来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

2020年08月

祝!シャドーハウス地上波デビュー

ここのところ更新が滞ってしまいすみません。

ちょっと仕事等で立て込んでしまっていて、新しいタブレットを買ったは良いものの中々記事を書く時間ができませんでした。(しかも買って速攻で画面が割れる不幸)
恐らく今後もこの調子が続くと思われますので、どうかゆる~~くお付き合い頂ければ幸いです。


さて、ところで昨日8月29日に大きなニュースがありましたね。

なんと、あの有名な情報番組「王様のブランチ」でシャドーハウスが紹介されたそうです!凄い!!

昨日出演された高杉真宙氏が、推し漫画の一つとしてシャドーハウスを挙げたとのことです。

高杉真宙氏は仮面ライダーなどを演じている有名若手俳優ですが、同時に業界きっての漫画好きとしても知られています。
以前にも自身のコラムでシャドーハウスをオススメしていましたが、テレビ番組でも話題に出してくれるとは、相当シャドーハウスを好きでいてくれているのでしょうね。一ファンとしてとても嬉しいです。
(高杉氏コラム→「顔」がないキャラが登場する、話題の異色漫画『シャドーハウス』)


私はこの番組を見たことがないのですが(おい)、それでも名前だけは知っていました。
テレビに疎い者でも名が知られている番組だということは、当然一般の方々は見ているという人も多いでしょう。

蓋を開けてみれば大反響でした。
それも、ツイッターでは昨年末に続くトレンド入りの快挙です。

以前も書きましたが、幾らインターネットの時代とは言え既存メディアの影響力は強大です。
今回の出来事を見ていて改めてそう感じました。

これからもそれらの良いところを組み合わせながら、徐々にシャドーハウスの面白さが広く知られていって欲しいですね。


そして、このタイミングでまた編集部が仕掛けてくれました!

再び『となりのヤングジャンプ』と『ヤンジャン!アプリ』で第50話一挙無料公開だそうです。
(担当者ツイッター ※9月10日まで)

時期的に見て連載2周年記念のために準備していたのではないかと思いますが、この絶好のチャンスを逃さまいということでしょう。

以前より担当の方は様々な試みを行っていますが、こうやって作品を支えてくれる人がシャドーハウスの担当者で本当に良かったです。
いつも感謝しています。


ツイッターを検索していると、MBC南日本放送のアナウンサー・山口真奈氏もシャドーハウスを読んでいらっしゃるようです。

こうやって有名な方に紹介して貰うことで、これからもシャドーハウスの魅力に触れる人が一人でも多くなれば良いですね。


第72話 やさしさ

一昔前の常識が現代の非常識になることはままあります。

例えば、プールに入った後に目を洗うことは眼球を傷つける可能性が高いため、最近では厳禁とされているそうです。

これを書くと年齢がバレそうですが、私が小学生の頃は学校のプールに洗眼水栓(目の間隔で蛇口が二つ付いた、上向きに固定された水栓)があって、授業後はこれで目を洗い流していました。

当時は疑いもしなかった行為が今では禁止されているとは不思議な感覚です。

ただ理由を調べてみると、水道水との浸透圧の違いや水流の勢いに問題があるらしいので疑問を挟む余地はなさそうですね。
昔は塩素を流すという説明に納得していましたが、案外尤もらしい理由さえあれば人はそれを信じてしまうのかも知れません。物事の判断とは難しいものです。

プールといえば、最近は暑い日が続くものの流行り病の影響で閉鎖しているところも多いそうです。
一時の混乱とはいえ夏の風物詩が消えてしまうのは寂しいものがありますが、来年の今頃にはこれまでと変わりない景色が見られることを願っています。


さて、久々の更新でシャドーハウスに関係のない話を長々とするのも難なので本題に入ります。

おじい様と共にある棟で衝撃的な出来事が起こる中、庭園で続くマリーローズの「最後の授業」。

窮地に追い込まれるケイトとジョンを救ったのは、エミリコの大好物でした。


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第71話 お呼ばれとお迎え

第71話では、久々に試験官三人組が登場しました。

エドワードとアイリーンとジェラルドです。

彼らは試験官という与えられた役割を全うし、“お披露目”で偉大なるおじい様から評価を得ることができました。
念願の“3階”行きこそはなりませんでしたが、それでも“2階”の住人の中では出世頭でしょう。こどもたちの棟の管理権限はエドワードによって握られることになりました。

ここまでくれば彼らの地位は安泰と思われます。
事実、第36話では“2階”でも十分な権力があると書かれていました。


ところが、三人はそれだけでは満足していませんでした。

さらなる高みを目指すべく、次の一手を練るエドワード達。
その理由は今回のエピソードで描かれた衝撃的な光景が雄弁に物語っています。

“お披露目”の準備をしながら「突き進むべきなのだ」と明言していたエドワード。

文字通り『死』と隣り合わせのシャドーハウスでは、戻ることも留まることも落命を意味していました。続きを読む
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