来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

リッキー

コミュ力抜群生き人形、リッキー

強力な自信家で、優秀。態度は尊大で、周りは自分達以下だと見下す。

反面、主人に対する姿勢は真摯で、決して表には出ずにサポートに徹する……


それがパトリックの生き人形、リッキーです。

初登場から暫くは、何だか嫌味でプライドが高いキャラクターでした。ところが、“お披露目”編以後は隠された彼の内面がどんどん描かれたことで、すっかり人気キャラクターになりましたね。

シャドーハウスにはあまりいないキャラクターなので、その辺が受けた理由かも知れません。

さて、主人のためなら周りを蹴落とし、誰とも馴れ合わないという態度を見せるリッキー。実際にエミリコやラムに悪態を突き、それが原因でショーンとの関係は最悪でした。

ところが意外や意外。
前回の記事で彼の行動を分析したところ、実は“お披露目”の最中にほぼ全員と絡みがありました。

考えてみれば、エドワードの指示したタイミングで転がってきた岩の餌食になったのも、リッキーでした。事前に設置した罠に引っかかったのではなく、エドワードの任意の指示で攻撃を受けたのは彼だけです。
新人達だけではなく、試験官とも関りがあったとは、ある意味リッキーは凄いですね。

ただ、“お披露目”において展開されたリッキーの交友関係については、もう一つ特筆される点がありました。それは、途中まで謎に包まれていた、あるお影様との関係です。

今回はその出来事に着目していきたいと思います。
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第33話 首席

サブタイトルを見て、「なぜ共産国家の元首の肩書なのだろうか?」と疑問だったのですが、最後まで読んでみたら解決しました。

ただ単に、『主席』と『首席』の誤植だったようです。
ソウマトウ先生のツイッターでも、即アナウンスがなされていましたね。

当ブログは発表時の表記を用いることを基本としていますが、今回はすぐに修正が入りましたので題名も正しい方を使用したいと思います。
恐らく、単行本でも修正されることでしょう。

とうことで、いつもは電子版や隣のヤングジャンプで満足している皆さん!
あるいは立ち読みで済ませている方々!!

今回は是非、雑誌の購入をご検討下さい。
これから大ブレイクを果たすシャドーハウスのプレミア本として、いつの日かきっと、周りに自慢できることと思います。
更には、皆さんの手で読者アンケートを送り、出版社へとシャドーハウスファンの声が届いたならば、それは近い将来現実になることでしょう。
もしアンケートの書き方が分からないという方がいましたら、過去記事の『ヤングジャンプのアンケート投稿』をご覧下さい。そんな難しいものではありません。
単行本購入と同じ、いやそれ以上に効果的な応援方法です。

シャドーハウスが表紙を飾り、巻頭カラーで華やかなケイト嬢と愛らしいエミリコの姿が輝く…
そんな日が来ることを願いながら、これからも応援していきましょう!


と、ついつい熱くなってしまいました。すみません。
本題は第33話のあらすじでしたね。

ではいつも通り、続きからでお願い致します。
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「エミリコ」という名前

表題は、第23話の次号予告です。

まさか“お披露目”の真っ最中に、彼女の名前がクローズアップされるとは予想だにしませんでした。

ちなみに、“エミリコ”という名前をインターネットで検索しても、服飾メーカーや雑貨小売店・飲食店の情報しか出てきません。
実は私も、以前から彼女の名前の由来が気になっていて色々調べてはいたんですよね。
ですがインターネットや英和辞典を漁っても、全然情報が得られませんでした。
探しても探しても、上記の情報またはシャドーハウスに関する記事しか出てきません。

断片的ながら、イタリアの男性名であるという情報もチラッと目には入りましたが、結局有力な手掛かりは何もありませんでした。

なので、てっきり語感の良さで作者が名付けたのかなと思っていましたので、まさかエミリコの名前が物語に絡んでくるという事態に、驚きと同時に期待もしてしまいます。

一体彼女の名前にはどんな秘密が隠されているのか。
次回が待ちきれないので、ちょっと他の生き人形達の名前と併せて、想像していきたいと思います。
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