来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

2020年10月

エミリコの出自

シャドーハウスのアニメ情報がいよいよ明日29日発売のヤングジャンプで開示されますね。

海外サイトだと例によってフライング気味に情報が漏れていますが、ここはファンとしてはじっと我慢です。私も必死に目を背けながら、ネタバレかまされないよう注意しています。

個人的には、制作会社は京都アニメーションでケイトの声優は沢城みゆきさん、エミリコ役は日高里菜さんで……、と妄想膨らませていましたが、いざアニメ化が決まったとなるとそんなのは関係なくなりました。果たしてどんな発表が待っているのか楽しみです。(声については、両氏が過去に演じられたキャラクターからの連想です)


ところで、アニメ用語だと『中の人』とはキャラクターを演じる声優のことを指すそうですね。

着ぐるみの『中の人』から派生した言葉らしいですが、最初聞いたときは何のことやらと思っていました。てっきりキャラクターの真の正体のことを指しているのかと勘違いしてましたよ。まだまだ知らないことだらけです。


さて、キャラクターの真の正体という部分から無理矢理繋げるわけではないですが、今回の記事ではエミリコがケイトに仕える前はどんな少女だったか?について書いていきたいと思います。

ただこの件に関しては、少しでも詳しいことを書こうとするとネタバレになってしまう要素が満載です。ですので、詳細については続きから述べていくことにします。


シャドーハウスについては79話までの内容を含みます。

また、今回の記事ではソウマトウ先生の過去同人作『ROSEMARY』と『シャリオット』についても触れますので、未読の方はご注意下さい。





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ケイトの顔とエミリコの顔

さて、さんざんこれまでブログで指摘しておきながら、ぜんぜん書き上がらなかった記事をこれより上げたいと思います。

その指摘とは、ズバリ「ケイトの顔とエミリコの顔は本当に一緒なのか?」という疑問です。

“確かにそう思う!”という方と、“いや二人の顔は一緒だ!”と思う方が半々かと存じますが(当ブログ調べ)、SNSを見ていると連載初期から今年初頭までは前者が、最近では後者の方が多いように感じます。

実のところ、私自身もそうなんですけどね。
最近のエミリコの様子を見ていると「なんだできるじゃないか…いい顔だ」なんてジョンみたいなことを度々思いながら読んでいます。


しかしこう言っては何ですが、詳細に物語を読み返していくと幾つか疑問に思う部分があるのもまた事実です。

今回の記事ではそうした部分に焦点を当てて、誰もが抱くケイトとエミリコの関係について書いていきたいと思います。


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第79話 抗う者たち

先々週、都道府県魅力度ランキングが発表されていましたね。
今年で15回目だそうです。

率直に言ってこのランキングに何の意味があるのか良く分かりませんが、各都道府県の担当者がこの「地域ブランド調査」の結果に一喜一憂する様子がTVで流れていました。
北海道が12年連続の1位とのことで、次いで京都府・沖縄県・東京都となっています。

地域によって特色が違うのだから、所詮は一シンクタンクによる恣意的な選出と言ってしまえばそれまでです。しかし、やはりみんな気になるのでしょう。この日の夕方は盛んにメディアで放映されていました。

ところで毎年繰り広げられるこの狂騒ですが、今年は例年と大きく違う点がありました。

それは何かと言いますと、7年連続最下位(14回の調査で13年最下位)だった茨城県が『万年47位』から脱したことです。
最下位でもニュース、最下位を脱しても大ニュースと、かの県にとっては不名誉ではありますが、この時期だけはほぼ宣伝費ゼロでメディアに取り上げられる美味しい立場を獲得しています。

ただ、以前当ブログでも取り上げましたが、茨城県って割と格好良い歴史があるんですよね。

詳細については過去記事茨の城をご覧下さい。シャドーハウスと茨城県の歴史を絡めて書いた、かなり異色の記事となっております。

当時私は、ケイトのシャドーハウスに対する姿勢を見て「もしかしたらケイトは館に対して反抗するつもりではないだろうか?」と考えたのですが、彼女の目論見については第47話で明かされましたね。
ここからようやく作品の主題がスタートしました。


そして今回。
ケイトと同じく、館への抵抗姿勢を鮮明にする存在が姿を現しました。

その人物の出現によって、再びケイトとエミリコは迷宮へといざなわれることとなります。


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単行本6巻発売

先週末、発売から数日してようやく第6巻を読み終えました。

これまでは単行本を購入したらすぐに読んでいたのですが、今回はネットに溢れるシャドーハウスの記事に目を通していたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

おまけに、情報をあさっているうちにおまけページの詳細を記した書き込みもちらほら増えてきていて、このままでは6巻を読む楽しみが失せてしまいかねませんでした。
よって、1時間ほどかけて一気に読み込みました。


結果はというと、やっぱり最高でした!!

連載時のリアルタイムでのドキドキ感も良いですが、一気読みの爽快感もたまらないですね。
特にシャドーハウスは各話の繋ぎが不自然に描かれていないので、単行本で読むと書き下ろしの長編漫画を読んでいる気分になれます。

いっそのこと将来、5巻分位を1冊に収めた超豪華版単行本を出して欲しいですね。ページを開いたらオルゴールが鳴るような仕掛けがあれば、何万円でも買いますよ!


と、そんなまだ叶わぬ妄想はここまでにして本題に入りましょう。

毎巻恒例ではありますが、当記事では単行本6巻を読んでみて気付いたことなどをまとめてみました。
もちろんネタバレも含みますので、続きよりお願いします。



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単行本6巻発売日 秋葉原レポート

シャドーハウスのアニメ化決定告知の衝撃に揺れた、10月16日。
しかし忘れてはいけないことがあります。

それは、本来この日は単行本6巻の発売日だったということです!!

ソウマトウ先生も「忘れられていそう」と感じて再ツイートしていましたね。

もっとも無理もないという気もしますし、それだけ驚きのニュースでした。シャドーハウスは単行本発売の度に大きな知らせがありますが、各巻の着実なプロモーションがこうやっていい結果に繋がったのかも知れません。良作が評価されて陽の目を見るとは、まだまだ世の中捨てたもんじゃないです。

さて、私も正直頭からすっぽ抜けそうになりましたが、何とか持ちこたえました。なぜなら4か月に1回の楽しみですからね。そうそう忘れるわけにはいきません。


というわけで、毎巻恒例のレポートへとまいりましょう。

此度も、秋葉原の主要各書店での販売状況の調査をするため、中央通りを駆け廻ってきました!

徐々に活気を取り戻しつつある、世界最大のサブカルチャー街・秋葉原。
今回の記事でも発売日の秋葉原の模様をお伝えしていきます。

では続きよりどうぞ。

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