来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

2019年04月

第26話 不揃いな道具たち

何とか平成中に出張から帰ってくることができました。

仕事中だというのに、街を歩いては
「エミリコなら『大きい建物がいっぱいです!』とかはしゃぐんだろうなぁ」
とか、ショーケースの中のお菓子を見ては
「エミリコなら『キラキラしてて可愛いです!』とか喜ぶんだろうなぁ」
などど考えながら出張先に滞在しておりました。

一体全体何を考えているんだ、という感じですね。

完全に頭の中がシャドーハウスに支配されつつあるようです。

まだ脳内のエミリコやケイト嬢が話しかけてこないので個人的にはセーフだと思っていますが、社会的にはセーフに近いアウトかも知れません。

さて、先週26話が公開されてからというものの色々な考えが浮かんできてなかなか整理できなかったのですが、ようやくこうやってまとめる時間が取れました。

今回の記事は毎回恒例、お話のあらすじと感想です。

相変わらず気になったことや明らかになったことも多いですが、深く掘り下げたい考察などは令和時代に持ち越しになるでしょう。

幸い次号は5月9日に発売なので、ゆっくり考えていきたいと思います。

では続きよりどうぞ。

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1週間ブログ更新休止のお知らせ

当ブログを閲覧されている方へ


当ブログにお越し頂きありがとうございます。

お影様で、ここまで2か月間無事にブログを続けることができています。
(↑誤植ではありません。ちょっとしたシャレです。) 

中には毎日のようにご覧になっている方々もいらっしゃるようで、更新の励みになっております。
表題とは外れますが、この場を借りて感謝申し上げます。
いつもどうもありがとうございます。

さて、表題の件です。
私事ですが、私管理人は明日より出張のため1週間ほどブログの更新を休止させて頂きます。

そもそもがかなりニッチな話題を主体としたブログですので、1週間程度の更新の休止でこうやってわざわざ挨拶するのも偉そうなんじゃないか、という考えも一瞬頭をよぎりました。
(※一応誤解防止のため書いておきますが、‟シャドーハウス”自体がニッチな作品というわけではありません。)

ですが、更新の予定もないのに新記事を目当てに訪問されている方がいた場合、貴重な時間を費やしてしまうと考え告知させて頂きました。

また、それだけではなく明日が第26話の掲載日ということもあるため、いつもよりもアクセスの集中する木曜日から週末にかけてブログが書けない状況は非常にまずいという判断もありました。

いつも最新話の発表の際にあらすじと感想を更新しておりますが、今回は次回と併せて2話分書かせて頂くことになるかと思いますので、ご容赦下さい。

なお、これまで長くても3~5日程度の間隔でブログを更新しておりましたが、今後は記事の題材を練る都合上、更新ペースは遅くなるかと思います。
それも含めまして、どうぞご了承下さい。

できれば平成時代の間にもう1回は更新できればと思ってはおります。


再開の暁には、これまでと変わらないご愛顧の程どうぞ宜しくお願い致します。


                    来客のない奇妙な館 管理人より

‟試験官”という地位

あの謎めいた雰囲気はどこへやら。

第25話で、一気に小物臭を全開に漂わせたエドワード。

それもその筈。
5組の新人たちの前では “特別な生き人形” などと強調しておきながら、実は自身も評価される側の立場だったというのですから、噴飯ものです。

こんなことが5人のお影様に知られたならば、間違いなく馬鹿にされることは必至でしょう。
私がジョンの立場だったら、エドワードを翻弄するために、ありとあらゆる手段で“お披露目”を引っ掻き回しますよ。

まああまり派手にやりすぎると墓穴を掘るので、目立たないようにやらなくてはなりませんけどね。

でも、パトリックの人形を荒々しく扱っただけで抗議したジョンのことです。
今のエドワードの立場を知ったならば、必ずや心外な気分になるでしょう。

他の4人と協調して、エドワードをとっちめ始めるかも知れません。

実際に、路地で立ち止まって物思いにふけるエドワードの横を5人のシャドーが通り過ぎていく描写がありますしね。
(背景の石畳の模様が変わっていないことから、エドワードが立ち止まっていることが分かるかと思います。)

順番的に、庭園を見てみたいとはしゃいでいたルイーズが最初に姿を消し、次に男子二人組、次いでケイトが、最後に未だ何もしゃべらない不思議なお影様・シャーリーが歩を先に進めています。

これで次回、
‟思い思いに庭園を駆け巡る5人を制止できない試験官”
なんていうコミカルな展開になったら、きっと胸がすく思いでしょう。

ぜひとも、相手が‟特別”とはいえ、そして自分達が“半人前”とはいえ、生き人形に従うことはないなんていう毅然とした態度をとる5人を見てみたいなと思います。


とりあえず次回の願望は置いときまして、本題です。

エドワードが今回の“お披露目”で務めている“試験官”という肩書ですが、既に触れた通り、彼もまた何者かによって審査の対象となる立場のようです。

ということは、当然エドワードよりも地位の高い、より上位のシャドーと生き人形がいるということになります。

果たしてそれはどんな存在なのでしょうか。

他の話で出てきた断片的な情報を基に、想像していきたいと思います。
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格付けの基準

“お披露目”のキーマン、エドワード。

第25話では彼のモノローグにより、明らかになったことが何点かありました。


一つは、彼が棚の中で度々上下させている、新人シャドーの格付けについて。

もう一つは、彼の試験官としての今の立ち位置です。

いずれにせよ断片的な情報しかありませんが、これまでの状況に比べれば遥かに全容解明に向けて大きく前進したといえるでしょう。

まあその分、新たな謎もまた増えたわけですけども。
でもそれは、このシャドーハウスという作品の宿命と私は捉えています。

今回の記事ではまず、一つ目の新人シャドーの格付けについて考えたことを書いていきますので、どうぞお付き合い下さい。

では続きよりどうぞ。
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第25話 審査基準

さあ、待ちに待った3週間ぶりのシャドーハウスです。

今週はあまりにも楽しみすぎて、日付が変わる前からパソコンの前に待機してましたよ。

シャドーハウスは、もはや私の生活には欠かせない存在になっていたようです。

さしずめ、
‟NO SHADOWS HOUSE、NO LIFE”
と言ったところでしょうか。

こんな有様では、今後もし月刊連載や不定期連載へ移行してしまったらどうなってしまうのだろうかと、我ながら心配であります。

まあ、今からそんな心配をしてもしようがないので、気を取り直して第25話の感想を書いていきたいと思います。

いつものようにネタバレ等含みますので、続きよりお願いします。
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