来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

ローズマリー

ローズマリーとすす珈琲

「またローズマリーの記事?」と思った方も多いかと存じますが、お願いですのでちょっと書かせて下さい!贔屓とかではなく真面目な記事の筈、です!!


さて、なぜ彼女について性懲りもなく触れるのかについては理由をはっきりすべきとは思いますが、それをここで述べるとネタバレになってしまうので、最新話と5巻を読んだ方のみが読むことを推奨致します。それ以外の方は申し訳ありません。


今回の記事では前々より私が気になっていたローズマリーとすす珈琲についての関係について触れていきます。

続きよりどうぞ。



続きを読む

第54話のラストを読んでのあれこれ

第54話も気になるところで終わってしまいました。

しかも主人公コンビと違い、まあ大丈夫だろうという安心感はこれっぽちもない状況のままのお預けです。あー、早く続きが見たいけど見たくない!

正直悪い予想しか浮かんでこないですし、仮に最悪の事態ともなれば、安易に言葉にするのも憚れる出来事である可能性が非常に高いです。

ですので、今回はあれこれ推測するのは無しにしようかとも思いました。

ただ問題になっている登場人物のことを考えた時、『当ブログが何も言わなければ誰が語るのか?』とも感じましたので、あらすじ紹介とは別に記事にしようと思います。

動揺によりあまりまとめきれていませんが、そのところは御容赦下さい。

では第54話のネタバレを含むため、まだ読んでいない方はそっ閉じを。
続きは、ネガティブな考察が苦手な方には重いかも知れません。




続きを読む

シャドーの名前考察(星つきとマリーローズ)

庭園迷路から舞台が変わり、第44話では複数の新キャラクターが登場しましたね。

ローズマリーの主人と、星つきの4人です。

いずれも生き人形ではなくシャドーですが、相も変わらず顔が見えないというのに、表情豊かです。
長らく読んでいる方の中には、もはやシャドーの表情を読み取れるという猛者もいるのではないでしょうか?
残念ながら、私はまだその境地には達してはいないです。
精進が足りないみたいですね。

ただ、どちらにせよ独特の性格を持つ彼女達に、強烈な個性を感じることは間違いないと思います。
実際問題、この作品に登場するキャラクターはみんな生き生きとしています。

これだけの多種多様な登場人物を、誰一人埋没させずに動かすには相当な苦労があるかと思います。
きっと各キャラクターの性格や設定を凄い掘り下げているのでしょうね。
いつの日か、全登場人物のキャラクター設定資料を拝んでみたいものです。

さて、新キャラクターが登場したとなると、気になるのはその名前です。
シャドーハウスでは、各登場人物の名前には何らかの意味や由来が隠されていることが数多いです。
本ブログでも何度か取り上げさせて頂いています。

そこで今回は、新キャラクターや新たに分かった名前の意味・由来を考察していきたいと思います。

では続きよりどうぞ。
続きを読む

あだ名で呼ばれる生き人形

1週間前の話ですが、皆様は先週のヤングジャンプ休刊の告知をご覧になったでしょうか?

そう、ソウマトウ先生が描いたミアとローズマリーのイラストです。

先日にアップした「シャドーハウスのいちばん長い日 ~運命のお披露目~」という記事で、そろそろローズマリーが見たいなあと書いていた矢先だったので、イラストを見た瞬間、思わず歓喜の叫びをあげてしまいました。

この二人が姿を見せるのは本当に久しぶりですね。
どちらも本編ではやや不穏なシーンがありましたので、元気な姿が見られて嬉しかったです。

さて、それとは少し話が変わるのですが、ローズマリーとミアについて以前から気になることがありました。

それは、ローズマリーの名をミアが呼ぶ時の呼称についてです。

ここから先は、第37話の内容を少々含みますので、まだ未読の方はご注意下さい。
続きを読む

生き人形の名付けの基準

第23話の終盤にクローズアップされた、生き人形の命名についてのシャドー家の慣習。

ルイーズ曰く、普通は主人たるシャドーの名前と近いものを付けるという話でしたね。
それが故、ケイトはエミリコを愛していないと槍玉に挙げられてしまいました。

この生き人形の命名については私も興味深かったので、
・「エミリコ」という名前
・おっとり穏やかお姉様~ローズマリーについて~
・おっとり穏やかお姉様~ローズマリーについて~②

の3つの記事で、生き人形の名前の検証やそれに伴う謎の考察を書かせて頂きました。

なぜなら、生き人形に限らず、所有物に対する名付けには当人の思想や考え方が色濃く反映されるものだからです。

実際に第24話のケイトの独白でも、彼女のエミリコに対する想いが描かれていました。

なので、生き人形の名付けの基準とそれに伴う主人=シャドーの姿勢・思想は、決して見逃してはならない重要なキーだと私は考えていたのです。


そう、第2巻を読むまでは……

ここから先はネタバレを含むため、続きからでお願い致します。
続きを読む
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ