「またローズマリーの記事?」と思った方も多いかと存じますが、お願いですのでちょっと書かせて下さい!贔屓とかではなく真面目な記事の筈、です!!
さて、なぜ彼女について性懲りもなく触れるのかについては理由をはっきりすべきとは思いますが、それをここで述べるとネタバレになってしまうので、最新話と5巻を読んだ方のみが読むことを推奨致します。それ以外の方は申し訳ありません。
今回の記事では前々より私が気になっていたローズマリーとすす珈琲についての関係について触れていきます。
続きよりどうぞ。
さて、なぜ彼女について性懲りもなく触れるのかについては理由をはっきりすべきとは思いますが、それをここで述べるとネタバレになってしまうので、最新話と5巻を読んだ方のみが読むことを推奨致します。それ以外の方は申し訳ありません。
今回の記事では前々より私が気になっていたローズマリーとすす珈琲についての関係について触れていきます。
続きよりどうぞ。
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いきなり弁明から入りますが、これから私が述べる内容はツイッターなどで触れている方も割といらっしゃいます。ですので需要はある筈です。
よって記事にする価値ありと判断しましたので、これより書いていきたいと思います!
ではローズマリーとすす珈琲の何が問題なのかと言いますと、
『ローズマリーはすす珈琲を飲んでいないのでは?』
という疑惑のことです。
第58話でローブシャドーの正体がマリーローズと明かされたことで、この疑惑について触れる方が散見されました。
さて、一見荒唐無稽に思えるこの疑惑ですが、実は喜びの会でのローズマリーのシーンを見てみるとあながち的外れではなさそうなんですよね。
なぜかと言いますと、ローズマリーの目が煤に侵された描写が一つもないからです。
そもそもの話になりますが、ローズマリーは穏やかな表情をしていることが多いため、描かれるときは大抵目を細めて笑っているシーンばかりです。よって、瞳が描かれているのは半分くらいしかないんですよね。
第53話の喜びの会で生き人形の掟を復唱している時も、満面の笑みですが瞳は描かれていません。
恐らくそれに気付いた方が、以上の描写を根拠に彼女はすす珈琲を飲んでいないと考えたのでしょう。
きっと、シャドーハウスをかなり読み込んでいらっしゃることと拝察します。同志がいて実に心強いです。勝手に心の支えにさせて頂きます!
さて、SNS界隈での紹介ばかりですと他人の考察にただ乗りしていると怒られそうなので、そろそろ私の主張を書いていきましょう。
私がローズマリーはすす珈琲を飲んでいないと感じたのは、第44話のことです。
お披露目が終了して、多くのこどもたちが集められていた回ですね。
すす珈琲が初めて登場した回でもあります。
ツイッターで私の呟きを見ていた方は覚えているかも知れませんが、この回が事前告知された時の私はかなりテンション上がっていました。
なぜなら、ソウマトウ先生の事前告知にローズマリーが載っていたからです。
お披露目が始まってからというもの、ソウマトウ先生の休載イラストを除けば全く登場していませんでした。その彼女が第20話以来久々に登場するとあっては冷静でいられなかったわけです。
あの時は嬉しかったなあ…。
そして本編を読んでみれば、未登場だったローズマリーの主人・マリーローズが初めて姿を現し、直後にローズマリーのウインクと最高のサービスでした。
第54話と第44話は『エミリコそこ代わって!』と叫ぶところでした。
そんな風に興奮を抑えながら第44話を読んでいたのですが、皆様もご存知の通りラストのページは非常に衝撃的な光景でした。
天真爛漫なエミリコが豹変していたからです。
あのシーンは、今思い出してもゾクッとします。
ケイトはあの時、瞬時に珈琲のせいだと気付いていましたが、それを見て私は「ローズマリーも既に洗脳済みだったのかあ」と少し残念な気分になりました。
あのウインクも彼女自身の行動ではなく、すす珈琲の洗脳によって生き人形として従順な行動をしていたのかと思ったのです。
ですが、それを踏まえて読み返してみると疑問点が出てきました。
どう見てもすす珈琲に侵された目には見えなかったからです。
より確実に確認するために直後のミアの目も注視してみたのですが、彼女の眼は黒く塗られています。
同じく、同ページのエミリコも似た感じに描写されています。
それを見ながら、これは誤差の範囲で私の深読みのし過ぎだろうと一度は思いました。
しかし過去記事でローズマリーの主人はケイトと似ているかも知れないと書いたのを思い出し、密かにこう結論付けていました。
「お披露目会でのローズマリーは洗脳されていなかった」、と。
※過去記事
おっとり穏やかお姉様 ~ローズマリーについて~
おっとり穏やかお姉様 ~ローズマリーについて~②
もっとも、いくらローズマリーびいきの私と言えども流石にこれは恣意的な考察だと思いました。
あくまで希望的観測として、心の安定剤として留めるだけにしておくのがベストだと考えたのです。
ところが、最近の数話を見て考えが変わりました。
希望的、あるいは楽観的なのには変わりませんが「もしかしたら…!」と思い今回記事にすることにしたのです。
もしここまでの考察が事実であれば、マリーローズが仲間になる展開もあるでしょうし、ケイトと志を違えたとしても『処分』は免れるでしょう。
何よりも、ローズマリーが助かる可能性も出てきます。
もちろん、彼女達1対の立場が極めて厳しいことは理解しています。
物語を考察する側として冷静に見れば、揺るがない事実です。
ただそんな中でも、ケイトやエミリコなら何とかしてくれるのではないかという淡い希望の方に私は賭けたいと思います。
宙を舞う煤の如く、定まりのない運命を歩む館の住人達。
どうか彼女達が幸せであって欲しいと心から願っています。
いきなり弁明から入りますが、これから私が述べる内容はツイッターなどで触れている方も割といらっしゃいます。ですので需要はある筈です。
よって記事にする価値ありと判断しましたので、これより書いていきたいと思います!
ではローズマリーとすす珈琲の何が問題なのかと言いますと、
『ローズマリーはすす珈琲を飲んでいないのでは?』
という疑惑のことです。
第58話でローブシャドーの正体がマリーローズと明かされたことで、この疑惑について触れる方が散見されました。
さて、一見荒唐無稽に思えるこの疑惑ですが、実は喜びの会でのローズマリーのシーンを見てみるとあながち的外れではなさそうなんですよね。
なぜかと言いますと、ローズマリーの目が煤に侵された描写が一つもないからです。
そもそもの話になりますが、ローズマリーは穏やかな表情をしていることが多いため、描かれるときは大抵目を細めて笑っているシーンばかりです。よって、瞳が描かれているのは半分くらいしかないんですよね。
第53話の喜びの会で生き人形の掟を復唱している時も、満面の笑みですが瞳は描かれていません。
恐らくそれに気付いた方が、以上の描写を根拠に彼女はすす珈琲を飲んでいないと考えたのでしょう。
きっと、シャドーハウスをかなり読み込んでいらっしゃることと拝察します。同志がいて実に心強いです。勝手に心の支えにさせて頂きます!
さて、SNS界隈での紹介ばかりですと他人の考察にただ乗りしていると怒られそうなので、そろそろ私の主張を書いていきましょう。
私がローズマリーはすす珈琲を飲んでいないと感じたのは、第44話のことです。
お披露目が終了して、多くのこどもたちが集められていた回ですね。
すす珈琲が初めて登場した回でもあります。
ツイッターで私の呟きを見ていた方は覚えているかも知れませんが、この回が事前告知された時の私はかなりテンション上がっていました。
なぜなら、ソウマトウ先生の事前告知にローズマリーが載っていたからです。
お披露目が始まってからというもの、ソウマトウ先生の休載イラストを除けば全く登場していませんでした。その彼女が第20話以来久々に登場するとあっては冷静でいられなかったわけです。
あの時は嬉しかったなあ…。
そして本編を読んでみれば、未登場だったローズマリーの主人・マリーローズが初めて姿を現し、直後にローズマリーのウインクと最高のサービスでした。
第54話と第44話は『エミリコそこ代わって!』と叫ぶところでした。
そんな風に興奮を抑えながら第44話を読んでいたのですが、皆様もご存知の通りラストのページは非常に衝撃的な光景でした。
天真爛漫なエミリコが豹変していたからです。
あのシーンは、今思い出してもゾクッとします。
ケイトはあの時、瞬時に珈琲のせいだと気付いていましたが、それを見て私は「ローズマリーも既に洗脳済みだったのかあ」と少し残念な気分になりました。
あのウインクも彼女自身の行動ではなく、すす珈琲の洗脳によって生き人形として従順な行動をしていたのかと思ったのです。
ですが、それを踏まえて読み返してみると疑問点が出てきました。
どう見てもすす珈琲に侵された目には見えなかったからです。
より確実に確認するために直後のミアの目も注視してみたのですが、彼女の眼は黒く塗られています。
同じく、同ページのエミリコも似た感じに描写されています。
それを見ながら、これは誤差の範囲で私の深読みのし過ぎだろうと一度は思いました。
しかし過去記事でローズマリーの主人はケイトと似ているかも知れないと書いたのを思い出し、密かにこう結論付けていました。
「お披露目会でのローズマリーは洗脳されていなかった」、と。
※過去記事
おっとり穏やかお姉様 ~ローズマリーについて~
おっとり穏やかお姉様 ~ローズマリーについて~②
もっとも、いくらローズマリーびいきの私と言えども流石にこれは恣意的な考察だと思いました。
あくまで希望的観測として、心の安定剤として留めるだけにしておくのがベストだと考えたのです。
ところが、最近の数話を見て考えが変わりました。
希望的、あるいは楽観的なのには変わりませんが「もしかしたら…!」と思い今回記事にすることにしたのです。
もしここまでの考察が事実であれば、マリーローズが仲間になる展開もあるでしょうし、ケイトと志を違えたとしても『処分』は免れるでしょう。
何よりも、ローズマリーが助かる可能性も出てきます。
もちろん、彼女達1対の立場が極めて厳しいことは理解しています。
物語を考察する側として冷静に見れば、揺るがない事実です。
ただそんな中でも、ケイトやエミリコなら何とかしてくれるのではないかという淡い希望の方に私は賭けたいと思います。
宙を舞う煤の如く、定まりのない運命を歩む館の住人達。
どうか彼女達が幸せであって欲しいと心から願っています。

ローズマリーは確かに微笑むシーンが多いですが、煤や珈琲が関わるシーンでは殆どの登場人物が瞳を描写されているのにローズマリーだけ目を閉じていること、また影野さんも以前言及れているようにローズマリーは生き人形としておかしな行動が目立つんですよね。
特に自分が眠いのに勉強を教えるというところがより顕著に思えます。
珈琲を飲んでいなかったとしたら、マリーローズ様の意向で亡霊事件を起こすためにローズに煤が蓄積されていると何らかの不都合があるためかと思っていましたが、珈琲を飲んだ生き人形は館にのみ忠実な存在になるのでそれを防ぐためかもしれないとも感じました。珈琲に洗脳された状態では亡霊騒ぎに手を貸したりはしないでしょう。この場合、マリーローズ様がローズを亡霊事件の発端にする気満々の考察になってしまいますが。
ローズの自我を守るために飲まないように指示していたとしたら今回の亡霊事件がより複雑で分からないものになってしまいます。
こちらの方が私としてはありがたいのですが、その場合何かローズだけは助かる勝算があったのか、はたまた珈琲の蓄積がない分すすに侵されなくてすむのか…もしくは第三者に利用されたのか、様々な説が思い浮かびますね。
shadowsblog
が
しました