来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

54話

第54話のラストを読んでのあれこれ

第54話も気になるところで終わってしまいました。

しかも主人公コンビと違い、まあ大丈夫だろうという安心感はこれっぽちもない状況のままのお預けです。あー、早く続きが見たいけど見たくない!

正直悪い予想しか浮かんでこないですし、仮に最悪の事態ともなれば、安易に言葉にするのも憚れる出来事である可能性が非常に高いです。

ですので、今回はあれこれ推測するのは無しにしようかとも思いました。

ただ問題になっている登場人物のことを考えた時、『当ブログが何も言わなければ誰が語るのか?』とも感じましたので、あらすじ紹介とは別に記事にしようと思います。

動揺によりあまりまとめきれていませんが、そのところは御容赦下さい。

では第54話のネタバレを含むため、まだ読んでいない方はそっ閉じを。
続きは、ネガティブな考察が苦手な方には重いかも知れません。




続きを読む

第54話 好敵手たち

好敵手。

こう書かれると『ライバル』と呼んでしまうのは、シャドーハウスがジャンプ漫画だからこそでしょうか。「『本気』と書いて『マジ』」「『運命』と書いて『さだめ』」とかと同じ類です。

そういえばシャドーハウスでは、お影様の台詞は『私(俺)』と書いて発言した人物の名前となっていますね。まあ、それとはまた別の話でしょうけども。


さて、漫画や創作物では主人公に対抗するキャラクターがいると盛り上がるものです。バトルものはもちろんのこと、恋愛ものやスポ根ものもそうですね。

かわぐちかいじ氏の漫画も社会派作品が多いですが、必ずと言って良いほど主人公と対になるキャラクターが登場しています。それどころか脇役同士でライバルになっているキャラクターもざらです。

なんだかんだで主人公が難敵に立ち向かうというのは、古今東西の物語で良く見受けられるスタンダートな要素です。平たく言うと鉄板ネタです。

今回のお話では、ケイトにまたもや厄介なキャラクターが登場しました。

しかし、シャドーハウスの場合はそれだけではありません。
そうやって読者の目を逸らしながら、別の局面で大きな動きをねじ込んできます。

第54話も例外ではありませんでした。

ラストのページを読んでからずっと、早く次が見たいという衝動と、続きを読みたくないという不安感が私の中でせめぎ合っています。


続きを読む
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ