来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

2019年06月

シャーリーとラム②

前回の記事では、シャーリーが如何に不思議なお影様だということが分かって頂けたかと思います。


今回はいよいよ、シャーリーはどんなシャドーなのかという考察に移っていく予定ですので、どうぞお付き合い下さい。


では続きよりどうぞ。続きを読む

シャーリーとラム①

庭園迷路編が始まって、これまで最も成長したのはラムではないでしょうか?

まだ普通に会話できる相手はエミリコしかいませんが、坂道で荷車を押したり、動物のオブジェの謎解きに参加するなど、少しずつではありますが自分の主張を表に出すようになってきています。

 

特に、お披露目の間でシャーリーがお茶の誘いに応じた時の笑顔は、以前であれば考えられなかった表情です。

ラミー(人差し指)越しの会話ではありましたが、エドワードの愚痴を信じるのであれば、確実にシャーリーとラムの心の距離は近づいている筈です。


 

さて、ここ最近は暗い表情のなかったラムでしたが、第32話では久々に影のある表情を見せていました。

ショーンに、シャーリーの場所までもうすぐだと笑顔で語り掛けられたシーンです。

 

生き人形であれば、囚われの主人が近くにいると知ったならば、驚きや喜び・先を急ごうとする反応を起こしてもおかしくはありません。

実際に、ジョンを見つけた時ショーンは安堵していますし、ジョンからケイトに会ったと聞いたエミリコはそのことをジョンに問い質しています。

 

ところが、シャーリーの居場所を知ったラムは、地図を見ながら何か思いつめた顔付きでした。

おおよそ喜びの表情ではありません。


今ラムの胸には、どのような思いが去来しているのでしょうか。

未だに何も喋らない謎のお影様・シャーリーの推測も交えて、彼女達の関係を考察していきたいと思います。

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祝!次にくるマンガ大賞2019ノミネート(※7月5日投票〆切)

当ブログにお越しの方の中には、既に投票済みだという方も多くいらっしゃることと思います。

以前ご紹介しました「次にくるマンガ大賞2019」に、シャドーハウスがノミネートした件です。

いや~、実にめでたいです。
本投票が終わっていないというのに、既に満足してしまっている自分がいます。

それではいけないとは思ってはいるのですが、なんせ以前と注目度が断然違っていますので、それだけで嬉しさが止まりません。

ツイッターの反応を見ていても、連載以来最大と思えるほどの反響です。
多分2巻の発売時以上ではないでしょうか。

今回の応募作品数は、なんと4000作品以上あったようです。
ますます規模が大きくなっていますね。
総投票数はこれまでの傾向から見て、50~60万くらいはいくと思われます。

某アイドルの総選挙のように投票権を買える仕組みであれば、懐事情を無視してでも買い漁りたいところですが、この賞の場合はそうもいきません。

シャドーハウスが多くの人々に知られ、そして上位入賞することでますます繁栄することを祈念しながら、開票日を待ちたいと思います。

第32話 浮かび上がる細工

某海賊漫画を彷彿とさせる煽りで始まる、第32話。

ポーズを決めて中央に立つのは、ショーンの主人・ジョンです。
語彙力不足も相変わらずです。

ところが、断片的な台詞から意味を読み取って相槌を打つのは、ショーンではなくエミリコだったりします。思わず悔しさを口にするショーンを尻目に、ケイトの情報を引き出そうとするエミリコ。

今回のお話では、エミリコだけでなく他の登場人物の表情も見所となっています。
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ひつじのショーン

前記事のアップ直後に、パソコンが壊れてしまいました。


幸い、なんとか電源は入るようにはなりましたので、書き溜めていたデータ等は取り出すことはできました。
ところが、今度はタッチパネルが使えない状況となり、最悪買い替えも視野に入れなくてはいけないかなと考えています。

不幸中の幸いとでも言うべきか、先週のシャドーハウスは休載だったため、いつもの感想&あらすじの記事に支障はありませんでした。
ですが、この空いた期間内にいくつか考察記事をまとめようかと思っていたので、その算段が外れてどうしようかと悩んでいるのが正直なところです。

しかも気付けば、次の回の公開まであと数時間と迫っています。
ストーリーの展開次第では没記事になりそうなネタもありますので、今回は前記事で少し触れた、英国のショートアニメ「ひつじのショーン」の紹介をしていきたいと思います。
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