単行本5巻の発売から2週間が経ちましたが、皆様の手元にはもう届いているでしょうか?

中には本屋に行ったら既に売り切れていた、そもそも入荷すらされていなかったといった報告もあり、地域によっては入手が難しい場合も多々あるようです。

公式ツイッターでは、そのような時は書店での注文のお願いを呼び掛けていましたね。

実際に書店の方も、特定の作品の注文が重なれば今後の定期的な取扱いに繋がる、ということもあるみたいです。ですので、もしも近隣地域でシャドーハウスを入荷していない書店がある方は、是非店舗での問い合わせにご協力頂ければと思います。

今回は時勢のこともあり書店での購入特典はありませんでしたが、前巻ではほぼ全国の書店で購入特典が展開されました。
少し地理の勉強がてら特典を取り扱っていた店舗を調べたのですが、なんと南アルプス周辺と中国山地を除けばほとんどの地域で入手が可能でした。ここまで広い地域でのプロモーションがあったということは、恐らく集英社の販売部や担当の方の尽力があればこそでしょう。


ならば、今回は読者がお返しをする番です。
6巻では、全国津々浦々でシャドーハウスの豪華装丁が拝めるようになれば良いですね。


さて、そんなことを書いた手前少し心苦しいのですが、これより本題に入ります。

毎巻恒例となりましたが、此度も単行本第5巻の発売に伴い秋葉原を廻ってきました!例によって、各主要書店での販売・陳列状況の確認です。

日本のサブカルチャーの中心である秋葉原。

今回の記事では、発売日の秋葉原の模様をお伝えしていきます。

では続きよりどうぞ。


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6月19日は緊急事態宣言の解除日でしたが、秋葉原の人出は前回に比べてやや少ないように見えました。流石にすぐに元通りとはいかないみたいですね。
ただ宣言下の時と比べれば差は歴然としていますし、徐々に日常が戻ってくれればという思いです。


●アニメイト秋葉原本館
全都道府県に支店を置くアニメショップの最大手、アニメイト。
新刊書籍は2階で販売しており、集英社作品と共に陳列されていました。

ツイッターでは平台に平積み一列で陳列されている写真が投稿されていましたが、現地で確認したところほぼ同じでした。
集英社新刊コーナーの平台に平積み1列(約25冊程度)で陳列されていました。

2~4巻の発売日では面陳列(表紙が見えるように立てかけて置く陳列方法)でも置いてあったことを考えると、やや取り扱いが小さくなったように見受けられました。


●とらのあな 秋葉原A店
毎巻シャドーハウスを大々的に取り扱って下さっている、とらのあな。
今回も、めでたく一番目立つ位置に陳列されていました。

配置場所は、入口を入ってすぐの右の棚の最上段です。やや空きスペースがありましたが、面陳列で8列くらい並んでいました。各列で5冊くらい重ねて置いてありましたので計40冊ほど置いてあったことになります。陳列されていた棚の高さも、いつも通りの目線の位置です。

前述の通り購入特典はありませんでしたが、これまでに通りの力の入れっぷりでした。

いつもながらありがたいことです。


●COMIC ZIN
古き良き書店の佇まいを残すCOMIC ZIN

レジの向かいにある新刊コーナーの中央に二列の平積みで陳列されていました。大体50冊程度です。

2巻の時は10冊、3巻の時は30冊、4巻の時は40冊だったので、徐々に取り扱いが増えていますね。前巻のレポートでは「このまま右肩上がりに増えていって欲しいです。」と書きましたが、その通りになっていて嬉しいです。


●AKIHABARAゲーマーズ本店
別に恨みはないのですが、いつも取り扱いが地味な当書店。
今回はどうなのかと覗いてみたのですが……

なんと棚刺し(背表紙を見せて棚に並べる陳列)で2冊しか置いてありませんでした!

これまでの傾向から見て、私が来店する前に売れたということはなさそうです。

う~ん…。
三省堂書店の次に駅から近い店舗ですので、もっとPRしてくれればと思うのですが難しそうですね。


●メロンブックス  秋葉原1号店
ゲームセンターの地下に位置する当書店。

今回も入口を入って少し奥の方に、平積みで30冊ほど積み重ねられていました。3・4巻とほぼ変わりなしです。



以上、発売日当日の秋葉原主要書店の陳列状況でした!
概ね変わってないですね。


ただ時期が時期だけに、前回と変わっていないのは大いに喜ぶべきことですし、通常通りに営業する各店舗には感謝しかありません。

現在の状況がいつまで続くのか分かりませんが、こうやって書店に足を運ぶことで少しでも助けになればと思います。

目指せ5巻大ヒット&6巻購入特典復活!!



(おまけ)

2巻発売時の秋葉原レポートでもお伝えしたのですが、メロンブックスの隣にソフマップアミューズメント館という店舗があります。
ここには建物を正面にして右側に上階に向かうためのエスカレーターがあるのですが、今年も入口にシャドーハウスの絵が飾られていました。

3巻や4巻が発売された際には見かけなかったので、もしかしたら初夏限定の広告なのかも知れませんね。

エミリコの手を取ってケイトが踊っているこのイラストは第3話の扉絵です。

雑誌掲載時は「胡乱の日々に おいでませ」というコピーが書かれていました。現在ではシャドーハウスを象徴する絵として度々用いられています。

キャプチャ

キャプチャ2


余談ですが、撮影中ずっと左にいるキャラクターが「~~~~~~だニャー」と喋っていたため暫く耳から離れませんでした。従業員の人は大変だなあとしみじみ。