表題は、第23話の次号予告です。
まさか“お披露目”の真っ最中に、彼女の名前がクローズアップされるとは予想だにしませんでした。
ちなみに、“エミリコ”という名前をインターネットで検索しても、服飾メーカーや雑貨小売店・飲食店の情報しか出てきません。
実は私も、以前から彼女の名前の由来が気になっていて色々調べてはいたんですよね。
ですがインターネットや英和辞典を漁っても、全然情報が得られませんでした。
探しても探しても、上記の情報またはシャドーハウスに関する記事しか出てきません。
断片的ながら、イタリアの男性名であるという情報もチラッと目には入りましたが、結局有力な手掛かりは何もありませんでした。
なので、てっきり語感の良さで作者が名付けたのかなと思っていましたので、まさかエミリコの名前が物語に絡んでくるという事態に、驚きと同時に期待もしてしまいます。
一体彼女の名前にはどんな秘密が隠されているのか。
次回が待ちきれないので、ちょっと他の生き人形達の名前と併せて、想像していきたいと思います。
まさか“お披露目”の真っ最中に、彼女の名前がクローズアップされるとは予想だにしませんでした。
ちなみに、“エミリコ”という名前をインターネットで検索しても、服飾メーカーや雑貨小売店・飲食店の情報しか出てきません。
実は私も、以前から彼女の名前の由来が気になっていて色々調べてはいたんですよね。
ですがインターネットや英和辞典を漁っても、全然情報が得られませんでした。
探しても探しても、上記の情報またはシャドーハウスに関する記事しか出てきません。
断片的ながら、イタリアの男性名であるという情報もチラッと目には入りましたが、結局有力な手掛かりは何もありませんでした。
なので、てっきり語感の良さで作者が名付けたのかなと思っていましたので、まさかエミリコの名前が物語に絡んでくるという事態に、驚きと同時に期待もしてしまいます。
一体彼女の名前にはどんな秘密が隠されているのか。
次回が待ちきれないので、ちょっと他の生き人形達の名前と併せて、想像していきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回のルイーズによる、生き人形の命名に関する指摘。
彼女曰く、普通はシャドーの名前に近いものにするそうです。
というわけで、各シャドーと生き人形の名前をここで分析してみましょう。
まずはルイーズが「ここにいる全員そうよねっ…」と語った3組からです。
・ルイーズ → ルイ → ルウ
・ジョン → ション → ショーン
・パトリック → リック → リッキー
確かにこの3組は分かりやすいですね。
明らかにシャドーの名前を模して生き人形の名が付けられています。
続いて、シャーリー&ラムです。
・シャーリー → shirley → ley → レイ → ラム
う~ん、苦しいですね。
綴りが “sharry” ならもっとすんなりといくのですが、まあ一部の音をもじったと無理矢理こじ付けましょう。
次にサラとミアです。
・サラ → ? → ミア
申し訳ありません、全然見当もつきませんでした。
ただ、最初に挙げた4組の名前が英語名だったことから、英名であると仮定して調べていったところ面白い見解に辿り着きました。
サラの綴りは、“Sarah”。またはこう書いて“セーラ”とも読みます。
語源は旧約聖書からで、“王女”を意味するそうです。
昔、世界名作劇場で小公女セーラという作品がありましたが、確かに主人公はどんな境遇でもお姫様らしくいようと振舞っていました。(管理人は残念ながらリアルタイムでは見てないです。)
蛇足となってしまいましたが、サラには違う意味でぴったりの名前だと思います。
ではミアはどうでしょうか。
ミアの綴りは“Mia”または“Mea”だそうです。
いずれにせよ名前として付ける場合、“私のもの”という意味合いがあるそうです。
“me”という単語が変化した形ですね。
だとすると、サラとミアの関係を考えた場合、優秀なミアを完全に自分のものにしたいという、サラの願望がかなり詰め込まれた名前であると推測されます。
であるならば、二人の名前が似ていないのにも納得がいきます。
更に、第21話のサラのミアに対する行動にも一応の説明はつきますね。
(小公女セーラの主人公とは全く逆の性格・行動ですけど)
さて、ではいよいよここで、ケイト&エミリコについて考察していきましょう。
まずケイトの名前からです。
調べてみるとこの “ケイト” という名前、どうやら愛称のようです。
“キャサリン(Catherine)” という女性名の愛称です。
調べてみるまで全然知りませんでした。
“マイケル” の愛称が “ボブ” だと知った時以来の衝撃です。
でもまあ、まさかケイトが自分のことを愛称で呼んでいるはずがないので、ここでは “ケイト” が本名と仮定しましょう。
でないと、ケイトがただの痛い子になってしまいますからね。
それはそれで良いかなと少し思ったのは内緒です。
“ケイト”という名前は、“純粋”という意味らしいです。
“キャサリン”の語源が“純粋”を意味するギリシャ語ということで、それに伴った意味を持つようです。
これ、どちらかというとエミリコのことを指しているような気がしますね。
エミリコの性格はまさに、"純真・前向き・天真爛漫"、ですし。
でもケイトの名の語源が分かったからといって、エミリコの名前の手掛かりは一向に見つかりません。
なにゆえ、
ケイト → エミリコ
になったのでしょうか?
図式に当てはめてみると、
ケイト → Kate(Cate) → ? → エミリコ
という変遷を辿りますが、このコンビもどうやって生き人形の名が付けられたのか皆目見当もつきません。
強いて言うなら、しりとりとか……
いや、さすがにそれはないですよね。
そんな理由だとしたら、エミリコに関心がないと自白しているようなものです。
では “エミリコ” という名前は、一体なんなのでしょうか?
残念ながら私には思いつきませんでした。
いかにもありそうで、実は存在しない(あるいは超マイナーな)名前を主人公に持ってきたソウマトウ先生にはあっぱれです。
読者に見当をつける余地も与えないそのテクニックは、さすがプロの漫画家の成せる業です。
ただ。
一つだけ推測するに、ケイトがなぜ自身の名前とは似ていない名前を付けたのかは分かる気がします。
多分ケイトは、“エミリコ”という友達が欲しかったのではないでしょうか?
これについては、ルイーズの言葉がヒントになりました。
彼女はやたらとこの件について話すとき、ケイトは生き人形を愛していないと、気に入っていないと語り、いかにも自身は生き人形を大切に思っているといった口調でした。
ところが彼女の場合、やたらと生き人形を“顔”と強調するせいか、生き人形を一つの人格として認めていないように感じられるんですよね。
その大切にしているのは果たして、“顔” なのか、“生き人形” なのか……
ルイーズにとってそれは同義でしょう。
“顔”とはすなわち、“生き人形”。
“生き人形”とはすなわち、“顔”。
しかしケイトにとっては、それは違うものだという思いがあったのかも知れません。
その考えに至った時、ケイトにとって生き人形とは自身の分身ではなく、対等に接するべき存在・パートナーだと判断したのだと推測します。
そして名付けの時。
ケイトは悩み抜いたと思います。
自身の所有物としてではなく、唯一無二のパートナーとして考えた時、自身に従属する名前を付けるわけにはいきません。
かといって、全然違う名前を付けたならば、生き人形に対して何ら思い入れがないのかと疑われることは必至でしょう。
でもその二者択一において、ケイトはあえて生き人形の人格を認めることにしたのではないでしょうか。
そう考えると、ケイトのエミリコに対するこれまでの態度がなんだか不思議と腑に落ちる気がします。
しかしそれが故に、“お披露目”の場でケイトは窮地に立たされてしまいました。
果たしてケイトの想いは他の組やエドワード、ひいてはシャドー家に届くのでしょうか。
ケイトがこれまで秘してきた “エミリコ” の名の由来。
二人にとって幸福な謎明かしとなることを願うばかりです。
前回のルイーズによる、生き人形の命名に関する指摘。
彼女曰く、普通はシャドーの名前に近いものにするそうです。
というわけで、各シャドーと生き人形の名前をここで分析してみましょう。
まずはルイーズが「ここにいる全員そうよねっ…」と語った3組からです。
・ルイーズ → ルイ → ルウ
・ジョン → ション → ショーン
・パトリック → リック → リッキー
確かにこの3組は分かりやすいですね。
明らかにシャドーの名前を模して生き人形の名が付けられています。
続いて、シャーリー&ラムです。
・シャーリー → shirley → ley → レイ → ラム
う~ん、苦しいですね。
綴りが “sharry” ならもっとすんなりといくのですが、まあ一部の音をもじったと無理矢理こじ付けましょう。
次にサラとミアです。
・サラ → ? → ミア
申し訳ありません、全然見当もつきませんでした。
ただ、最初に挙げた4組の名前が英語名だったことから、英名であると仮定して調べていったところ面白い見解に辿り着きました。
サラの綴りは、“Sarah”。またはこう書いて“セーラ”とも読みます。
語源は旧約聖書からで、“王女”を意味するそうです。
昔、世界名作劇場で小公女セーラという作品がありましたが、確かに主人公はどんな境遇でもお姫様らしくいようと振舞っていました。(管理人は残念ながらリアルタイムでは見てないです。)
蛇足となってしまいましたが、サラには違う意味でぴったりの名前だと思います。
ではミアはどうでしょうか。
ミアの綴りは“Mia”または“Mea”だそうです。
いずれにせよ名前として付ける場合、“私のもの”という意味合いがあるそうです。
“me”という単語が変化した形ですね。
だとすると、サラとミアの関係を考えた場合、優秀なミアを完全に自分のものにしたいという、サラの願望がかなり詰め込まれた名前であると推測されます。
であるならば、二人の名前が似ていないのにも納得がいきます。
更に、第21話のサラのミアに対する行動にも一応の説明はつきますね。
(小公女セーラの主人公とは全く逆の性格・行動ですけど)
さて、ではいよいよここで、ケイト&エミリコについて考察していきましょう。
まずケイトの名前からです。
調べてみるとこの “ケイト” という名前、どうやら愛称のようです。
“キャサリン(Catherine)” という女性名の愛称です。
調べてみるまで全然知りませんでした。
“マイケル” の愛称が “ボブ” だと知った時以来の衝撃です。
でもまあ、まさかケイトが自分のことを愛称で呼んでいるはずがないので、ここでは “ケイト” が本名と仮定しましょう。
でないと、ケイトがただの痛い子になってしまいますからね。
それはそれで良いかなと少し思ったのは内緒です。
“ケイト”という名前は、“純粋”という意味らしいです。
“キャサリン”の語源が“純粋”を意味するギリシャ語ということで、それに伴った意味を持つようです。
これ、どちらかというとエミリコのことを指しているような気がしますね。
エミリコの性格はまさに、"純真・前向き・天真爛漫"、ですし。
でもケイトの名の語源が分かったからといって、エミリコの名前の手掛かりは一向に見つかりません。
なにゆえ、
ケイト → エミリコ
になったのでしょうか?
図式に当てはめてみると、
ケイト → Kate(Cate) → ? → エミリコ
という変遷を辿りますが、このコンビもどうやって生き人形の名が付けられたのか皆目見当もつきません。
強いて言うなら、しりとりとか……
いや、さすがにそれはないですよね。
そんな理由だとしたら、エミリコに関心がないと自白しているようなものです。
では “エミリコ” という名前は、一体なんなのでしょうか?
残念ながら私には思いつきませんでした。
いかにもありそうで、実は存在しない(あるいは超マイナーな)名前を主人公に持ってきたソウマトウ先生にはあっぱれです。
読者に見当をつける余地も与えないそのテクニックは、さすがプロの漫画家の成せる業です。
ただ。
一つだけ推測するに、ケイトがなぜ自身の名前とは似ていない名前を付けたのかは分かる気がします。
多分ケイトは、“エミリコ”という友達が欲しかったのではないでしょうか?
これについては、ルイーズの言葉がヒントになりました。
彼女はやたらとこの件について話すとき、ケイトは生き人形を愛していないと、気に入っていないと語り、いかにも自身は生き人形を大切に思っているといった口調でした。
ところが彼女の場合、やたらと生き人形を“顔”と強調するせいか、生き人形を一つの人格として認めていないように感じられるんですよね。
その大切にしているのは果たして、“顔” なのか、“生き人形” なのか……
ルイーズにとってそれは同義でしょう。
“顔”とはすなわち、“生き人形”。
“生き人形”とはすなわち、“顔”。
しかしケイトにとっては、それは違うものだという思いがあったのかも知れません。
その考えに至った時、ケイトにとって生き人形とは自身の分身ではなく、対等に接するべき存在・パートナーだと判断したのだと推測します。
そして名付けの時。
ケイトは悩み抜いたと思います。
自身の所有物としてではなく、唯一無二のパートナーとして考えた時、自身に従属する名前を付けるわけにはいきません。
かといって、全然違う名前を付けたならば、生き人形に対して何ら思い入れがないのかと疑われることは必至でしょう。
でもその二者択一において、ケイトはあえて生き人形の人格を認めることにしたのではないでしょうか。
そう考えると、ケイトのエミリコに対するこれまでの態度がなんだか不思議と腑に落ちる気がします。
しかしそれが故に、“お披露目”の場でケイトは窮地に立たされてしまいました。
果たしてケイトの想いは他の組やエドワード、ひいてはシャドー家に届くのでしょうか。
ケイトがこれまで秘してきた “エミリコ” の名の由来。
二人にとって幸福な謎明かしとなることを願うばかりです。

あと、マイケルの愛称がボブ?ボブはロバートの愛称なのですが……
shadowsblog
が
しました