タイトルからしてお分かりかと思いますが、本記事は第43話のネタバレを含んでおりますので、ご注意下さい。
(いつもでしたらタグで明示するだけで済ませますが、今回は内容が内容なので最初に書かせて頂きます)
さて、第43話の最後のページを見た時、混乱しなかった方は恐らくいなかったのではないでしょうか?
私は今もなお、疑問が浮かんでは消えるのを繰り返しています。
そこで、少し頭の整理をするために気になった点をまとめてみました。
ただ、今回は考察といえるほどの記事ではないですし、あの場面をむやみやたらに語ることに対し、不愉快に感じる方も多くいらっしゃると思います。
ですので、おこがましい言い方になりますが、未読の方やまだ第43話について見たくも聞きたくもないという方、あるいは二週間後の次回を読んでから考えたいという方は、ブログをそっと閉じて下さい。
私もこの件に関しては、当記事を最後に二週間後まで静観したいと思います。
(コメントへの返信はさせて頂きますが、あまり掘り下げた返答は出来ないと思います。)
(それと他の話題については更新はします。ただ、精神状態を安定させるために軽い内容の記事を上げていくことになりますので、それも見たくないという方はご注意下さい。)
では宜しくお願い致します。
(いつもでしたらタグで明示するだけで済ませますが、今回は内容が内容なので最初に書かせて頂きます)
さて、第43話の最後のページを見た時、混乱しなかった方は恐らくいなかったのではないでしょうか?
私は今もなお、疑問が浮かんでは消えるのを繰り返しています。
そこで、少し頭の整理をするために気になった点をまとめてみました。
ただ、今回は考察といえるほどの記事ではないですし、あの場面をむやみやたらに語ることに対し、不愉快に感じる方も多くいらっしゃると思います。
ですので、おこがましい言い方になりますが、未読の方やまだ第43話について見たくも聞きたくもないという方、あるいは二週間後の次回を読んでから考えたいという方は、ブログをそっと閉じて下さい。
私もこの件に関しては、当記事を最後に二週間後まで静観したいと思います。
(コメントへの返信はさせて頂きますが、あまり掘り下げた返答は出来ないと思います。)
(それと他の話題については更新はします。ただ、精神状態を安定させるために軽い内容の記事を上げていくことになりますので、それも見たくないという方はご注意下さい。)
では宜しくお願い致します。
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さて、第43話を最初に読んだ時、私はそのあまりの衝撃から暫く冷静にはなれませんでした。
よって、前記事のあらすじの紹介は後半部分がやや感情的になっています。
あらすじの紹介については、私自身の記録的要素もあるため、出来るだけその時考えたことや浮かび上がった感情も書いています。
そのため、若干後から振り返ってみると「それはどうなんだろう?」という部分も出てきます。
今回の第43話も同じです。
初見ではその予想外の描写に取り乱しかけましたが、よくよく見てみるとクエスチョンマークの連続です。
そこで、ラストページにおける疑問点を中心にこの第43話の疑問点を整理していきたいと思います。
私の個人的見解では、以下の3点に絞られるのではないかと思います。
疑問①なぜシャーリーとラムはゴールしていなかったのか?
疑問②最後のページは何を表しているのか?
疑問③なぜ庭園迷路の試験終了と同時にあのようなことになったのか?
他にも、エドワードの「成った」発言の意味なども謎ですが、それについては疑問②に入るのかなと思います。
また、今後の物語の進行について思い浮かんだことも最後に書いていきたいと思います。
では一つずついきましょう。
●疑問①なぜシャーリーとラムはゴールしていなかったのか?
本来であれば、ケイトとエミリコよりも早くゴールしていた筈のこのペア。
いや、それどころかパトリックとリッキーよりも前に到着していなければおかしいですよね。
なのになぜ、ゴール目前の位置で時間切れになってしまったのでしょうか。
これについては、
・道を間違えた。
・広場の出入口が塞がっていて、時間をロスした。
・歩くのが遅かった。
などという意見がSNSを見ていると多い気がします。
私も、なぜゴールしているはずの二人が庭園にいるのかが不可解で、「広場やゴールの扉が塞がっているのを見て、ラムが動揺した」「シャーリーは実は“お披露目”に合格したくなかった」「『凄い迷路』のように、一筋縄ではいかない道があった」、挙句の果ては「シャーリーと心通わせたことによって、ラミーと話せなくなってしまった」等々、幾つもの仮説が出てきてしまいました。
それどころか、似たルートを辿ったかも知れないパトリックとリッキーに妨害されたんじゃないか、なんていう疑心暗鬼にまで陥りました。
でもここまで考えた時、実はまだ別の理由があることに気が付きました。
エミリコが、ケイトの服が汚れていないと語ったシーン。
私も、「何故ケイトは服を汚してはならないルールを知ってたのだろうか?エミリコとの談笑時に話したのかな?」なんて思っていました。これについてはソウマトウ先生がツイッターで『エミリコはケイトに伝言済み』と答えて下さっていますが、それよりも私が懸念したのは「動物オブジェの時のように、勘違いしていたら危ない」という危険性でした。
つまり、ラムはシャーリーにそのルールを伝えていなかったか、間違ってしまったのではないかという推測です。
それだけではなく、ラム自身に何かあった可能性も高いです。
どういうことかというと、
・シャーリーの服が汚れてしまった。
・ラムの顔に傷がついてしまった。
時間切れ以外のルールによって脱落してしまったのではないか、という可能性も十分あり得るわけです。
こんなこと、考えたくもないですね。
しかし、時間切れだけでは何故、シャーリーとラムがあの場所にいたのか説明がつかないのも事実です。でもいずれにせよ、ラムは自責に駆られるだろうなあと思うと、憂鬱であります。
●疑問②最後のページは何を表しているのか?
考えたくもないですが、仮にこれが『処分』だとしたら、なぜ試験終了と同時に行われたのかが分かりません。しかもラムは何の変化も起きていません。
私はてっきり、この怪しすぎる館のことですから、『“お披露目”の間』ならぬ『“処分”の間』でもあるのかと思っていました。もしかしたら生き人形の『処分』はまた別の場所で行われるのかも知れませんが、それにしてもはっきりしません。
非常に衝撃的な描写ですので、本能的に『処分』という言葉が頭をよぎりましたが、それにしても具体性がありません。これではまるで、シャドーの方が作り物です。
次に『一体化』の可能性ですが、『一体化』は館の重大な秘密だと第37話で重鎮たちが話をしているので、これはまずないでしょう。
エドワードの「成った」という台詞から深読みをする向きもありますが、どちらかといえば、『“お披露目”が成功した』と捉えるのが一番自然な気がします。
シャーリーが謎の存在すぎるので、もしかしたら彼女は館の重大な秘密まで知ってしまっていた、なんていう憶測も立てられそうですが、それだと何でも有りになってしまうので、これもどうかと…。
『一体化』ではなくとも、別の形でシャーリーとラムが一つの存在へと融合した、という展開であれば多少は救いがありますが、果たしてそこまで“シャドーハウス”という館は優しい場所なのでしょうか?
いまいち決め手がないですね。
●疑問③なぜ庭園迷路の試験の終了と同時にあのようなことになったのか?
分かりにくいですが、結構重要な問題だと思います。
まるで魔法が解けたように崩れ行くシャーリーですが、誰かが意図的に彼女に対して何か操作でもしているかのようです。
先程も言いましたが、私はてっきり『処分』は別の場所で行われるか、もしくは『執行人』みたいに、生き人形を処分する役目の存在がいるのではないかと思っていました。
ところが、実際は庭園迷路の試験が終了すると同時に、あのラストのページのような光景となってしまったわけです。
これは一体何を意味しているのでしょうか?
単純に考えると、「シャドーを形作っていた何らかの“力”が、試験終了と同時に失われた」ようにしか見えません。
そしてそれを可能とするのは『偉大なるおじい様』なのでしょうけども、それなら崩壊するのは生き人形の方なのでは?という新たな疑問が出てきます。
しかも以前ケイトは、エミリコに「煤でできているわけではないわよ」(第9話)と言っていました。
ところが、このページのシャーリーはまるで煤に戻ったかのようです。
ケイトが嘘をついているとでもいうのでしょうか?
以上、大まかな疑問点を挙げていきましたが、正直言って全然整理しきれていませんね。
それぞれの疑問点のそれぞれの仮説が、相互に成り立つ状況です。
組み合わせの数を考えたら、何十通りもの仮説が生まれてくるでしょう。
今はまだ、次回の物語の展開を待つより他はなさそうです。
ただ、一つだけ確実に言えることは、“お披露目”の終了とともにケイトとエミリコの取り巻く環境が一変するだろうという事実です。
そしてそれは、シャーリーとラムが直面した現実が、鮮烈に映し出すのかも知れません。
恐らく次回以降で、エミリコはラムがいないことを疑問に思い、そして試験官や重鎮たちに食い下がることでしょう。(ショーンも)
このまま“お披露目”が終わった場合、ラム班のメンバーは冷淡に反応すると思いますが、それを見てエミリコは何を思うでしょうか?
バービーの見廻り三人組に対する態度も予想できませんが、エミリコを怒らせることを言う可能性の方がずっと高そうです。
また、再三ケイトがエミリコに話したいことがあると語っていますが、それは物語全体を左右する秘密に違いありません。そしてその告白は、“お披露目”が終わってからではないと話すことも難しかった真実なのかも知れません
そう考えた時、第43話のラストのページは非常に重い意味を持つシーンです。
どうか、少しでもシャーリーとラムが幸せでありますように。
そして、これらの推測が外れていますように。
今はそう祈るしかありません。
さて、第43話を最初に読んだ時、私はそのあまりの衝撃から暫く冷静にはなれませんでした。
よって、前記事のあらすじの紹介は後半部分がやや感情的になっています。
あらすじの紹介については、私自身の記録的要素もあるため、出来るだけその時考えたことや浮かび上がった感情も書いています。
そのため、若干後から振り返ってみると「それはどうなんだろう?」という部分も出てきます。
今回の第43話も同じです。
初見ではその予想外の描写に取り乱しかけましたが、よくよく見てみるとクエスチョンマークの連続です。
そこで、ラストページにおける疑問点を中心にこの第43話の疑問点を整理していきたいと思います。
私の個人的見解では、以下の3点に絞られるのではないかと思います。
疑問①なぜシャーリーとラムはゴールしていなかったのか?
疑問②最後のページは何を表しているのか?
疑問③なぜ庭園迷路の試験終了と同時にあのようなことになったのか?
他にも、エドワードの「成った」発言の意味なども謎ですが、それについては疑問②に入るのかなと思います。
また、今後の物語の進行について思い浮かんだことも最後に書いていきたいと思います。
では一つずついきましょう。
●疑問①なぜシャーリーとラムはゴールしていなかったのか?
本来であれば、ケイトとエミリコよりも早くゴールしていた筈のこのペア。
いや、それどころかパトリックとリッキーよりも前に到着していなければおかしいですよね。
なのになぜ、ゴール目前の位置で時間切れになってしまったのでしょうか。
これについては、
・道を間違えた。
・広場の出入口が塞がっていて、時間をロスした。
・歩くのが遅かった。
などという意見がSNSを見ていると多い気がします。
私も、なぜゴールしているはずの二人が庭園にいるのかが不可解で、「広場やゴールの扉が塞がっているのを見て、ラムが動揺した」「シャーリーは実は“お披露目”に合格したくなかった」「『凄い迷路』のように、一筋縄ではいかない道があった」、挙句の果ては「シャーリーと心通わせたことによって、ラミーと話せなくなってしまった」等々、幾つもの仮説が出てきてしまいました。
それどころか、似たルートを辿ったかも知れないパトリックとリッキーに妨害されたんじゃないか、なんていう疑心暗鬼にまで陥りました。
でもここまで考えた時、実はまだ別の理由があることに気が付きました。
エミリコが、ケイトの服が汚れていないと語ったシーン。
私も、「何故ケイトは服を汚してはならないルールを知ってたのだろうか?エミリコとの談笑時に話したのかな?」なんて思っていました。これについてはソウマトウ先生がツイッターで『エミリコはケイトに伝言済み』と答えて下さっていますが、それよりも私が懸念したのは「動物オブジェの時のように、勘違いしていたら危ない」という危険性でした。
つまり、ラムはシャーリーにそのルールを伝えていなかったか、間違ってしまったのではないかという推測です。
それだけではなく、ラム自身に何かあった可能性も高いです。
どういうことかというと、
・シャーリーの服が汚れてしまった。
・ラムの顔に傷がついてしまった。
時間切れ以外のルールによって脱落してしまったのではないか、という可能性も十分あり得るわけです。
こんなこと、考えたくもないですね。
しかし、時間切れだけでは何故、シャーリーとラムがあの場所にいたのか説明がつかないのも事実です。でもいずれにせよ、ラムは自責に駆られるだろうなあと思うと、憂鬱であります。
●疑問②最後のページは何を表しているのか?
考えたくもないですが、仮にこれが『処分』だとしたら、なぜ試験終了と同時に行われたのかが分かりません。しかもラムは何の変化も起きていません。
私はてっきり、この怪しすぎる館のことですから、『“お披露目”の間』ならぬ『“処分”の間』でもあるのかと思っていました。もしかしたら生き人形の『処分』はまた別の場所で行われるのかも知れませんが、それにしてもはっきりしません。
非常に衝撃的な描写ですので、本能的に『処分』という言葉が頭をよぎりましたが、それにしても具体性がありません。これではまるで、シャドーの方が作り物です。
次に『一体化』の可能性ですが、『一体化』は館の重大な秘密だと第37話で重鎮たちが話をしているので、これはまずないでしょう。
エドワードの「成った」という台詞から深読みをする向きもありますが、どちらかといえば、『“お披露目”が成功した』と捉えるのが一番自然な気がします。
シャーリーが謎の存在すぎるので、もしかしたら彼女は館の重大な秘密まで知ってしまっていた、なんていう憶測も立てられそうですが、それだと何でも有りになってしまうので、これもどうかと…。
『一体化』ではなくとも、別の形でシャーリーとラムが一つの存在へと融合した、という展開であれば多少は救いがありますが、果たしてそこまで“シャドーハウス”という館は優しい場所なのでしょうか?
いまいち決め手がないですね。
●疑問③なぜ庭園迷路の試験の終了と同時にあのようなことになったのか?
分かりにくいですが、結構重要な問題だと思います。
まるで魔法が解けたように崩れ行くシャーリーですが、誰かが意図的に彼女に対して何か操作でもしているかのようです。
先程も言いましたが、私はてっきり『処分』は別の場所で行われるか、もしくは『執行人』みたいに、生き人形を処分する役目の存在がいるのではないかと思っていました。
ところが、実際は庭園迷路の試験が終了すると同時に、あのラストのページのような光景となってしまったわけです。
これは一体何を意味しているのでしょうか?
単純に考えると、「シャドーを形作っていた何らかの“力”が、試験終了と同時に失われた」ようにしか見えません。
そしてそれを可能とするのは『偉大なるおじい様』なのでしょうけども、それなら崩壊するのは生き人形の方なのでは?という新たな疑問が出てきます。
しかも以前ケイトは、エミリコに「煤でできているわけではないわよ」(第9話)と言っていました。
ところが、このページのシャーリーはまるで煤に戻ったかのようです。
ケイトが嘘をついているとでもいうのでしょうか?
以上、大まかな疑問点を挙げていきましたが、正直言って全然整理しきれていませんね。
それぞれの疑問点のそれぞれの仮説が、相互に成り立つ状況です。
組み合わせの数を考えたら、何十通りもの仮説が生まれてくるでしょう。
今はまだ、次回の物語の展開を待つより他はなさそうです。
ただ、一つだけ確実に言えることは、“お披露目”の終了とともにケイトとエミリコの取り巻く環境が一変するだろうという事実です。
そしてそれは、シャーリーとラムが直面した現実が、鮮烈に映し出すのかも知れません。
恐らく次回以降で、エミリコはラムがいないことを疑問に思い、そして試験官や重鎮たちに食い下がることでしょう。(ショーンも)
このまま“お披露目”が終わった場合、ラム班のメンバーは冷淡に反応すると思いますが、それを見てエミリコは何を思うでしょうか?
バービーの見廻り三人組に対する態度も予想できませんが、エミリコを怒らせることを言う可能性の方がずっと高そうです。
また、再三ケイトがエミリコに話したいことがあると語っていますが、それは物語全体を左右する秘密に違いありません。そしてその告白は、“お披露目”が終わってからではないと話すことも難しかった真実なのかも知れません
そう考えた時、第43話のラストのページは非常に重い意味を持つシーンです。
どうか、少しでもシャーリーとラムが幸せでありますように。
そして、これらの推測が外れていますように。
今はそう祈るしかありません。

そうなの、そうなのよ!!と頷きながら読ませて頂きました。不可解な部分が多い今回のストーリーでしたよね。
僕も漫画の感想から、「シャーリーとラムは一体化したのでは?」というコメントを複数見ましたが、生き人形を乗っ取るのが一体化であるイメージが強く(ローズマリーお姉さんをこびりつきが乗っ取った時のように)シャーリーの描写は、シャーリー様にかかっていた魔法が解けて存在が崩壊しているように感じられました。
よって、僕はそれは違うんじゃないかなぁ…という印象を受けています。
コメントへの返信は控えるとありましたのに、長々とすみません。
こちらのコメントには返信不要です☺
他のブログ更新も楽しみにしております。
shadowsblog
が
しました