前記事で述べた、ローブシャドーの正体とその動機。
今回の記事では『動機』に焦点を当てて書いていきます。
今回の記事では『動機』に焦点を当てて書いていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前記事でも書きましたが、話を分かりやすくするため
ローブシャドー=二度の亡霊事件の犯人=珈琲瓶を割った犯人
という前提で書いていきます。
(裏を返すと、複数犯だったり、混乱に乗じて悪だくみした人物がいれば以下の説は間違いということです。)
そして、マリーローズ=ローブシャドーだとして、あの行動の狙いを推理していきましょう。
まずは描写された事実からの推測です。
第14話では出現した亡霊によって、ローズマリーはすす病に倒れます。
幸い第16話で彼女は元気な姿を見せましたが、それは「水をたくさん飲む」という治療の成果でした。
ケイトがエミリコの洗脳を解くために使った方法と同じです。
第55話の第二次亡霊事件でも、再びローズマリーがすす病に倒れます。
この時は前回と違い、ローズマリーが持ち込んだ大量のこびりつきが集まって亡霊となったように見えます。そしてローズマリーは治療が行われているものの、未だ回復の兆しは見えません。
こうして見ると、ローズマリーはただの被害者です。
第65話で「“顔”は大事にするんだよ」とルイーズに語ったマリーローズの行動とは思えません。
ですが、これがローズマリーを洗脳から解くためのマリーローズの行動と考えると、色々つじつまが合うんですよね。
19話のローブシャドーはエミリコとショーンについて歩いていましたが、この時彼は「敵ではない 味方でもないが」と言っています。
これは、シャドーハウスとは異なる考えを持っているものの、ローズマリーが大事なのでエミリコ達に肩入れするつもりはないという意味ではないでしょうか?
また、エミリコが自分達のような生き人形は役に立たないかどうか聞いた際、「その質問に答えるのは難しい」と言っていました。
これは、マリーローズ自身はエミリコのような生き人形を好むものの、エミリコやショーンの主人が同じ考えか分からないため、「答えるのは難しい」と言ったのではないでしょうか?
そして矢が飛んできた“玄関へと続く廊下”へエミリコ達が入った時、ローブシャドーは静観していた上に、それを避けた二人を見て「面白い」と呟いていました。
これは、何か罠があるとは知ってはいたものの、具体的なことが分からなかったため試しにエミリコとショーンをけしかけたのではないでしょうか?
更に言えば、エミリコ達にわざわざ亡霊の原因としてすす処理の間の中間施設を教えたのも、亡霊の正体がすす能力であることを隠すため、あえて煤が溜まりそうな場所を教えたのかも知れません。
もしこれらの推測があっているならば、玄関へと続く廊下をエミリコ達に進ませたのはローズマリーを逃がすための経路を探していたと考えられますし、エミリコとショーンを「面白いね」と言ったのは、自身の考えに近いシャドーの存在を感じ取っていたからと捉えられます。(ケイトとジョンのこと)
ただこの1回目の亡霊事件ですす病の治療にこぎつけたものの、結局ローズマリーの洗脳は解けていなかったことからマリーローズは再び亡霊事件を起こしたと考えられます。
その上で珈琲が振る舞われないよう、こどもたちを混乱に陥れ、その間に珈琲の瓶を割ったとすれば全て説明がつきます。
ローブシャドー(マリーローズ)の行動をまとめるとこうなります。
第一次亡霊事件(第14話)
・ローズマリーの洗脳を解くため。
深夜の見回り(第19・20話)
・すす処理中間施設の細工
・外に出る経路にどんな危険があるのかを調べる。
・あえてエミリコ達に協力して亡霊の原因を誤認させる
第二次亡霊事件(第55・56話)
・ローズマリーの洗脳解除。
・今後の珈琲摂取の阻止。
・星つきたちの評判を下げる。
・ローズ班に悪態ついていたベル姉妹に濡れ衣を被せる。
・こどもたちの棟を疑心暗鬼に陥らせる。
こんなところでしょうか。
もっとも、他にも色々な考察材料を検討すると粗が出てくるためこれが正しいとも思えないですが、現時点で一番しっくりくるのはこの説かなあと考えています。
「それはアレだ、管理人あんたの願望込みだろう!」と言われそうですしツッコミどころ満載ではありますが、一連の事件の犯人と動機を考えると今の私ではこれが精一杯です。
おまけに動機を説明したところで「じゃあなぜマリーローズは生き人形を救おうとしているんだ。そもそもローズマリーを人間だと知っているのか!?」という話にもなってきますし、もっと言えばバーバラが同期とか、謎のカリスマ・クリストファーとか、婚姻制度とかひっくるめて考えると訳が分からない状況です。
他にも、
・アンソニーとは誰か
・ダグラスとサラのすす能力の有無
・サラの仲間は誰で何人いるのか
・婚姻制度で片方落ちたカップルは過去にいたのか
・ベンジャミンが守りたいものは何なのか
・エドワードは呑気そうだけど仕事してんのか?
ともはや謎だらけで、複雑な関数を解いている気分です。
本日世界一を奪還したスーパーコンピューター・富岳に全データ突っ込んで解析して欲しいくらいですよ。
とまあ、つらつらと私の考えを書いてきたわけですが、これって外したらかなり恥ずかしい奴ですね。
もっとも、過去にも単行本の手形やシャーリーについての考察を外しているので今更と言った感じではありますが、私が考えた限りでは以上となります。
果たして真相はどうなのか。
木曜日が楽しみで仕方ないです。
前記事でも書きましたが、話を分かりやすくするため
ローブシャドー=二度の亡霊事件の犯人=珈琲瓶を割った犯人
という前提で書いていきます。
(裏を返すと、複数犯だったり、混乱に乗じて悪だくみした人物がいれば以下の説は間違いということです。)
そして、マリーローズ=ローブシャドーだとして、あの行動の狙いを推理していきましょう。
まずは描写された事実からの推測です。
第14話では出現した亡霊によって、ローズマリーはすす病に倒れます。
幸い第16話で彼女は元気な姿を見せましたが、それは「水をたくさん飲む」という治療の成果でした。
ケイトがエミリコの洗脳を解くために使った方法と同じです。
第55話の第二次亡霊事件でも、再びローズマリーがすす病に倒れます。
この時は前回と違い、ローズマリーが持ち込んだ大量のこびりつきが集まって亡霊となったように見えます。そしてローズマリーは治療が行われているものの、未だ回復の兆しは見えません。
こうして見ると、ローズマリーはただの被害者です。
第65話で「“顔”は大事にするんだよ」とルイーズに語ったマリーローズの行動とは思えません。
ですが、これがローズマリーを洗脳から解くためのマリーローズの行動と考えると、色々つじつまが合うんですよね。
19話のローブシャドーはエミリコとショーンについて歩いていましたが、この時彼は「敵ではない 味方でもないが」と言っています。
これは、シャドーハウスとは異なる考えを持っているものの、ローズマリーが大事なのでエミリコ達に肩入れするつもりはないという意味ではないでしょうか?
また、エミリコが自分達のような生き人形は役に立たないかどうか聞いた際、「その質問に答えるのは難しい」と言っていました。
これは、マリーローズ自身はエミリコのような生き人形を好むものの、エミリコやショーンの主人が同じ考えか分からないため、「答えるのは難しい」と言ったのではないでしょうか?
そして矢が飛んできた“玄関へと続く廊下”へエミリコ達が入った時、ローブシャドーは静観していた上に、それを避けた二人を見て「面白い」と呟いていました。
これは、何か罠があるとは知ってはいたものの、具体的なことが分からなかったため試しにエミリコとショーンをけしかけたのではないでしょうか?
更に言えば、エミリコ達にわざわざ亡霊の原因としてすす処理の間の中間施設を教えたのも、亡霊の正体がすす能力であることを隠すため、あえて煤が溜まりそうな場所を教えたのかも知れません。
もしこれらの推測があっているならば、玄関へと続く廊下をエミリコ達に進ませたのはローズマリーを逃がすための経路を探していたと考えられますし、エミリコとショーンを「面白いね」と言ったのは、自身の考えに近いシャドーの存在を感じ取っていたからと捉えられます。(ケイトとジョンのこと)
ただこの1回目の亡霊事件ですす病の治療にこぎつけたものの、結局ローズマリーの洗脳は解けていなかったことからマリーローズは再び亡霊事件を起こしたと考えられます。
その上で珈琲が振る舞われないよう、こどもたちを混乱に陥れ、その間に珈琲の瓶を割ったとすれば全て説明がつきます。
ローブシャドー(マリーローズ)の行動をまとめるとこうなります。
第一次亡霊事件(第14話)
・ローズマリーの洗脳を解くため。
深夜の見回り(第19・20話)
・すす処理中間施設の細工
・外に出る経路にどんな危険があるのかを調べる。
・あえてエミリコ達に協力して亡霊の原因を誤認させる
第二次亡霊事件(第55・56話)
・ローズマリーの洗脳解除。
・今後の珈琲摂取の阻止。
・星つきたちの評判を下げる。
・ローズ班に悪態ついていたベル姉妹に濡れ衣を被せる。
・こどもたちの棟を疑心暗鬼に陥らせる。
こんなところでしょうか。
もっとも、他にも色々な考察材料を検討すると粗が出てくるためこれが正しいとも思えないですが、現時点で一番しっくりくるのはこの説かなあと考えています。
「それはアレだ、管理人あんたの願望込みだろう!」と言われそうですしツッコミどころ満載ではありますが、一連の事件の犯人と動機を考えると今の私ではこれが精一杯です。
おまけに動機を説明したところで「じゃあなぜマリーローズは生き人形を救おうとしているんだ。そもそもローズマリーを人間だと知っているのか!?」という話にもなってきますし、もっと言えばバーバラが同期とか、謎のカリスマ・クリストファーとか、婚姻制度とかひっくるめて考えると訳が分からない状況です。
他にも、
・アンソニーとは誰か
・ダグラスとサラのすす能力の有無
・サラの仲間は誰で何人いるのか
・婚姻制度で片方落ちたカップルは過去にいたのか
・ベンジャミンが守りたいものは何なのか
・エドワードは呑気そうだけど仕事してんのか?
ともはや謎だらけで、複雑な関数を解いている気分です。
本日世界一を奪還したスーパーコンピューター・富岳に全データ突っ込んで解析して欲しいくらいですよ。
とまあ、つらつらと私の考えを書いてきたわけですが、これって外したらかなり恥ずかしい奴ですね。
もっとも、過去にも単行本の手形やシャーリーについての考察を外しているので今更と言った感じではありますが、私が考えた限りでは以上となります。
果たして真相はどうなのか。
木曜日が楽しみで仕方ないです。

私もその結論にたどりつきました。
「顔が綺麗だったことがひっかかる」というだけの理由です。
しかしこれはミスリードで本当は……
と、言いたいところですが何もない。
まぁ、80%マリーローズでしょうね。
すると、マリーローズは洗脳系能力者ということになりますね。
扉を開けたのも誰かを操ったと考えれば。
初登場のダンスでも能力を使っていたかもしれません。
それに、
・1回目の亡霊はローズマリーを狙った
・見回り中の亡霊は攻撃してこなかった
・2回目もローズマリーがとりこまれた
ということから、むしろローズマリーを
消そうとしているようにも感じるのです。
(すると動機はさらにわからなくなる)
と、考えたのですが、これだと管理人さんのローズマリーを救う説とは噛み合わなくなり、
なにより、「顔は大切にね」というセリフも引っ掛かってしまいます。
結局私は、動機までの考察には至りませんでしたが、こういうことが関係ありそう…
・マリーローズは煤量が少ない
・最年長(お呼ばれも処分もされていない)
と、いっても私の考えは
処分=シャドーが寿命を迎える
→生き人形が顔の見えない人形となる
というものなので
ローズマリーが一体化してないシャドーにしては長生き、と考えているのですが…
shadowsblog
が
しました