来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

挨拶・雑記

いつも走り出せば流行りの風邪にやられた

タイトルは、平成6年に発表されたCHAGE&ASKAの楽曲「On Your Mark」から拝借しました。今月20日にトレンド入りしていたので聞いたことのある方も多いかと思います。

トレンド入りしていた理由はスタジオジブリの同名映画がきっかけですが、そもそもその短編映画はCHAGE&ASKAのPVとして制作されたものでした。

近年まではコアなCHAGE&ASKAファンかコアなジブリファンしか知らない、なんて言われておりましたが、ここ数年はジブリの隠れた名作として語られることが多く、此度スタジオジブリが無料公開した静画作品の一つに含まれていたことでトレンド入りを果たしました。


今月20日と言えば、シャドーハウスのメインキャストが発表された日です。
それも手伝ってかシャドーハウスもトレンド入りをしていました。

個人的な話になりますが、私は昔から「On Your Mark」という楽曲が好きで、シャドーハウスと共にトレンド入りした時は思わず感動してしまいました。幼い頃から好きだったものと、今一番夢中になっているものが並び立つ日が来るなどとは夢にも思いませんでした。多分この12月20日の出来事はずっと忘れないと思います。


さて、CHAGE&ASKAの楽曲もジブリの短編映画も知らないという方のために画像と動画を載せておきます。


onyourmark022
↑此度公開された静画の1枚。CHAGE&ASKAがモデルの警官が、天使を空に還そうとするストーリーです。


↑公式ページの演奏verのPV。チャゲ氏の超高音ハーモニーは必聴です。


最高のアニメーターと最高のミュージシャンの組み合わせとあって、楽曲もアニメも素晴らしい作品となっています。アニメバージョンのPVをご覧になったことのない方もいるかと思いますが、一度DVDを入手して観てみて下さい。
絶対に後悔はしない筈です。


今回の記事では、12月も終わりですので今年を振り返った雑感を書いていきたいと思います。

では続きよりどうぞ。


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12月20日(日)は映像配信の”お披露目”

ツイッターで告知されていましたが、今年のジャンプフェスタ2021ONLINEでシャドーハウスのコーナーがあるようですね。

その名は何と「お披露目の間INジャンプフェスタ」です!

アニメ化決定後の初イベントとして、これほど相応しいネーミングもないでしょう。如何にもシャドーハウスらしいタイトルです。


内容の詳細はまだ分かりませんが、16日現在で分かっているのは

・出演者はタレントの岩井勇気氏
・メインキャスト2名の発表(ゲスト出演もあり?)
・キャスト発表(メイン2名以外も?)
・第1話はアフレコが終わっている。

といったところでしょうか。

括弧書きのところは私がこう捉えただけですので不確定です。ただインタビューがあるということでしたので、岩井氏とキャストのトークがあるのかも知れないですね。岩井勇気氏のことは存じ上げないのですが、シャドーハウスに関わる方ですのでちょっと調べてみようかなと思います。


例年通りなのか今年が特別なだけなのか分かりませんが、オンライン開催とのことで家に居ながらにして視聴できるとはなんとも嬉しい限りです。
今後も様々なイベントがあるかも知れませんが、現地に行くことが難しいファンの方のためにオンライン開催は続けて欲しいなあと思います。


本ブログは情報サイトではないので、とりあえずジャンプフェスタの続報等につきましては以下のサイトよりご確認下さい。

ジャンプフェスタ2021オンライン | ANIPLEX+ (aniplexplus.com)
(アニプレックスのHP)

ジャンプフェスタ2021 ONLINE (jumpfesta.com)
(公式HP)


どうやら視聴するにはアプリを入れなければいけないらしいです。
私の持っているタブレットはヤンジャンアプリでさえ対応していないので、ちょっと不安になってきました……。


それにしてもアニメ化告知からもう2か月が経つんですね。
丁度二月前はアニメ化発表で高揚していたかと思うと、時が過ぎるのは早いなあと感じます。


今年も残すところ2週間弱。

今週は休載ですが年内中にあともう1話が公開されますし、20日のジャンプフェスタではきっと驚くような新情報が待ち受けていることでしょう。


年の瀬が迫っていますが、シャドーハウスが一年の締め括りならば本望です。

シャドーハウスファンの2020年はまだまだ終わりません!



12月13日は『シャドーハウスの大ブレイク記念日』

なんの変哲のないように見える日でも、調べてみると様々なエピソードがあったりします。

本日12月13日もそうです。
一見シャドーハウスとは関係がないように思えるこの日ですが、実はかなり重要な意味を持つ日です。


なぜなら、題名にも書いた通り今日は『シャドーハウスの大ブレイク記念日』だからです!!


昨年の12月12日。
この日は第50話が公開されると同時に、あるキャンペーンが開催されました。

そのキャンペーンとは、過去に掲載された49話分をすべて無料Web公開するという前代未聞の大盤振舞いです。


当時のシャドーハウスは登場人物の増加に伴って人気は上昇しつつありましたが、作品の質とは裏腹に単行本の売上は芳しくない状況でした。

そこで購読者の拡大を目的に行われたのが、過去話を全部公開するという大胆なPRです。
この豪快な企画を仕掛けたのは集英社の前担当者の方でした。


幾らクオリティの高い作品でも人の目に触れなければ読者を獲得できません。
大胆すぎる企画ではありますが、誰にも知られずに終わるより、いっそのこと無料でも多くの人に読んで貰う方が遥かに合理的と言えます。


その結果は、一夜明けた翌13日に“Twitterトレンド入り”という形で実を結びました。前日にシャドーハウスを読んだ方々が大挙してツイッターに投稿したのです。

実は当ブログでも大きな動きがありました。
それが下のグラフです。


バズりグラフ1.

矢印で示した赤い丸が12月12日のアクセス数、黄色い丸が訪問者数です。
12日と13日の増加具合は一目瞭然ですね。ツイッターでの反響は当ブログでも目に見える形で反映されていました。


そして肝心の感想はと言いますと、絶賛の嵐でした。
読んだ人は皆、凄い作品に出会えたと、寝不足になったと語るほどの高評価でした。私が見つけた限りでは、ネガティブな感想はたったの2件です。
それもただの言いがかりでしかありませんでした。


この年は『次にくるマンガ大賞』のノミネートや名取さなさんの紹介と度々話題になることはありましたし、今年に入ってからもTV番組での紹介やアニメ化の決定などで作品がトレンド入りすることはしばしばありました。

しかしそれまでのシャドーハウスの転換期という意味では、この12月13日は作品史に特筆される一日だと私は思っています。



本日は多くの方々にとってシャドーハウスと出会った“記念日”であることと思いますし、その記憶はまだ新しいと推察しています。

そして、もちろんこの日以前からファンだったという方もいるでしょうし、この日以降にシャドーハウスを読み始めたという方も多いでしょう。


シャドーハウスとの出会いは十人十色・千差万別です。

だからこそ、シャドーハウスと出会った日の事をこれを機会に思い出してみてはいかがでしょうか?


アニメ化発表と同時に新章がスタートし、今もなお目が離せない展開が続くシャドーハウス。

これから先、作中だけではなく作品そのものも果たしてどう動いていくのか非常に楽しみです。




アニメ化決定告知を受けての雑感

いやー、アニメのニュースにも特異日ってあるのかと思いました。

昨日は未明のシャドーハウスのアニメ化発表から始まり、劇場版「鬼滅の刃」の封切り、「シン・エヴァンゲリオン」の公開日決定など、アニメファンの方々にとって目まぐるしい一日だったかと思います。

ニュースの特異日と言いますと1988年10月19日(阪急ブレーブスの身売発表や『10.19』、リクルート事件の強制捜査があった日)が有名ですが、昨日のようにアニメ関連のニュースが集中するのは珍しいのではないでしょうか?

将来、シャドーハウスのアニメ化が発表された2020年10月16日が『10.16』として多くの人の記憶に残る日になれば良いですね。


そんな大ニュースから一晩が明けましたが、まだその熱は収まっていないようです。ソウマトウ先生も驚きの大反響と仰るほどの盛り上がりです。
それどころか一日で仕上げたのでしょうか、記念イラストをツイッターで上げる人も多くなりタイムラインが華やかになってきました。素敵な作品ばかりです!!

シャドーハウスが持つ潜在力はまだまだ未知数ですね。これからもこうやってみんなで楽しんでいきたいです。


さて、昨日は発表が突然だったこともあって(突然ではない発表なんてないですが)急遽お祝い記事を上げましたが、それ以外にも色々考えたことがあるので少し書いていきたいと思います。

まあ、題名にも”雑感”とある通り他愛もないことです。
「書く」というよりは「吐き出す」感じに近いですが、とりあえず長くなりますので続きより書いていきます。
ちょっとネガティブな話もするため、もし気分を害された場合は申し訳ありません。

では続きよりどうぞ。



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祝!シャドーハウスアニメ化決定!!

ビッグニュースが飛び込んできました!

単行本第6巻発売日の今日。
なんと、シャドーハウスのアニメ化が発表されました!!

数日前からそれらしき情報が出回っていたのですが(なぜか中東やスペインで)、つい先ほど公式から、そしてソウマトウ先生から正式なアナウンスがありました。

6巻の帯も大々的にアニメ化をPRするものだそうです。
これは明日(というか今日)買いに行くのが非常に楽しみであります。
(因みに前日夜にとらのあな秋葉原店に行ったら、いつもシャドーハウスが陳列している棚が空いていて満足して家路についていました)

正直、10月29日発売のヤングジャンプで発表されると思っていたため非常に驚きましたが、実際にこのニュースを聞いたときは様々な感情が去来して暫く放心してしまいました。

このブログを書いている今も何だか夢心地です。


ですが、これは夢ではありません。
正真正銘本当の出来事です。
私と違ってすぐに行動を起こしたファンの方々によって、めでたく三度目のツイッタートレンド入りを果たしている最中です(0:30現在)


連載開始から2年。
とうとうこの時がやってまいりました。

もちろん漫画作品のゴールがアニメ化とは限りませんし、原作である“ソウマトウ先生作 モノクロ漫画シャドーハウス”が何にも勝る原典であることは間違いありません。


しかし率直に申し上げます。

難局が世の中を覆っていたこの御時勢。

ただでさえ厳しい日常が続くこの令和2年の世界において、多くの方がシャドーハウスのために動いて下さっていたという事実に私は感動を禁じえません。

そしてソウマトウ先生をはじめ、このアニメ化の発表にこぎつけるまでに尽力して下さった関係者の皆様に本当に感謝致します。
どうもありがとうございます!


今回のアニメ化が大成功すること、そしてアニメがシャドーハウスという作品が世界中に広がるための“フラッグシップ”となることを、私もささやかながら祈念致します。


本当に、本当におめでとうございます!
万歳!!

第1話

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