来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

イベント

シャドーハウス 第二期新PV解禁!

やや遅刻気味ですが、本ブログでもご紹介致します。

先日執り行われましたAnimeJapan2022のANIPLEXステージにおいて、アニメ第二期の新PVが発表されました!

それがこちらです!!↓



いや~、今回も実に素晴らしいです!!

ローブ様がラストにデデンッ、と登場した二期告知動画も雰囲気ありましたが、尺が増すとシャドーハウスの不穏さが更に強調されますね。

特に、冒頭で俯瞰した館の敷地が描かれていましたが、こどもたちの棟の居住区に張り巡らせられた城壁を見て、改めてこの場所は監獄だという事実を認識させられました。

そして、クレジットタイトルが映し出されてお終いと思いきや、直後にマリーローズとバーバラの姿が流れるとは憎い演出です。もう期待して下さいと言わんばかりの構成でした。いや、ホントにファンのツボ抑えてるなあ……。

アニプレックスのステージ中もテンション上がりっぱなしでしたが、PVが映し出された瞬間はもっと見たいという願望が抑えられないくらい湧き出しました。これは7月が待ちきれません!


昨年の今頃は、シャドーハウス1期の放映直前とあってキャスト情報が怒涛の如く解禁されておりました。

3月だけでも、Web特番やアニメディア特集、星つきキャストの発表などなど……。

著名な声優の方々がシャドーハウスに出演されるとあって、大きく盛り上がっていたのがつい昨日のようです。当時と同じ空気を感じて懐かしくなりました。


ただ、昨年と今年で大きく異なることがあります。
それはシャドーハウスが確実に世間で認知されつつあるという事実です。

一昨日、人気ゲーム『刀剣乱舞』において「七星剣(しちせいけん)」という新キャラクターが実装されましたが、その声優に川島零士氏が抜擢されたことが大きな話題となっておりました。

川島氏と言えば説明するまでもありません。パトリックとリッキーの担当声優です。

そしてSNSを覗いてみますと、実に多くの方が『シャドーハウスに出てた人だ!』『パトリックの声の人か』と呟いており、『実力ある人だから楽しみ』とシャドーハウスでの演技を例に挙げて期待するツイートも見受けられました。

昨年のシャドーハウスのキャスト発表において、『〇〇の声の人だ!』『あの大御所声優が!?』なんて思いながら情報解禁に驚いていたのとは逆の現象が、今では別の作品で起きているのです。

また、制作スタジオのCloverWorksは以前よりクオリティの高いアニメーションを生み出し続けていましたが、その技術はシャドーハウスでも遺憾なく発揮されていました。既に放映前から、CloverWorksなら信頼できると語っていたアニメファンの方もいたくらいです。

それが今では、前クールで放映されていた『明日ちゃんのセーラー服』『その着せ替え人形は恋をする』、4月より放送開始の『SPY×FAMILY』のスタジオが公表された際には、『シャドーハウスと同じスタジオだったらアタリだ!』『きれいな映像だと思ったらシャドーハウスの制作会社か』といった高評価が目白押しでした。

私も今回のAnimeJapanのAJステージ配信で『その着せ替え人形は恋をする』と『SPY×FAMILY』のステージを拝見したのですが、こんなに素晴らしい作品がシャドーハウスと並んで認知されていると知って、増々CloverWorksに対する信頼が深まりました。(AJステージは見る予定なかったんですが間違えてチケット購入したため視聴しました。来年は気を付けよう…。)

2019年の『次に来るマンガ大賞』でシャドーハウスが圏外、『SPY×FAMILY』がWeb漫画部門で大賞を受賞していた際は、会場で羨ましいなあと思いながら眺めていたものですが、この二つの作品が同じスタジオ、そしてクールを連続して放映されるとは不思議な気分です。

こんなにも話題作と並んでシャドーハウスが語られるようになると、これからもシャドーハウスという作品がどう展開していくのか楽しみですし、それこそアニプレックスステージで鬼頭さんが仰っていたように三期だって夢ではないはずです。

放映まであと3か月。

4月1日には公式サイトとツイッターの公式アカウントでサプライズ企画(?)的な動きもあるようですし、その先にはシャドーハウス漬けの日々がきっと待っていることでしょう。

ケイトとエミリコが紡ぐ新しい物語がとても楽しみです。



小西財団漫画翻訳賞受賞ならず!大賞は「東京タラレバ娘」

昨日、シャドーハウスがノミネートしていた小西財団漫画翻訳賞の発表があったのですが、シャドーハウスは惜しくも受賞はなりませんでした。

大賞は題名にもある通り、東村アキコ先生作・Miyako Slocombe氏訳の「東京タラレバ娘」です。おめでとうございます!

東京タラレバ娘は2017年と2020年にドラマ化されていますので、ご存知の方も多いかと思います。残念ながら、私は読んだことも観たこともないのですが、インパクトある題名を広告で見かけたことがありましたので、話題になっているのは知っていました。ブログで取り上げたのも何かの縁だと思いますので、機会があればぜひ読んでみたいです。


小西財団漫画翻訳賞の公式HPはまだ更新されていませんが、最新情報は公式Twitterの@KonishiMangaで発信されていますので、気になる方はご覧下さい。

また、以前も記事で上げましたが、今回ノミネートされた作品は公式HPのE’dition2021というページで紹介されていますので、是非ともチェックしてみて下さい。シャドーハウスは2番目に載っています。


シャドーハウスのアニメ放映前に、景気づけとして大賞受賞!とお知らせしたかったので、正直言えば今回は残念でした。タイトル奪取は、またもお預けです。

しかし、以前シャドーハウスを紹介していたジャーナリスト・Valentin Paquot氏は「東京タラレバ娘」受賞の知らせについて、こうコメントを寄せています。


“候補作はどれも素晴らしく、選択は非常に困難だったと思う”
“審査員へ、ブラボーそしてありがとう”


確かにノミネートされた作品を見回してみると、次にくるマンガ大賞2019グランプリ「SPY×FAMILY」を始めとして、アニメ化された「Dr.STONE」「少女終末旅行」など、話題作が目白押しでした。この中から1位を選ぶのは、さぞや大変だったと思います。

私もシャドーハウスびいきのファンではありますが、此度の小西財団漫画翻訳賞の審査員並びに推薦者・主催者様については、結果がどうであれ感謝したいです。


そしてシャドーハウスのアニメ放映が近づく中、欧州でも高い評価を得たという事実は、作品をPRしていくにあたって十分な宣伝材料になることでしょう。それだけではなく、意図的に評価を貶めようとする理解ない者たちに対する、有効なカードにもなり得ます。

スペインでも今月第4巻が発売されるなど、まだまだヨーロッパでシャドーハウスは注目を集めています。このままいけば、近い内に英語圏への進出も夢ではないかも知れませんね。

ケイトとエミリコの物語が、これからも世界中に広まりますように!


12月20日(日)は映像配信の”お披露目”

ツイッターで告知されていましたが、今年のジャンプフェスタ2021ONLINEでシャドーハウスのコーナーがあるようですね。

その名は何と「お披露目の間INジャンプフェスタ」です!

アニメ化決定後の初イベントとして、これほど相応しいネーミングもないでしょう。如何にもシャドーハウスらしいタイトルです。


内容の詳細はまだ分かりませんが、16日現在で分かっているのは

・出演者はタレントの岩井勇気氏
・メインキャスト2名の発表(ゲスト出演もあり?)
・キャスト発表(メイン2名以外も?)
・第1話はアフレコが終わっている。

といったところでしょうか。

括弧書きのところは私がこう捉えただけですので不確定です。ただインタビューがあるということでしたので、岩井氏とキャストのトークがあるのかも知れないですね。岩井勇気氏のことは存じ上げないのですが、シャドーハウスに関わる方ですのでちょっと調べてみようかなと思います。


例年通りなのか今年が特別なだけなのか分かりませんが、オンライン開催とのことで家に居ながらにして視聴できるとはなんとも嬉しい限りです。
今後も様々なイベントがあるかも知れませんが、現地に行くことが難しいファンの方のためにオンライン開催は続けて欲しいなあと思います。


本ブログは情報サイトではないので、とりあえずジャンプフェスタの続報等につきましては以下のサイトよりご確認下さい。

ジャンプフェスタ2021オンライン | ANIPLEX+ (aniplexplus.com)
(アニプレックスのHP)

ジャンプフェスタ2021 ONLINE (jumpfesta.com)
(公式HP)


どうやら視聴するにはアプリを入れなければいけないらしいです。
私の持っているタブレットはヤンジャンアプリでさえ対応していないので、ちょっと不安になってきました……。


それにしてもアニメ化告知からもう2か月が経つんですね。
丁度二月前はアニメ化発表で高揚していたかと思うと、時が過ぎるのは早いなあと感じます。


今年も残すところ2週間弱。

今週は休載ですが年内中にあともう1話が公開されますし、20日のジャンプフェスタではきっと驚くような新情報が待ち受けていることでしょう。


年の瀬が迫っていますが、シャドーハウスが一年の締め括りならば本望です。

シャドーハウスファンの2020年はまだまだ終わりません!



TSUTAYAコミック大賞2020(※投票期間5/17まで)

次にくるマンガ大賞2020を紹介したついでに、TSUTAYAが開催している「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2020」の紹介もしてみます。


私は昨年までツイッターを使っていなかったので知らなかったのですが、調べてみると2017年から行われているそうです。なんでも、TSUTAYAのコミックレンタル店が1000店舗突破したからだとか…。

流石大手物販チェーンだけあって規模が違いますね。どおりであちこちで見かけるわけです。


2017年~2018年は複数部門あったようですが、第3回となる2019年から従来の「ネクストブレイク賞」のみを表彰する形式に変わり、投票対象も“単行本が最大5巻まで発売されている未完結の漫画作品”に限定されました。(公式HPより)

次にくるマンガ大賞と、ほぼ似た性格の賞とみて良いでしょう。


ただ、投票方法が異なるのが最大の相違点です。

まずTSUTAYAコミック大賞は、エントリー形式ではありません。

エントリー→ノミネート→投票&表彰、という経過を辿る次にくるマンガ大賞に対し、TSUTAYAコミック大賞は条件さえ満たしていればどの作品でも投票可能です。
知名度が低い作品を推したいファンにとってはありがたいですね。

昨年の次にくるマンガ大賞で、シャドーハウスがノミネートされるかどうかハラハラしていた身からすると嬉しい方式です。


そして次にくるマンガ大賞では専用サイトからしか投票できませんが、TSUTAYAコミック大賞では指定のハッシュタグを付ければツイートするだけで投票が可能です。

一手間かけたい方や投票画面を作成したい方向けのページもありますが、ツイッターで投票している人の方が多いようですね。これなら手軽に自分の好きな作品をお奨めできます。


ちなみに私は、専用ページで投票画面を作成して投票しました。
TSUTAYAコミック大賞


全部で3作品選択するのですが、一応弁明しておきますとちゃんとシャドーハウスを一番に選択してあります。なぜか左端になってしまっているためそうは見えませんが、レビューでは先頭ですのでご理解いただければと思います。

もう一手間かければこの画面を用いてツイートすることも可能ですので、積極的にPRしたい方には嬉しい仕様となっております。私も勉強がてらツイートしました。(何度やってもうまくいかず挫折しかけましたが…)

蛇足ですが、中央の「私を球場に連れてって!」は原作・スーパーまさら先生、作画・うみのとも先生の四コマ漫画で、まんがタイムきららMAXで連載中です。
埼玉に住む女子高生たちが地元のプロ球団(埼玉西武ライオンズがモデル)を応援するという珍しい題材で、可愛い絵柄と危険球ギリギリのギャグがツボになる日常ものです。

右端の「初恋*れ~るとりっぷ」は永山ゆうのん先生の四コマ漫画で、こちらもまんがタイムきららMAXで連載中です。
シャドーハウスとも所縁(?)のある仙台を舞台にした日常もので、鉄道部の少女達が部活動を通じて友情を育んでいくストーリーです。


シャドーハウスは人気が出てきましたので度々名前を目にすることも多くなりましたが、全く無名の作品をお奨めしたい!という方は、是非とも参加しては如何でしょうか?

TSUTAYAコミック大賞についても臨時リンクを設置致しましたので、興味ある方は覗いてみて下さい。


次にくるマンガ大賞2020(※エントリー5/22 11:00まで)

さあ、今年もこの季節がやってまいりました!

ソウマトウ先生のツイッターでもご存知の方も多いかと思いますが、
“次にくるマンガ大賞2020”のエントリーの開始です!
(賞のHP→https://tsugimanga.jp/)
logo_tsugimanga2020


幸い今年も5巻以内の未完結漫画作品が対象とのことで、シャドーハウスもエントリーが可能です。


一応紹介しておきますと、この漫画賞はまだヒットしていない漫画作品の発掘・売り上げを目的とした賞で、昨年は

コミックス部門・薬屋のひとりごと(スクウェア・エニックス)
Webマンガ部門・SPY×FAMILY(集英社)

が大賞を受賞しています。


昨年、シャドーハウスはコミックス部門でノミネートされたものの、残念ながら入賞はなりませんでした……。

ですが今年は違います。

昨年の今頃と比べて格段に知名度は向上しましたし、年末の一挙公開後の大反響後もほとんど低評価はありませんでした。

質の高い作品が知名度を得たならば、もはや鬼に金棒です。

今後もっとシャドーハウスが世に広まるよう、是非とも大賞目指して応援したいですね! 

ただそうはいっても、エントリーしなければ受賞も何もありません。
とにかく今は、ノミネートを狙うため読者推薦による援護射撃あるのみです。


ちなみにこの賞、歴史は浅いものの影響力は大きいです

2014年に創設された賞ですが、歴代のランキング作品を見回しますと、


●干物妹!うまるちゃん(2015年・16位)
●ゴールデンカムイ(2016年・5位)
●かぐや様は告らせたい(2017年・1位)


とヤングジャンプ作品の連載作も受賞しています。
いずれもアニメ化された大ヒット作です。


また、単行本3巻の帯推薦文を寄稿して下さったながべ先生の「とつくにの少女」は2017年の20位、4巻の帯推薦文の白井カイウ先生の「約束のネバーランド」は2017年の2位にランクインしています。


他にも有名な作品が目白押しですので、いわばヒット作に向けての登竜門といえるでしょう。
シャドーハウスもそこに名前を連ねて欲しいですね。

昨年同様、ブログの左側に臨時リンクを設置致しました。
ノミネートに向けてどうぞご協力お願い致します。


昨年は涙をのみましたが、今年こそはシャドーハウスの飛躍の年だと思います。

当ブログもてっぺん目指して応援していきます!!


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