先月から始まったFIFAワールドカップ2026が大詰めを迎えていますね!

我が国日本代表は惜しくもベスト32で敗退してしまいましたが、その後も各国がしのぎを削り熱い戦いを繰り広げています。

本大会は初の3か国開催(カナダ・アメリカ・メキシコ)という点で大きな話題となっていましたが、競技において一番注目を集めているのはアルゼンチン代表で間違いないでしょう。

本記事を書いている時点でフランスを下したスペインが決勝進出を決め、明日早朝にイングランド対アルゼンチンの準決勝がキックオフを迎えるという情勢。

前大会でアルゼンチンを優勝に導いたメッシ選手が引退するのではないかという憶測もあってか、祖国の英雄に有終の美を飾らせようと奮闘するアルゼンチン代表の姿が世界中のサッカーファンを惹きつけています。

果たしてその物語の結末はどうなるのか。7月20日の決勝の結果が早く知りたいものです。


ところで、アルゼンチンはいうまでもなくサッカー強豪国の一つですが、中でも最高の選手と挙げるとしたらマラドーナでしょう。

私はサッカーにさほど詳しくないのですが、それでも名前は聞いたことがあります。というよりも、小さい頃はジーコとマラドーナくらいしか知りませんでした。(ペレは中学生くらいになってから知りました)

そしてそんな彼の逸話として語られる「神の手ゴール」も何度も耳にしたことがあります。

元々は1986年のワールドカップ準々決勝のアルゼンチン対イングランド戦で、マラドーナがハンドでゴールしたのが後に「神の手」と広く知られるようになったプレー。

それが今では、似たようなハンドによるゴールが「神の手」なんて言われることも珍しくありません。

当時のアルゼンチンはフォークランド紛争でイギリスに敗戦した直後だったこともあって、マラドーナの「神の手」は相当なインパクトを以って世界中のサッカーファンの目に映ったようですが、40年後の今も語られる伝説であり、今後も語られ続ける逸話であることは間違いないでしょうね。


さて、しかしながらマラドーナの「神の手」は本来“ハンド”というサッカーにおける反則であり、当時の審判の判定も多くの物議をかもしています。

サッカーがスポーツの一つであるならば、ルールは厳格に適用されるべきでしょう。そんな常識を跳ねのけたからこそこのプレーは伝説として残ったとも考えられますが、こんなことがまかり通ったら普通は非難轟々です。まあ、それさえもマラドーナが英雄たる所以なのかも知れませんけどね。


しかしながら、本来ルールはどんな立場の誰であっても適用されるべきです。それこそが安定した秩序を生み出す基礎なのですから軽視するべきではありません。シャドーハウスでもそんな様子がしばしば描かれてきました。

ただ、今回のお話ではそんなことはお構いなしという人物が本性を露わにします。

館の重鎮であるソフィ。

シャドーハウスという館の権力者たる彼女は、サブタイトルの如くこどもたちに対し「ルール無用」の戦いを始めました。



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