発売日に突如、週刊ヤングジャンプの編集部ツイッターに投下された動画。
なんと、シャドーハウスのプロモーションビデオでした。
全く想像もしていなかったので、見た瞬間に驚きやら興奮やらで暫く何も手につきませんでした。
ソウマトウ先生も以前にSNSで、2巻も凝ったプロモーションをすると語っていたのですが、それはこのことだったのかと合点が行きました。
PVの内容も、エミリコが動いていることは衝撃的でしたし、物語の明と暗の落差を全力で活かした構成には背筋がぞっとしました。
やっぱり編集部も、可愛い絵柄と不穏な内容という“ギャップ”がこの作品の強みだと認識しているのでしょうね。
PVを作成したのは、アニメ・漫画・ゲームのPVを多く手掛ける、牛丼氏という方だそうです。
さすがプロ、短い中でこれでもかというくらい、シャドーハウスの魅力が詰め込まれています。
一つの作品で落差のある動画といえば、昔ヤングジャンプに掲載されていた‟エルフェンリート”という作品を思い出しました。
この作品のアニメ番宣動画は、サスペンス版とラブコメ版の二つあったのですが、雰囲気が全然違うと話題になったそうです。
(私も見たことがありますが、確かにどちらも間違いではなかったです)
ソウマトウ先生もツイッターで、編集部と自身のPR方法が違いすぎると突っ込んでいましたが、成程どちらも正解ではありますね。
願わくは、将来シャドーハウスでも二パターンの動画を別々に作っては頂けないでしょうかねえ、集英社さん…?(チラッ
さて、今回話題になりつつあるこのPVですが特に注目したいところがあります。
それは、PVで使用されている絵はほぼすべて既出のものだということです。
劇中に出てくる絵やコマや台詞が、そのまま出てくるということです。
字幕や台詞については多少編集や再構成がされていますが、絵に関してはうまく切り取ったり配置したり、場合によっては全く同じ絵を何枚も並べたりと、巧みな演出で音楽に合わせています。
既にある材料でここまで見ごたえのある動画を作るとは、まったく前線で活躍するプロはさすがだなあと呻らずにはいられません。
同時に、動画に耐えうる絵柄やコマ割りを漫画で表現するソウマトウ先生もすごい漫画家なんだなあと、改めて認識させられました。
そこで、今回の記事ではPVで使用されている絵が作品内のどこの部分なのかを検証していきたいと思います。
短い動画ですが、探してみるとかなり多くの場面が出てくるのが分かりました。
詳細は続きからでお願いします。
なんと、シャドーハウスのプロモーションビデオでした。
全く想像もしていなかったので、見た瞬間に驚きやら興奮やらで暫く何も手につきませんでした。
ソウマトウ先生も以前にSNSで、2巻も凝ったプロモーションをすると語っていたのですが、それはこのことだったのかと合点が行きました。
PVの内容も、エミリコが動いていることは衝撃的でしたし、物語の明と暗の落差を全力で活かした構成には背筋がぞっとしました。
やっぱり編集部も、可愛い絵柄と不穏な内容という“ギャップ”がこの作品の強みだと認識しているのでしょうね。
PVを作成したのは、アニメ・漫画・ゲームのPVを多く手掛ける、牛丼氏という方だそうです。
さすがプロ、短い中でこれでもかというくらい、シャドーハウスの魅力が詰め込まれています。
一つの作品で落差のある動画といえば、昔ヤングジャンプに掲載されていた‟エルフェンリート”という作品を思い出しました。
この作品のアニメ番宣動画は、サスペンス版とラブコメ版の二つあったのですが、雰囲気が全然違うと話題になったそうです。
(私も見たことがありますが、確かにどちらも間違いではなかったです)
ソウマトウ先生もツイッターで、編集部と自身のPR方法が違いすぎると突っ込んでいましたが、成程どちらも正解ではありますね。
願わくは、将来シャドーハウスでも二パターンの動画を別々に作っては頂けないでしょうかねえ、集英社さん…?(チラッ
さて、今回話題になりつつあるこのPVですが特に注目したいところがあります。
それは、PVで使用されている絵はほぼすべて既出のものだということです。
劇中に出てくる絵やコマや台詞が、そのまま出てくるということです。
字幕や台詞については多少編集や再構成がされていますが、絵に関してはうまく切り取ったり配置したり、場合によっては全く同じ絵を何枚も並べたりと、巧みな演出で音楽に合わせています。
既にある材料でここまで見ごたえのある動画を作るとは、まったく前線で活躍するプロはさすがだなあと呻らずにはいられません。
同時に、動画に耐えうる絵柄やコマ割りを漫画で表現するソウマトウ先生もすごい漫画家なんだなあと、改めて認識させられました。
そこで、今回の記事ではPVで使用されている絵が作品内のどこの部分なのかを検証していきたいと思います。
短い動画ですが、探してみるとかなり多くの場面が出てくるのが分かりました。
詳細は続きからでお願いします。
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ビデオに使用されているコマや台詞を記載するにあたって、動画の最初から時系列に描いていきたいと思います。
多少見にくいところもあるかと思いますが、そこのところは御容赦下さい。
●0:00~ 窓に反射するエミリコの笑顔(第3話最終ページ・1コマ目)
窓の奥の置物(第12話P11・5、6コマ目)
●0:03~ 窓を拭くエミリコの手(書き下ろし?)
●0:04~ 外から窓を拭くエミリコ(第11話P2・1コマ目)
「私は生き人形のエミリコ」(第2話P2・1コマ目)
●0:07~ ケイトの前に立つエミリコ(第21話P3・4コマ目)
「ご主人(ケイト)様は顔が見えません」
(該当なし。近い台詞として第6話P2・1コマ目)
●0:10 ~ ふらつくエミリコ(第5話P2・2コマ目)
●0:11~ 深夜の見廻り三人組(第20話P9・4コマ目)
●0:13~ 大広間(第8話P4・5見開き)
「大変なこともありますが、私はとっても幸せです。」
(該当なし。近い台詞として第3話P6最終コマ。
または、第8話P9・3コマ目)
●0:14~ 広間を見上げるエミリコ(第8話P6・1コマ目)
※目を瞑っているカットは書き下ろし?
●0:15~ 「シャドー家に仕えることができるのだから」
(該当なし。近い台詞として第3話P6最終コマ)
※この台詞から次のカットに切り替わる直前に、表示が縮小して
同台詞が3つ縦に並べられている
●0:17~ 左上のコマから上下の順番で、
①見切れているエミリコ(第8話扉絵の右端)
②見切れているエミリコ(第3話P11・1コマ目)
③エミリコが左手を上げている絵(第12話・最終コマ)
④エミリコがパンを掲げている絵(第5話P10・1コマ目)
⑤外から窓を拭くエミリコ(第11話P2・1コマ目)
⑥ドレスを着たエミリコ(第6話P11・最終コマ)
⑦頭から煤を出すケイト(第1話P9・4コマ目)
⑧ベランダから手を振るエミリコ(第7話P10・4コマ目)
⑨部屋の引き絵(第3話P4・最終コマ)
⑩判別不能
●0:20~ 壊れたぬいぐるみを見つめるミア(第20話最終ページ全コマ。)
※コマの配置は本編と違っています。
「シャドー家は素晴らしい貴族である」(第3話P6・最終コマ)
●0:21~ 右から、
①跪くミア(第21話P4・4コマ目)
②たたんだエプロンとミア(第21話P5・4コマ目)
③ハンカチを咥えるミア(第21話P5・5コマ目)
●0:22~ ケイトと向かい合うエミリコ(第6話P12)
「私はケイト様の鏡です」(同上)
●0:23~ 「生き人形はシャドー家に対して忠誠以外の心を持っては
いけない」
(第13話P10・5コマ目)
●0:24~ 左:ローズマリーとミア(第13話最終ページ・2コマ目)
右:頬に汗をかくエミリコ(第13話最終ページ・3コマ目)
●0:25~ 左:亡霊(第14話P2・1コマ目)
右:振り返るエミリコ(第14話最終ページ・最終コマ)
●0:26~ こびりつきに憑依されたローズマリー(第14話P6・5コマ目)
※同カットが3つ並べられている
●0:26~ 開く扉(書き下ろし?)
「必要のないことは考えなくていいー」
(該当なし。近い台詞として第13話P6・5コマ目。
他本編で頻出)
●0:28~ 扉の前に立つ深夜の見廻り3人組(第20話扉絵)
●0:29~ エミリコの肖像画を持ったケイト(第6話扉絵)
「シャドーハウスってなんなのでしょうか?」
(第21話P8・7コマ目)
●0:32~ 第2巻発売告知広告
一部分からないところもありましたが、ざっとこのようになっています。
0:17~の①②と⑧⑨については、正直自信がありません。
⑩に至っては、全くどのコマの絵なのか見当もつきませんでした。
それにしても、僅か30秒足らずなのにすごい情報量ですね。
前半のほのぼの路線は1巻の内容が、後半のホラー路線は2巻の内容が多く使用されているのがお分かり頂けたかと思います。
PVを見ながら書いてて気づいたのですが、0:17~の映像で字幕が燃える演出の際に背景となっている絵は、ほとんど1巻のコマなんですよね。
しかも、どちらかといえば明るい雰囲気の内容です。
燃え盛る炎によって穏やかな日常が焼け落ち、そして不穏な描写を次々に出すという演出によって、不安感を倍増させることに成功しています。
PGMとも相まって、シャドーハウスの世界観が見事なまでに表現されていますね。
2巻の発売時点でこんなプロモーションをされてしまったら、ファンとしては3巻、4巻……と、今後のプロモーションにもつい期待してしまいます。
ですがまだ、2巻が発売されたばかりです。
これからも続くエミリコ達の物語に一喜一憂しながら、ゆっくりじっくりまったりと楽しんでいきたいですね。
ビデオに使用されているコマや台詞を記載するにあたって、動画の最初から時系列に描いていきたいと思います。
多少見にくいところもあるかと思いますが、そこのところは御容赦下さい。
●0:00~ 窓に反射するエミリコの笑顔(第3話最終ページ・1コマ目)
窓の奥の置物(第12話P11・5、6コマ目)
●0:03~ 窓を拭くエミリコの手(書き下ろし?)
●0:04~ 外から窓を拭くエミリコ(第11話P2・1コマ目)
「私は生き人形のエミリコ」(第2話P2・1コマ目)
●0:07~ ケイトの前に立つエミリコ(第21話P3・4コマ目)
「ご主人(ケイト)様は顔が見えません」
(該当なし。近い台詞として第6話P2・1コマ目)
●0:10 ~ ふらつくエミリコ(第5話P2・2コマ目)
●0:11~ 深夜の見廻り三人組(第20話P9・4コマ目)
●0:13~ 大広間(第8話P4・5見開き)
「大変なこともありますが、私はとっても幸せです。」
(該当なし。近い台詞として第3話P6最終コマ。
または、第8話P9・3コマ目)
●0:14~ 広間を見上げるエミリコ(第8話P6・1コマ目)
※目を瞑っているカットは書き下ろし?
●0:15~ 「シャドー家に仕えることができるのだから」
(該当なし。近い台詞として第3話P6最終コマ)
※この台詞から次のカットに切り替わる直前に、表示が縮小して
同台詞が3つ縦に並べられている
●0:17~ 左上のコマから上下の順番で、
①見切れているエミリコ(第8話扉絵の右端)
②見切れているエミリコ(第3話P11・1コマ目)
③エミリコが左手を上げている絵(第12話・最終コマ)
④エミリコがパンを掲げている絵(第5話P10・1コマ目)
⑤外から窓を拭くエミリコ(第11話P2・1コマ目)
⑥ドレスを着たエミリコ(第6話P11・最終コマ)
⑦頭から煤を出すケイト(第1話P9・4コマ目)
⑧ベランダから手を振るエミリコ(第7話P10・4コマ目)
⑨部屋の引き絵(第3話P4・最終コマ)
⑩判別不能
●0:20~ 壊れたぬいぐるみを見つめるミア(第20話最終ページ全コマ。)
※コマの配置は本編と違っています。
「シャドー家は素晴らしい貴族である」(第3話P6・最終コマ)
●0:21~ 右から、
①跪くミア(第21話P4・4コマ目)
②たたんだエプロンとミア(第21話P5・4コマ目)
③ハンカチを咥えるミア(第21話P5・5コマ目)
●0:22~ ケイトと向かい合うエミリコ(第6話P12)
「私はケイト様の鏡です」(同上)
●0:23~ 「生き人形はシャドー家に対して忠誠以外の心を持っては
いけない」
(第13話P10・5コマ目)
●0:24~ 左:ローズマリーとミア(第13話最終ページ・2コマ目)
右:頬に汗をかくエミリコ(第13話最終ページ・3コマ目)
●0:25~ 左:亡霊(第14話P2・1コマ目)
右:振り返るエミリコ(第14話最終ページ・最終コマ)
●0:26~ こびりつきに憑依されたローズマリー(第14話P6・5コマ目)
※同カットが3つ並べられている
●0:26~ 開く扉(書き下ろし?)
「必要のないことは考えなくていいー」
(該当なし。近い台詞として第13話P6・5コマ目。
他本編で頻出)
●0:28~ 扉の前に立つ深夜の見廻り3人組(第20話扉絵)
●0:29~ エミリコの肖像画を持ったケイト(第6話扉絵)
「シャドーハウスってなんなのでしょうか?」
(第21話P8・7コマ目)
●0:32~ 第2巻発売告知広告
一部分からないところもありましたが、ざっとこのようになっています。
0:17~の①②と⑧⑨については、正直自信がありません。
⑩に至っては、全くどのコマの絵なのか見当もつきませんでした。
それにしても、僅か30秒足らずなのにすごい情報量ですね。
前半のほのぼの路線は1巻の内容が、後半のホラー路線は2巻の内容が多く使用されているのがお分かり頂けたかと思います。
PVを見ながら書いてて気づいたのですが、0:17~の映像で字幕が燃える演出の際に背景となっている絵は、ほとんど1巻のコマなんですよね。
しかも、どちらかといえば明るい雰囲気の内容です。
燃え盛る炎によって穏やかな日常が焼け落ち、そして不穏な描写を次々に出すという演出によって、不安感を倍増させることに成功しています。
PGMとも相まって、シャドーハウスの世界観が見事なまでに表現されていますね。
2巻の発売時点でこんなプロモーションをされてしまったら、ファンとしては3巻、4巻……と、今後のプロモーションにもつい期待してしまいます。
ですがまだ、2巻が発売されたばかりです。
これからも続くエミリコ達の物語に一喜一憂しながら、ゆっくりじっくりまったりと楽しんでいきたいですね。
