先週末は稀にみる寒気が北日本を覆っていましたが、そんな中仙台へと行って参りました!

何故仙台かと言いますと、以前より喜久屋書店仙台店さんでシャドーハウスの豪華なディスプレイが展示されているという情報があったからです。

ツイッターでは既に行ってきたと報告された方もいますので、やや2番煎じ感は否めませんがそれでもファンとしての衝動は抑えられませんでした。

そこで寒いのは苦手ですが、いざ杜の都仙台へと足を踏み入れました。

滞在中に仙台店独自の4巻購入特典が発表されたり、それと前後して相次いで仙台ゆかりの人物がニュースになったりと非常に印象深い旅となりました。

というわけで、早速続きより報告へと移りたいと思います。
どうぞご覧下さい。


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イービーンズ

まず喜久屋書店仙台店の場所はというと、仙台駅西口を出て徒歩3分くらいの「イービーンズ」という商業施設の中にあります。建物の中は雑貨店や薬局などが出店していますが、何よりも目に付くのがサブカルチャー関連の店舗です。
その様子は小京都ならぬ『小秋葉原』というべき光景です。
さすが東北地方最大の都市、仙台!

喜久屋書店仙台店へと向かうには6Fへと行く必要があります。
エスカレーターで上っている間のドキドキ感がまた堪らないです。

そしてエスカレーターを降りると、そこにはこれでもかと展開されるサイン展示やPOP、ディスプレイの数々が!!
店舗全体の写真撮影は禁止だったのですが、一言でいえば圧巻でした。アニメやマンガ好きな方なら一日中楽しめるのではないでしょうか?

そんな店内を奥へと進むと、少女漫画コーナーの手前に見覚えのあるキャラクターが見えてきました。
紛れもなくケイトとエミリコです!ああ、やっと辿り着いた…!

ディスプレイ正面

何度か写真では見たディスプレイですが、実際に目にした時は感動しました。黒地に金字のタイトルと、赤い布が作品の雰囲気を見事に表現しています。

真ん中に第42話の扉絵の二人が、脇にはソウマトウ先生の色紙と原稿が鎮座しています。
色紙


原稿1

原稿2

いや~、惚れ惚れしますね!しかもあの作品屈指の名シーンとあれば尚更です。これらが写真撮影・SNS投稿可とは、お店のご厚意に感謝してもしきれません。

それにシャドーハウスだけではなく、ソウマトウ先生の代表作「ギリギリアウト」と「黒ーkuroー」も陳列されていました。同一作者の作品なのだから当然といえば当然ですが、初見の方が戸惑わないかちょっとだけ心配です(笑)。
陳列状況

でもこのディスプレイ、それだけではありません。
全体の雰囲気だけではなく、細かく見ていくと小物もかなり凝っているのです!

以下から一気に紹介していきます。

<手作りの蝋燭台>
蝋燭台

<ケイト嬢ご愛飲・紅茶の装飾>
紅茶


<1巻表紙>(多分、袖を開いて拡大印刷したものです)
1巻表紙

<お披露目主従紹介を立てかけてある小瓶>
(中には薔薇のドライフラワー!)
バラ

<お披露目主従紹介を立てかけてある小瓶その2>(葉の種類は不明)
葉


<いかにもケイトが読んでいそうな本>
ディスプレイ小物


これでもかというくらい、限りあるスペースの中でシャドーハウスの世界観を表しています。もはや職人芸!

最後の写真の本には「Le reve vient vr(以下判読できず)」と書かれていますが、実在する本(またはブックカバー)なのかは分かりませんでした。
ちなみに「Le reve vient vrai」はフランス語で「夢が叶う」という意味だそうです。
むむむっ、これにも何か意味があるのでしょうか…!?

それにしてもこのディスプレイ、かなりの熱意が伝わってきます。
制作にもかなり手間が掛かったことでしょう。
しかし1巻では喜久屋書店さんは特典のイラストペーパーが封入されていたものの、2巻以降では残念ながら購入特典はありませんでした。にも関わらず、なぜここまで気合の入った展示をして下さっているのでしょうか?


ご迷惑かな?と思いながら、2版を購入する時にレジの店員さんに質問すると快く答えて頂けました。

実は、従業員の中にシャドーハウスを推している方がいらっしゃったことで実現したディスプレイだったそうです。

なんと、そういった経緯があったんですね!これはファンとしてはかなり嬉しいです。

ああ、この動きが是非とも全国に広がりますように……!

気になる展示期間も聞いてみたのですが、それについては「暫く」としか言えないとのことでした。確かに、他作品との兼ね合いもあるでしょうからこれは明確には言えませんよね。
少し厄介な質問だったかなと後になって反省しました。

しかし急がなくても大丈夫と仰っていたので、多分4巻発売までは観られるのではないかと勝手に思っております。

店員さんには一連の質問に終始笑顔でご対応頂きました。
突然のことだったのに丁寧にお答え頂き、誠にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。


12月に話題になってから、シャドーハウスには良い風が吹いているように思います。

本日も大垣書店の京都ファミリー店で特典情報が新たに出ました。
もちろん冒頭でも述べた通り、喜久屋書店仙台店さんでも特典ペーパーイラストが公開されています。
こうなると、喜久屋書店全体での特典復活も期待してしまいますし、ソウマトウ先生によれば他の多くの書店でも特典封入の動きがあると発表されました。

正直、今回の旅でもし期待外れだったらどうしようかと少し不安でしたが、実際にディスプレイをこの目で見て間違いはなかったと確信しました。
仙台まで来て良かったと、心から思います。

これからも喜久屋書店仙台店さんに、要注目です!!