結構前の話になるのですが、実は昨年12月に、第50話の公開直前に“影屋敷名言集”なるものをツイッターで投稿しておりました。
私選でシャドーハウスの名言を紹介する、という完全に自己満足的なものだったのですが、直後に一挙公開の大反響があってすっかり忘れておりました。
ただ此度発売された第4巻を読んだところ、丁度50話まで収録されておりましたので便乗してブログでもまとめて記事にしようかと思います。
私が好きな台詞を各話1,2個取り上げてコメントを付けたものですので、全部で53個あります。
(ツイッターでは第49話までの台詞しか投稿していませんので、本記事では50話の台詞が一つ追加されています)
特に生産性のない記事ですが、簡単に各話を振り返るには手軽かなと思いますので、参考までに見て頂ければ幸いです。
では続きよりどうぞ。
私選でシャドーハウスの名言を紹介する、という完全に自己満足的なものだったのですが、直後に一挙公開の大反響があってすっかり忘れておりました。
ただ此度発売された第4巻を読んだところ、丁度50話まで収録されておりましたので便乗してブログでもまとめて記事にしようかと思います。
私が好きな台詞を各話1,2個取り上げてコメントを付けたものですので、全部で53個あります。
(ツイッターでは第49話までの台詞しか投稿していませんので、本記事では50話の台詞が一つ追加されています)
特に生産性のない記事ですが、簡単に各話を振り返るには手軽かなと思いますので、参考までに見て頂ければ幸いです。
では続きよりどうぞ。
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<影屋敷名言集その1>
「そしてエミリコが ケイト・シャドーにとって大切な“個性”だから…」
(第1話・ケイト)
記念すべき第1話。ケイトがエミリコを、正真正銘自分のパートナーと認めた瞬間です。ここから二人の物語が始まりました。
<影屋敷名言集その2>
「まだ分からないことだらけでしょう 少しずつ学んでいけばいいわ」
(第2話・ケイト)
失敗ばかりのエミリコを、優しく諭すように手を差し伸べるケイト。その眼差しは、まるで聖母のようです。
<影屋敷名言集その3>
「私お掃除大好きです! お役に立ちます!」
(第3話・エミリコ)
部屋中にこびりついた煤。きっとケイトは、一晩中不安でうなされていたのでしょう。 でもそんなものは、エミリコの笑顔があっという間に吹き飛ばします!直後のケイトの表情も注目です。
<影屋敷名言集その4>
「見て 黒い雪のようだわ」
(第4話・ケイト)
ケイトの可愛らしいシーンが目白押しのこのお話。ところが、ハイライトは迫力満点のケイト嬢の御姿でした……。
<影屋敷名言集その5>
「でも毎日運んできてくれるので お礼を言いたいんです!」
(第5話・エミリコ)
まさしく「天使」のようなこの台詞。エミリコのひたむきな純真さ、「顔の見えない人形」にも伝わっているといいなあ…。
<影屋敷名言集その6>
「私はケイト様の鏡です」
(第6話・エミリコ)
直前のケイトに訴えかける場面と併せて、作中屈指の名シーンです。
唯一お洒落をしたエミリコが見られるので、是非とも紙版だけではなく、電子版カラー単行本もお買い求め下さい!(宣伝)
<影屋敷名言集その7>
「こんにちはしたらこんにちは返してくれましたよ!」
(第7話・エミリコ)
『挨拶したら返事がきた』ではなく「こんにちはしたらこんにちは返してくれましたよ」。これだけで可愛さのあまり悶え死にそうですが、次回ではそれを上回る発言が繰り出されます.
<影屋敷名言集その8>
「足先だけさぼってたみたいです」
(第8話・エミリコ)
もはや、可愛さの権化へと上り詰めたエミリコ。何をどうしたら、こんなに可愛い台詞と発想が生まれるのでしょうか。
<影屋敷名言集その9>
「…恰好いいわ」
(第9話・ケイト)
読書とすすだるまを作る毎日に飽きたケイトが、エミリコにせがんですす取りの間へと案内させ、計器類を見て言った一言。ひょっとして、メカオタクの素質あり?
<影屋敷名言集その10>
「…謝るわエミリコ 触っては駄目なんて一言も説明していなかった私が悪かったの 怒りすぎたわ」
(第10話・ケイト)
『本当の過ちとは、過ちを過ちと認めないことである』という格言を思い出させる台詞。この態度こそが真の貴族ですよ、重鎮の皆様!
<影屋敷名言集その11>
「…ただエミリコは大切なものを守ろうとした 成長しているわよ」
(第11話・ケイト)
サラの容赦ない言葉攻めにコテンパンにされた二人。 しかしケイトは、エミリコの成長の片鱗を見逃しませんでした。さあ、これからだ!負けるな、ケイト&エミリコ!
<影屋敷名言集その12>
「今日も全部ピカピカに掃除しますからね!」
(第12話・エミリコ)
ケイトが煤を出しエミリコが掃除する。
それだけなのに部屋には尊い光景が広がっていきます。二人が幸せに暮らす。それ以上に何を望むといえましょうか?
<影屋敷名言集その13>
「うふふ!二人だけの秘密だもんね」
(第13話・ミア)
このお話から、ぐっと物語の世界が広がります。
トップバッターは上の階の美少女、ミア。陽気さと優秀さを兼ね備えた、完璧生き人形です。 「うふふ」笑いがチャーミング!
<影屋敷名言集その14>
「私は思いつかなかった エミリコはすごいね」
(第14話・ルウ)
無口なだけで、ルウは決して根暗ではないんですよね。それが如実に現れていたのが、この台詞。率直に凄いことは凄いと認める、素直な子です。
<影屋敷名言集その15>
「大切なものには大切なものを入れたかったんです」
(第15話・エミリコ)
思わず「あら~~⁄⁄⁄」という言葉が漏れそうになるシーン。ケイトもツンケンしているように見えますが、よーーーく観察すると幸福感が倍増しますよ!
<影屋敷名言集その16>
「恥ずかしいところ見られちゃったわぁ」
(第16話・ローズマリー)
エミリコを庇って倒れたローズマリー。無事に帰って来ました! 新人に良いところを見せようと、背伸びする様子が可愛いです。
<影屋敷名言集その17>
「でも心配するほどのことじゃないわぁ バービーもそのうち飽きるわよぉ」
(第17話・ローズマリー)
最大のバイオレンス回だった第17話。 不安に陥ったエミリコと読者を救ったのは、紛れもなくローズマリーのこの一言でした。
<影屋敷名言集その18>
「誰かが必要としてくれます 要らない子だなんてありえません」
(第18話・エミリコ)
ラムの閉ざされた心を開くきっかけになった台詞。 二人のやり取りを見て、微笑むショーンもナイスガイです!
<影屋敷名言集その19>
「シャドーハウスを勝手に抜け出すものは 即処分…てことか」
(第19話・ショーン)
仄かに不穏さを漂わせていた館が、とうとう牙を向いた瞬間です。 この時放たれた矢は、今もなお物語に深く突き刺さっています。
<影屋敷名言集その20>
「今回の新人たち また会えるといいなあ」
(第20話・ローブシャドー)
本当だったらもっとほのぼのしてそうな台詞なのですが、絵面のせいでそうは見えませんね。 この『謎のお影様』は一体何者なのでしょうか。
<影屋敷名言集その21>
「シャドーハウスってなんなのでしょうか?」
(第21話・エミリコ)
読者と全く同じ疑問を抱くエミリコ。 それこそが、この作品の命題です。
<影屋敷名言集その22>
「“生き人形”が考えるべきことではありません」
(第22話・ルウ、リッキー)
エドワードの問いに、まんまと引っかかったエミリコとショーン。それを尻目に二人が答えた台詞です。 この時から既に、試験は始まっていました。
<影屋敷名言集その23>
「…? “顔”に性格があるわけ?」
(第23話・ルイーズ)
“お披露目”の朝から、怪しい雰囲気を出していたルイーズ。彼女のルウに対する態度は、一貫して“顔”としてのみです。 この後も彼女は、常に『模範的なシャドー』たる姿勢を見せつけていきます。
<影屋敷名言集その24>
「わたしは私とは違う『個』でいて欲しいから あなたをエミリコと名付けたのよ」
(第24話・ケイト)
個人的には、第6話のエミリコの台詞のアンサーだと思っています。 ですが、それでもなお笑顔で向かい合う二人の想いは一緒だった筈です。
<影屋敷名言集その25>
「私はそれを信じるだけです」
(第25話・エミリコ)
お菓子を握り締めながら、ケイトの教えを忠実に守るエミリコ。 この逞しさとふてぶてしさは大いに見習いたいものです。
<影屋敷名言集その26>
「大切だよその気持ちは “生き人形”は主人のシャドーのためにあるからな」
(第26話・エドワード)
“生き人形はシャドーのためにいる” それはこの館の鉄則です。しかしエドワードの台詞にはもっと深い意味があることを、この時はまだ誰も知りませんでした。
<影屋敷名言集その27>
「…私も頑張りたい 二人で押せば登れる…と思う」
(第27話・ラム)
俯きながらでしか話せなかったラムが、初めて前を向いたシーンです。 この時彼女の瞳に宿った輝きは、これからもきっと消えはしません!
<影屋敷名言集その28>
「“お披露目”…つまり誰かが見ている…」
(第28話・ケイト)
常に冷静沈着なケイト。それは“お披露目”でも変わりません。 そしていち早く真実に気付いたのも、また彼女でした。
<影屋敷名言集その29>
「私の顔 傷ついてない?」
(第29話・ルウ)
リッキーの頬を掴み自分の顔に寄せながら、ルウが発した台詞。 シャドーハウスの数少ない、ラブコメ(?)シーンです。
<影屋敷名言集その30>
「…俺が身を案じているのは パトリック様だけだ」
(第29話・リッキー)
29話は二つあって、もう一つがこれです。 普段は周りに悪態ばかりつくリッキー。しかし主人を憂う彼の顔は、真剣そのものでした。
<影屋敷名言集その31>
「俺がそれを待てないようでは示しがつかない」
(第30話・パトリック)
ついさっきまで幼児のように暴れ叫んでいたパトリック。その彼を糺したのは、いつも傍にいた従者の名でした。
<影屋敷名言集その32>
「次はケイト様と一緒に会えることを楽しみにしています」
(第30話・エミリコ)
ブログでも書きましたが、この時のエミリコの表情は言葉では表せません。 誰もが思い描く、理想像の極致です。
<影屋敷名言集その33>
「何も起こりません!」
(第31話・エミリコ)
現時点で、最後のほのぼの回。
コロコロ変わるエミリコの表情と、仲良しな深夜の見廻り三人組が見所です。
<影屋敷名言集その34>
「高貴さと愛くるしさの同居だ」
(第32話・ジョン)
滔々とケイトの魅力を語るジョン。星5つの、完璧レビューです。
<影屋敷名言集その35>
「…俺もエミリコを助けたいんだ」
(第32話・ショーン)
『も』と言っているのがポイントです。 ショーンも、エミリコに救われた一人なのです。
<影屋敷名言集その36>
「みんな必ず“お披露目”を乗り越えてまた会おう!」
(第33話・ショーン)
庭園迷路でも歩みを共にしたことで、更に強くなった三人の絆。 きっと、きっとまた三人が出会える日が来ることを、固く信じています!
<影屋敷名言集その37>
「シャーリー様の『顔』は“ラム”じゃない…」
(第34話・ラム)
突如告げられた衝撃の告白。 その真相は、ラムがずっと苦しんできたとある事実でした。
<影屋敷名言集その38>
「見えないから私は想像したいんです」
(第35話・エミリコ)
公開当時の社会情勢もあって、この台詞は私の胸に大きく響きました。 エミリコのこの言葉は、現代を生きる我々にも強く訴えかけるものがあります。
<影屋敷名言集その39>
「俺の完璧な世界に狂いは許さん」
(第36話・エドワード)
まるでバトル漫画にでも出てきそうな台詞。 エドワードという人物が、この一言に凝縮されています。
<影屋敷名言集その40>
「“顔”は『奪う』ためにあるからな」
(第37話・ライアン)
粗暴なライアンだからこその台詞ですが、どの重鎮達にも当てはまる事実です。 こうやって彼らは、権力闘争を勝ち抜いてきました。
<影屋敷名言集その41>
「“お披露目”に落ちたらどうなるのか知らない…でももし先があるんだとしたら…ジョン様!!ショーン!!助けになってあげて下さい……!!」
(第38話・リッキー)
誰もが涙した名シーン。直後、あの男が一肌脱ぎました!
<影屋敷名言集その42>
「無能な者を置いておくほどシャドーハウスは優しくないわ」
(第39話・ソフィ)
重鎮の中で一番人当たりが良さそうなソフィ。だからこそ、この台詞がより冷たく響きます。 そしてその矛先は、我らの主人公に向けられました。
<影屋敷名言集その43>
「少し指を刺しただけです まだまだいけます!」
(第40話・エミリコ)
先日、このシーンを読んでいたら、偶然オーディオから『地上の星』が流れてきました。 臨場感ハンパなかったです。
<影屋敷名言集その44>
「…エミリコにハサミを渡してやってくれ 借りがあるんだ」
(第41話・パトリック)
『お花畑』という呼称は決してネガティブな言葉ではありません。エミリコという存在の周りに広がる、優しい世界が『お花畑』なのです。また一輪、それが花開きました。
<影屋敷名言集その45>
「……エミリコがエミリコらしくいてくれた さっきのパトリックの態度でよくわかったわ それだけで私は満足よ」
(第42話・ケイト)
最早説明は要らないでしょう。命よりも大事なものが、そこにはありました。
<影屋敷名言集その46>
「…私のことよく見ていてくれるのね」
(第43話・ケイト)
照れながら、珍しく素直に思ったままを話すケイト。ところがエミリコの絶叫にかき消されます。 恋愛漫画で、主人公がヒロインに対してやらかすアレみたいですね。
<影屋敷名言集その47>
「ケイトともこの先長い付き合いになることを祈るわ」
(第44話・スザンナ)
“お披露目”合格後、優しくケイトとエミリコを案内してくれたスザンナ。ですが、言葉の端々に不穏さが滲み出ています。 ラストページ、読者はその『不安』の正体を目の当たりにしました。
<影屋敷名言集その48>
「もっと早くに心を開けば幸せはすぐ近くにあったんだ」
(第45話・ラム)
“お披露目”はラムに何をもたらしたか。賛否ありますが、これだけは確実に言えます。 いかなることがあっても、彼女はシャーリーと手を繋ぎ続けていた筈です。
<影屋敷名言集その49>
「必ず元に戻すわ 私の大好きなエミリコに…!!」
(第46話・ケイト)
決して普段は表に出しませんが、誰よりもエミリコを愛しているのはケイトなのです。
ファイトだ、ケイト!!
<影屋敷名言集その50>
「あんなに一緒に頑張ったラムはもういないのに!!それが悔しいんです…!」
(第47話・エミリコ)
上書き出来ない辛い記憶に、涙を流すエミリコ。
この時ケイトは、自分が歩むべき道の正しさを確信したに違いありません。
<影屋敷名言集その51>
「ケイト様のことを信じます!」
(第48話・エミリコ)
連載史上最多の、16名もの名付きキャラが登場した第48話。 それでもなお、ひときわ存在感を放っていたのは、エミリコのこの笑顔でした。
<影屋敷名言集その52>
「シャドーハウスのルールは絶対だ…!」
(第49話・リッキー)
言葉は違えど、劇中で幾度となく言及されてきたこの台詞。 ケイトは今、その禁忌を破ろうとしています。 タブーを犯した先に待ち受ける運命。 それはまだ、煤で覆い隠されたままです。
<影屋敷名言集その53>
「これで気付かないなら、私のこと好きなんて二度と言わせないわ!」
(第50話・ケイト)
一見すると『鈍い男はお断り』という意味に見えますが、よく考えると『嫌いと言われて煤を出さないのなら、その程度の想いだったわけね』という意味も含んでいるんですよね。
さすがケイトです!ついでにケイトの真似をするエミリコも可愛いです!!
<影屋敷名言集その1>
「そしてエミリコが ケイト・シャドーにとって大切な“個性”だから…」
(第1話・ケイト)
記念すべき第1話。ケイトがエミリコを、正真正銘自分のパートナーと認めた瞬間です。ここから二人の物語が始まりました。
<影屋敷名言集その2>
「まだ分からないことだらけでしょう 少しずつ学んでいけばいいわ」
(第2話・ケイト)
失敗ばかりのエミリコを、優しく諭すように手を差し伸べるケイト。その眼差しは、まるで聖母のようです。
<影屋敷名言集その3>
「私お掃除大好きです! お役に立ちます!」
(第3話・エミリコ)
部屋中にこびりついた煤。きっとケイトは、一晩中不安でうなされていたのでしょう。 でもそんなものは、エミリコの笑顔があっという間に吹き飛ばします!直後のケイトの表情も注目です。
<影屋敷名言集その4>
「見て 黒い雪のようだわ」
(第4話・ケイト)
ケイトの可愛らしいシーンが目白押しのこのお話。ところが、ハイライトは迫力満点のケイト嬢の御姿でした……。
<影屋敷名言集その5>
「でも毎日運んできてくれるので お礼を言いたいんです!」
(第5話・エミリコ)
まさしく「天使」のようなこの台詞。エミリコのひたむきな純真さ、「顔の見えない人形」にも伝わっているといいなあ…。
<影屋敷名言集その6>
「私はケイト様の鏡です」
(第6話・エミリコ)
直前のケイトに訴えかける場面と併せて、作中屈指の名シーンです。
唯一お洒落をしたエミリコが見られるので、是非とも紙版だけではなく、電子版カラー単行本もお買い求め下さい!(宣伝)
<影屋敷名言集その7>
「こんにちはしたらこんにちは返してくれましたよ!」
(第7話・エミリコ)
『挨拶したら返事がきた』ではなく「こんにちはしたらこんにちは返してくれましたよ」。これだけで可愛さのあまり悶え死にそうですが、次回ではそれを上回る発言が繰り出されます.
<影屋敷名言集その8>
「足先だけさぼってたみたいです」
(第8話・エミリコ)
もはや、可愛さの権化へと上り詰めたエミリコ。何をどうしたら、こんなに可愛い台詞と発想が生まれるのでしょうか。
<影屋敷名言集その9>
「…恰好いいわ」
(第9話・ケイト)
読書とすすだるまを作る毎日に飽きたケイトが、エミリコにせがんですす取りの間へと案内させ、計器類を見て言った一言。ひょっとして、メカオタクの素質あり?
<影屋敷名言集その10>
「…謝るわエミリコ 触っては駄目なんて一言も説明していなかった私が悪かったの 怒りすぎたわ」
(第10話・ケイト)
『本当の過ちとは、過ちを過ちと認めないことである』という格言を思い出させる台詞。この態度こそが真の貴族ですよ、重鎮の皆様!
<影屋敷名言集その11>
「…ただエミリコは大切なものを守ろうとした 成長しているわよ」
(第11話・ケイト)
サラの容赦ない言葉攻めにコテンパンにされた二人。 しかしケイトは、エミリコの成長の片鱗を見逃しませんでした。さあ、これからだ!負けるな、ケイト&エミリコ!
<影屋敷名言集その12>
「今日も全部ピカピカに掃除しますからね!」
(第12話・エミリコ)
ケイトが煤を出しエミリコが掃除する。
それだけなのに部屋には尊い光景が広がっていきます。二人が幸せに暮らす。それ以上に何を望むといえましょうか?
<影屋敷名言集その13>
「うふふ!二人だけの秘密だもんね」
(第13話・ミア)
このお話から、ぐっと物語の世界が広がります。
トップバッターは上の階の美少女、ミア。陽気さと優秀さを兼ね備えた、完璧生き人形です。 「うふふ」笑いがチャーミング!
<影屋敷名言集その14>
「私は思いつかなかった エミリコはすごいね」
(第14話・ルウ)
無口なだけで、ルウは決して根暗ではないんですよね。それが如実に現れていたのが、この台詞。率直に凄いことは凄いと認める、素直な子です。
<影屋敷名言集その15>
「大切なものには大切なものを入れたかったんです」
(第15話・エミリコ)
思わず「あら~~⁄⁄⁄」という言葉が漏れそうになるシーン。ケイトもツンケンしているように見えますが、よーーーく観察すると幸福感が倍増しますよ!
<影屋敷名言集その16>
「恥ずかしいところ見られちゃったわぁ」
(第16話・ローズマリー)
エミリコを庇って倒れたローズマリー。無事に帰って来ました! 新人に良いところを見せようと、背伸びする様子が可愛いです。
<影屋敷名言集その17>
「でも心配するほどのことじゃないわぁ バービーもそのうち飽きるわよぉ」
(第17話・ローズマリー)
最大のバイオレンス回だった第17話。 不安に陥ったエミリコと読者を救ったのは、紛れもなくローズマリーのこの一言でした。
<影屋敷名言集その18>
「誰かが必要としてくれます 要らない子だなんてありえません」
(第18話・エミリコ)
ラムの閉ざされた心を開くきっかけになった台詞。 二人のやり取りを見て、微笑むショーンもナイスガイです!
<影屋敷名言集その19>
「シャドーハウスを勝手に抜け出すものは 即処分…てことか」
(第19話・ショーン)
仄かに不穏さを漂わせていた館が、とうとう牙を向いた瞬間です。 この時放たれた矢は、今もなお物語に深く突き刺さっています。
<影屋敷名言集その20>
「今回の新人たち また会えるといいなあ」
(第20話・ローブシャドー)
本当だったらもっとほのぼのしてそうな台詞なのですが、絵面のせいでそうは見えませんね。 この『謎のお影様』は一体何者なのでしょうか。
<影屋敷名言集その21>
「シャドーハウスってなんなのでしょうか?」
(第21話・エミリコ)
読者と全く同じ疑問を抱くエミリコ。 それこそが、この作品の命題です。
<影屋敷名言集その22>
「“生き人形”が考えるべきことではありません」
(第22話・ルウ、リッキー)
エドワードの問いに、まんまと引っかかったエミリコとショーン。それを尻目に二人が答えた台詞です。 この時から既に、試験は始まっていました。
<影屋敷名言集その23>
「…? “顔”に性格があるわけ?」
(第23話・ルイーズ)
“お披露目”の朝から、怪しい雰囲気を出していたルイーズ。彼女のルウに対する態度は、一貫して“顔”としてのみです。 この後も彼女は、常に『模範的なシャドー』たる姿勢を見せつけていきます。
<影屋敷名言集その24>
「わたしは私とは違う『個』でいて欲しいから あなたをエミリコと名付けたのよ」
(第24話・ケイト)
個人的には、第6話のエミリコの台詞のアンサーだと思っています。 ですが、それでもなお笑顔で向かい合う二人の想いは一緒だった筈です。
<影屋敷名言集その25>
「私はそれを信じるだけです」
(第25話・エミリコ)
お菓子を握り締めながら、ケイトの教えを忠実に守るエミリコ。 この逞しさとふてぶてしさは大いに見習いたいものです。
<影屋敷名言集その26>
「大切だよその気持ちは “生き人形”は主人のシャドーのためにあるからな」
(第26話・エドワード)
“生き人形はシャドーのためにいる” それはこの館の鉄則です。しかしエドワードの台詞にはもっと深い意味があることを、この時はまだ誰も知りませんでした。
<影屋敷名言集その27>
「…私も頑張りたい 二人で押せば登れる…と思う」
(第27話・ラム)
俯きながらでしか話せなかったラムが、初めて前を向いたシーンです。 この時彼女の瞳に宿った輝きは、これからもきっと消えはしません!
<影屋敷名言集その28>
「“お披露目”…つまり誰かが見ている…」
(第28話・ケイト)
常に冷静沈着なケイト。それは“お披露目”でも変わりません。 そしていち早く真実に気付いたのも、また彼女でした。
<影屋敷名言集その29>
「私の顔 傷ついてない?」
(第29話・ルウ)
リッキーの頬を掴み自分の顔に寄せながら、ルウが発した台詞。 シャドーハウスの数少ない、ラブコメ(?)シーンです。
<影屋敷名言集その30>
「…俺が身を案じているのは パトリック様だけだ」
(第29話・リッキー)
29話は二つあって、もう一つがこれです。 普段は周りに悪態ばかりつくリッキー。しかし主人を憂う彼の顔は、真剣そのものでした。
<影屋敷名言集その31>
「俺がそれを待てないようでは示しがつかない」
(第30話・パトリック)
ついさっきまで幼児のように暴れ叫んでいたパトリック。その彼を糺したのは、いつも傍にいた従者の名でした。
<影屋敷名言集その32>
「次はケイト様と一緒に会えることを楽しみにしています」
(第30話・エミリコ)
ブログでも書きましたが、この時のエミリコの表情は言葉では表せません。 誰もが思い描く、理想像の極致です。
<影屋敷名言集その33>
「何も起こりません!」
(第31話・エミリコ)
現時点で、最後のほのぼの回。
コロコロ変わるエミリコの表情と、仲良しな深夜の見廻り三人組が見所です。
<影屋敷名言集その34>
「高貴さと愛くるしさの同居だ」
(第32話・ジョン)
滔々とケイトの魅力を語るジョン。星5つの、完璧レビューです。
<影屋敷名言集その35>
「…俺もエミリコを助けたいんだ」
(第32話・ショーン)
『も』と言っているのがポイントです。 ショーンも、エミリコに救われた一人なのです。
<影屋敷名言集その36>
「みんな必ず“お披露目”を乗り越えてまた会おう!」
(第33話・ショーン)
庭園迷路でも歩みを共にしたことで、更に強くなった三人の絆。 きっと、きっとまた三人が出会える日が来ることを、固く信じています!
<影屋敷名言集その37>
「シャーリー様の『顔』は“ラム”じゃない…」
(第34話・ラム)
突如告げられた衝撃の告白。 その真相は、ラムがずっと苦しんできたとある事実でした。
<影屋敷名言集その38>
「見えないから私は想像したいんです」
(第35話・エミリコ)
公開当時の社会情勢もあって、この台詞は私の胸に大きく響きました。 エミリコのこの言葉は、現代を生きる我々にも強く訴えかけるものがあります。
<影屋敷名言集その39>
「俺の完璧な世界に狂いは許さん」
(第36話・エドワード)
まるでバトル漫画にでも出てきそうな台詞。 エドワードという人物が、この一言に凝縮されています。
<影屋敷名言集その40>
「“顔”は『奪う』ためにあるからな」
(第37話・ライアン)
粗暴なライアンだからこその台詞ですが、どの重鎮達にも当てはまる事実です。 こうやって彼らは、権力闘争を勝ち抜いてきました。
<影屋敷名言集その41>
「“お披露目”に落ちたらどうなるのか知らない…でももし先があるんだとしたら…ジョン様!!ショーン!!助けになってあげて下さい……!!」
(第38話・リッキー)
誰もが涙した名シーン。直後、あの男が一肌脱ぎました!
<影屋敷名言集その42>
「無能な者を置いておくほどシャドーハウスは優しくないわ」
(第39話・ソフィ)
重鎮の中で一番人当たりが良さそうなソフィ。だからこそ、この台詞がより冷たく響きます。 そしてその矛先は、我らの主人公に向けられました。
<影屋敷名言集その43>
「少し指を刺しただけです まだまだいけます!」
(第40話・エミリコ)
先日、このシーンを読んでいたら、偶然オーディオから『地上の星』が流れてきました。 臨場感ハンパなかったです。
<影屋敷名言集その44>
「…エミリコにハサミを渡してやってくれ 借りがあるんだ」
(第41話・パトリック)
『お花畑』という呼称は決してネガティブな言葉ではありません。エミリコという存在の周りに広がる、優しい世界が『お花畑』なのです。また一輪、それが花開きました。
<影屋敷名言集その45>
「……エミリコがエミリコらしくいてくれた さっきのパトリックの態度でよくわかったわ それだけで私は満足よ」
(第42話・ケイト)
最早説明は要らないでしょう。命よりも大事なものが、そこにはありました。
<影屋敷名言集その46>
「…私のことよく見ていてくれるのね」
(第43話・ケイト)
照れながら、珍しく素直に思ったままを話すケイト。ところがエミリコの絶叫にかき消されます。 恋愛漫画で、主人公がヒロインに対してやらかすアレみたいですね。
<影屋敷名言集その47>
「ケイトともこの先長い付き合いになることを祈るわ」
(第44話・スザンナ)
“お披露目”合格後、優しくケイトとエミリコを案内してくれたスザンナ。ですが、言葉の端々に不穏さが滲み出ています。 ラストページ、読者はその『不安』の正体を目の当たりにしました。
<影屋敷名言集その48>
「もっと早くに心を開けば幸せはすぐ近くにあったんだ」
(第45話・ラム)
“お披露目”はラムに何をもたらしたか。賛否ありますが、これだけは確実に言えます。 いかなることがあっても、彼女はシャーリーと手を繋ぎ続けていた筈です。
<影屋敷名言集その49>
「必ず元に戻すわ 私の大好きなエミリコに…!!」
(第46話・ケイト)
決して普段は表に出しませんが、誰よりもエミリコを愛しているのはケイトなのです。
ファイトだ、ケイト!!
<影屋敷名言集その50>
「あんなに一緒に頑張ったラムはもういないのに!!それが悔しいんです…!」
(第47話・エミリコ)
上書き出来ない辛い記憶に、涙を流すエミリコ。
この時ケイトは、自分が歩むべき道の正しさを確信したに違いありません。
<影屋敷名言集その51>
「ケイト様のことを信じます!」
(第48話・エミリコ)
連載史上最多の、16名もの名付きキャラが登場した第48話。 それでもなお、ひときわ存在感を放っていたのは、エミリコのこの笑顔でした。
<影屋敷名言集その52>
「シャドーハウスのルールは絶対だ…!」
(第49話・リッキー)
言葉は違えど、劇中で幾度となく言及されてきたこの台詞。 ケイトは今、その禁忌を破ろうとしています。 タブーを犯した先に待ち受ける運命。 それはまだ、煤で覆い隠されたままです。
<影屋敷名言集その53>
「これで気付かないなら、私のこと好きなんて二度と言わせないわ!」
(第50話・ケイト)
一見すると『鈍い男はお断り』という意味に見えますが、よく考えると『嫌いと言われて煤を出さないのなら、その程度の想いだったわけね』という意味も含んでいるんですよね。
さすがケイトです!ついでにケイトの真似をするエミリコも可愛いです!!
