全然関係ないのですが、本日(6/14)20:00からニコニコ動画で名取さなさんが「名取さなとエドワード・ゴーリーの絵本を読もう」という企画で生放送を配信していますね。
今私もそれを聞きながらこの記事を書いています。
名取さなさんといえば、昨年10月にシャドーハウスを宣伝してくれたVtuberです。
当時まだそれほど知られていなかったシャドーハウスですが、彼女が読者であることを明言してくれたおかげで作品が広まるきっかけになりました。
インフルエンサーに紹介されたことでツイッターでも『ぷちバズり』状態となり、ようやくシャドーハウスに光明が見えた初めての出来事でした。ソウマトウ先生も可愛いコラボイラストを描いてくれていましたので、見たことのない方は先生のTwitterかpixivFANBOXで見てみて下さい。
pixivFANBOXの方は支援者以外も閲覧できる全体公開記事でしたので、これで興味を持った方は是非先生への応援をお願い致します!(月¥200~¥1000までの3プラン)
ちなみにリンクはブログの左側にあります。
さて雑談はここまでにして、本題に入りましょう。
前記事で書いた、第66話でのパトリック組と一組の少女との邂逅。
もう一つの視点から見たこの場面について語っていきたいと思います。
今私もそれを聞きながらこの記事を書いています。
名取さなさんといえば、昨年10月にシャドーハウスを宣伝してくれたVtuberです。
当時まだそれほど知られていなかったシャドーハウスですが、彼女が読者であることを明言してくれたおかげで作品が広まるきっかけになりました。
インフルエンサーに紹介されたことでツイッターでも『ぷちバズり』状態となり、ようやくシャドーハウスに光明が見えた初めての出来事でした。ソウマトウ先生も可愛いコラボイラストを描いてくれていましたので、見たことのない方は先生のTwitterかpixivFANBOXで見てみて下さい。
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ちなみにリンクはブログの左側にあります。
さて雑談はここまでにして、本題に入りましょう。
前記事で書いた、第66話でのパトリック組と一組の少女との邂逅。
もう一つの視点から見たこの場面について語っていきたいと思います。
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さて、冒頭を書いている間に名取さなさんの生放送が終わってしまったので、彼女の曲を聞きながら記事の続きを書いていきます。
第66話のパトリックとマーガレットのやり取りは前記事でも書きましたが、実は最初に読んだ時一つ気になることがありました。
それは、マーガレットが花を渡したシーンです。
普通に考えればパトリックに初めて会った記念と受け取れるのですが、横に立つ彼女の生き人形の顔が何か含みがあるように見えたんですよね。
半分しか描かれていませんが、それが余計怪しさを引き立てているようであります。
そこで例によって、彼女が持つ花の名前と花言葉を調べてみました。
まず花の名前からです。
マーガレットはあの花を「ピオニー」と言っていましたが、ピオニーは牡丹と芍薬を指す英語です。
そのためどちらなのか迷ったのですが、彼女が花を渡す場面で詳細に描かれていましたので同定することができました。
このピオニーは芍薬です。
牡丹と違って芍薬は、花の「花柄(かへい)」と呼ばれる部分(花の付いている茎のような部位)がすっと伸びています。作中の花の形もそう描かれています。
ソウマトウ先生もpixivFANBOXで芍薬と書いていますね。
こちらの記事は支援者向けですので読みたい方は是非登録を!(二回目)
ところで芍薬と一言で言っても様々な色があるのですが、今回の芍薬は白色だそうです。
ソウマトウ先生は以前『カラー版は別物』(但し扉絵は先生自身が着色しているので公式)と仰っていたので芍薬の花言葉も色を問わずに調べようと思ったのですが、品種も明示して下さったのでそれに則って考察していきます。
芍薬の花言葉は、「恥じらい」「慎ましさ」です。
こっそりとパトリックに話しかけたマーガレットにぴったりな花言葉ですね。
彼女の人柄が表れています。
可憐な少女がこのお花を男の子に渡したかと思うと微笑ましいですね。
全力で彼女の恋を応援したくなります。
ところが、実は花言葉は一つの種類でも色によって違う意味を持ちます。
これについては「名前考察(マリーローズと星つき)」でも述べました。薔薇に至っては花の数でも意味が違ってきます。
なかなか一筋縄ではいきませんね。
さて、それを踏まえて白い芍薬の花言葉を調べてみると驚きの意味を持っていました。
「幸せな結婚」
なんという皮肉でしょうか!
「報われない恋」を自覚してしまったパトリックにとってこれほど辛い言葉はないでしょう。
余計に切なさがこみ上げてきます。
せっかく贈った花がこんなことになろうとはマーガレットも思わなかったでしょう。
マーガレットから見ても、パトリックから見ても、叶わぬ言葉と思うと何とも言えない気分です。
しかし、ここまで書いておいて何ですが、この花言葉をマーガレットが確信的に渡したとしたらどうでしょうか?
ようやく本題に入りますが、この観点から見るとこれまでとは違った彼女の一面が見えてきました。
先程、彼女が花を渡す時の「顔」に含みがありそうだと書きましたが、彼女が白の芍薬の花言葉を知っていたとすればある動機が浮かんできます。
それは「婚姻の申請制度」です。
パトリックは温室に行く前に図書室でサラと会っていますが、この時サラは婚姻の申請制度について事細かに語っていました。
その際に重要な点として挙がったのが「必ず大人になるという覚悟」です。
そのため、パトリックに急ぎ過ぎは良くないと諭していたのです。
恐らくジョンが星つきから怒られたのも、深く考えずに婚約だのなんだと騒いでいた彼を諫めたからでしょう。星つきとしてもこどもたちの棟でトラブルが起きるのは避けたかったのだと思います。
ただこれだけだと、婚姻の申請制度にはデメリットはあれどメリットはないように見えます。
サラの言う通り婚姻相手が処分されたとしたら笑いものになるからです。
ならば大人になる覚悟を自分一人だけ持って精進すべきでしょう。
ではなぜ、こんな制度があるのか……。
そこで私は、もしかしたら婚姻の申請制度とは、シャドーが出世するためのPRになるのではないかと考えました。
要するに、『大人になる覚悟』=『向上心のあるシャドー』ということです。
第48話でマリーローズは、部屋にずっといてはいけないかというケイトの質問に対し、「成長する気のないシャドーと思われるかもね」と返していました。
ケイトはそれを聞いて、シャドーの行動を縛る体のいい監視だと考えていましたが、それだけではなく向上心を持ったやる気のある人材を館側は求めているのかも知れません。
そうすると婚姻の申請制度によって覚悟を見せることは、館側への最大限のアピールとして評価されるとも考えられます。
ここまでの情報を整理すると、マーガレットがパトリックに花を渡した動機も見えてきますね。
まずマーガレットですが、班長がイザベルとミラベルということは、普段から良い思いはしていない筈です。何かと目を付けられる毎日だったでしょう。
だからこそ温室で独り花を育てることにしたのかも知れません。
ですが彼女もシャドーですから、処分されないために大人になりたいと考えていてもおかしくはありません。当然そのために何か動かないとと考えていたでしょう。
しかし班長があのイザベルとミラベルであれば派手な動きは出来ません。
邪魔されるのが関の山です。下手したら星つきにあることないこと吹聴されて処分される可能性もあります。ひっそりと目立たないよう気を付けていたと思います。
ところが、ここで彼女にチャンスが訪れました。
イザベルとミラベルがすす管送りになったことです。
これなら邪魔者はいません。
そこで手始めに、婚姻相手を探し始めたのではないでしょうか?
そんな絶好のタイミングで、温室を度々訪れる少年が現れました。
パトリックです。
引っ込み思案な彼女からすれば、少年が自ら温室に足を踏み入れるとは願ってもない展開だったでしょう。千載一遇のチャンスを逃さまいと、パトリックがピオニーに興味を示したのを見計らって話し掛けたのだと思われます。
そう考えると、彼女が話しかけたタイミングも非常に絶妙です。
なぜなら、いい香りだと褒めた花、しかもそれを育てた相手を悪く思う者などいないからです。
読み通りパトリックは立派な趣味だとマーガレットを称えました。
その後、お返しとばかりに花に興味があると話すパトリックに「心が綺麗」と褒め、かつ自身の心も綺麗だと暗にほのめかし、更に今後を見据えてパトリックと一緒に花を育てたいと誘い、そして曖昧な返事をするや否や白い芍薬を渡したのでしょう。
もちろん、白い芍薬の花言葉を熟知した上で、です。
こうやって見てみると、マーガレットの印象が180度違って見えてきますね!
実に計算高い少女です。
ただ残念なことを言いますと、それはその筈なんですよね。
なぜなら、彼女の生き人形はラムと同じ班だったからです。
第17話でその姿を見ることができます。
あの時マーガレットの生き人形は、ベル姉妹のラムいびりに直接ではありませんが参加していました。
ベル姉妹から目を付けられないためには仕方なかったのかも知れませんが、流石に自分の道具くらいは自身で持つべきでしょう。ラムが道具を落としてしまったシーンの様子を見るからに、積極的にいびりに参加していたと言わざるを得ません。
それに第22話でラムは、エミリコのことを思い出して「なんで今更友達になってくれそうな子が現れるの」と言っていますので、少なくともラムにとってマーガレットの生き人形は友達になれそうな存在ではなかったということです。
一連の描写を踏まえると、やはりマーガレットの行動は計算尽くのように思えてきます。
生き人形とシャドーの性格が一致しているとは言い切れませんが、生き人形から影響を受けたマーガレットがイザベルとミラベルの冤罪を良しと思っているのはほぼ確実です。
実際に、パトリックから双子が心配だろうと話しかけられたマーガレットは明確に嫌悪感を出していました。
この後沈黙したパトリックがどんな表情をしていたかは分かりません。ですがリッキーのことですから、この時もパトリックの意をくみ取り間違えていた公算は強そうです。
だとすれば、マーガレットは「いける!」と思ったはずです。
すかさず「心が綺麗」と畳みかけ、モーションを掛けた…………。
長くなりましたが、以上があのシーンの真相だったのだと思います。
しかし繰り返しますが、それが仇となりパトリックは自身の本心に気が付いてしまいました。
権力闘争だけではなく、ドロドロとした恋愛劇をも孕みだしたシャドーハウス。
こどもたちの棟でこれから起こるであろう波乱に、動悸が止まりません。
さて、冒頭を書いている間に名取さなさんの生放送が終わってしまったので、彼女の曲を聞きながら記事の続きを書いていきます。
第66話のパトリックとマーガレットのやり取りは前記事でも書きましたが、実は最初に読んだ時一つ気になることがありました。
それは、マーガレットが花を渡したシーンです。
普通に考えればパトリックに初めて会った記念と受け取れるのですが、横に立つ彼女の生き人形の顔が何か含みがあるように見えたんですよね。
半分しか描かれていませんが、それが余計怪しさを引き立てているようであります。
そこで例によって、彼女が持つ花の名前と花言葉を調べてみました。
まず花の名前からです。
マーガレットはあの花を「ピオニー」と言っていましたが、ピオニーは牡丹と芍薬を指す英語です。
そのためどちらなのか迷ったのですが、彼女が花を渡す場面で詳細に描かれていましたので同定することができました。
このピオニーは芍薬です。
牡丹と違って芍薬は、花の「花柄(かへい)」と呼ばれる部分(花の付いている茎のような部位)がすっと伸びています。作中の花の形もそう描かれています。
ソウマトウ先生もpixivFANBOXで芍薬と書いていますね。
こちらの記事は支援者向けですので読みたい方は是非登録を!(二回目)
ところで芍薬と一言で言っても様々な色があるのですが、今回の芍薬は白色だそうです。
ソウマトウ先生は以前『カラー版は別物』(但し扉絵は先生自身が着色しているので公式)と仰っていたので芍薬の花言葉も色を問わずに調べようと思ったのですが、品種も明示して下さったのでそれに則って考察していきます。
芍薬の花言葉は、「恥じらい」「慎ましさ」です。
こっそりとパトリックに話しかけたマーガレットにぴったりな花言葉ですね。
彼女の人柄が表れています。
可憐な少女がこのお花を男の子に渡したかと思うと微笑ましいですね。
全力で彼女の恋を応援したくなります。
ところが、実は花言葉は一つの種類でも色によって違う意味を持ちます。
これについては「名前考察(マリーローズと星つき)」でも述べました。薔薇に至っては花の数でも意味が違ってきます。
なかなか一筋縄ではいきませんね。
さて、それを踏まえて白い芍薬の花言葉を調べてみると驚きの意味を持っていました。
「幸せな結婚」
なんという皮肉でしょうか!
「報われない恋」を自覚してしまったパトリックにとってこれほど辛い言葉はないでしょう。
余計に切なさがこみ上げてきます。
せっかく贈った花がこんなことになろうとはマーガレットも思わなかったでしょう。
マーガレットから見ても、パトリックから見ても、叶わぬ言葉と思うと何とも言えない気分です。
しかし、ここまで書いておいて何ですが、この花言葉をマーガレットが確信的に渡したとしたらどうでしょうか?
ようやく本題に入りますが、この観点から見るとこれまでとは違った彼女の一面が見えてきました。
先程、彼女が花を渡す時の「顔」に含みがありそうだと書きましたが、彼女が白の芍薬の花言葉を知っていたとすればある動機が浮かんできます。
それは「婚姻の申請制度」です。
パトリックは温室に行く前に図書室でサラと会っていますが、この時サラは婚姻の申請制度について事細かに語っていました。
その際に重要な点として挙がったのが「必ず大人になるという覚悟」です。
そのため、パトリックに急ぎ過ぎは良くないと諭していたのです。
恐らくジョンが星つきから怒られたのも、深く考えずに婚約だのなんだと騒いでいた彼を諫めたからでしょう。星つきとしてもこどもたちの棟でトラブルが起きるのは避けたかったのだと思います。
ただこれだけだと、婚姻の申請制度にはデメリットはあれどメリットはないように見えます。
サラの言う通り婚姻相手が処分されたとしたら笑いものになるからです。
ならば大人になる覚悟を自分一人だけ持って精進すべきでしょう。
ではなぜ、こんな制度があるのか……。
そこで私は、もしかしたら婚姻の申請制度とは、シャドーが出世するためのPRになるのではないかと考えました。
要するに、『大人になる覚悟』=『向上心のあるシャドー』ということです。
第48話でマリーローズは、部屋にずっといてはいけないかというケイトの質問に対し、「成長する気のないシャドーと思われるかもね」と返していました。
ケイトはそれを聞いて、シャドーの行動を縛る体のいい監視だと考えていましたが、それだけではなく向上心を持ったやる気のある人材を館側は求めているのかも知れません。
そうすると婚姻の申請制度によって覚悟を見せることは、館側への最大限のアピールとして評価されるとも考えられます。
ここまでの情報を整理すると、マーガレットがパトリックに花を渡した動機も見えてきますね。
まずマーガレットですが、班長がイザベルとミラベルということは、普段から良い思いはしていない筈です。何かと目を付けられる毎日だったでしょう。
だからこそ温室で独り花を育てることにしたのかも知れません。
ですが彼女もシャドーですから、処分されないために大人になりたいと考えていてもおかしくはありません。当然そのために何か動かないとと考えていたでしょう。
しかし班長があのイザベルとミラベルであれば派手な動きは出来ません。
邪魔されるのが関の山です。下手したら星つきにあることないこと吹聴されて処分される可能性もあります。ひっそりと目立たないよう気を付けていたと思います。
ところが、ここで彼女にチャンスが訪れました。
イザベルとミラベルがすす管送りになったことです。
これなら邪魔者はいません。
そこで手始めに、婚姻相手を探し始めたのではないでしょうか?
そんな絶好のタイミングで、温室を度々訪れる少年が現れました。
パトリックです。
引っ込み思案な彼女からすれば、少年が自ら温室に足を踏み入れるとは願ってもない展開だったでしょう。千載一遇のチャンスを逃さまいと、パトリックがピオニーに興味を示したのを見計らって話し掛けたのだと思われます。
そう考えると、彼女が話しかけたタイミングも非常に絶妙です。
なぜなら、いい香りだと褒めた花、しかもそれを育てた相手を悪く思う者などいないからです。
読み通りパトリックは立派な趣味だとマーガレットを称えました。
その後、お返しとばかりに花に興味があると話すパトリックに「心が綺麗」と褒め、かつ自身の心も綺麗だと暗にほのめかし、更に今後を見据えてパトリックと一緒に花を育てたいと誘い、そして曖昧な返事をするや否や白い芍薬を渡したのでしょう。
もちろん、白い芍薬の花言葉を熟知した上で、です。
こうやって見てみると、マーガレットの印象が180度違って見えてきますね!
実に計算高い少女です。
ただ残念なことを言いますと、それはその筈なんですよね。
なぜなら、彼女の生き人形はラムと同じ班だったからです。
第17話でその姿を見ることができます。
あの時マーガレットの生き人形は、ベル姉妹のラムいびりに直接ではありませんが参加していました。
ベル姉妹から目を付けられないためには仕方なかったのかも知れませんが、流石に自分の道具くらいは自身で持つべきでしょう。ラムが道具を落としてしまったシーンの様子を見るからに、積極的にいびりに参加していたと言わざるを得ません。
それに第22話でラムは、エミリコのことを思い出して「なんで今更友達になってくれそうな子が現れるの」と言っていますので、少なくともラムにとってマーガレットの生き人形は友達になれそうな存在ではなかったということです。
一連の描写を踏まえると、やはりマーガレットの行動は計算尽くのように思えてきます。
生き人形とシャドーの性格が一致しているとは言い切れませんが、生き人形から影響を受けたマーガレットがイザベルとミラベルの冤罪を良しと思っているのはほぼ確実です。
実際に、パトリックから双子が心配だろうと話しかけられたマーガレットは明確に嫌悪感を出していました。
この後沈黙したパトリックがどんな表情をしていたかは分かりません。ですがリッキーのことですから、この時もパトリックの意をくみ取り間違えていた公算は強そうです。
だとすれば、マーガレットは「いける!」と思ったはずです。
すかさず「心が綺麗」と畳みかけ、モーションを掛けた…………。
長くなりましたが、以上があのシーンの真相だったのだと思います。
しかし繰り返しますが、それが仇となりパトリックは自身の本心に気が付いてしまいました。
権力闘争だけではなく、ドロドロとした恋愛劇をも孕みだしたシャドーハウス。
こどもたちの棟でこれから起こるであろう波乱に、動悸が止まりません。

感想拝見させて頂きました。
私もマーガレットは純情ではないと思います。少なくとも優しくはないはずです。
ベル達のことを「心が醜い」と言い切り、心配する素振りを見せなかったからです。エミリコくらいの優しい性格なら「嫌いだけど心配です」と言う気がします。
それと、花を渡す時の台詞は、屋敷でのし上がるための仲間集めをしている様な含みを感じました。
ベルほどではないけれど、同じ班だけあって打算的な少女と思いました。
それと、婚姻制度の件は、もしかしたら星つきの私的な地雷ワードな気がします。
思えば、ジョンが一人で「ケイトは俺の嫁!」と言ってても、実害はありません。どちらかが処分されれば恥をかくのはジョン(とばっちりでケイト)だけで、他は損をしないから放っておけばいいですし。
それと初回で説教するのは違和感があります。諭すか制度を学ばせる方が先ではないでしょうか。
年長のバーバラとマリーローズには、それこそ婚姻絡みで派閥争いをしたとか、ドロドロの三角関係があって今の距離感が出来上がったとか、ありそうです。
shadowsblog
が
しました