久々に一つの考察で3度も記事更新してしまいました。
それもこれも、内容の濃いシャドーハウスならではといえるのか、はたまた私の文章能力が低いからなのか……。
現実を突きつけられるとメンタルが耐えられそうもないので、このことについては考えないようにしましょう。
さて、前記事まで書いてきた第48話でエドワードの前にいた二つの影。
それと関連するような情報が、第53話で描写されていました。
それもこれも、内容の濃いシャドーハウスならではといえるのか、はたまた私の文章能力が低いからなのか……。
現実を突きつけられるとメンタルが耐えられそうもないので、このことについては考えないようにしましょう。
さて、前記事まで書いてきた第48話でエドワードの前にいた二つの影。
それと関連するような情報が、第53話で描写されていました。
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第48話でエドワードの前にいた二つの影。(長いな…。)
この正体を前記事では、顔の見えない人形と推測しました。
詳しい説明は当該記事をお読み下さい。
さて、一見荒唐無稽と思われるこの仮説ですが、実はそれを匂わせる不穏な描写があったんですよね。
それは、第53話でエミリコが掃除の班へ合流した場面のことです。
あの時エミリコは、ミアとの会話もそこそこに、ローズマリーから黒板を見るように言われていました。
お披露目が終わって班編成が変わっていたからです。
こどもたちの棟で欠員が生じたことによる、班構成の一部変更。
その理由は、
・シャーリーとラムの不合格。
・2対のお呼ばれ。
でした。
ところが、ここでエミリコが一つ疑問を挟みます。
班の数が足りなかったからです。
お呼ばれされた2人とラム。
計3名減ったわけですから、どう考えても1班分しか空かない筈です。
しかし黒板には空欄が2班分ありました。
ここでミアは、事もなげにこう言います。
「壊れちゃったのよ」
生き人形の正体を知るエミリコにとって、これは衝撃的な知らせです。
ですが、直前に「私たちはシャドー家の道具よ」と話していたミアにとってはなんてことありませんでした。至って平静です。
残念だというものの、すぐに次の生き人形がくるとサラッと言ってのけました。(あ、ダジャレじゃないですよ!)
ただ、ここでミアはエミリコに耳打ちします。
「本当はお影様に何かあったのかもね」
ミアは気にも留めていませんが、エミリコは冷や汗顔です。
エミリコにとって、シャドーであろうと生き人形であろうと、処分されたら他人事ではありません。
それも一班丸ごととなったら尚更でしょう。不安は募る一方です。
しかしこのミアの台詞。
なかなか鋭いと思いました。
なぜか。
それは、前記事までの考察も合わせて考えた場合、エドワードが一班分のシャドーを処分した可能性があるからです。
つまり、生き人形を顔の見えない人形として用意したということです。
一体化したシャドーは、容易にこどもたちの棟に入れないのは既に述べました。
すると、エドワードはケイトを監視するため、主人を失った生き人形=顔の見えない人形に対し、ケイトを警戒するよう命令を下していたのではないでしょうか。
それがあの第48話のシーンだったのかも知れません。
ただ、ありのままを述べますと、この仮説にも粗はあります。
あの前ページでケイトの部屋を不審な煤粒が漂っていましたが、もしも煤を自在に操って監視することのできるシャドーがいたとすれば、大人(特に1階)のシャドーも二つの影の候補に入るでしょう。
第50話でケイトは「すすを通して話を聞くなんてさすがに難しいと思う」と言っていましたが、スザンナのように煤をセンサーのように使うシャドーもいますし、第73話でマリーローズは操作しているこびりつきの動きを察知できると明かしていました。
ならば、煤を盗聴器代わりに使う能力があってもおかしくありません。
おじい様と共にある棟にはまだまだ強力なすす能力の使い手がいるでしょうから、その場合前述の私の仮説は外れていることになります。
また、もっと単純に考えて、あの二つの影が星つきの誰かということも考えられます。
第52話での星つき会議の態度はフェイクだということです。
そうするとスザンナかベンジャミン、あるいは意外性を以てオリバーとオリーがあの影の正体でしょうか?(オリバーとオリーはそれぞれ単独でも存在感ありますし)
もしくは、意外な正体としてラムの再登場もありえなくはないですね。
以前頂いたブログコメントで、ラムの煤珈琲を30日以内に切り上げてエドワードの言うことを聞かせる、と書いた方がいましたが、ありえなくはありません。
また、かつてのリーダー・クリストファーも「優秀」だったそうですから、きっと我々の想像を超えた能力者であることは間違いないでしょう。
果たして、エドワードの手下としてケイトの行く手を阻む二者は誰なのでしょうか?
第74話で一つの闘いを終えたケイトですが、彼女に降りかかる試練はとどまることを知りません。
第48話でエドワードの前にいた二つの影。(長いな…。)
この正体を前記事では、顔の見えない人形と推測しました。
詳しい説明は当該記事をお読み下さい。
さて、一見荒唐無稽と思われるこの仮説ですが、実はそれを匂わせる不穏な描写があったんですよね。
それは、第53話でエミリコが掃除の班へ合流した場面のことです。
あの時エミリコは、ミアとの会話もそこそこに、ローズマリーから黒板を見るように言われていました。
お披露目が終わって班編成が変わっていたからです。
こどもたちの棟で欠員が生じたことによる、班構成の一部変更。
その理由は、
・シャーリーとラムの不合格。
・2対のお呼ばれ。
でした。
ところが、ここでエミリコが一つ疑問を挟みます。
班の数が足りなかったからです。
お呼ばれされた2人とラム。
計3名減ったわけですから、どう考えても1班分しか空かない筈です。
しかし黒板には空欄が2班分ありました。
ここでミアは、事もなげにこう言います。
「壊れちゃったのよ」
生き人形の正体を知るエミリコにとって、これは衝撃的な知らせです。
ですが、直前に「私たちはシャドー家の道具よ」と話していたミアにとってはなんてことありませんでした。至って平静です。
残念だというものの、すぐに次の生き人形がくるとサラッと言ってのけました。(あ、ダジャレじゃないですよ!)
ただ、ここでミアはエミリコに耳打ちします。
「本当はお影様に何かあったのかもね」
ミアは気にも留めていませんが、エミリコは冷や汗顔です。
エミリコにとって、シャドーであろうと生き人形であろうと、処分されたら他人事ではありません。
それも一班丸ごととなったら尚更でしょう。不安は募る一方です。
しかしこのミアの台詞。
なかなか鋭いと思いました。
なぜか。
それは、前記事までの考察も合わせて考えた場合、エドワードが一班分のシャドーを処分した可能性があるからです。
つまり、生き人形を顔の見えない人形として用意したということです。
一体化したシャドーは、容易にこどもたちの棟に入れないのは既に述べました。
すると、エドワードはケイトを監視するため、主人を失った生き人形=顔の見えない人形に対し、ケイトを警戒するよう命令を下していたのではないでしょうか。
それがあの第48話のシーンだったのかも知れません。
ただ、ありのままを述べますと、この仮説にも粗はあります。
あの前ページでケイトの部屋を不審な煤粒が漂っていましたが、もしも煤を自在に操って監視することのできるシャドーがいたとすれば、大人(特に1階)のシャドーも二つの影の候補に入るでしょう。
第50話でケイトは「すすを通して話を聞くなんてさすがに難しいと思う」と言っていましたが、スザンナのように煤をセンサーのように使うシャドーもいますし、第73話でマリーローズは操作しているこびりつきの動きを察知できると明かしていました。
ならば、煤を盗聴器代わりに使う能力があってもおかしくありません。
おじい様と共にある棟にはまだまだ強力なすす能力の使い手がいるでしょうから、その場合前述の私の仮説は外れていることになります。
また、もっと単純に考えて、あの二つの影が星つきの誰かということも考えられます。
第52話での星つき会議の態度はフェイクだということです。
そうするとスザンナかベンジャミン、あるいは意外性を以てオリバーとオリーがあの影の正体でしょうか?(オリバーとオリーはそれぞれ単独でも存在感ありますし)
もしくは、意外な正体としてラムの再登場もありえなくはないですね。
以前頂いたブログコメントで、ラムの煤珈琲を30日以内に切り上げてエドワードの言うことを聞かせる、と書いた方がいましたが、ありえなくはありません。
また、かつてのリーダー・クリストファーも「優秀」だったそうですから、きっと我々の想像を超えた能力者であることは間違いないでしょう。
果たして、エドワードの手下としてケイトの行く手を阻む二者は誰なのでしょうか?
第74話で一つの闘いを終えたケイトですが、彼女に降りかかる試練はとどまることを知りません。
