先週同様、アニメ関連の情報が大量に投下されています。あまりの流れに追いかけるどころか、しがみつくので精一杯になってきました。
それにしても情報が沢山あるのってこんなに楽しいんですね。かつてはツイッターで“シャドーハウス”と検索しても数日前のツイートしかない、なんていうのも珍しくはありませんでしたが、今では画面を開くたびに“1分前” “15秒前”の呟きがびっしりあります。一昨日は来季のアニメ作品がいよいよ放映間近とあって、シャドーハウスも大きな注目を集めていました。
ちなみにアニメ放映が始まる4月10日は“主従の日”だそうです。
おおっ、これ以上に放映スタートに相応しい日はありませんね!
すす払いの日と双子の日にブレイクしたり、令和時代の始まりと共に庭園迷路編がスタートするなど、シャドーハウスの現実世界とのクロスオーバーがまた一つ増えました。いつかこの辺りの情報もブログでまとめたいですね。
さて、そんなこんなで界隈が盛り上がりつつありますが、本編ではまたもや新情報が明らかになりました。
シャドーハウスの世界観は、現実世界と同じくらい奥深いのかも知れません。
それにしても情報が沢山あるのってこんなに楽しいんですね。かつてはツイッターで“シャドーハウス”と検索しても数日前のツイートしかない、なんていうのも珍しくはありませんでしたが、今では画面を開くたびに“1分前” “15秒前”の呟きがびっしりあります。一昨日は来季のアニメ作品がいよいよ放映間近とあって、シャドーハウスも大きな注目を集めていました。
ちなみにアニメ放映が始まる4月10日は“主従の日”だそうです。
おおっ、これ以上に放映スタートに相応しい日はありませんね!
すす払いの日と双子の日にブレイクしたり、令和時代の始まりと共に庭園迷路編がスタートするなど、シャドーハウスの現実世界とのクロスオーバーがまた一つ増えました。いつかこの辺りの情報もブログでまとめたいですね。
さて、そんなこんなで界隈が盛り上がりつつありますが、本編ではまたもや新情報が明らかになりました。
シャドーハウスの世界観は、現実世界と同じくらい奥深いのかも知れません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
保管室の隠し部屋に身を潜めたものの、スザンナに気付かれたエミリコ。
彼女の煤がエミリコに触れ、スザンナは侵入者の存在を確信しました。
ところが、ここでタイミングよく当作品のマスコットが現れます。
こびりつきです。
塔への侵入直後にジョンが物音を立てた際、ケイトはこびりつきに似た煤を操って難を逃れました。あの時と同様、ケイトは同じようにしてエミリコを助けようと試みたのです。
足元を駆けるこびりつき。
スザンナ達が驚いている間に、また一匹こびりつきが現れました。
突然現れたこびりつきに慌てふためくスザンナとスージー。ちゃんと口元を覆う辺りは流石救護班長といえますが、こびりつきは部屋をウロチョロするばかりで、一向に捕まえられません。
とうとうスザンナ達は、隠し部屋の中を確認しないまま明後日の方を向き、近くにいた顔の見えない人形に対処するよう命令します。側にいた顔の見えない人形は去っていくこびりつきを追いかけ、部屋から遠ざかっていきました。
果たしてエミリコは、ケイトの意を汲んで脱出することができたのか……。
それは直後の描写を見れば一目瞭然です。
隠し部屋はがらんとしており、珈琲豆の器は元のまま。
その様子を見て、スザンナもスージーもホッとしました。心配し過ぎだとため息をつきます。
そしてエミリコはというと、ちゃんと部屋から逃げることができました。裸足でペタペタと塔の中を走っています。居場所の分からない主人の元へ向かおうと駆け足です。
なお、この時エミリコは、先程のこびりつきがケイトの物だったかどうか思案しています。ですが特に意味はありません。何とか脱出できたことと、ケイトの居場所が分からないことを同時に考えていて浮かんできた、他愛もない疑問でしょう。その疑問は、直後に縛られた顔の見えない人形を発見したことで、あっという間に忘れ去られました。
ちなみにこのもぞもぞと動く顔の見えない人形。これはケイトの仕業でした。
悲鳴を上げそうになり堪えるエミリコの前に、やっとケイトが現れます。
やはり、前回窓ガラスを拭いていた顔の見えない人形はケイトだったのです。
この場面ですが、抱き着くケイトの姿が良いですね。
第9話では抱き着こうとするエミリコを避けていたのに、いつの間にか肩を抱いたり(第42話)お姫様抱っこしたり(第43話)辛さのあまり抱き寄せたり(第47話)手を握ったり(第81話)と、ケイト嬢の方がスキンシップ多くない?という描写がまた増えました。(もっと欲しい!)
というか、抱き寄せるどころか頬寄せてませんかねケイト嬢?
ああ、シャドーと生き人形は背の高さが一緒なんでしたっけ、じゃあ顔が近くても仕方ないですね…。(単行本7巻ネタバレ)
個人的には、この時のケイトの表情はぎゅっと目を瞑った顔だと想像しています。
さて、尊い主従シーンを堪能した後は一連の脱出シーンの振り返りです。
まずはケイトです。
先程もぞもぞしていた顔の見えない人形ですが、ケイトの着ていた服はそこから拝借したものでした。
そしてエミリコに無理させたことを謝ります。ケイト自身も、今回の作戦が無茶だったことを認識したのでしょう。とにかくエミリコが無事で良かったと胸をなでおろしました。
次はエミリコです。
珈琲豆があったかどうかを尋ねられ、すす膜があると思ったと語るエミリコ。
それを聞いてケイトは作戦計画が甘かったことを悔やみます。ところが、エミリコは満面の笑みを浮かべると、意外な台詞を口にしました。
「しっかりやってきましたよ!」
それを聞いて思わず驚くケイト。手に取らないでどうやったのかと疑問顔です。
そのケイトの疑問に対し、息吹きかけて膜を吹き飛ばし、その間に手に取ったとエミリコは胸を張りました。本人的には良い作戦だったと自信満々です。
ですがケイトはそれを聞いて、一瞬停止しました。
スザンナがジョンへの指導を中断して保管室へと向かったのは、他ならぬすす膜が“風”を察知したからでした。ということは、もしもエミリコの言う通り珈琲豆の容器にすす膜があったなら、エミリコが息吹きかけた時点でジ・エンドです。
しかしケイトはエミリコの話を聞いて吹き出します。ここまで来たらもう笑うしかありません。「結果的に良かったわ」と呟く主人にエミリコはハテナ顔ですが、とにかく作戦は成功です。ケイトはエミリコに事情を説明すると、閉門まで時間がないと階段を駆け上がりました。
残り時間5分。塔から外へ行くだけなら時間は十分です。
ところが、ここで邪魔が入りました。上階からベンジャミンとルイーズが下りてきたのです。
ついさっきまでは、知らぬ間にケイトをアシストしていたルイーズ。ですがここでは、偶然にも逆にケイトを妨害します。
名残惜しいのかどうなのか、ルイーズは門の前でベンジャミンと話し込みはじめたからです。
一体何を話しているのか気になりますが、それよりもケイトは僅かしかない閉門時間に気が気ではありません。煤が出やしないかと読者も心配になってきます。
そしてようやく、手を振りながら塔を去るルイーズ。ですが、その時にはもう手遅れでした。
塔に鳴り響く鐘の音。閉門時刻の18時です。
そういえば、夕食はこどもたちが揃って食べている描写が以前にありました。ということは、塔から何が何でも外に出なくてはなりません。それに星つきの居住塔にいたら、いつ顔の見えない人形に見つかるか分かりません。二人はどうにか逃げようと更に上階へと進んでいきました。
螺旋階段を上がるケイトとエミリコ。その時、ケイトは窓から見た城壁を目にし、あることを思い付きました。
城壁は星つきの居住塔とメインハウスは繋がっています。ということは、城壁を伝っていけば塔から脱出することができるのです。以前の散策がこんなところで役立ちました。
ならば目指すは塔の屋上です。階段を上り終え、とうとう外への扉に辿り着きました。
しかし、またもや塔はケイト達を阻みます。扉には取っ手が付いていないからです。これでは扉を開けることができません。
そして厄介なことに、顔の見えない人形が迫ってきました。今度の人形はすす袋か、それとも本物の顔の見えない人形か……。ケイトから煤が出ます。
身動きが取れない二人。
顔の見えない人形が手を出しました。これはすす袋ではありません。正真正銘、顔の見えない人形です。もはや逃げる手立てはありません。ケイト達は万事休しました。
ところが、ここで顔の見えない人形は意外な行動に出ます。
ケイト達を制するかのように出した右手を、ポケットに突っ込む顔の見えない人形。
取り出されたのは、なんとドアノブでした。
顔の見えない人形はドアノブを扉に差し、ご丁寧にもわざわざ開けて二人を外へと促します。
ケイトはその行動に訳分からないと疑問を抱きますが、エミリコはいつも部屋でしているのと同じように、顔の見えない人形にお礼を言って外へと出ました。顔の見えない人形は微動だにしません。二人を見送ると扉を閉めました。
一体あの顔の見えない人形の奇妙な行動の目的は何なのか。
それをエミリコは考えていたわけではないでしょうが、扉を閉める“彼女”の姿を見たエミリコは、何かに気付いたようです。その気付きが何かは明かされていませんが、それは近い将来分かることでしょう。少なくともエミリコは、その気付きを得るのに十分な下地を第52話で持っています。
エミリコが部屋から脱出した後に感じていた、“スザンナ達を欺いたこびりつきはケイトの物だったのかどうか”という疑問。
それはラストページにて読者に明かされました。
明らかに煤ではなく、目と口を持っていたこびりつき。それはスザンナ達の足元をうろついていた『一匹目』のこびりつきと酷似しています。
その“こびりつき”は先程ケイト達を助けた顔の見えない人形に駆け寄ると、極小のモーフに姿を変えます。
そしてモーフに変わるや否や、顔の見えない人形の“左手人差し指”へと飛びつく『モーフ』
再び変わった姿は、何とも懐かしいあのリボンでした。
保管室の隠し部屋に身を潜めたものの、スザンナに気付かれたエミリコ。
彼女の煤がエミリコに触れ、スザンナは侵入者の存在を確信しました。
ところが、ここでタイミングよく当作品のマスコットが現れます。
こびりつきです。
塔への侵入直後にジョンが物音を立てた際、ケイトはこびりつきに似た煤を操って難を逃れました。あの時と同様、ケイトは同じようにしてエミリコを助けようと試みたのです。
足元を駆けるこびりつき。
スザンナ達が驚いている間に、また一匹こびりつきが現れました。
突然現れたこびりつきに慌てふためくスザンナとスージー。ちゃんと口元を覆う辺りは流石救護班長といえますが、こびりつきは部屋をウロチョロするばかりで、一向に捕まえられません。
とうとうスザンナ達は、隠し部屋の中を確認しないまま明後日の方を向き、近くにいた顔の見えない人形に対処するよう命令します。側にいた顔の見えない人形は去っていくこびりつきを追いかけ、部屋から遠ざかっていきました。
果たしてエミリコは、ケイトの意を汲んで脱出することができたのか……。
それは直後の描写を見れば一目瞭然です。
隠し部屋はがらんとしており、珈琲豆の器は元のまま。
その様子を見て、スザンナもスージーもホッとしました。心配し過ぎだとため息をつきます。
そしてエミリコはというと、ちゃんと部屋から逃げることができました。裸足でペタペタと塔の中を走っています。居場所の分からない主人の元へ向かおうと駆け足です。
なお、この時エミリコは、先程のこびりつきがケイトの物だったかどうか思案しています。ですが特に意味はありません。何とか脱出できたことと、ケイトの居場所が分からないことを同時に考えていて浮かんできた、他愛もない疑問でしょう。その疑問は、直後に縛られた顔の見えない人形を発見したことで、あっという間に忘れ去られました。
ちなみにこのもぞもぞと動く顔の見えない人形。これはケイトの仕業でした。
悲鳴を上げそうになり堪えるエミリコの前に、やっとケイトが現れます。
やはり、前回窓ガラスを拭いていた顔の見えない人形はケイトだったのです。
この場面ですが、抱き着くケイトの姿が良いですね。
第9話では抱き着こうとするエミリコを避けていたのに、いつの間にか肩を抱いたり(第42話)お姫様抱っこしたり(第43話)辛さのあまり抱き寄せたり(第47話)手を握ったり(第81話)と、ケイト嬢の方がスキンシップ多くない?という描写がまた増えました。(もっと欲しい!)
というか、抱き寄せるどころか頬寄せてませんかねケイト嬢?
ああ、シャドーと生き人形は背の高さが一緒なんでしたっけ、じゃあ顔が近くても仕方ないですね…。(単行本7巻ネタバレ)
個人的には、この時のケイトの表情はぎゅっと目を瞑った顔だと想像しています。
さて、尊い主従シーンを堪能した後は一連の脱出シーンの振り返りです。
まずはケイトです。
先程もぞもぞしていた顔の見えない人形ですが、ケイトの着ていた服はそこから拝借したものでした。
そしてエミリコに無理させたことを謝ります。ケイト自身も、今回の作戦が無茶だったことを認識したのでしょう。とにかくエミリコが無事で良かったと胸をなでおろしました。
次はエミリコです。
珈琲豆があったかどうかを尋ねられ、すす膜があると思ったと語るエミリコ。
それを聞いてケイトは作戦計画が甘かったことを悔やみます。ところが、エミリコは満面の笑みを浮かべると、意外な台詞を口にしました。
「しっかりやってきましたよ!」
それを聞いて思わず驚くケイト。手に取らないでどうやったのかと疑問顔です。
そのケイトの疑問に対し、息吹きかけて膜を吹き飛ばし、その間に手に取ったとエミリコは胸を張りました。本人的には良い作戦だったと自信満々です。
ですがケイトはそれを聞いて、一瞬停止しました。
スザンナがジョンへの指導を中断して保管室へと向かったのは、他ならぬすす膜が“風”を察知したからでした。ということは、もしもエミリコの言う通り珈琲豆の容器にすす膜があったなら、エミリコが息吹きかけた時点でジ・エンドです。
しかしケイトはエミリコの話を聞いて吹き出します。ここまで来たらもう笑うしかありません。「結果的に良かったわ」と呟く主人にエミリコはハテナ顔ですが、とにかく作戦は成功です。ケイトはエミリコに事情を説明すると、閉門まで時間がないと階段を駆け上がりました。
残り時間5分。塔から外へ行くだけなら時間は十分です。
ところが、ここで邪魔が入りました。上階からベンジャミンとルイーズが下りてきたのです。
ついさっきまでは、知らぬ間にケイトをアシストしていたルイーズ。ですがここでは、偶然にも逆にケイトを妨害します。
名残惜しいのかどうなのか、ルイーズは門の前でベンジャミンと話し込みはじめたからです。
一体何を話しているのか気になりますが、それよりもケイトは僅かしかない閉門時間に気が気ではありません。煤が出やしないかと読者も心配になってきます。
そしてようやく、手を振りながら塔を去るルイーズ。ですが、その時にはもう手遅れでした。
塔に鳴り響く鐘の音。閉門時刻の18時です。
そういえば、夕食はこどもたちが揃って食べている描写が以前にありました。ということは、塔から何が何でも外に出なくてはなりません。それに星つきの居住塔にいたら、いつ顔の見えない人形に見つかるか分かりません。二人はどうにか逃げようと更に上階へと進んでいきました。
螺旋階段を上がるケイトとエミリコ。その時、ケイトは窓から見た城壁を目にし、あることを思い付きました。
城壁は星つきの居住塔とメインハウスは繋がっています。ということは、城壁を伝っていけば塔から脱出することができるのです。以前の散策がこんなところで役立ちました。
ならば目指すは塔の屋上です。階段を上り終え、とうとう外への扉に辿り着きました。
しかし、またもや塔はケイト達を阻みます。扉には取っ手が付いていないからです。これでは扉を開けることができません。
そして厄介なことに、顔の見えない人形が迫ってきました。今度の人形はすす袋か、それとも本物の顔の見えない人形か……。ケイトから煤が出ます。
身動きが取れない二人。
顔の見えない人形が手を出しました。これはすす袋ではありません。正真正銘、顔の見えない人形です。もはや逃げる手立てはありません。ケイト達は万事休しました。
ところが、ここで顔の見えない人形は意外な行動に出ます。
ケイト達を制するかのように出した右手を、ポケットに突っ込む顔の見えない人形。
取り出されたのは、なんとドアノブでした。
顔の見えない人形はドアノブを扉に差し、ご丁寧にもわざわざ開けて二人を外へと促します。
ケイトはその行動に訳分からないと疑問を抱きますが、エミリコはいつも部屋でしているのと同じように、顔の見えない人形にお礼を言って外へと出ました。顔の見えない人形は微動だにしません。二人を見送ると扉を閉めました。
一体あの顔の見えない人形の奇妙な行動の目的は何なのか。
それをエミリコは考えていたわけではないでしょうが、扉を閉める“彼女”の姿を見たエミリコは、何かに気付いたようです。その気付きが何かは明かされていませんが、それは近い将来分かることでしょう。少なくともエミリコは、その気付きを得るのに十分な下地を第52話で持っています。
エミリコが部屋から脱出した後に感じていた、“スザンナ達を欺いたこびりつきはケイトの物だったのかどうか”という疑問。
それはラストページにて読者に明かされました。
明らかに煤ではなく、目と口を持っていたこびりつき。それはスザンナ達の足元をうろついていた『一匹目』のこびりつきと酷似しています。
その“こびりつき”は先程ケイト達を助けた顔の見えない人形に駆け寄ると、極小のモーフに姿を変えます。
そしてモーフに変わるや否や、顔の見えない人形の“左手人差し指”へと飛びつく『モーフ』
再び変わった姿は、何とも懐かしいあのリボンでした。

ラムだけでなく「ラムたち」なんですよね。まさかこんなことになるとは。
あのモーフがシャーリーだとすれば、シャドーだったころの様子とは違って行動力があるようですが何があったのでしょう。
それに追い詰められたエミリコを庇う場面から察すればもっと前からケイトたちの動きを見ていたと思います。
シャーリーという人物にも秘密がありそうですね。
ともあれ珈琲をすり替えたことで次の波乱も起こるでしょう。
その前に嬉しい展開でしたね。
shadowsblog
が
しました