先日第100回を迎えたシャドーハウス。

魅力を挙げればキリないですが、数多の個性豊かなキャラクターが読者を惹きつけているのは間違いないでしょう。

実を言いますと、本ブログのアクセスが急増したのは第22話からでした。

第22話と言えば、お披露目が始まった回ですね。ジョンやパトリック、シャーリーが初登場したのもこの時です。主人公コンビの物語が群像劇へと変貌した瞬間と言えましょう。今では100名を超えるキャラクターが活躍しています。


そんなシャドーハウスについて、此度100回というキリの良い数字を機会に各キャラクターの登場回数ランキングを作ってみました!

これは、各回に登場した場合を“1回”と数えたランキングです。

ちなみにカウントする際の基準は以下の通りです。

・姿を現したときのみをカウント
 (確実に居ると思われる時でも、描写されていない場合はノーカン)
・体の一部でも写っていればOK
・声のみの場合はノーカン
 (誰が喋っているかはっきりしない場合もあるため)
・扉絵で描写されている時はカウント
・回想で姿を現した場合もカウント
 (回想でしか登場しないキャラクターもいるため)
・既存絵のコマもカウント
 (理由は回想と同じ)
・名前の出ていないキャラクターは対象外
・第67話はこどもたちの棟全員が描かれているためノーコンテスト
 (おじい様と共にある棟のメンバーにも適用)




なお、あまりに登場人物が多いことから載せるのは上位20位までとします。
上位20位とはいえかなり多いですけどね。もしもあのキャラクターが気になる!という方がいらっしゃいましたら、コメント頂ければ答えますので気兼ねなくお聞き下さい。

それでは、気になる結果は続きからで!

どうぞ!!


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1位 エミリコ 90回
 これぞ我らが主人公!全キャラクター唯一の9割越え!!
2位 ケイト 81回
 主人公コンビがワンツーフィニッシュ!お披露目以後なら貫禄の1位!!
3位 ショーン 58回
 頭脳派で武闘派なナイスガイ!主人を差し置いて表彰台へ!!
4位 ルウ 56回
 エミリコ班かつ同期の美少女!主人公コンビ以外唯一の全巻登場!!
5位 ジョン 50回
 足音だけなら1巻で登場済み!こちらもお披露目以後なら従者と同率!!
6位 ルイーズ 41回
 筋トレは美容に役立つっ!きれいに3組の主従がTOP6にランクインっ!!
7位 リッキー 40回
 憎まれキャラから華麗に変身!噛ませ役とは言わせない!!
8位 バービー 36回
 こちらも憎まれキャラから華麗に変身!続いてランクイン!!
8位 スージー 36回
 ここで意外なキャラの登場!最初期から活躍してるのはダテじゃない!!
8位 ミア 36回
 こちらも最初期から活躍している古参キャラ!現在イメージチェンジ中!!
8位 エドワード 36回
 おじい様と共にある棟唯一のランクイン!敵役は強くなきゃ面白くない!!


12位 ラム、ベン 35回
14位 ローズマリー 33回
15位 スザンナ 32回
16位 バーバラ 31回
17位 ベンジャミン 30回
18位 パトリック、オリー 29回
20位 オリバー 26回



以上が上位20位までの順位です。ご覧になっていかがでしょうか?

やはりケイトとエミリコは鉄壁ですね。もはや集計するまでもなく結果は見えていました。

そして3~6位を見てみますと、ケイト・エミリコと関わり合いのある人物がランクインしました。

ジョン&ショーンはケイトとエミリコの公式カップル(?)ですし、ルイーズとルウは同期かつ同じ班です。

ランキングからも、主人公コンビと絡みが多かったことがよく分かりますね。

特にルウは、ケイトとエミリコを除いて唯一、単行本1~7巻全てに登場しています。8・9巻でも確実でしょう。どこまで記録が伸びるのか注目です。


また、7~8位のリッキー・バービー・スージー・ミアは初登場がかなり早いキャラクターでした。早期から姿を見せていたことが、順位に有利に作用したと考えられます。

8位タイのエドワードは、おじい様と共にある棟から唯一のランキング入りです。
お披露目の時はもちろん、その後もケイトにしつこくストーキングしていますので予想の範疇ではありました。館側のキャラクターとして、きっとこれからもシャドーハウスの闇を語ってくれることでしょう。期待ですね。


12位以降(8位タイが4名いるため、10位圏外は12位からとなります)は、星つきの面々が多いです。

バービーとベン以外は初登場がお披露目以後なのに、この順位はすごいです。ラムとパトリックも20位圏内にランクインしていますし、ランキング全体を見回すと、さながら「“同期組”VS“星つき”」といったところです。まんま漫画の内容と同じですね。
(シャーリーだけいないのが惜しい!)


そんな中、同期でも星つきでもないのにランキング入りしているのが、エミリコの良きお姉さんであったローズマリーです。こちらもミアと同じく古参キャラの一人です。

ややネタバレになりますが、恐らく今後は暫く登場しないでしょうから、近く20位圏外へと順位を落としそうな気がします。こればかりは仕方ないでしょう。

しかし、彼女は第7巻の活躍によって強烈な印象を読者に残しました。
記録よりも記憶に残る、それがローズマリーといっても過言ではありません。

いつか再び、その可憐な姿と雄姿を、あのおっとりとした笑顔と共に必ず見せてくれるでしょう。そう信じて待つのみです!
(なぜかローズマリーの解説だけ力入ってるとか言わないで下さい)


ところで調べてみて驚いたのが、第44話以降だとケイトが一番登場していることです。

確か一昨年の暮れ辺りに、第44話のラストを指して「華麗な主人公交代劇」と称している方がいましたが、まさに数字の上でもその通りでした。ケイト主体でストーリーが進むことが多くなりましたが、感覚的な実感が統計にも表れるとはびっくりです。

あと豆知識ですが、最長連続登場回数はエミリコの第1話~第28話となっております。

やはりシャドーハウスは、ケイトとエミリコを中心とした物語なのでしょうね。


今後は主人公コンビはもちろんとして、どんなキャラクターが表舞台に出てくるのか。

第200回でも同じようなランキングを作れるのか分かりませんが、可能な限り追っていきたいと思います。