先日、第200回を迎えたシャドーハウス。
そのお祝い記事でも申し上げましたが、シャドーハウスの魅力として「個性豊かなキャラクター」が大きく寄与していることに疑いはないかと存じます。
奇妙な館の中で暮らす顔の見えない「お影様」(シャドー)と生き人形たち。
容姿端麗・眉目秀麗。それでいて少年少女らしさを併せ持つ彼ら彼女らは、実に見ていて飽きません。
また、エドワードに代表されるように、大人キャラも一癖も二癖もある人物ばかりです。それだけではなく“モブ”と呼ばれるキャラクターが注目を集めることもしばしばあります。第109話で登場した「すすたーん!」と叫ぶ女性にすらファンアートが存在するくらいですから、その魅力は計り知れません。
そんなシャドーハウスのキャラ達について、此度200回を迎えたということで各キャラクターの登場回数ランキングを作ってみました!
第100回の際にも「100回記念!キャラクター登場回数ランキング(20位まで)」という記事を公開しましたが、今回は「第101話から第200話まで」のエピソードが対象です。
各回に登場した場合を“1回”と数え、その他に以下のルールでカウントしていきました。
・姿を現したときのみをカウント
(確実に居ると思われる時でも、描写されていない場合はノーカン)
・体の一部でも写っていればOK
・声のみの場合はノーカン
(誰が喋っているかはっきりしない場合もあるため)
・扉絵で描写されている時はカウント
・回想で姿を現した場合もカウント
(回想でしか登場しないキャラクターもいるため)
・過去に使用されていた既存絵のコマによる回想もカウント
(理由は回想と同じ)
・名前の出ていないキャラクターは対象外
・第195話はこどもたちの棟全員が描かれていると見做しノーカウント
(おじい様と共にある棟のメンバーにも適用)
なお前回のランキングでは上位20位までを掲載しましたが、今回はキャラクターが大幅に増えたことと、それに伴い登場回数が分散しておりますので上位30位までを発表します。
(もっとも数えてみたら登場キャラクター150人近くいるのでそれでもほんの一握りですけどね……)
さて、では気になる結果は長くなりますので続きからどうぞ!
もちろん1位2位はあの主従です!!
そのお祝い記事でも申し上げましたが、シャドーハウスの魅力として「個性豊かなキャラクター」が大きく寄与していることに疑いはないかと存じます。
奇妙な館の中で暮らす顔の見えない「お影様」(シャドー)と生き人形たち。
容姿端麗・眉目秀麗。それでいて少年少女らしさを併せ持つ彼ら彼女らは、実に見ていて飽きません。
また、エドワードに代表されるように、大人キャラも一癖も二癖もある人物ばかりです。それだけではなく“モブ”と呼ばれるキャラクターが注目を集めることもしばしばあります。第109話で登場した「すすたーん!」と叫ぶ女性にすらファンアートが存在するくらいですから、その魅力は計り知れません。
そんなシャドーハウスのキャラ達について、此度200回を迎えたということで各キャラクターの登場回数ランキングを作ってみました!
第100回の際にも「100回記念!キャラクター登場回数ランキング(20位まで)」という記事を公開しましたが、今回は「第101話から第200話まで」のエピソードが対象です。
各回に登場した場合を“1回”と数え、その他に以下のルールでカウントしていきました。
・姿を現したときのみをカウント
(確実に居ると思われる時でも、描写されていない場合はノーカン)
・体の一部でも写っていればOK
・声のみの場合はノーカン
(誰が喋っているかはっきりしない場合もあるため)
・扉絵で描写されている時はカウント
・回想で姿を現した場合もカウント
(回想でしか登場しないキャラクターもいるため)
・過去に使用されていた既存絵のコマによる回想もカウント
(理由は回想と同じ)
・名前の出ていないキャラクターは対象外
・第195話はこどもたちの棟全員が描かれていると見做しノーカウント
(おじい様と共にある棟のメンバーにも適用)
なお前回のランキングでは上位20位までを掲載しましたが、今回はキャラクターが大幅に増えたことと、それに伴い登場回数が分散しておりますので上位30位までを発表します。
(もっとも数えてみたら登場キャラクター150人近くいるのでそれでもほんの一握りですけどね……)
さて、では気になる結果は長くなりますので続きからどうぞ!
もちろん1位2位はあの主従です!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1位 ケイト 78回
これぞ星つきの貫禄!“麗しの薔薇”堂々の一位!!
2位 エミリコ 76回
やはり我らが主人公!主従揃ってワンツーフィニッシュ!!
3位 リッキー 48回
主人を支え、自らも苦悩し続けた繊細ボーイ!ライバルから表彰台奪取!!
4位 パトリック 42回
“Mr.ノブレス・オブリージュ”!各編で大活躍した名脇役!!
5位 ショーン 41回
眼鏡が似合うナイスガイ!!今度は主人を差し置きTOP5!!
6位 オリバー 38回
唯一の新旧星つき所属!真性マッドサイエンティスト!!
6位 オリー 38回
先生を支える頼れる相棒!主人に続きランクイン!!
8位 ルウ 37回
エミリコ班の頼れる班員!全巻登場継続中!!
9位 ジョン 34回
ランク急落も愛する人を守るため!右腕の傷は名誉の勲章!!
10位 ダグラス 33回
実力確かな風紀班長!真の姿は人情派リーダー!!
10位 ダグ 33回
生き残るため考え続けた苦労人!文字通り「鍵」となる大活躍!!
12位 ラム 31回
13位 エドワード、バーバラ 29回
15位 ルイーズ 28回
16位 エヴリン 26回
17位 ベンジャミン、ベン、バービー 25回
18位 イヴ 24回
21位 ミア 23回
22位 キャンディ 22回
23位 サラ、ステラ、スザンナ、ジェームズ 21回
27位 ピーター、ピート、ロレッタ、リズ 20回
27位タイが4名おりますので、以上が上位30位までの順位です。さあご覧になっていかがだったでしょうか?
順位は入れ替わったものの、ケイトとエミリコのツートップは今回も盤石でした。もはや集計するまでもないですね。100回までと比べて割合は下がりましたがそれでも7割以上です。流石です。
3位と4位はリッキーとパトリックがランクインしました。急上昇です。
でも考えてみれば、この主従二人は「無能力者狩り」「星つきと仲良し作戦」「すすツタ事件」「ルイーズとルウ奪還作戦」という、第101話~第200話にかけて繰り広げられた主要エピソードのほとんどに関わっていました。
となればこの順位にも納得です。加えてリッキーは「ミラーサイド回想編」(選別会前夜)にも登場していましたので、それもあって主人よりも多めという結果になりました。
リッキーからしたらパトリックを差し置いて3位とは受け入れがたいかも知れませんが、以前の第100回までのランキングではショーンが3位でした。それを聞けば嬉々として表彰台に上がってくれるでしょうね(笑)(ついでにショーンに向かってドヤ顔して欲しい)
そんなショーンは今回5位でした。大幅ダウンです。
ただ、前回は1位だったエミリコの90回に対してショーンは58回でしたが、今回は1位のケイト78回に対してショーンは41回です。1位までの差は32→37とほぼ同じです。
すると、キャラの増加に伴って主人公コンビと同様、登場する機会が少なくなったと言えそうです。
そしてなんと、6位はオリバーとオリーが揃ってランクインしました!さすが発明の喜びを分かち合う科学者と助手です!
この二人がTOP10入りしたのは、星つきを留任したことが大きいでしょうね。新旧星つきに所属する唯一の主従ですからさもありなんです。
ただ不思議なのが、この二人って片方しか登場しないエピソードが結構あるんですよね。それで同一回数ってある意味凄いです。
作中屈指の古参キャラ、ルウは8位でした。
ただ、ルウにはランキングには表れない大きなステータスがあります。
それは、ケイトとエミリコを除いた全キャラクターの中で唯一、全巻に登場することです。未だに裏表紙に登場しないのがものすごく不思議ですが、きっと次巻あたりに載るのではないかなと思っています。もしこれで来なかったら作中最大の謎と言っても過言ではありますまい......
ジョンは事情あって最近登場しなかったため、大分順位を落としてしまいました。
しかしその原因となった右腕の傷はケイトを守るための負傷でした。愛する人を守るためならばランキング急落なんかジョンは気にしないでしょう。早く全快して元気な姿を見せて欲しいですね。
そして10位は、ダグラスとダグが揃って滑り込みました!
ダグラスとダグがTOP10に入ったのは驚きでした。振り返れば出番は沢山ありましたが、旧星つきメンバーを抑えての3割越えは立派です。決して「いい子」ではない二人のこれからの活躍も楽しみです。
12位以下を見てみますと、大まかに「同期」(ラム・ルイーズ)「旧星つき」(バーバラ・バービー・ベンジャミン・ベン・スザンナ)「新星つき」(エヴリン・イヴ)「風紀班」(ジェームズ・ピーター・ピート)「新人」(キャンディ・ステラ)のいずれかに分けられるキャラクターでした。
ややネタバレになりますが、こどもたちの棟がバーバラからケイトを中心とする体制への変遷において、上記のキャラ達は外せない役割をしておりました。
TOP10も全員そのどれかに当てはまるメンバーですから、ランキングの数字は第101話~第200話のエピソードを反映したものと言えるでしょう。データは嘘をつかない!!
なお、上記に当てはまらないキャラとして、サラ・ミア・エドワード・ロレッタ・リズが顔を見せています。
サラとミアはいずれも登場割合を落としたものの、20回以上登場するなど意地を見せました。
ケイトとエミリコとの距離が離れるにつれてクローズアップされることが少なくなっておりますが、古参キャラの一組としてまだまだ頑張って欲しいところです。
エドワードは大人たちの棟のメンバーで唯一30位圏内に入りました。
ケイトの敵として立ちはだかり続けている彼は、良くも悪くもその動向が大きく注目される重要キャラで居続けています。これからどんな邪魔をしてくるか目が離せません。
そして予想外だったのが、リズとロレッタです。
ギリギリ30位に滑り込んだとはいえ、主要キャラクターと肩を並べたわけですから快挙です。
リズとロレッタ、どちらも互いの主従がランクインしていないのは残念ですが、これは片方しか姿を見せていないコマが存在するエピソードがあるためで、実際はほぼ誤差の範囲です。台詞がない回でもこの二組は背後によく描かれていますので、今後も登場する確率は上がるのではないかなと思っています。
以上がランクインしたキャラ達の解説です。
第100回の時にも書きましたが、お披露目が終わった第44話以降ではケイトが一番登場しています。
今回のランキングでもエミリコを抜き1位となったわけですが、これはケイト自身が登場していない回で、エドワードやバーバラといったキャラ達がケイトのことを思い浮かべて想像しているシーンが多いことが理由に挙げられます。まさに、物語がケイトを中心に動いている証拠でしょう。
シャドーハウスはケイトという少女の誕生から始まった物語ですから今後もそれは変わらないかと思います。その中でどんなキャラクターがケイトと絡んでくるのか要注目であります。
(個人的には第59話でヒソヒソ話していたウェンディとステファニーが背景で結構登場してますので楽しみにしています)(ソウマトウ先生が描きやすいから登場してるだけかもですが)
なお集計作業の副産物ですが、最長連続登場回数は第104話~第115話までのケイトで12回でした。
第100話までだとエミリコの第1話~第28話が最長でしたが、登場人物が増えた今となってはアンタッチャブルレコードと言っても良いかも知れません。流石エミリコ。(台詞の吹き出しも勘定すると第37話まで伸びる)
結論として、やはりシャドーハウスはケイトとエミリコの物語なのでしょう。第200話の扉絵のフレーズを借りるなら「これまでもこれからもずっと一緒」です!尊い!!(アンソニーお願いだから邪魔しないでね)(そもそもエドワードに負けてるんだから)
本記事のデータを作るにあたって、Excelで地道に集計するという古典的手法で行っていたのですが、今月初旬にタブレットが故障してしまった時は肝を冷やしました。
幸い、基盤の記憶媒体は無事だったためデータを取り出すことができましたが、端末にファイルを入れたままなのはよくないということが分かりましたので今後は気を付けたいと思います。
なお、データを取り出すにあたってはスマートまっくす代々木駅前のスタッフの方から頂いたアドバイスが非常に大きかったです。
この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
連載当初には登場していなかったキャラが100回を超えてから活躍をし始め、それだけでなく200回を迎えようとするタイミングでキャラクターが急に増えるシャドーハウスという作品。
これからも連載は続くわけですが、果たしてこれからのエピソードではどんな展開が繰り広げられ、誰がどのような活躍をしてくれるのでしょうか。
3年前の2021年5月20日の時点で、ダグラス組やオリバー組がここまで活躍すると考えていた方は恐らくいらっしゃらないかと存じます。
これから描かれる100のエピソードがどう進んでいくのか。
一読者の私には想像もできませんが、第300回を迎えてもきっと同じようなことを言っている気がします。
私にとってシャドーハウスは、これまでもこれからもずっと楽しみな作品です。
1位 ケイト 78回
これぞ星つきの貫禄!“麗しの薔薇”堂々の一位!!
2位 エミリコ 76回
やはり我らが主人公!主従揃ってワンツーフィニッシュ!!
3位 リッキー 48回
主人を支え、自らも苦悩し続けた繊細ボーイ!ライバルから表彰台奪取!!
4位 パトリック 42回
“Mr.ノブレス・オブリージュ”!各編で大活躍した名脇役!!
5位 ショーン 41回
眼鏡が似合うナイスガイ!!今度は主人を差し置きTOP5!!
6位 オリバー 38回
唯一の新旧星つき所属!真性マッドサイエンティスト!!
6位 オリー 38回
先生を支える頼れる相棒!主人に続きランクイン!!
8位 ルウ 37回
エミリコ班の頼れる班員!全巻登場継続中!!
9位 ジョン 34回
ランク急落も愛する人を守るため!右腕の傷は名誉の勲章!!
10位 ダグラス 33回
実力確かな風紀班長!真の姿は人情派リーダー!!
10位 ダグ 33回
生き残るため考え続けた苦労人!文字通り「鍵」となる大活躍!!
12位 ラム 31回
13位 エドワード、バーバラ 29回
15位 ルイーズ 28回
16位 エヴリン 26回
17位 ベンジャミン、ベン、バービー 25回
18位 イヴ 24回
21位 ミア 23回
22位 キャンディ 22回
23位 サラ、ステラ、スザンナ、ジェームズ 21回
27位 ピーター、ピート、ロレッタ、リズ 20回
27位タイが4名おりますので、以上が上位30位までの順位です。さあご覧になっていかがだったでしょうか?
順位は入れ替わったものの、ケイトとエミリコのツートップは今回も盤石でした。もはや集計するまでもないですね。100回までと比べて割合は下がりましたがそれでも7割以上です。流石です。
3位と4位はリッキーとパトリックがランクインしました。急上昇です。
でも考えてみれば、この主従二人は「無能力者狩り」「星つきと仲良し作戦」「すすツタ事件」「ルイーズとルウ奪還作戦」という、第101話~第200話にかけて繰り広げられた主要エピソードのほとんどに関わっていました。
となればこの順位にも納得です。加えてリッキーは「ミラーサイド回想編」(選別会前夜)にも登場していましたので、それもあって主人よりも多めという結果になりました。
リッキーからしたらパトリックを差し置いて3位とは受け入れがたいかも知れませんが、以前の第100回までのランキングではショーンが3位でした。それを聞けば嬉々として表彰台に上がってくれるでしょうね(笑)(ついでにショーンに向かってドヤ顔して欲しい)
そんなショーンは今回5位でした。大幅ダウンです。
ただ、前回は1位だったエミリコの90回に対してショーンは58回でしたが、今回は1位のケイト78回に対してショーンは41回です。1位までの差は32→37とほぼ同じです。
すると、キャラの増加に伴って主人公コンビと同様、登場する機会が少なくなったと言えそうです。
そしてなんと、6位はオリバーとオリーが揃ってランクインしました!さすが発明の喜びを分かち合う科学者と助手です!
この二人がTOP10入りしたのは、星つきを留任したことが大きいでしょうね。新旧星つきに所属する唯一の主従ですからさもありなんです。
ただ不思議なのが、この二人って片方しか登場しないエピソードが結構あるんですよね。それで同一回数ってある意味凄いです。
作中屈指の古参キャラ、ルウは8位でした。
ただ、ルウにはランキングには表れない大きなステータスがあります。
それは、ケイトとエミリコを除いた全キャラクターの中で唯一、全巻に登場することです。未だに裏表紙に登場しないのがものすごく不思議ですが、きっと次巻あたりに載るのではないかなと思っています。もしこれで来なかったら作中最大の謎と言っても過言ではありますまい......
ジョンは事情あって最近登場しなかったため、大分順位を落としてしまいました。
しかしその原因となった右腕の傷はケイトを守るための負傷でした。愛する人を守るためならばランキング急落なんかジョンは気にしないでしょう。早く全快して元気な姿を見せて欲しいですね。
そして10位は、ダグラスとダグが揃って滑り込みました!
ダグラスとダグがTOP10に入ったのは驚きでした。振り返れば出番は沢山ありましたが、旧星つきメンバーを抑えての3割越えは立派です。決して「いい子」ではない二人のこれからの活躍も楽しみです。
12位以下を見てみますと、大まかに「同期」(ラム・ルイーズ)「旧星つき」(バーバラ・バービー・ベンジャミン・ベン・スザンナ)「新星つき」(エヴリン・イヴ)「風紀班」(ジェームズ・ピーター・ピート)「新人」(キャンディ・ステラ)のいずれかに分けられるキャラクターでした。
ややネタバレになりますが、こどもたちの棟がバーバラからケイトを中心とする体制への変遷において、上記のキャラ達は外せない役割をしておりました。
TOP10も全員そのどれかに当てはまるメンバーですから、ランキングの数字は第101話~第200話のエピソードを反映したものと言えるでしょう。データは嘘をつかない!!
なお、上記に当てはまらないキャラとして、サラ・ミア・エドワード・ロレッタ・リズが顔を見せています。
サラとミアはいずれも登場割合を落としたものの、20回以上登場するなど意地を見せました。
ケイトとエミリコとの距離が離れるにつれてクローズアップされることが少なくなっておりますが、古参キャラの一組としてまだまだ頑張って欲しいところです。
エドワードは大人たちの棟のメンバーで唯一30位圏内に入りました。
ケイトの敵として立ちはだかり続けている彼は、良くも悪くもその動向が大きく注目される重要キャラで居続けています。これからどんな邪魔をしてくるか目が離せません。
そして予想外だったのが、リズとロレッタです。
ギリギリ30位に滑り込んだとはいえ、主要キャラクターと肩を並べたわけですから快挙です。
リズとロレッタ、どちらも互いの主従がランクインしていないのは残念ですが、これは片方しか姿を見せていないコマが存在するエピソードがあるためで、実際はほぼ誤差の範囲です。台詞がない回でもこの二組は背後によく描かれていますので、今後も登場する確率は上がるのではないかなと思っています。
以上がランクインしたキャラ達の解説です。
第100回の時にも書きましたが、お披露目が終わった第44話以降ではケイトが一番登場しています。
今回のランキングでもエミリコを抜き1位となったわけですが、これはケイト自身が登場していない回で、エドワードやバーバラといったキャラ達がケイトのことを思い浮かべて想像しているシーンが多いことが理由に挙げられます。まさに、物語がケイトを中心に動いている証拠でしょう。
シャドーハウスはケイトという少女の誕生から始まった物語ですから今後もそれは変わらないかと思います。その中でどんなキャラクターがケイトと絡んでくるのか要注目であります。
(個人的には第59話でヒソヒソ話していたウェンディとステファニーが背景で結構登場してますので楽しみにしています)(ソウマトウ先生が描きやすいから登場してるだけかもですが)
なお集計作業の副産物ですが、最長連続登場回数は第104話~第115話までのケイトで12回でした。
第100話までだとエミリコの第1話~第28話が最長でしたが、登場人物が増えた今となってはアンタッチャブルレコードと言っても良いかも知れません。流石エミリコ。(台詞の吹き出しも勘定すると第37話まで伸びる)
結論として、やはりシャドーハウスはケイトとエミリコの物語なのでしょう。第200話の扉絵のフレーズを借りるなら「これまでもこれからもずっと一緒」です!尊い!!(アンソニーお願いだから邪魔しないでね)(そもそもエドワードに負けてるんだから)
本記事のデータを作るにあたって、Excelで地道に集計するという古典的手法で行っていたのですが、今月初旬にタブレットが故障してしまった時は肝を冷やしました。
幸い、基盤の記憶媒体は無事だったためデータを取り出すことができましたが、端末にファイルを入れたままなのはよくないということが分かりましたので今後は気を付けたいと思います。
なお、データを取り出すにあたってはスマートまっくす代々木駅前のスタッフの方から頂いたアドバイスが非常に大きかったです。
この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
連載当初には登場していなかったキャラが100回を超えてから活躍をし始め、それだけでなく200回を迎えようとするタイミングでキャラクターが急に増えるシャドーハウスという作品。
これからも連載は続くわけですが、果たしてこれからのエピソードではどんな展開が繰り広げられ、誰がどのような活躍をしてくれるのでしょうか。
3年前の2021年5月20日の時点で、ダグラス組やオリバー組がここまで活躍すると考えていた方は恐らくいらっしゃらないかと存じます。
これから描かれる100のエピソードがどう進んでいくのか。
一読者の私には想像もできませんが、第300回を迎えてもきっと同じようなことを言っている気がします。
私にとってシャドーハウスは、これまでもこれからもずっと楽しみな作品です。
