来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

情報

パトリック&リッキーのキャスト発表!

「シャーリーとラムのキャストが発表されているのにまたかよ」と思われるかもしれませんが、まあ当ブログの反応が遅いのはいつもの事ですのでご容赦頂ければと思います。

さて、いよいよアニメ放映まで2か月を切りましたが、2月4日に4組目のキャスト発表がありました。


パトリック&リッキーのキャストは、川島零士氏に決定しました!


調べてみますと、シャドーハウスと同時期に放映されるNHKアニメ「不滅のあなたへ」で主演を務めるとのことで、立て続けに大役が決定したことを喜ぶファンの声が幾つも見受けられました。


パトリックとリッキーは二人とも内面と外面の差が激しく、おまけにお互いがパートナーの外面を相手の本心と誤解している(裏を返せば、内面はどちらも一部似ている)という、なかなか演じるに難しいキャラクターです。

しかし公式サイトによれば、

趣味:ファッション・海外旅行・読書・美術
ロードバイク、映画、舞台鑑賞
特技:洋服のコーディネート、水泳、ラグビー、場を和ませる
(株式会社AIR AGENCY公式サイト)

と川島氏は非常に幅広い趣味をお持ちです。

ならばその経験に裏打ちされた素晴らしい演技をしてくれることでしょう。

そんな彼がどうパトリックとリッキーを演じるのかとても楽しみですね!


さて、記事の話題からズレるのですが、此度当ブログのカテゴリに「アニメ」を追加致しました。
まだ過去記事への反映は済んでいませんが今後順次追加していく予定です。

思えばブログを立ち上げたのは2年前のちょうど今頃でしたが、とうとう記事カテゴリに「アニメ」という項目を作ることになるとは何だか夢みたいです。


ルイーズ&ルウのキャスト発表!主人公ペア以外は一人二役!!

ここのところ仕事が立て込んでいて、更新が滞ってしまい申し訳ありません。
既に第88話が更新されていますが、その前に先週明かされたアニメの情報に触れたいと思います。


先日解禁された二組目のキャスト。
それは、ケイトの同期であり、そして班員でもあるルイーズとルウでした。

もうご存知の方も多いかとは思いますが、改めてご紹介しましょう。


ルイーズ&ルウの声優は、佐倉綾音さんに決定しました!

※NEWS | TVアニメ「シャドーハウス」公式サイト (shadowshouse-anime.com)

最新話の更新とタイミングをずらした、突然の発表。
それもさることながら、今回の告知にはとても驚かされました。

なぜなら、2組目はジョンとショーンが先だと思っていましたし、主従別々のキャストが充てられると思いきや、そうではなかったからです。

それに、数年前から活躍しているメジャーな声優がシャドーハウスに抜擢されるとは予想外でしたので、「え、あの佐倉綾音さんが?」と目を疑いました。

しかしそれもあってか、今回のキャスト発表も大きな注目を浴びていました。

早速、佐倉氏のファンもシャドーハウスに興味を持ち始めたようです。今後もシャドーハウスの知名度は上昇することでしょう。これから先のキャスト発表も楽しみになってきました。

私も佐倉氏の過去出演作を観たことがありましたので、すぐにあの明るい声とルイーズのキャラクターがイメージと合致しました。早くどんな風に喋るのか聞いてみたいです。


佐倉氏の代表作は沢山ありますが、私が最初に想起したのはゲーム「艦隊これくしょん」で長門型戦艦と、軽巡洋艦数隻(数人?)の役を見事演じ切っていたことです。ハスキーボイスからハイトーンボイスまで、多種多様な声色を操る様は、まさに「流石声優!」と感嘆することしきりでした。
(先日、所用で大洗に行く機会があったのですが、その時参拝した大洗磯前神社に巡洋艦・那珂の慰霊碑がありました。もちろん那珂も佐倉氏が演じたキャラクターです。何だかタイムリー!!)

今回の起用については一人二役とあって心配する声もありましたが、佐倉氏の演技の幅は先述した通り、かなり広いです。きっと想像を超えた演技を披露してくれることでしょう。


ところで、気になる他の主従のキャストですが、ソウマトウ先生によると基本的に一人二役になるとのことです。

理由としては、キャストを別々にすると出演者が膨大になり多額の費用が掛かるから(平たく言えば、ギャラがとてつもないことになる)だそうです。

確かに、こどもたちの棟だけで50組=100人いるわけですから納得です。原作のどの辺りまでを映像化するのかはまだ分かりませんが、お披露目までと考えても、重鎮や試験官三人組(エドワード達)も登場しますので大人数になるのは確実です。大人の事情ではありますが、結果がどう転がるか分からない作品ですので、これが妥協点だったのかも知れません。


それともう一つ別の理由も挙げられていたのですが、それは昨今の社会情勢を鑑みた措置が採られたとのことです(ソウマトウ先生のツイッターではこの旨は削除されていましたので、ボカして書いておきます)。

確かに収録状況を想像すると、致し方ないと思います。あらぬトラブルを避ける意味でもこうせざるを得なかったのでしょう。アニメについて、先生方がどこまで関わっているのかは分からないので余計な推測はしませんが、SNS上では主従別々のキャストでなかったことを残念がる声もありました。(私も含めてです。因みに第62話で、シャドーと生き人形の声は違うと明言されています。)

もっとも、それが良いとか悪いと言うことは決してないと思います。制作に携わる方々が現時点で採るべき最大限の答えが、この結果だったのでしょう。
ファンとしてはその判断を信じるのみです。


ただ、時勢が影響しているとはいえ、長い目で見れば今回の決断はシャドーハウスにとって良い方向に繋がるのではないでしょうか?

なぜなら、シリーズ化や劇場版など、今後もメディア展開していくことを考えると関係者の数は少ない方が動きやすいからです。


それに何と言っても、声優の方々は「声」一本で生活する発声の探究者です。

そんなスペシャリストたちの本気の演技を、シャドーハウスという素晴らしい作品で見ることができるなんて、これほどの幸運があるでしょうか!?


これまで多くの名作がアニメから生まれてきました。しかしその作品全てが、時代に恵まれていたわけではありません。中には、アニメや漫画が市民権を得ていない時代に誕生した作品だってあります。

ですがいずれの作品も、そんな逆境を跳ね返して多くの人々を楽しませてきました。名作は時代を言い訳にしないのです。

ならばシャドーハウスも、この時代をものともしない名作になるに違いありません。使い古された言葉ですが、ピンチは最大のチャンスです!


まだまだ暗い時勢は続きますが、シャドーハウスはそんな空気を吹き飛ばす明るい風になるでしょう。その中で声優の方々が果たす役割は、作品の魅力をより彩る、力強い音色になる筈です。

咲き誇るガーベラの如く、シャドーハウスが世の中を明るく照らすのはもうすぐです!!


2021年のシャドーハウス(推測含)

さて、新年初のシャドーハウスが明後日に迫ってきましたが、その前にちょっと本年のシャドーハウスの動きを予想していきたいと思います。

なぜそんなことをするのかと言いますと、理由の一つは、ここ2年ほどで大体のシャドーハウスのペースのパターンが分かってきたことがあります。単行本の発売や連載の区切りといった出来事がそうですね。

続いて二つ目は、一昨年に引き続いて昨年も、シャドーハウスの連載記念日を知らなかったという声が見受けられたことです。もっと早く知りたかった、と仰る読者の方々のために、今年は今から声を大にしてお伝え致します。


シャドーハウスの連載記念日は、9月6日!9月6日です!!


ただ、もちろんお祝いすべき日や注視すべき日はこれだけではありません。

そこで日付が確定していない事柄もありますが、大まかな本年のシャドーハウス関連の話題を書いていきますので、ぜひご参考までにご覧下さい。


<日付が確定している事柄>
・2月22日 猫の日(「黒-kuro-」繋がり)
・5月24日 黒-kuro-連載10周年
・9月  6日   シャドーハウス連載3周年・黒の日
・9月19日 ギリギリアウト連載9周年


<大体の時期が予想できる事柄>
・2月~3月 単行本第7巻発売
・4月~5月 連載第100回 
・10月前後 単行本第8巻発売


<時期は未定だがあることは確実な事柄>
・アニメ放送局、系列発表
・メインキャスト以外の声優発表
・アニメ放送日発表
・アニメ放送に伴う雑誌等の掲載
・主題歌とミュージシャンの発表
・海外翻訳版の各巻発売




本ブログは情報サイトではないので、正式な情報は公式HPやソウマトウ先生・ご担当者様のツイッターをチェックして頂ければと思います。

個人的には、アニメは連載100回目に合わせてくるかなと予想しているのですが(そしてまた50話無料公開するとか)、まだメインスタッフやキャストが発表されていませんので不確定ですね。ここはじっくり公式発表を待ちましょう。

そして大きな話題となりそうなのが、今年で黒-kuro-の連載開始から10周年になることです。

実際に初めて世間の目に触れたのはもう少し前っぽいのですが、ソウマトウ先生のHPには2011年の5月24日から連載開始と書かれていますので、恐らく正式な誕生日はこの日という認識で良いと思います。

ううむ、どうお祝いしたものか……。(ファンアートとかは絵師様達のを見たいなあという願望)
まあ、それについてはおいおい考えることにします。

何はともあれ、こんな予想を覆すほどの怒涛のイベントラッシュを期待したいですね。



※訂正(R3.1.6 12:27)

すみませんが、“<大体の時期が予想できる事柄>”については、7月の単行本発売が抜けておりました。毎年3巻ずつ発売されていたのに不覚……!

恐らく、

<大体の時期が予想できる事柄>
・2月~3月 単行本第7巻発売
・4月~5月 連載第100回 
・7月前後   単行本第8巻発売
・10月前後 単行本第9巻発売

となるかなと思います。

ただ、ソウマトウ先生も担当者様もご多忙かと思いますので、この辺のスケジュールは変わってきそうですね。


祝!シャドーハウス地上波デビュー

ここのところ更新が滞ってしまいすみません。

ちょっと仕事等で立て込んでしまっていて、新しいタブレットを買ったは良いものの中々記事を書く時間ができませんでした。(しかも買って速攻で画面が割れる不幸)
恐らく今後もこの調子が続くと思われますので、どうかゆる~~くお付き合い頂ければ幸いです。


さて、ところで昨日8月29日に大きなニュースがありましたね。

なんと、あの有名な情報番組「王様のブランチ」でシャドーハウスが紹介されたそうです!凄い!!

昨日出演された高杉真宙氏が、推し漫画の一つとしてシャドーハウスを挙げたとのことです。

高杉真宙氏は仮面ライダーなどを演じている有名若手俳優ですが、同時に業界きっての漫画好きとしても知られています。
以前にも自身のコラムでシャドーハウスをオススメしていましたが、テレビ番組でも話題に出してくれるとは、相当シャドーハウスを好きでいてくれているのでしょうね。一ファンとしてとても嬉しいです。
(高杉氏コラム→「顔」がないキャラが登場する、話題の異色漫画『シャドーハウス』)


私はこの番組を見たことがないのですが(おい)、それでも名前だけは知っていました。
テレビに疎い者でも名が知られている番組だということは、当然一般の方々は見ているという人も多いでしょう。

蓋を開けてみれば大反響でした。
それも、ツイッターでは昨年末に続くトレンド入りの快挙です。

以前も書きましたが、幾らインターネットの時代とは言え既存メディアの影響力は強大です。
今回の出来事を見ていて改めてそう感じました。

これからもそれらの良いところを組み合わせながら、徐々にシャドーハウスの面白さが広く知られていって欲しいですね。


そして、このタイミングでまた編集部が仕掛けてくれました!

再び『となりのヤングジャンプ』と『ヤンジャン!アプリ』で第50話一挙無料公開だそうです。
(担当者ツイッター ※9月10日まで)

時期的に見て連載2周年記念のために準備していたのではないかと思いますが、この絶好のチャンスを逃さまいということでしょう。

以前より担当の方は様々な試みを行っていますが、こうやって作品を支えてくれる人がシャドーハウスの担当者で本当に良かったです。
いつも感謝しています。


ツイッターを検索していると、MBC南日本放送のアナウンサー・山口真奈氏もシャドーハウスを読んでいらっしゃるようです。

こうやって有名な方に紹介して貰うことで、これからもシャドーハウスの魅力に触れる人が一人でも多くなれば良いですね。


海外シャドーハウス関連 個人ブログの紹介

前回の更新から日が空いてしまいましたが、再び海外サイトのご紹介です。

今回の記事では、出版元のグレナ社やミルキーウェイ社などの公式サイトではなく、欧州などの漫画愛好家の方が綴ったブログを一覧にまとめました。

これらを読んでみると各国の漫画ファンの関心の高さが伺えますし、中には早速作品世界の考察を始めている方もいて驚くばかりです。
私も負けていられませんね。

では以下より海外のシャドーハウス関連の個人サイトを紹介致します!!


ラ・ギークルーム(Lageekroom)
http://lageekroom.com/avis-manga-glenat-shadows-house-tomes-1-et-2/
Lageekroomは、ライオネル氏とジャスティン氏によって運営されているフランスのサブカルチャー紹介サイトです。
1巻と2巻の内容を詳細に紹介している他、装丁も高く評価しています。


lapommequirougit
https://lapommequirougit.com/2020/06/26/shadows-house-1-%e2%80%a2-so-ma-to/
POMMY氏によるブログ記事。
この方は@Pomme___Rougeというアカウントでツイッター活動をしていますが、非常に多くの漫画作品のレビューを書いています。


NomadeUrban
https://www.nomadeurbain.fr/shadows-house-tome-1-2-mysteres-gothiques-majeste-graphique/
この方は@NomadeUrbainというアカウントでツイッター活動をしています。
他のページも読んでみると分かりますが、非常に多趣味な人です。


Chez Xander
https://chezxander.wordpress.com/2020/07/15/shadows-house/
この方は@xander812というアカウントでツイッター活動をしています。
ブログでは、作品テーマを知るために2巻までの一気読みを推奨しています。


Les Voyages De Ly
https://lesvoyagesdely.wordpress.com/2020/07/06/manga-time-shadows-house-tomes-1-2-fiche/
第18話の扉絵を用いたヘッダーが格好良いです。
この方も@lesvoyagesdelyというアカウントでツイッター活動をしています。
自己紹介で分析好きといっている通り、シャドーハウスのスロースタートについて適切な記述をしているのが好印象でした。



どのブログもそうですが、個人ブログとは思えないほどデザインがしっかりしていて綺麗な構成ですよね。それに皆さんのブログを読んでいると、多くの漫画を読み込んでおり、どのジャンルにも造詣が深いのが良く分かります。
う~ん、当ブログはこれで良いのか自信が無くなってきました…。

まあそういった部分に関しましては、徐々に国内でもシャドーハウスについて触れるサイトが増えていますので、詳しい方にお任せしましょう!
私は私のやり方でマイペースで応援することにします!!(逃げ半分)


それにしても嬉しいのが、こうやって世界中にシャドーハウスに惹かれる方が次々と現れていることです。

ツイッターでは、フランス・スペイン・ブラジル・ジャマイカ・アルジェリア・カナダの方々がシャドーハウスについて呟いているのを確認しました。
また、アジアでも韓国・台湾・タイで翻訳版が出版されたとのことです。


地球の裏側にも、シャドーハウスに魅せられ応援するファンが沢山います!

これからもこの素晴らしい作品は世界中に広まっていくことでしょう。

今私がこの記事を書いているのは真夜中ですが、この瞬間も世界のどこかで誰かがシャドーハウスを見つけて夢中になっていると考えると、嬉しくて仕方がありません。



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