第114話をご覧になった方はご存知かと思いますが、前話は“名前”が重要なキーワードでした。ケイトの過去編のサブタイトルを振り返ると、まさにそれが示されていると言えるでしょう。

ということは、過去編を締めくくるにあたってはこれ以外のタイトルはありません。


本作品の主人公、エミリコの名が満を持してサブタイトルに登場しました!


ツイッターでは、この件についてソウマトウ先生が裏話を公開しています。
(→114話と115話のサブタイトル)

今回はソウマトウ先生自身がサブタイトルを名付けたとのことでした。
これまでのサブタイトルは担当者様が付けていたと仰っていましたが、今まで似たことってあったのでしょうかね?

もしないとすれば、今話のサブタイトルは作者自身が初めて付けたものとなります。それが主人公の名前とは何という奇遇でしょうか。ひょっとしたら作品を通じて唯一のケースとなるかも知れません。不思議なものです。


第115話では、ケイトがエミリコのことをどう見ていたのかが明かされました。

これまで秘されてきた、我らが主人公・エミリコの名前。

それはケイトの大切な、そして誰よりも近くでケイトを見守ってきた、とある女性から名付けられました。続きを読む