最近シャドーハウスのアニメをよく見返しているのですが、これほどの作品が二年連続で放映されたなんてファン冥利に尽きるなあと思いました。

しかも、一期の制作時点では続編が未定だったのに、放映終了後すぐに二期の発表があったのですから驚きです。その上、せめて翌々年の公開だろうと悠然と構えていたらほぼ一年後に二期放映開始と、とんでもないスケジュールでした。

様々なイベント、グッズ発売、コラボ等々……

まだ数か月前のことだというのに慌ただしかった日々が遠い昔のようです。パトリックではないですが、もはや懐かしいです。(第134話)


ですが、しんみりしてる場合ではありませんね。何といっても漫画シャドーハウスはまだまだ続いているのですから。来たるべき3期、そして来るであろう劇場版を夢見て、これからもフルスロットルで応援あるのみです!

……とはいえ、いくら気勢を上げても今年ばかりは静かな年になりそうですね。

早くてもアニメの続編の発表は来年以降でしょう。そう考えると令和5年という年はシャドーハウスにとって「束の間」の一休みと言えるのではないでしょうか。よし、今のうちに気力も体力も財力も蓄えておくぞ…!


ところが、そんな風に視聴者が楽しんでいる間にも、ケイトとエミリコは度重なる危機を乗り越えてきました。そしてその結果、ケイト達は大成果を手にします。

さらにさらに。

こどもたちの棟のトップに上り詰めたケイトはいきなり緊急事態に見舞われますが、すんでのところで切り抜けました。ケイトとしては不本意な方法ではありましたが、兎にも角にも『ケイト体制』の基礎は整ったのです。ケイト体制下のこどもたちの棟がどうなっていくのか非常に楽しみですね。

そして、それを証左するのかのように此度のエピソードでは暫く振りのケイトとエミリコの二人だけの時間、その後はこどもたちとの和気藹々としたやり取りが描かれるなど、微笑ましいシーンがたくさんでした。僅かばかりですがケイトもホッとしたことでしょう。


しかし、サブタイトルは「束の間」

その言葉が指し示すようにこの平穏は長くは続かなさそうです。

心安らぐ時間を過ごすこどもたちの身に、あの残酷な“儀式”が忍び寄って来ました。続きを読む