こちらの写真に写っているのはセイタカシギという鳥です。六年前に多摩川河口近くで撮影しました。(かなり離れていたのでブレてますがご容赦を!)

六年前というと、丁度シャドーハウスが連載開始した年ですね。

この写真のセイタカシギも羽色から若鳥と思われますが、当時のシャドーハウスも知る人ぞ知る漫画作品でありました。

今ではアニメ3期も期待されるヒット作となったシャドーハウス。このセイタカシギもきっと、今頃は立派に成長して大空を飛んでいるに違いありません。

セイタカシギ

ところでこのセイタカシギ。

上の写真だとごく普通の水鳥に見えますが、彼らが“セイタカ”(背高)と呼ばれる秘密は「水面下」にあります。

ということで、地上にいるセイタカシギの姿をどうぞ!

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セイタカシギ2

脚長っ!!

この脚の長さがセイタカシギの大きな特徴です。彼らの生息する干潟は潮の満ち引きによって水深が変わりますが、セイタカシギはこの長い脚のお陰で浅瀬から深いところまで広範囲に動き、効率的に餌をとることが可能となっています。

なお、英名のStilt(スティルト)も「竹馬」の意味だったりします。考えることはみんな変わりませんね……


さて、サブタイトルにも「水面下」とあるわけですが、これの意味は「ものごとの表面に出てこない部分」を指す言葉です。セイタカシギの脚の長さのように、水の下にあるものはなかなか認識することが出来ないのと同じですね。

今回のエピソードでは、まさにそんな「水面下」で蠢く様々な出来事が描かれました。

館で暮らす全ての者たちが、それぞれの思いを胸に動き始めます。
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