来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

新年のご挨拶&写真やツイッターで振り返る令和4年のシャドーハウス

本ブログにご来館の皆様へ

明けましておめでとうございます。
いつも本ブログを御覧頂き、どうもありがとうございます。
昨年も大変お世話になりました。


大晦日の記事でも触れましたが、令和4年はシャドーハウスの話題が目白押しの一年でしたね!

アニメも漫画も、公式企画も関係者様の動きも、少し目を離しただけで見落としてしまいそうなほどのシャドーハウス漬けの毎日でした。

今年はアニメ放映がないので少し落ち着いた年にはなるかと思いますが、それでもケイトとエミリコの活躍に心躍される一年になるのは間違いありません!!


令和時代になってからもう5年になりました。

外に目を向ければ騒がしい世の中ではございますが、そのさらに外側の世界に視界を広げ、目についた明るいものを集めながら歩く。

そんな一年にしていければ、と思っております。

今年こそは喜ばしいことが多い一年になると信じています!!


取り敢えず個人的な目標としては、昨年は体調不良が多かったので健康にまず注意かな……。

シャドーハウスが世に広まるにつれて情報量が多くなってきて喜ばしい反面、追いかけるだけで大変になってきましたからね。無理せず自分のペースでシャドーハウスを応援していければと思っています。

令和5年も、本ブログが皆様のシャドーハウスの考察の一助や、ささやかな暇つぶしとしてご協力できましたら幸いです。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

         令和五年1月2日 来客のない奇妙な館管理人 影野 知高



ところで昨年もそうでしたが、今年も挨拶だけでは寂しいので、続きより令和4年のシャドーハウスの動きを振り返ろうと思います。
(ブログでは紹介しきれなかったイベント等もあったので)

本当は12月下旬にやりたかったのですが、そこは新年のおめでたい日ですのでそれに免じてご容赦下さい!

興味ありましたら是非ともご覧頂けましたら幸いです。

では続きよりどうぞ。続きを読む

人間って 人間って いいな

本ブログをご覧の方でしたら、記事の題名を見てすぐにお分かりになったことでしょう。

「人間って 人間って いいな」

言うまでもなく、アニメシャドーハウスの二期オープニングテーマ「シャル・ウィ・ダンス?」の歌詞です。
シャル・ウィ・ダンス?


例年、本ブログでは年末を締めくくりに名曲の歌詞を紹介してきましたが、今年はとうとうシャドーハウス関連の楽曲を取り上げることとなりました。

それもこれも、シャドーハウスがアニメ化され、素晴らしい楽曲がもたらされたからに他なりません。

漫画だけではなく、様々な媒体でシャドーハウスを楽しめるだなんてなんと素晴らしい日々でしょうか。

ソウマトウ先生にも、アニメスタッフにも、声優の皆様にも、そしてReoNa氏を始めとする楽曲関係の方々にも感謝です。


特に、シャル・ウィ・ダンス?という作品は音楽ですから、日々の暮らしの中で触れることが多かったです。

二期アニメが公開日は7月8日深夜でしたが、実はその翌日私は西日本に行っていたこともあって、道中ずっとシャル・ウィ・ダンス?を流しておりました。(西日本のどこかの山中でシャル・ウィ・ダンス?を流している車があったら、多分それは私が運転してた車です)

また、アニメ放映中も何かにつけて良く聞いていました。今もシャル・ウィ・ダンス?を聞くと、当時の暑かった毎日が思い出されます。

さらに余談ですが、今年の仕事納めの際は、仕事先から会社に戻る道中で車内で流していたのもシャル・ウィ・ダンス?でした。(東日本のどこかで28日にシャル・ウィ・ダンス?を流している車があったら、多分それは以下略)

今年もシャドーハウス漬けの日々を送ることができて楽しかったです。来年もそんな風に過ごせればいいなあなんて夢想しております。

さて、では長くなりそうなので、続きでは今年のシャドーハウスを振り返りつつ、ちょっとした雑感でも書いていきたいと思います。

雑感という通りたわいもないことですし、途中ちょっとネガティブな内容もちらほら書きます。

ですので、年末の挨拶でこういう言い方は失礼でありますが、現実世界の出来事に関して見たくないという方はお控え下さい。

なお、今年のシャドーハウスの本格的な振り返りについては、昨年同様に年始の挨拶の際に書かせて頂きます。

ではでは、先については続きよりどうぞ。続きを読む

第152話 真実【感想】

写真は、ローマにある「真実の口」という彫刻です。以前イタリアへ旅行に行った時に撮りました。
真実の口

元々はローマ市内にあった寺院の集水器の蓋(=マンホール蓋)だったそうですが、それが紆余曲折あって教会内の外回廊に安置されるようになったらしいです。(詳細分からずですみません)

モデルとなった顔は、海神・オーケアノス。言われてみるとギリシャ神話らしい荒々しい見た目ですね。

余談ですが、私が幼い頃は東武動物公園にこの彫刻のレプリカがあり、壁に厳つい男性が埋まっているという構図から気味悪くて近づかなかった記憶があります。一口100円の占い器だったんですが、なんか低音で喋ってくるんですよね。子供から見たら怖いよ……。

さらに余談ですが、上の写真がなぜ正面から撮られていないかと言いますと、スケジュール通りにローマ市内を観光できなかった結果、「真実の口」があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に着いたのが夜になってしまったからです。なんかこの彫刻、つくづく良い思い出がないなあ……。


さて、ところでこの彫刻がなぜ「真実の口」と名付けられているのかと言いますと、偽りの心を持つ者が真ん中の口に手を入れると嚙み千切られてしまう、という伝説があるからだそうです。

こんな伝説がなぜ生まれたのか詳細は分からずじまいで申し訳ないのですが、この伝説が広く知れ渡るきっかけになったのは名画「ローマの休日」で間違いないでしょう。

この映画では、新聞記者を演じるグレゴリー・ペックが「真実の口」に手を入れるシーンがあるのですが、彼は撮影中に本当に手がちぎられた振りをして、王女役のオードリー・ヘプバーンが素で驚いた、なんていう微笑ましいエピソードがあります。

東武動物公園の占い器も、その伝説に関連したアトラクションだったのかも知れませんね。


それはともかくとして、シャドーハウスに話を戻しましょう。

「真実の口」は偽りの心を持つ者を成敗する彫刻ですが、現実世界では逆に「真実」こそが人を傷つけることがあります。だからといって嘘をついてばかりではいけませんが、「嘘も方便」なんていう諺があるくらいに人間の生活において「嘘」は多いです。

悲しいことですが、建前と本音、それらを使い分けてようやく成り立つのがこの世界なのです。


しかし。

建前、とりわけ「嘘」をつくのであれば、それを以て幸福や安定に繋げるのが嘘をついた者の責務と言えましょう。誰かの心の安寧のために嘘をついたのであれば、それを貫き通し、生涯かけて決して悟られないよう努めるのが筋というものです。

そんな「優しい嘘」ならば、積極的に賛成はできませんが理解はできるところであります。


ですが此度のエピソードでは、ある少女が「真実」を告げられたが故に心の支えを失い、またもや絶望に突き落とされました。

癒えかけていた傷は空しくも、再び惨禍をもたらしました。続きを読む
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