本ブログをご覧の方でしたら、記事の題名を見てすぐにお分かりになったことでしょう。
「人間って 人間って いいな」
言うまでもなく、アニメシャドーハウスの二期オープニングテーマ「シャル・ウィ・ダンス?」の歌詞です。

例年、本ブログでは年末を締めくくりに名曲の歌詞を紹介してきましたが、今年はとうとうシャドーハウス関連の楽曲を取り上げることとなりました。
それもこれも、シャドーハウスがアニメ化され、素晴らしい楽曲がもたらされたからに他なりません。
漫画だけではなく、様々な媒体でシャドーハウスを楽しめるだなんてなんと素晴らしい日々でしょうか。
ソウマトウ先生にも、アニメスタッフにも、声優の皆様にも、そしてReoNa氏を始めとする楽曲関係の方々にも感謝です。
特に、シャル・ウィ・ダンス?という作品は音楽ですから、日々の暮らしの中で触れることが多かったです。
二期アニメが公開日は7月8日深夜でしたが、実はその翌日私は西日本に行っていたこともあって、道中ずっとシャル・ウィ・ダンス?を流しておりました。(西日本のどこかの山中でシャル・ウィ・ダンス?を流している車があったら、多分それは私が運転してた車です)
また、アニメ放映中も何かにつけて良く聞いていました。今もシャル・ウィ・ダンス?を聞くと、当時の暑かった毎日が思い出されます。
さらに余談ですが、今年の仕事納めの際は、仕事先から会社に戻る道中で車内で流していたのもシャル・ウィ・ダンス?でした。(東日本のどこかで28日にシャル・ウィ・ダンス?を流している車があったら、多分それは以下略)
今年もシャドーハウス漬けの日々を送ることができて楽しかったです。来年もそんな風に過ごせればいいなあなんて夢想しております。
さて、では長くなりそうなので、続きでは今年のシャドーハウスを振り返りつつ、ちょっとした雑感でも書いていきたいと思います。
雑感という通りたわいもないことですし、途中ちょっとネガティブな内容もちらほら書きます。
ですので、年末の挨拶でこういう言い方は失礼でありますが、現実世界の出来事に関して見たくないという方はお控え下さい。
なお、今年のシャドーハウスの本格的な振り返りについては、昨年同様に年始の挨拶の際に書かせて頂きます。
ではでは、先については続きよりどうぞ。
「人間って 人間って いいな」
言うまでもなく、アニメシャドーハウスの二期オープニングテーマ「シャル・ウィ・ダンス?」の歌詞です。

例年、本ブログでは年末を締めくくりに名曲の歌詞を紹介してきましたが、今年はとうとうシャドーハウス関連の楽曲を取り上げることとなりました。
それもこれも、シャドーハウスがアニメ化され、素晴らしい楽曲がもたらされたからに他なりません。
漫画だけではなく、様々な媒体でシャドーハウスを楽しめるだなんてなんと素晴らしい日々でしょうか。
ソウマトウ先生にも、アニメスタッフにも、声優の皆様にも、そしてReoNa氏を始めとする楽曲関係の方々にも感謝です。
特に、シャル・ウィ・ダンス?という作品は音楽ですから、日々の暮らしの中で触れることが多かったです。
二期アニメが公開日は7月8日深夜でしたが、実はその翌日私は西日本に行っていたこともあって、道中ずっとシャル・ウィ・ダンス?を流しておりました。(西日本のどこかの山中でシャル・ウィ・ダンス?を流している車があったら、多分それは私が運転してた車です)
また、アニメ放映中も何かにつけて良く聞いていました。今もシャル・ウィ・ダンス?を聞くと、当時の暑かった毎日が思い出されます。
さらに余談ですが、今年の仕事納めの際は、仕事先から会社に戻る道中で車内で流していたのもシャル・ウィ・ダンス?でした。(東日本のどこかで28日にシャル・ウィ・ダンス?を流している車があったら、多分それは以下略)
今年もシャドーハウス漬けの日々を送ることができて楽しかったです。来年もそんな風に過ごせればいいなあなんて夢想しております。
さて、では長くなりそうなので、続きでは今年のシャドーハウスを振り返りつつ、ちょっとした雑感でも書いていきたいと思います。
雑感という通りたわいもないことですし、途中ちょっとネガティブな内容もちらほら書きます。
ですので、年末の挨拶でこういう言い方は失礼でありますが、現実世界の出来事に関して見たくないという方はお控え下さい。
なお、今年のシャドーハウスの本格的な振り返りについては、昨年同様に年始の挨拶の際に書かせて頂きます。
ではでは、先については続きよりどうぞ。
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今年は最初から最後まで、シャドーハウスの話題に事欠きませんでしたね!
1月はアニプレックスの新春特番にて、エミリコ役の篠原さんとケイト役の鬼頭さんが生出演し、美しい着物姿を披露しておりました。
3月もアニメジャパンのアニプレックスステージにて篠原さんと鬼頭さんと酒井さんが出演されて、シャドーハウスを大いに宣伝しておりました。
新年度には、公式様がツイッター上でエイプリルフール企画を展開していましたね。
「パペットでまさかの実写映画化!!」という、本当か嘘か分かりにくい発表にファンもメディアも振り回されていました。
6月には放送前特番が配信され、ReoNa氏が前期に引き続いてメイン曲を務めること、そしてClarisがエンディングを手掛けるという、アニメファンが驚く新情報が相次ぎました。
私もビッグネームがシャドーハウスに関わるとあって、とんでもないことになったなあと思ったのが懐かしいです。当時は秋葉原のルノアールで珈琲飲みながら見ていたのですが、思わず吹き零しそうになったのをよく覚えています。
7月に入ると、放映日が迫る中でシャドーハウスがラジオや新聞でも取り上げられるなど、ムードがどんどんと高まっていきました。
そして、7月8日。
この日はシャドーハウス初の単独有観客イベント「喜びの会」が池袋で開催され、シャドーハウスファンが多く詰めかけました。
たかが一ファンが何を言っているんだという話ですが、連載当初は夢でしかなかった生イベントに参加できてとても嬉しかったです。
さらに深夜にはアニメ二期第1話が放映され、以後3か月間ケイトとエミリコ、そして二期のキーとなるマリーローズ組・バーバラ組の大活躍が描かれました。
私事ですが、8月半ばに流行り病に倒れていたものの、アニメを見るのを楽しみに乗り切りました。つくづくシャドーハウスが心の支えになっているんだなあと、我ながら床に伏せつつ苦笑していたのが思い出されます。
同時期に「シャドーハウス×黒」の特別読切が発表されていたのも印象深いです。
2015年に連載を終えた「黒」の続きともいえる内容を読んで、不思議な感慨深さを感じるとともに、それを描いて下さったソウマトウ先生のファンで良かったと心から感じた出来事でした。
アニメ放送が終盤に近付いても、否終了を迎えてもなお、シャドーハウスの勢いは止まりません。
9月には新宿及び神戸のマルイにてグッズ・ショップが展開され、煌びやかなキャラクターグッズが販売されました。
11月には、記憶に新しい「Blu-ray&DVD発売記念イベント」が開催され、シャドーハウスにとって初めての「作品単独キャスト生出演有観客イベント」となりました。あのイベントに参加することができたからこそ、年末までの残り1か月間頑張れたと確信しています。
12月には、ReoNa氏の「シャル・ウィ・ダンス?」が令和アニソン大賞の編曲賞を受賞しました。
昨年は「ないない」が作詞賞を受賞しており、部門は違えど2年連続での栄冠です。
このように、本年は最初から最後までシャドーハウスの嬉しい話題でいっぱいでした。これほどまでに楽しい一年があるのだろうかと疑心暗鬼になってしまいそうなくらい、素晴らしい一年を過ごすことができました。
令和4年という年は、シャドーハウスという作品に出会った幸運、そして応援し続けることができる喜びを感じる年だったといえるでしょう。実に濃い一年でした。
しかし、光あるところには影があります。
シャドーハウスという作品が光り輝くのとは対照的に、現実世界では暗いニュースがあったことは否めません。むしろシャドーハウスに関連する日々でそういったニュースに触れ、より印象深く刻まれた日もありました。
とりわけ、第124話が公開された2月24日と「喜びの会」が開催された7月8日に起こった事件は、世界に大きな衝撃を与えました。
未だにどちらの出来事も進行中なので具体的な言及は避けますが、とにかく私の中ではシャドーハウスに二つの話題を思い出す度に、現実世界で起こった事件の記憶も強く呼び起こされています。
作品の内容とは真反対の出来事を見て、現実世界とはかくも過酷なものと感じました。実に空しいものです。
ただ、そんなニュースを聞くにつれて感じることがありました。
『他の生物にとって人間は羨ましい生き物であるか』
という疑問です。
「シャル・ウィ・ダンス?」のサビの最後に「人間っていいな」という歌詞がありますが、これはシャドーハウスを最新話まで読んだ方ならご存じでしょうが、シャドー(モーフ)から見た人間について歌った歌詞です。
一見無邪気に見える一節ですが、その実シャドーが人間になりたいという意味というわけです。
作品内では人間はまるで下僕のような扱いですが、その反面人を羨むかのような場面も散見されます。
例えば第117話でアイリーンは、広い場所に住む人間を見て「イライラする」と語っています。裏を返せばシャドー(モーフ)が狭いところにいるのに対して羨ましがっているとみて良いでしょう。
いかに人間にはない能力を持っていても、依然シャドーハウスでは人間の方が開放的で自由な生活を営んでいるのです。
翻って、現実の世界に目を移すとどうか。
一つ一つの事象を取り上げるときりがありませんが、とても胸を張って「人間っていいな」とはっきり言える世界ではありません。
現実は小説よりも奇なりと言いますが、どんなに過酷な創作物の物語でさえ、現実世界の過酷さよりもずっとマシな気がしてきます。なんとも皮肉なものです。
ですが、そんな風に外の出来事に憂いを抱いても庶民にやれることなどたかが知れています。影響力のある政治家や宗教家やカリスマならともかく、人ひとりの力にはどうしても限界があるからです。
だから私は、せめて自分の身の回りだけでも良くできるよう、努めていきたいと思います。
シャドーハウスを応援し始めてから5年に入ります。その中で得た知識や出会いはかけがえのないものばかりです。
少なくとも、シャドーハウスファンで出会った方々の中に悪い人はいません。SNSで見聞きする出来事を思えば僥倖以外の何物でもないでしょう。
だから私は、これからもシャドーハウスを応援していく中で精いっぱいやれるだけのことはしたいと思います。
幸い、シャドーハウスを応援していく過程でSNSやウィキペディア編集など幾つも新しいことを覚えることができました。そう言った場所で専門的な分野について還元していければと思っています。
ですがもちろん、本ブログでは「シャドーハウス第一宣言」をモットーにこれからも色々書いていく所存です!
7月8日開催「喜びの会」現地レポートでも書いたように、どんな困難に直面しようとも趣味について楽しむことは、多様な社会を彩る強さに繋がりますからね。
令和5年はどんな世界になるか分かりません。
ひょっとしたら我が国でも想定しなかった事態が起こらないとも限りません。
しかしそれでも、明るい未来を信じて過ごしていくことが一番ですし、それこそそれが「人間っていいな」と大きな声で言える世界を作っていくことになるでしょう。
そんな風に考えながら過ごしていきたいと思います。
さて、新年まであと5分を切りましたね。
今回の記事で令和4年の本ブログの終わりとしたいと思います。
本年も更新が少ない中、ご来館下さいましてどうもありがとうございました。
また来年もどうぞ宜しくお願い致します。
令和4年12月31日 来客のない奇妙な館管理人 影野知高
今年は最初から最後まで、シャドーハウスの話題に事欠きませんでしたね!
1月はアニプレックスの新春特番にて、エミリコ役の篠原さんとケイト役の鬼頭さんが生出演し、美しい着物姿を披露しておりました。
3月もアニメジャパンのアニプレックスステージにて篠原さんと鬼頭さんと酒井さんが出演されて、シャドーハウスを大いに宣伝しておりました。
新年度には、公式様がツイッター上でエイプリルフール企画を展開していましたね。
「パペットでまさかの実写映画化!!」という、本当か嘘か分かりにくい発表にファンもメディアも振り回されていました。
6月には放送前特番が配信され、ReoNa氏が前期に引き続いてメイン曲を務めること、そしてClarisがエンディングを手掛けるという、アニメファンが驚く新情報が相次ぎました。
私もビッグネームがシャドーハウスに関わるとあって、とんでもないことになったなあと思ったのが懐かしいです。当時は秋葉原のルノアールで珈琲飲みながら見ていたのですが、思わず吹き零しそうになったのをよく覚えています。
7月に入ると、放映日が迫る中でシャドーハウスがラジオや新聞でも取り上げられるなど、ムードがどんどんと高まっていきました。
そして、7月8日。
この日はシャドーハウス初の単独有観客イベント「喜びの会」が池袋で開催され、シャドーハウスファンが多く詰めかけました。
たかが一ファンが何を言っているんだという話ですが、連載当初は夢でしかなかった生イベントに参加できてとても嬉しかったです。
さらに深夜にはアニメ二期第1話が放映され、以後3か月間ケイトとエミリコ、そして二期のキーとなるマリーローズ組・バーバラ組の大活躍が描かれました。
私事ですが、8月半ばに流行り病に倒れていたものの、アニメを見るのを楽しみに乗り切りました。つくづくシャドーハウスが心の支えになっているんだなあと、我ながら床に伏せつつ苦笑していたのが思い出されます。
同時期に「シャドーハウス×黒」の特別読切が発表されていたのも印象深いです。
2015年に連載を終えた「黒」の続きともいえる内容を読んで、不思議な感慨深さを感じるとともに、それを描いて下さったソウマトウ先生のファンで良かったと心から感じた出来事でした。
アニメ放送が終盤に近付いても、否終了を迎えてもなお、シャドーハウスの勢いは止まりません。
9月には新宿及び神戸のマルイにてグッズ・ショップが展開され、煌びやかなキャラクターグッズが販売されました。
11月には、記憶に新しい「Blu-ray&DVD発売記念イベント」が開催され、シャドーハウスにとって初めての「作品単独キャスト生出演有観客イベント」となりました。あのイベントに参加することができたからこそ、年末までの残り1か月間頑張れたと確信しています。
12月には、ReoNa氏の「シャル・ウィ・ダンス?」が令和アニソン大賞の編曲賞を受賞しました。
昨年は「ないない」が作詞賞を受賞しており、部門は違えど2年連続での栄冠です。
このように、本年は最初から最後までシャドーハウスの嬉しい話題でいっぱいでした。これほどまでに楽しい一年があるのだろうかと疑心暗鬼になってしまいそうなくらい、素晴らしい一年を過ごすことができました。
令和4年という年は、シャドーハウスという作品に出会った幸運、そして応援し続けることができる喜びを感じる年だったといえるでしょう。実に濃い一年でした。
しかし、光あるところには影があります。
シャドーハウスという作品が光り輝くのとは対照的に、現実世界では暗いニュースがあったことは否めません。むしろシャドーハウスに関連する日々でそういったニュースに触れ、より印象深く刻まれた日もありました。
とりわけ、第124話が公開された2月24日と「喜びの会」が開催された7月8日に起こった事件は、世界に大きな衝撃を与えました。
未だにどちらの出来事も進行中なので具体的な言及は避けますが、とにかく私の中ではシャドーハウスに二つの話題を思い出す度に、現実世界で起こった事件の記憶も強く呼び起こされています。
作品の内容とは真反対の出来事を見て、現実世界とはかくも過酷なものと感じました。実に空しいものです。
ただ、そんなニュースを聞くにつれて感じることがありました。
『他の生物にとって人間は羨ましい生き物であるか』
という疑問です。
「シャル・ウィ・ダンス?」のサビの最後に「人間っていいな」という歌詞がありますが、これはシャドーハウスを最新話まで読んだ方ならご存じでしょうが、シャドー(モーフ)から見た人間について歌った歌詞です。
一見無邪気に見える一節ですが、その実シャドーが人間になりたいという意味というわけです。
作品内では人間はまるで下僕のような扱いですが、その反面人を羨むかのような場面も散見されます。
例えば第117話でアイリーンは、広い場所に住む人間を見て「イライラする」と語っています。裏を返せばシャドー(モーフ)が狭いところにいるのに対して羨ましがっているとみて良いでしょう。
いかに人間にはない能力を持っていても、依然シャドーハウスでは人間の方が開放的で自由な生活を営んでいるのです。
翻って、現実の世界に目を移すとどうか。
一つ一つの事象を取り上げるときりがありませんが、とても胸を張って「人間っていいな」とはっきり言える世界ではありません。
現実は小説よりも奇なりと言いますが、どんなに過酷な創作物の物語でさえ、現実世界の過酷さよりもずっとマシな気がしてきます。なんとも皮肉なものです。
ですが、そんな風に外の出来事に憂いを抱いても庶民にやれることなどたかが知れています。影響力のある政治家や宗教家やカリスマならともかく、人ひとりの力にはどうしても限界があるからです。
だから私は、せめて自分の身の回りだけでも良くできるよう、努めていきたいと思います。
シャドーハウスを応援し始めてから5年に入ります。その中で得た知識や出会いはかけがえのないものばかりです。
少なくとも、シャドーハウスファンで出会った方々の中に悪い人はいません。SNSで見聞きする出来事を思えば僥倖以外の何物でもないでしょう。
だから私は、これからもシャドーハウスを応援していく中で精いっぱいやれるだけのことはしたいと思います。
幸い、シャドーハウスを応援していく過程でSNSやウィキペディア編集など幾つも新しいことを覚えることができました。そう言った場所で専門的な分野について還元していければと思っています。
ですがもちろん、本ブログでは「シャドーハウス第一宣言」をモットーにこれからも色々書いていく所存です!
7月8日開催「喜びの会」現地レポートでも書いたように、どんな困難に直面しようとも趣味について楽しむことは、多様な社会を彩る強さに繋がりますからね。
令和5年はどんな世界になるか分かりません。
ひょっとしたら我が国でも想定しなかった事態が起こらないとも限りません。
しかしそれでも、明るい未来を信じて過ごしていくことが一番ですし、それこそそれが「人間っていいな」と大きな声で言える世界を作っていくことになるでしょう。
そんな風に考えながら過ごしていきたいと思います。
さて、新年まであと5分を切りましたね。
今回の記事で令和4年の本ブログの終わりとしたいと思います。
本年も更新が少ない中、ご来館下さいましてどうもありがとうございました。
また来年もどうぞ宜しくお願い致します。
令和4年12月31日 来客のない奇妙な館管理人 影野知高
