来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

第105話 約束の星空

星空と言えば、シャドーハウスでは第62話「夜の空」が名エピソードとして挙げられます。

誰もいない館の屋根の上で、二人きりで夜空を見上げるエミリコとショーン。
ロマンティックな光景が続く第62話は、担当者の方が「少女漫画みたい」と表現するほどでした。


ところで、覚えていらっしゃるでしょうか?

第62話が公開されたのは令和2年4月23日でしたが、丁度このお話が更新された日の未明は、こと座流星群のピーク(極大)となる時間帯でした。まさに現実世界でも、シャドーハウスに劣らぬ美しい星々が夜空を彩っていたのです。


シャドーハウスが現実世界とリンクしたのはこの日だけではありません。

令和時代の幕開けと共に、庭園迷路編が始まりました。
第二次亡霊事件が起きたのは、新型コロナウイルスが世の中を騒がし始めた頃でした。
第71話で“一体化”の真実が明かされ読者に衝撃が走った週、アメリカで“ゾンビ蝉”が見つかったというニュースがCNNにより世界に発信されていました。

こんな風に、シャドーハウスと現実世界は何度も不思議な一致を見せています。いずれも偶然ではありますが、こういった見方もリアルタイムの楽しみ方の一つと言っていいでしょう。

他にも似た例はたくさんありますので、いつの日にかまとめてご紹介できればと考えています


そして今回。
第105話でも同じ現象が起きました。

同期達が夜空の下で心通わせた特別な日。

この日の未明は、七夕でした。



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エミリコが「今朝」出会った人物(第104話考察)

さあ第105話まであと数時間。

私が「選別会」に参加するという訳でもないのに、なんか緊張してきました。果たして『ミラーサイド編』はどう進んでいくのか大注目です。


ただその前に。

第104話について、1点だけ物凄く不可解な描写がありました。
その描写とは12ページ目の、エミリコが荷造りしている場面です。

このシーンは前記事で書き切れませんでしたので、本記事にて書いていきたいと思います。

では続きよりどうぞ。



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第104話を読んで感じたことあれこれ

さて、本日深夜にはもう105話が公開されますね。

時間が経つのが相変わらず早い!!

でも休載で2週間空くと、それはそれで長く感じあるのですからファン心理とは勝手なものです。いや~、情緒が乱れるぜ……。


ところで情緒と言えば、第104話を読んでいる時もずっと感情が振り回されっぱなしでした。

同期組の過去はもちろんのこと、エミリコのあんな境遇を見てしまっては感情移入せずにはいられません。あらすじ紹介ではその想いを抑えるのに必死でしたが、もしもありったけの想いをぶつけていたら、記事の長さは3倍くらいになっていたことでしょう。

いやはやシャドーハウスは見どころ沢山の漫画です。


というわけで、今回の記事では前記事で割愛した、些細な疑問や感想を書いていきたいと思います。

ちょっとした考察みたいのもありますが、あまり深くは掘り下げられていません。なので突っ込み所があった場合は温かい目で見て頂けますと助かります。

では当然ネタバレ含みますので、続きよりどうぞ。


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