来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

第104話 或る少女の名前

昨晩、TOKYO MXとBS朝日でアニメシャドーハウスの最終回が放送されましたね。

昨年10月16日のアニメ化発表から9か月。長いようであっという間でした。

ここ最近は雨続きですが、少し前の暑い日が続いた頃はティザーPVを見ながら「公開時は年末だったなあ」と思いながら涼んでいました。
それからは怒涛の情報解禁ラッシュで、毎日が慌ただしかったです。


ただ、今振り返るとそんな日々が一番楽しかった時間だったと気付かされます。

各キャラのアニメビジュアルの発表を待ち侘び、キャスト公開に驚きや喜びの声を上げ、本放送の日に心躍らせる……。

好きな作品の一大イベントを楽しみにする毎日は、本当に輝いていました。

またそんな時間が訪れるよう、これからも精一杯応援していければと思います。


ところで、本当に楽しい時間というものは「準備をしている時間」なんてよく言われますよね。

例えば、旅行なんかも実際に現地を訪れている間も楽しいですが、あれやこれやと期待に胸膨らませながら旅支度している時の感覚も捨てがたいものがあります。

私も旅行や登山をするのが好きなので、もちろん面倒なことも多々ありますが、それらの準備も旅の一つとして楽しんでいます。

また、資格試験なんかも取得した後よりも勉強していた時間の方が有意義に感じますし、結果だけではなくその過程の時間も大事なのでしょう。

夢や憧れは、手に入れた時よりもそれを目指して進んでいく時の方が楽しいのかも知れません。


そしてそれは、今回のエピソードでも一緒でした。

まだ見ぬ幸せを夢見る少年少女達。

その顔は希望に満ち溢れていました。


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第103話 前日

“マンホールの蓋はなぜ丸いのか?”というトリビアがあります。

皆様は答えをご存じでしょうか?

因みに私がこの問いかけを初めて知ったのは、小学生の頃の国語の教科書でした。その時初めて、そんなことが話題になるのかと思うと同時に、確かに気になるなあと思ったものでした。


早速答えを言いますと、“蓋が外れても穴に落ちないから”というのが正解だそうです。それともう一つ、教科書には“転がせば運ぶのが楽”というのも理由に挙げられていました。

ただそうは言っても、世の中には四角形のマンホールの蓋もあります。それらはなぜ丸くないのだろうかと疑問は湧きますが、それについては教科書には書いてありませんでした。なぜなら、その話題のテーマはマンホールの蓋ではなかったからです。

実は、マンホール蓋の話題は書き出しのネタであり、本当の主題は“「丸」という図形は身近で活用されている”ということを伝えるための小論文でした。今思うと、小学生向けの割には随分手の込んだ小論文を載せていたなあと感じます。


では、例えば「丸」はどんな風に使われているのか。

教科書にはローマのコロッセオがその一例として載っていました。

ローマのコロッセオは古代に闘技場として用いられていましたが、その競技場が「丸い」のは“観客席のどこからでも見世物が見やすい”という理由だったそうです。

等距離かつ、障害物もなく360度から闘技を見ることができる「丸」という構造は、まさにコロッセオにとってうってつけの図形だったのです。

また、教科書には最後に類例として「サーカス」が挙げられていました。

「サーカス」というと現代では曲芸やショーといった催しごとを連想しますが、この「サーカス」の語源は「丸い」という意味だそうです。言われてみれば、丸い図形のことを“サークル”といいますので納得です。

やがてそれは、舞台を中心に置いた丸いテントの中で行われていたことから「サーカス」と称されるようになった、という訳です。なんとも興味深い話です。


さて、一見シャドーハウスとは関係なさそうなこの話題。

ところが、物語のラストで我々が目にしたのは、舞台の中心で微笑むエミリコの姿でした。



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高知競馬の個人協賛レースの記念品を頂いた話

大分前の話題で恐縮なのですが、先月行われました個人協賛レース"高知競馬「黒」十周年記念特別”の記念品が高知県競馬組合様から頂いたのでその話をしたいと思います。
(何だそれは?と思った方は当該記事をご覧下さい)


協賛レースを開催している公営競技はいくつもありますが、高知県競馬組合様の場合は

・協賛負担金がわりと安価
・以前からサブカル関係の協賛レースが多い
・橋口アナのメッセージ紹介の質が非常に高い

という面もあって協賛レースとしては全国屈指の人気を誇ります。

加えて、高知競馬の場合はレース後に協賛者に記念品が送付されるというかなり嬉しい特典つきです。
(しかも今年は時勢により無観客開催ですが、そうでない場合は協賛者は貴賓室や特別席での観覧も可能だとか)


というわけで、先日(今月頭)に届きました記念写真がこちらです!

DSCN4431


おおっ、滅茶苦茶格好いい! しかも騎手のサイン付き!!

こんな特別感満載な写真、本当に頂いていいんですか!?

今回の優勝馬・フクノソミュールは日高出身の4歳牝馬で、JRAでデビューしたもののその後転厩し、現在は別府真司氏の厩舎に所属しています。同レースではコイツバメカツコも同じ厩舎です。

騎手の宮川実氏は1999年に高知競馬でデビュー、初出走でいきなり初勝利を記録し、後に地方競馬最多勝(当時)を記録するオリジナルステップにも騎乗したことがあります。
2009年に落馬事故により左目を失明するものの「『引退』の2文字は全くなかった」という程の不屈の精神で翌年復活、当日の高知競馬は復帰を祝う協賛レースで埋め尽くされ、協賛者の中にはスタージョッキーの武豊氏の名前が並ぶなどしたそうです。
現在も高知競馬を代表する騎手の一人として活躍しています。


いや~、それにしてもあんな風にレースを開催して頂いた上に、橋口アナの愛のこもった協賛文のご紹介や記念写真まで頂けるとは、協賛負担金を考えるとこんな特別体験を本当にしてしまっていいのだろうかと思ってしまいます。いやいや、本当にありがたいです。


現在、高知県競馬組合の協賛レースは人気が殺到しており、9~10月まで予約でいっぱいだとのことです。

しかしこんな体験できる機会はそうそうないですし、もしもやってみたいと思った方はぜひ申し込むべきだと私は思います。おつりが返ってくるほどの特別体験なのは間違いないです!

そんな得難い経験のきっかけを作ってくれた「黒」とソウマトウ先生。
改めて、10周年おめでとうございます!

そして今回レース開催のために準備して下さった高知県競馬組合様には本当に感謝致します。
どうもありがとうございました。



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