第45話において催された、重鎮達による“お披露目”の総評。
皆様、御覧になっていかがだったでしょうか?
私はというと、猛烈に「異議あり!」と申し立てたくて仕方ありませんでしたね。
ルイーズやジョン、パトリックはまあまあ妥当だとは思いますが、シャーリーとラム、ケイトの評価は散々なものでした。
そりゃあ、あの館の住人達がまともな倫理観を持っていないのは承知の上ですし、どうせその考えが変わることなんて、これぽっちも期待してませんでした。
しかし、しかしですよ。
何よりも疑問を呈したいのが、あれほど頑張った生き人形達の評価。
これが、全く考慮されていないではないですか!?
そこで今回は、“お披露目”全般を振り返りつつ、新人達(主に生き人形)の総評会をしたいと思います!
では続きよりどうぞ。
皆様、御覧になっていかがだったでしょうか?
私はというと、猛烈に「異議あり!」と申し立てたくて仕方ありませんでしたね。
ルイーズやジョン、パトリックはまあまあ妥当だとは思いますが、シャーリーとラム、ケイトの評価は散々なものでした。
そりゃあ、あの館の住人達がまともな倫理観を持っていないのは承知の上ですし、どうせその考えが変わることなんて、これぽっちも期待してませんでした。
しかし、しかしですよ。
何よりも疑問を呈したいのが、あれほど頑張った生き人形達の評価。
これが、全く考慮されていないではないですか!?
そこで今回は、“お披露目”全般を振り返りつつ、新人達(主に生き人形)の総評会をしたいと思います!
では続きよりどうぞ。
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まず“お披露目”を振り返るにあたり、その主戦場となった庭園迷路の地図をお見せしたいと思います。

これが最終的に出来上がった地図です。
本当は各新人達が通ったルートも載せたかったのですが、ごちゃごちゃになってしまったので重要箇所のみ記載しています。
それにしても、本当に彼女達は縦横無尽にこの広い庭園を駆け巡ったものです。
主人を想ってここまで行動した生き人形の忠誠心は、それだけで称賛されるべきものではないでしょうか?
多分あの重鎮達が同じことをしたとしても、クリアできない確率の方が高そうです。私が試験官なら、ライアンには確実に煤になってもらうように小細工しますよ。小細工なしでも脱落しそうな気もしますけどね。醜い足の引っ張り合いが見られることでしょう。
さてさて、それでは新人達の評価にあたっては、劇中ではゴールした順がそのまま評価順となっていました。他の要素も考慮されていましたが、それでも先述の通り、生き人形そのものについては評価に含まれておりません。
そこで当ブログでは、まず5人の生き人形が選んだ“不揃いな道具”がどれだけ役に立ったかについてまずは検証していきたいと思います。
それをまとめたのが下の表です。

文字が小さくてすみません。
多分拡大すれば読めるかと思います。
各生き人形が選んだ道具が役に立った場面と、マイナス面を比較し、5段階で評価しました。
5段階評価は当ブログの主観です。
しかし、概ね賛同頂けるのではと勝手に思っています。
(もちろん異論は大歓迎です!)
まず一番目立つのは、エミリコの荷車ですね。
序盤から終盤まで大活躍でした。
エミリコが荷車を選んだ時は、登場人物だけではなく、恐らく多くの読者の方が「おいおい、大丈夫か?」と思ったかと存じます。
しかしそれを良い意味で裏切る貢献度でした。
坂道で危うくエミリコが怪我をしそうになっていましたが、5点満点を与えるに十分だと思います。
次点がラムのランタンです。
彼女曰く、「自分のことしか考えていなかった」と嘆いたチョイスでしたが、なんのその。
光源として、熱源として大いに活用されていました。
しかも全く邪魔にはなっていません。
様々な用途に使用された、という面を重視するならば、満点に近い4.5点くらいかなと思います。
その次がルウの大鋏です。
こちらも大活躍でしたね。
大鋏を振り回して進むルウは格好良かったです。
しかも知らないところでラムの進行をアシストしていました。貢献度はかなり高いでしょう。
ただランタンに比べて、使用方法が限定されたのがやや相対的に低い要因となってしまいました。
ですが大鋏もマイナス面はなかったということで、高得点を与えても良いと思います。
さて、問題はここからです。
男子二人組が喧嘩寸前になりながら確保した道具についてですが……
こういってはあれですが、ほぼ役に立っていませんでした。
全く役に立っていないわけではないですが、率直に評価するならば、「無いよりはマシ」程度の貢献度でしかありません。
ショーンのルーペは、エミリコがいなければ全く有用ではなかったですし、リッキーのロビンマスクとすすコートに至っては、エドワードから貰った袋で代用可能でした。
道具の入った袋と同等ということは、道具以下だということです。
そしてショーンも、よく考えてみれば自分のことしか考えていませんね。
……。
お~い、ラム!
この二人のこと思う存分に笑い倒してもいいよ!!
なんともいやはや、果たして『間抜け』はどちらだったのかと言いたくなりますね。
こうやって振り返ってみると、実は各道具にはかなりの差があったと言えます。
完全に無用なものはなかったとはいえ、面白い結論が出たものです。
結果論ではありますが、人間の少年期と同じように、女の子の方が男の子よりも頭が良いのかも知れませんね。
まず“お披露目”を振り返るにあたり、その主戦場となった庭園迷路の地図をお見せしたいと思います。

これが最終的に出来上がった地図です。
本当は各新人達が通ったルートも載せたかったのですが、ごちゃごちゃになってしまったので重要箇所のみ記載しています。
それにしても、本当に彼女達は縦横無尽にこの広い庭園を駆け巡ったものです。
主人を想ってここまで行動した生き人形の忠誠心は、それだけで称賛されるべきものではないでしょうか?
多分あの重鎮達が同じことをしたとしても、クリアできない確率の方が高そうです。私が試験官なら、ライアンには確実に煤になってもらうように小細工しますよ。小細工なしでも脱落しそうな気もしますけどね。醜い足の引っ張り合いが見られることでしょう。
さてさて、それでは新人達の評価にあたっては、劇中ではゴールした順がそのまま評価順となっていました。他の要素も考慮されていましたが、それでも先述の通り、生き人形そのものについては評価に含まれておりません。
そこで当ブログでは、まず5人の生き人形が選んだ“不揃いな道具”がどれだけ役に立ったかについてまずは検証していきたいと思います。
それをまとめたのが下の表です。

文字が小さくてすみません。
多分拡大すれば読めるかと思います。
各生き人形が選んだ道具が役に立った場面と、マイナス面を比較し、5段階で評価しました。
5段階評価は当ブログの主観です。
しかし、概ね賛同頂けるのではと勝手に思っています。
(もちろん異論は大歓迎です!)
まず一番目立つのは、エミリコの荷車ですね。
序盤から終盤まで大活躍でした。
エミリコが荷車を選んだ時は、登場人物だけではなく、恐らく多くの読者の方が「おいおい、大丈夫か?」と思ったかと存じます。
しかしそれを良い意味で裏切る貢献度でした。
坂道で危うくエミリコが怪我をしそうになっていましたが、5点満点を与えるに十分だと思います。
次点がラムのランタンです。
彼女曰く、「自分のことしか考えていなかった」と嘆いたチョイスでしたが、なんのその。
光源として、熱源として大いに活用されていました。
しかも全く邪魔にはなっていません。
様々な用途に使用された、という面を重視するならば、満点に近い4.5点くらいかなと思います。
その次がルウの大鋏です。
こちらも大活躍でしたね。
大鋏を振り回して進むルウは格好良かったです。
しかも知らないところでラムの進行をアシストしていました。貢献度はかなり高いでしょう。
ただランタンに比べて、使用方法が限定されたのがやや相対的に低い要因となってしまいました。
ですが大鋏もマイナス面はなかったということで、高得点を与えても良いと思います。
さて、問題はここからです。
男子二人組が喧嘩寸前になりながら確保した道具についてですが……
こういってはあれですが、ほぼ役に立っていませんでした。
全く役に立っていないわけではないですが、率直に評価するならば、「無いよりはマシ」程度の貢献度でしかありません。
ショーンのルーペは、エミリコがいなければ全く有用ではなかったですし、リッキーのロビンマスクとすすコートに至っては、エドワードから貰った袋で代用可能でした。
道具の入った袋と同等ということは、道具以下だということです。
そしてショーンも、よく考えてみれば自分のことしか考えていませんね。
……。
お~い、ラム!
この二人のこと思う存分に笑い倒してもいいよ!!
なんともいやはや、果たして『間抜け』はどちらだったのかと言いたくなりますね。
こうやって振り返ってみると、実は各道具にはかなりの差があったと言えます。
完全に無用なものはなかったとはいえ、面白い結論が出たものです。
結果論ではありますが、人間の少年期と同じように、女の子の方が男の子よりも頭が良いのかも知れませんね。

おそらく唯一帰り道でトンネルを使えるとしたらリッキーたちだけだったと思います。
帰り道、ちゃんとすすコートをパトリック様に着せていました。
だからこそ、あえて帰り道に遠いエミリコ達の場所へ行っても早く帰ることができたと思われます。
すすコートはちゃんと役に立ってますよ!!!
shadowsblog
が
しました