今年に入ってから、相次いで嬉しい知らせが舞い込んできますね。
先日のソウマトウ先生のツイッターによれば1~3巻の再重版が決定したとのことです。

第2版の発行から一月足らずで3版目ということは相当売上げが伸びているのでしょう。著名な小説の如く、これから先もずっと読み継がれていく作品になると良いですね。
いつの日か、『初版発行2019年1月19日 5○版2070年9月6日』と書かれた単行本の奥付を見てみたいものです。

さて、ところでそんな妄想よりも大事にしなければいけないことがあります。
それは、現在リアルタイムでシャドーハウスを読んでいるファンの応援なくしては、将来も何もないということです。

丁度このタイミングで第4巻が発売されました。今巻の状勢が、今後のシャドーハウスの行く末を左右するといっても過言ではないでしょう。
幸い、此度の購入特典の配布店舗はほぼ全国に広がっているようです。
(目指せ47都道府県+海外展開!)

そこで今回も、単行本第4巻の発売に伴い秋葉原を廻ってきました!

もちろん各主要書店での販売・陳列状況もしっかりチェック済みです。

いつも陳列に力を入れて下さっている『とらのあな』はどうだったのか、特典が復活した『アニメイト』はどうなったのか、そして他の書店は……

毎巻恒例になりつつある秋葉原での発売日の模様を、ここではお伝えしていきます。

では続きよりどうぞ。
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●アニメイト秋葉原本館

国内最大級のアニメショップ、アニメイト。
秋葉原店はドン・キホーテに近い場所に位置しています。

書籍新刊は2階で販売しており、集英社作品と共に陳列されていました。

“SFCカード”が付いていた1・2巻と違い、今回はメッセージペーパーという方針転換を図ったアニメイト。特典復活ということで期待して見てみたところ……

なんと、3巻とほとんど変わっていませんでした。
集英社新刊コーナーの平台に平積み1列(約20冊程度)と、面陳列(表紙が見えるように立てかけて置く陳列方法)で置いてありました。2巻の時もほぼ一緒だったので、良くも悪くも扱いは変わっていないという印象を受けました。なんだか不思議です。


●とらのあな 秋葉原A店
同人誌販売の大手、とらのあな。
秋葉原では販売商品の種類ごとに3店舗分かれており、単行本は書籍を販売するA店で取り扱っていますが、キャラカード配布書店リスト(PDF)によればC店でも今回は販売しているようですね。

さて、新刊が発売されるたびに、シャドーハウスの販売に力を入れて下さっているとらのあな。
めでたく、今回も一番目立つ位置に陳列されていました。

配置場所は、入口を入ってすぐの右の棚の最上段です。やや空きスペースがありましたが、面陳列で5列くらい並んでいました。各列で4冊くらい重ねて置いてありましたので計20冊ほど置いてあったことになります。陳列されていた棚の高さも、いつも通りの目線の位置です。

購入特典も、告知時点から評価の高かった『シャドーハウス学園』でしたし、これまでに引き続き安定した力の入れっぷりを見せて貰いました。

ちなみに翌日も訪れたのですが、この時は30冊以上並べられていました。ということは、発売日だけでも50冊くらい納入していたということでしょうか?
俄然、全国での売上げが気になってきますね!


●COMIC ZIN
神田明神通りと中央通りの交差点に位置する書店です。
住友ビルに近い場所ですね。

ここはレジの向かいにある新刊コーナーの中央に二列の平積みで陳列されていました。大体40冊程度です。

2巻の時は10冊、3巻の時は30冊だったので、これは中々良い傾向ですね。このまま右肩上がりに増えていって欲しいです。

購入特典はイラストカードです。
以前よりサイン色紙等に描かれてきた既存絵なのですが、2巻からの特典と並べるとなんだか面白いですね。

2巻は向かい合ったケイトとエミリコ、3巻は背中合わせのケイトとエミリコ、今回は同じ方向を向くケイトとエミリコ…。すると5巻では真正面を向いたケイトとエミリコでしょうか?でもそれだと第1話の見開き扉絵と同じ構図だよなあ…。うん、それはまた楽しみにしておきましょう!


●AKIHABARAゲーマーズ本店
2巻では、発売日だというのに柱の影というかなり地味な配置。
それが3巻では、1階の新刊フロアに面陳列で棚の最上段に配置されていました。

となると今回はどうなのかと期待したのですが…

なんと棚刺し(背表紙を見せて棚に並べる陳列)で3冊しか置いてありませんでした。なぜ!?

私が来店する前にかなり売れてしまったのでしょうか。
でも翌日も同じ状態…。
う~む、せっかく駅から近いのに残念です。やはりアニメ・漫画の競争は熾烈ですね。


●メロンブックス  秋葉原1号店
同人誌の取り扱いが多い当書店。

今回も入口を入って少し奥の方に、平積みで30冊ほど積み重ねられていました。ここも3巻とほぼ変わりなしです。アニメイトと同じく、ある意味扱いは安定しています。

●三省堂書店 アトレ秋葉原1店
今回は三省堂にも少し寄ってみました。JR秋葉原駅から雨に濡れずに行ける唯一の書店です。
(すごく遠回りすれば、有隣堂ヨドバシAKIBA店も可能といえば可能)

こちらは新刊コーナーに面陳列で10冊ほど陳列されていました。ついこの間まで1~3巻の初版(帯なし)が販売されていましたので、意外と穴場かも知れませんね。(今はもう重版後の物しかありません。)
翌日、少しだけコーナーの中央部分に移動していました。



以上、発売日当日の秋葉原主要書店の陳列状況でした!
ほんの僅かではあるものの、陳列状況は好転していました。
万歳!!

今回は何よりも、調べている間に何名かシャドーハウスを手に取っている方がいたのが印象的でした。
未だ現実空間内(ネット上ではない、という意味です)でシャドーハウスを読んでいるという人に会ったことはないのですが、確実に読者が増えているのだと感じることができました。

叶うならば、第1巻の発売時のような華々しいディスプレイがまた見たいと思っていましたが、それもそう遠くない内に目にできるかも知れませんね。