昨日、といってもつい先ほどアップした「あらすじ紹介休止のお知らせ」ですが、少し端折った部分もありますので本記事の続きにて書いていこうと思います。
(※この記事はツイッターでは告知しておりません)

なお、記事を分けたのは別に疚しいことがあるわけではなく、単にいつもの癖で記事を書くと滅茶苦茶長くなりそうだったためです。そのため、前記事は要点だけを書かせていただきました。(それでも結構長いけど)

まあそれと、あんま自身の内面について書きたくないというのもありました。
本ブログの主体は私ではなく、やはりシャドーハウスですから。


ということで、前記事について補足的なものを続きに載せていきます。
本当に見るべきものはない記事ですが、それでも良いという方は続きよりどうぞ。
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さて、とりあえず物々しい感じのご挨拶になってしまいましたが、全然そんなことはないのでご安心下さい。

全然平気 元気元気!(第2話のエミリコの真似)

というか、休止の理由は前記事で書いたことが全てですので、補足という補足はほとんどないんですけどね。これより書くのは全部駄文です。


さて、では一つずつ書いていきましょうか。

まずはプライベートが立て込んでいる件ですが、これについてはなんせプライベートですのでご容赦下さい(_ _)

まあプライベートというよりは仕事のことなんですけどね。ちょっと色々あって、これまでよりもブログを書く時間が割けなくなったというのが一番の原因です。

まあ年度末明けには片付いているでしょうけども、それでも今後も似たことが起こる可能性はありますし、それならブログ設立から区切りの良い日(2月11日)に思い切って表明してしまえ!、ということで昨日の記事となったわけです。

なんか勢いで表明したみたいになってしまいスミマセン……。


ただ弁明させていただくと、あらすじ紹介が大変だとか負担というわけではないんですよ(汗)

じゃあ何が問題かというと、やっぱり記事を書くのにある程度の時間が掛かってしまうという点です。


シャドーハウスは皆様もご存じの通り、緻密な作品です。

よって、一つ一つのシーンを抜き出して書いていくと、とんでもない情報量となるんですよね。それこそ過去のエピソードと絡めて考え出すとキリがないくらいです。

むしろ、そんなソウマトウ先生の“魔術”こそがシャドーハウスの魅力といっても過言ではないでしょう。

というか、それを探したり気付くのが楽しくて、これまであらすじ紹介を書いてきたくらいです。


しかし、それが故に続けていくとあることに気が付きました。

それは『話が進行していくにつれて各エピソードに含まれる情報量が雪だるま式に増えていく』という事実です。

私も最近になって気づいたのですが、例えば単行本1巻の内容(第1話~第12話)までのあらすじ紹介に関してはすごいシンプルなんですよね。

昨年10月に「第113話を踏まえて1巻を読み返してみる①【第1話】」という記事を皮切りに12話までを振り返りましたが、自分でも「あれ、こんな短かったの?」って思ったほどです。

それはやはり、連載当初と第122話までの「積み重ね」の差でしょう。

キャラクターが増え、ケイトとエミリコの思い出が増え、そしてシャドーハウスの謎が明かされたからこそ、現在の「情報量」なのだと思います。

本当に、この作品を最初から追い続けられて幸せです。


しかし先ほども申し上げましたが、そうすると「あらすじ紹介」にあたって書かねばならないことは加速度的に増えていきます。それどころか最近はセーブしながら書いていたほどです。

となると、やはりこれまでと同じ体裁で書いていくのは難しいと判断するしかありませんでした。


また、昨年末に体調不良でブログの更新が滞ったこともそれを後押しました。

あの時は幸いシャドーハウスは1か月間の休載中でしたし、だからこそそれに甘えてじっくり休むことができました。

ですが、シャドーハウスは基本的に週刊連載です。そうなると今後身体を壊す可能性を排除できない以上、従来のやり方ではいずれ限界が来ると言わざるを得ません。

そうすると時期的なことも考えて、ここがちょうどいい区切りではないかなと思いました。


私が「あらすじ紹介」を書こうとしたきっかけは、連載当初のシャドーハウスの感想がほとんど見当たらなかったことが理由です。というより、それがブログを作った理由でした。

当時の私は「こんなに素晴らしい作品なのに、色々な感想が見たいのになんで見当たらないのだろう」と感じていましたが、それと同時に「もし自分が何もしないままこの作品が終わってしまったら絶対に後悔する」「自分が何をしても変わらないだろうけど自己満足でいいからやれることをしたい」と思い立ち、それならブログがいいんじゃないかとお風呂に入りながら閃いたのが始まりでした。

そしてどうせやるなら、偶然古本屋などでシャドーハウスを手にした未来の人が「当時の読者はこの作品をどう考えながら読んでいたのだろう」と気になった時、その答えとなる場を作ろうと思ったのです。

だから、シャドーハウスがどのくらい続くのか分からない当時でも不安はありませんでした。漫画に疎い自分がこの作品の良さに気付いているのだから、世の中にもシャドーハウスの良さがわかる人はごまんといる筈ですし、ましてや後世ならばそれに気づく人は何人もいるだろう。その人がこのブログを見つけてくれればいい。そんな考えで続けていました。


しかし嬉しいもので、そんな未来はありませんでしたね。

幸い、本ブログは多くの方にご覧頂けるようになりました。
本当にいつもありがとうございます。

そして大ブレイクを経て、シャドーハウスはヒット作となりました。

大人気となった今では広告を見てもスルーする人は少なく、それどころか他作品でもキャラクターのシルエットが描かれていると「シャドーハウスみたい」と表現されることも増えてきました。

シャドーハウスは“影”を言い表すアイコンにまでなりつつあるのです。


そうすると、もう全てのエピソードを隅から隅までなぞって紹介する必要もないと思われます。シャドーハウスに興味を持った方はすぐに作品を読み始め、そして最新話まで読破される環境はもう整ったのですから。

今年の6月に英語版が発行し、7月にアニメ二期の放映が控えるシャドーハウスに隙はもうありません。これからもどんどん大活躍すること間違いなしです!


ということで、これが前記事の判断に至る私の考えです。
なんだかブログ終了みたいな雰囲気の文章になってしまいましたね、すみません。

ただ、それはありませんのでご安心を。(何をだ?)

これからも「各話感想」という形で毎週シャドーハウスを追っていきますし、あんなこんなを跳ね返してシャドーハウスを応援し続けたいと思います。

いや、します!


ところで、最後にもう一つだけ。

最近、漫画のあらすじを書き出して利益を得ていた大手ブログが起訴された、なんていうニュースがありましたが、それはあまり関係ありません。

なんかこう書くと「本当に~?」と思われるかもしれませんが、本当です、信じて下さい!(汗)


さて、ちょっとふざけてしまいましたが、事が事なのでちょっと真面目に書いていきます。

まず第一に、本ブログは完全に趣味で書いているので利益は発生しておりません。100%趣味です。

それこそ税務署の抜き打ち検査があっても問題ないです。(どんな自慢だ)

ちなみにスマホに移行してから気付いたのですが、ライブドアブログってパソコンでは広告設定してなくても、スマホ版だと否応なしに広告が表示されるらしいです。

いらん仕様だなあ、全く……。

まあ、ライブドア様にはブログを書く場を提供下さっているのですから文句はほどほどにしますが、とにかく広告が表示されていても、その利益はライブドアブログの方へと流れている筈です。影野の懐には入っておりませんので、どうぞ今後もご安心してご覧下さい。


また、やや傲慢な言い方になりますが、本ブログの「あらすじ紹介」は単なるあらすじ紹介にはしたくないと思っておりましたので現時点ではセーフかな?と思っています。

中には台詞をそのまま書き写したり、そっくりそのまま描写を抜き出してあらすじを載せるサイトもあるようですが、私はできるだけ台詞の引用は避け、そして感想や気づいた点・過去のエピソードを振り返りながら記事を作成していました。

むしろ、本編を読んでいないと理解できない記事だった気がします

そして先ほどの話ではないですが、記事冒頭には時事ネタを載せて「当時はこんなだったなあ」と思い出せるような体裁にしていたので(ネタバレ防ぐ意味合いもありますが)、あらすじ紹介と銘打っているもののギリギリセーフと判断していました。(ギリギリアウトじゃないよ!)


ただ、自分でそう判断していたり、現時点で本ブログをご覧頂いている方々にはご理解いただいていても、これから先のことは分かりませんよね。

ひょっとしたら、何も知らない方が見たら「黒」と判断される可能性もあるでしょう。(猫の方じゃないよ!)

それを鑑みると、時勢的にはもしかしたら丁度良かったのかも知れません。こちらとしては作品やソウマトウ先生に迷惑をかけるのは本意ではありませんし。(既に迷惑かけてたらどうしよう…)

ですので、あらすじ紹介休止の理由は前記事で書いたものが主要となります。
ある意味ではこれで良かったのかも知れませんね。


さて、そろそろ丑三つ時です。相変わらず冗長になりましたが、考えていることはある程度吐き出せたのでこの辺にしましょう。

考察でも感想でもないのに、ここまで読んで下さりどうもありがとうございました。

これからも本ブログを、どうぞよろしくお願い致します。