どうでもいい雑談なのですが、シャドーハウスの中でスポーツって何か行われてるんですかね?
以前、館の敷地内に農園があるという情報が明らかになった際に、それなら球技場もあるんじゃないかなと思ったものですが、一向にそういった設定は出てきません。
それに準じるのは、ベンジャミン組とルイーズ組の逢瀬の場であるトレーニングルームくらいでしょうか。
シャドーハウスの世界観ならテニスコートやクリケット場、スカッシュコートがあっても違和感ないですが、どうやら彼らはスポーツとは距離を置いた貴族のようです。シャドーハウス学園にはサッカーと剣道はあるみたいですけども……
ところが、作中で一箇所だけスポーツという単語が出てきたエピソードがあります。
こどもたちの棟がこれまでになく輝いていた黄金期・クリストファー下の時代のことです。
当時のクリストファーは、運動神経抜群のバービーを見て「スポーツの教師になれるぞ」と褒めていました。そして、スポーツの教師になったバービーは率先してこどもたちと外に出てランニングを始めます。
ということは、シャドーハウスには少なくともランニング、あるいはトラック競技の概念があるのは間違いなさそうですね。
ちなみにこれは、話数で言うと第76話です。ネタバレになりますが、丁度次回のアニメの内容と被ります。(偶然でしょうけども)(果たしてツインテールのバービーはアニメで描かれるのか…!?)
しかし、そうとなれば此度のサブタイトルも決して荒唐無稽とはいえないでしょう。
10班の班長から選別会の首席へ、選別会の首席からお披露目の首席へ、お披露目の首席からソウルメイトへ…
リレーの途中には給水、ではなく情報を与えてくれたあの一組も勿論います。
また、その過程で新たな仲間も増えました。
ケイトに事態打破に欠かせない鍵を渡すパトリック。
エミリコの言う通り、此度のエピソードでは「仲良しリレー」のバトンが繋がりました。
以前、館の敷地内に農園があるという情報が明らかになった際に、それなら球技場もあるんじゃないかなと思ったものですが、一向にそういった設定は出てきません。
それに準じるのは、ベンジャミン組とルイーズ組の逢瀬の場であるトレーニングルームくらいでしょうか。
シャドーハウスの世界観ならテニスコートやクリケット場、スカッシュコートがあっても違和感ないですが、どうやら彼らはスポーツとは距離を置いた貴族のようです。シャドーハウス学園にはサッカーと剣道はあるみたいですけども……
ところが、作中で一箇所だけスポーツという単語が出てきたエピソードがあります。
こどもたちの棟がこれまでになく輝いていた黄金期・クリストファー下の時代のことです。
当時のクリストファーは、運動神経抜群のバービーを見て「スポーツの教師になれるぞ」と褒めていました。そして、スポーツの教師になったバービーは率先してこどもたちと外に出てランニングを始めます。
ということは、シャドーハウスには少なくともランニング、あるいはトラック競技の概念があるのは間違いなさそうですね。
ちなみにこれは、話数で言うと第76話です。ネタバレになりますが、丁度次回のアニメの内容と被ります。(偶然でしょうけども)(果たしてツインテールのバービーはアニメで描かれるのか…!?)
しかし、そうとなれば此度のサブタイトルも決して荒唐無稽とはいえないでしょう。
10班の班長から選別会の首席へ、選別会の首席からお披露目の首席へ、お披露目の首席からソウルメイトへ…
リレーの途中には給水、ではなく情報を与えてくれたあの一組も勿論います。
また、その過程で新たな仲間も増えました。
ケイトに事態打破に欠かせない鍵を渡すパトリック。
エミリコの言う通り、此度のエピソードでは「仲良しリレー」のバトンが繋がりました。
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今回のエピソードは、庭園での同期会です。
イコール「薔薇の集い」ですね。
パトリックが前回命名したこの名ですが、公式ではすっかり定着したようです。(作中では誰も言ってませんけども)
ところで、この「薔薇の集い」ってケイト達はいつもどこに集まっているんでしょうね?
第59話でケイトが作った地図を見ると、昼間にこどもたちが生活している「メインハウス」、こどもたちの個室がある「ウェストウイング」、星つき達が住んでいる「星つきの居住棟」がこどもたちの棟の主な建物ですが、これらの建造物は城壁の中または一部となっています。
ということは、ケイト達がいるのはざっくり言うと「ウェストウイング」の周囲の空間となるわけですが、地図で見ると結構狭い範囲なんですよね。
第73話でマリーローズ組と戦っていた時、ケイトの説明の中で「水路」「菜園」「噴水の庭」が描かれた図がありましたが、その時に想像していた広さとはかなりギャップがあります。当時は結構深い森で戦っているんだなあなんて思っていたものの、実際問題どのくらいの面積なのか分からなくなってきました。今後、ちょっと情報を整理する必要がありそうですね。
さて、本題に入る前になぜこんな話をしたのかといいますと、第2回「薔薇の集い」にはゲストが招かれたからです。
研究班班長、並びに星つきのメンバーであるオリバー組です。
ここで第60話を振り返りましょう。
あのエピソードでは、研究班のラボトリーの場所が明かされていました。森の中です。メインハウスから見えるぼろぼろの小屋が彼らの本拠地です。平たく言えば、屋外に位置しています。
すると、「薔薇の集い」の会合場所とラボトリーはそんなに離れていない可能性があるんですよね。
第60話でほとんど星つきの居住棟に戻らないとオリバーは言っていましたから、今回もオリバー達はラボトリーから直接「薔薇の集い」に来たと思われます。というか、確実にそうでしょう。
その観点から見ると、ケイトが最初に味方につけたのがオリバーで良かった気がしてきました。
今後も「薔薇の集い」が続くとすれば、オリバー組なら自然な形で屋外で会えます。ケイトはそこまで計算していないでしょうけども、非常に幸運だったと言えるでしょう。
もしも味方につけたのがベンジャミン組だったら、トレーニングルームで「薔薇の集い」が催された可能性もありますし、何はともあれケイトにとって事態は良い方向へとトントン拍子です。
(順調すぎて不穏ですが)(トレーニングルームで「薔薇の集い」とか違う意味に聞こえてry)
ただ、事情を知らぬジョン・ルイーズ・パトリックは、突然の星つきの登場に警戒を強めます。三人に一気に緊張が走りました。よりによってばれたらマズイ人物に遭遇した、といった様子で煤を出します。
特に、ジョンは第64話のラストで、オリバーから呼び出しを食らって星つき会議室で「婚姻」について怒られています。嫌な予感がよぎったとしても仕方ないでしょう。
ケイトに作戦失敗かと耳打ちしました。
因みに、第64話当時は亡霊事件の犯人捜し中でしたね。
あの時は「亡霊事件」、今は「無能力者狩り」と違う事件ではありますが、何だか今と似た状況です。
ついでに、あの時はパトリックがジョンに「ヘマやらかしたのか」とひそひそ尋ねていましたが、そのやりとりは今回のジョンとケイトにそっくりです。なんというシンクロニシティ!
ソウマトウ先生、もしや分かる人には分かるネタを仕込みました……?
(いや、私の考えすぎですね)
しかし、不思議なもので似た要素はこれだけではありません。
第138話ではついに正式な「婚姻申請書」の姿が読者の前に姿を現しました。
これを持参したのはオリバーです。しかも相手はケイト。
ケイトに一目ぼれをして、突然求婚をして、棟で暗黙の了解にこぎ着けるまで行動を共にし、星つきに怒られようが自身の恋心を曲げず、ついにスザンナに婚姻申請書の書き方を教わって、さあこれからだ!、というジョンを差し置いてのオリバーの行動。
うん、やっぱりジョンの言う通り研究班は変人の集まりのようですね…。
ただ、以前は星つきに怒られてトボトボしていたジョン(第66話参照)に比べると、オリバーに堂々と反論するジョンの姿には彼の成長が伺えました。
元々ケイトへの愛を語らせたらとてつもなく饒舌になるジョン(第32話・第68話)ですから、彼の本領が発揮したと捉えらればいつものジョンなわけですが、その上で論理的に反論したのはやはり成長の証です。
頭を下げて「答えを出してほしい!」と頼んでいるジョンの姿からは、緊張して「婚約者になれ!」と口走っていた頃の面影はありません。亡霊事件の捜査ではルイーズとパトリックの成長が描かれましたが、案外今回の無能力者狩りの捜査ではジョンが一番成長したのかも知れませんね。
もちろん、主従から「ソウルメイト」へとクラスチェンジしたパトリックとリッキーや、誰かのために初めて必死になったルイーズ(第126話)も大きく成長しました。
それだけではなく、洗脳の解けたオリバーとオリーも、失敗を通じて学びを得たケイトとエミリコも、すす袋便という交通手段を手に入れた(?)シャーリーも、これからに向けて大きな一歩を踏み出しました。
第129話でケイトが語っていたように、ケイトを中心としたグループは大きな力を付けているのです。
パトリックから鍵を託されたケイト。
それは、こどもたちのすす能力を解くための文字通りの「鍵」です。
「無能力者狩り」の犯人はほぼ確実にすす能力を持つ者による犯行でしょう。
しかし、ケイト達は「薔薇の集い」を通じて、“すす能力”なんかよりも遥かに大きな力を手することができました。
今なお仲間同士が信頼し合い、各々が成長を続ける彼女たちの力は、館の悪意を打ち砕く大いなる可能性に満ちています。
思えばマリーローズとの戦いの途中で、ケイトはマリーローズのすす能力を目の当たりにして「大人たちとはどれほどの差があるというの…!?」と絶望していました。
ケイトからすれば、すす能力をもっと高めて対抗しなければと感じていたかと思います。
ですが、その答えはすす能力の向上ではなく、すす能力とは別の力で戦う今のケイトの姿が正解なのかも知れませんね。
ラストでエミリコが微笑む、「10人」が描かれた大ゴマがその何よりの証拠です。
今回のエピソードは、庭園での同期会です。
イコール「薔薇の集い」ですね。
パトリックが前回命名したこの名ですが、公式ではすっかり定着したようです。(作中では誰も言ってませんけども)
ところで、この「薔薇の集い」ってケイト達はいつもどこに集まっているんでしょうね?
第59話でケイトが作った地図を見ると、昼間にこどもたちが生活している「メインハウス」、こどもたちの個室がある「ウェストウイング」、星つき達が住んでいる「星つきの居住棟」がこどもたちの棟の主な建物ですが、これらの建造物は城壁の中または一部となっています。
ということは、ケイト達がいるのはざっくり言うと「ウェストウイング」の周囲の空間となるわけですが、地図で見ると結構狭い範囲なんですよね。
第73話でマリーローズ組と戦っていた時、ケイトの説明の中で「水路」「菜園」「噴水の庭」が描かれた図がありましたが、その時に想像していた広さとはかなりギャップがあります。当時は結構深い森で戦っているんだなあなんて思っていたものの、実際問題どのくらいの面積なのか分からなくなってきました。今後、ちょっと情報を整理する必要がありそうですね。
さて、本題に入る前になぜこんな話をしたのかといいますと、第2回「薔薇の集い」にはゲストが招かれたからです。
研究班班長、並びに星つきのメンバーであるオリバー組です。
ここで第60話を振り返りましょう。
あのエピソードでは、研究班のラボトリーの場所が明かされていました。森の中です。メインハウスから見えるぼろぼろの小屋が彼らの本拠地です。平たく言えば、屋外に位置しています。
すると、「薔薇の集い」の会合場所とラボトリーはそんなに離れていない可能性があるんですよね。
第60話でほとんど星つきの居住棟に戻らないとオリバーは言っていましたから、今回もオリバー達はラボトリーから直接「薔薇の集い」に来たと思われます。というか、確実にそうでしょう。
その観点から見ると、ケイトが最初に味方につけたのがオリバーで良かった気がしてきました。
今後も「薔薇の集い」が続くとすれば、オリバー組なら自然な形で屋外で会えます。ケイトはそこまで計算していないでしょうけども、非常に幸運だったと言えるでしょう。
もしも味方につけたのがベンジャミン組だったら、トレーニングルームで「薔薇の集い」が催された可能性もありますし、何はともあれケイトにとって事態は良い方向へとトントン拍子です。
(順調すぎて不穏ですが)(トレーニングルームで「薔薇の集い」とか違う意味に聞こえてry)
ただ、事情を知らぬジョン・ルイーズ・パトリックは、突然の星つきの登場に警戒を強めます。三人に一気に緊張が走りました。よりによってばれたらマズイ人物に遭遇した、といった様子で煤を出します。
特に、ジョンは第64話のラストで、オリバーから呼び出しを食らって星つき会議室で「婚姻」について怒られています。嫌な予感がよぎったとしても仕方ないでしょう。
ケイトに作戦失敗かと耳打ちしました。
因みに、第64話当時は亡霊事件の犯人捜し中でしたね。
あの時は「亡霊事件」、今は「無能力者狩り」と違う事件ではありますが、何だか今と似た状況です。
ついでに、あの時はパトリックがジョンに「ヘマやらかしたのか」とひそひそ尋ねていましたが、そのやりとりは今回のジョンとケイトにそっくりです。なんというシンクロニシティ!
ソウマトウ先生、もしや分かる人には分かるネタを仕込みました……?
(いや、私の考えすぎですね)
しかし、不思議なもので似た要素はこれだけではありません。
第138話ではついに正式な「婚姻申請書」の姿が読者の前に姿を現しました。
これを持参したのはオリバーです。しかも相手はケイト。
ケイトに一目ぼれをして、突然求婚をして、棟で暗黙の了解にこぎ着けるまで行動を共にし、星つきに怒られようが自身の恋心を曲げず、ついにスザンナに婚姻申請書の書き方を教わって、さあこれからだ!、というジョンを差し置いてのオリバーの行動。
うん、やっぱりジョンの言う通り研究班は変人の集まりのようですね…。
ただ、以前は星つきに怒られてトボトボしていたジョン(第66話参照)に比べると、オリバーに堂々と反論するジョンの姿には彼の成長が伺えました。
元々ケイトへの愛を語らせたらとてつもなく饒舌になるジョン(第32話・第68話)ですから、彼の本領が発揮したと捉えらればいつものジョンなわけですが、その上で論理的に反論したのはやはり成長の証です。
頭を下げて「答えを出してほしい!」と頼んでいるジョンの姿からは、緊張して「婚約者になれ!」と口走っていた頃の面影はありません。亡霊事件の捜査ではルイーズとパトリックの成長が描かれましたが、案外今回の無能力者狩りの捜査ではジョンが一番成長したのかも知れませんね。
もちろん、主従から「ソウルメイト」へとクラスチェンジしたパトリックとリッキーや、誰かのために初めて必死になったルイーズ(第126話)も大きく成長しました。
それだけではなく、洗脳の解けたオリバーとオリーも、失敗を通じて学びを得たケイトとエミリコも、すす袋便という交通手段を手に入れた(?)シャーリーも、これからに向けて大きな一歩を踏み出しました。
第129話でケイトが語っていたように、ケイトを中心としたグループは大きな力を付けているのです。
パトリックから鍵を託されたケイト。
それは、こどもたちのすす能力を解くための文字通りの「鍵」です。
「無能力者狩り」の犯人はほぼ確実にすす能力を持つ者による犯行でしょう。
しかし、ケイト達は「薔薇の集い」を通じて、“すす能力”なんかよりも遥かに大きな力を手することができました。
今なお仲間同士が信頼し合い、各々が成長を続ける彼女たちの力は、館の悪意を打ち砕く大いなる可能性に満ちています。
思えばマリーローズとの戦いの途中で、ケイトはマリーローズのすす能力を目の当たりにして「大人たちとはどれほどの差があるというの…!?」と絶望していました。
ケイトからすれば、すす能力をもっと高めて対抗しなければと感じていたかと思います。
ですが、その答えはすす能力の向上ではなく、すす能力とは別の力で戦う今のケイトの姿が正解なのかも知れませんね。
ラストでエミリコが微笑む、「10人」が描かれた大ゴマがその何よりの証拠です。
