もう“昨年”となってしまったシャドーハウス原画展。

当時、数あるグッズの中に「額装高精細デジタルカラー」という商品がありました。

これは現地で受注販売していたもので、なんと販売コーナーに展示されていたイラストの複製が、額に収められて手元に届くという超高品質なグッズです。

美術に明るい方でしたら、ギャラリーにて絵画や版画を直接購入することは珍しくないかと存じます。シャドーハウス原画展だっていわば美術展の一種だったわけですから、それと似たようなものと考えて差し支えないでしょう。

ということで、私影野も注文しておりました!それがこちらです!
額装(4枚)縮小

ブログ容量の関係もあり高画質でお見せできないのが残念ですが、本物はもっと綺麗です!これを自宅に飾れるとは嬉しい!

いやあ、並べているだけでなんだか自分の部屋とは思えなくなってきましたよ。ただ思っていた以上に大きいので、もうちょっと部屋片づけて全部一気に飾れるようにしないとなあ……。
(1月2週目の配達と聞いていたので油断していました)
(日本郵便様、ご多忙な中お届け下さりどうもありがとうございます)

しかし見ているだけで原画展開催当時の熱が蘇ってくるようです。昨年の開催は「東京会場」なんて書いてありましたが、そうとくれば是非とも他地方でも開催していただきたいですよね。どうかお願いします、公式様!


さてさて。

ところで此度届いた額装ですが、もう少し各イラストをご紹介したいのと、実はまたもや嬉しいお知らせがありましたのでそのご報告(※自慢)ということで、続けて語っていきたいと思います。

ではいつも通り長くなりますので、ご興味ありましたらお付き合い下さい。
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公式HPのグッズページには10点の額装高精細デジタルカラーが紹介されていますが、此度私が購入したのはこちらの4点です。


①「描き下ろし」
額装①(署名)
言わずと知れた、原画展の公式ビジュアルです。

いやあ何度見ても良いですね!各々のキャラの性格が垣間見える一枚です。ゴールデンウィークを返上して描いて下さったソウマトウ先生には感謝してもしきれません。

さて、私がなぜこの額装を購入したかと言いますと、それは「希少性」です。

やはり今回の原画展ならではのイラストですからね。将来、ソウマトウ先生の原画展が世界中で何度も開催されると私は信じておりますが、そうだったとしてもこのイラストが使い回しされるとは限りません。

そう考えた時、この描き下ろしはいわば限定品中の限定品と言えるでしょう。これから先購入できない可能性を鑑みて選びました。(というか今回購入した額装は全て似た理由です)


因みに今回の額装、「エディション番号」というのがあり公式HPには「限定150エディション」と記載されています。

エディションとは何ぞや?シリアルナンバーと何が違うの?、と思って調べてみたらこちらのページに詳しい解説が載っておりました。

→美術品・絵画買取センター 用語集一覧

へえ~!こういう決まりごとがあるんですね!!

恥ずかしながら美術品には疎いもので全く知りませんでした。確かに版画とかは複製幾らでもできますものね。なるほど勉強になりました。(でも昔きらら展で買った複製原画にはなかったぞ)

現地ではまったく気にしていなかったので目に入っていませんでしたが、ソウマトウ先生が先日ツイートした画像では「EA」に見える鉛筆書きがあります。
一枚目の手前に掛かっているイラストの左下です。お分かりいただけたでしょうか?

事前に知っていればもう少しじっくり見たのですが、今後美術鑑賞の際には気を付けて見てみようと思います。

なお私の番号は伏せさせていただきますが、順不同で申し上げますと「4・8・2・3」でした。

上記のサイトですとエディション番号はただの認識番号なのでどれでも同じと書いてありましたが、それでも1番欲しかったなあ……。ツイッターでは番号1の額装上げている方がいらっしゃるのですが羨ましいです。

ところでこのエディション番号。

刷り上がった順でもなく、また注文順でもないと記載されていますが、ツイッターで上げている方の番号や私の番号を見る限りだと全て一桁です。

……ということはもしかして各10部も売れてない?

各150エディションってかなり冒険してませんかね西武渋谷さん。ひょっとしてシャドーハウスファンの平均年収見誤りました?
(それはそれで第三者視点から見て界隈の印象が良いということなのでしょうけども、今後もグッズの値段設定を高く見積もられると少し辛いですわ)


⑤「シャドーハウス」(単行本14巻表紙)
額装⑤(署名)
何を隠そう、原画展が開催されたのは第14巻が発売された2週間後でした。

ということでこの絵柄が採用されたのでしょう。

見て下さい!ケイトがこどもたちの棟のトップに上り詰めた、記念すべきその瞬間でございます!!

この額装を私が選んだ理由も前述とほぼ同じです。原画展開催のタイミングだからこそ採用された絵柄だと思ったので、今回しか入手できるチャンスがないと思い購入に踏み切りました。

このイラスト見てると第8話でエミリコが初めて大広間に行った時のことを思い出します。感慨深いなあ。


⑨「シャドーハウス」(単行本3巻表紙)
額装⑨(署名)
もはや伝説となった「お披露目編」が収録された単行本第3巻の表紙です!

かつて先生が「シュルレアリスム的」と仰っていたこちらのイラストですが、個人的に単行本1巻と並ぶくらい好きな表紙です。ということで購入しました。

なお、なんで1巻の表紙は選ばなかったのかという話になりますが、単行本1巻は様々なグッズで使われるのに対し、3巻表紙は滅多にお目にかかれないからです。

第80話のカラー扉はアニメ告知の看板に採用されたり、第16話のカラー扉は単行本1巻発売時のポスターに用いられたりと、他のイラストは比較的よく見かけられるのに3巻の表紙って中々見当たらないんですよね。今回のグッズでも4巻表紙がポストカードになっていますし、第16話のカラー扉や1巻表紙もクリアファイルになっているのに3巻だけなぜかありません。

くう、こんなに良いイラストなのになぜなんだ(血涙)

ですが、こうして額装になったおかげで背表紙やカバー折り返しが広げて見られて嬉しかったです。なんといってもシャドーハウスの単行本カバーは見所いっぱいですからね。希少性とかそんなの関係なく、むしろ購入の決め手はそれでした。

額装でなくとも良いので、いつか全単行本の表紙ポスター出ないかなあ……


⑩「黒-kuro-」
額装⑩(署名)
此度の原画展は副題に「ソウマトウの世界」とあったように、シャドーハウスだけではなくソウマトウ先生の名を知らしめた「黒」の資料も展示されていました。

連載終了から7年余り。

そんな作品のグッズが手に入れられるとあれば、買わないわけにはいきません!!

ということでそれが上の画像です。

他の額は黒や茶色なのに対して「黒」の額だけ真っ白なのが趣があって良いですね。こちらは第1巻の表紙ですが、第3巻表紙の白さを彷彿とさせる意匠に見ているだけでため息が出てきます。

ああクロ、本当に君はよく頑張ったね……(物語終盤思い出して涙)


私が購入した額装は以上の4点となります。いやーどれも素晴らしいです!

懐事情もあって全購入は叶いませんでしたが、私が選ばなかった他の額装もきっと素晴らしいことでしょう。もし購入された方いらっしゃいましたらSNSにて上げてくだされば嬉しいです。影野が喜びます。


さて、ところで額装を開封していましたらこんな封筒が入っておりました。
封筒

納品書は表に貼ってあったし、はて何だろうと思って開けてみたら中身はなぜか公式パンフレット。
パンフレット表紙(縮小)
よく読んでみるとどうやら抽選に当たっていたようです。

そういえば、思い返すと額装販売コーナーに抽選プレゼントがあると貼り紙がありました。確か抽選五名に何か当たると書いてあった気がします。

ただ、詳細をすっかり忘れていた上に、公式パンフレットの左下には大きく本名が書いてあります。

「なんか名指しされるようなことしたっけ?」

そんなあらぬ不安を抱きながらパラパラとめくった瞬間、目を疑いました。




サイン入りパンフレット(署名)



んん"~~~~~~~~~~~~!?!?!?

あーーーすっかり失念してました!そうだサイン入りパンフレットの抽選があるって書いてあった!!それがまさか私に!?ソウマトウ先生ありがとうございます!!エミリコ可愛いいぃ!!

これ見た瞬間ビックリして冗談でなく倒れそうになりました。いやあテンション上がりすぎて動悸がマズイです、語彙力0になりかけましたよ本当に。

何というか、三年連続で抽選に当選するなんて本当に夢じゃないでしょうか。当選皆無だった人生の帳尻が合い始めたとでも思わないと恐くて仕方ないですわ……


ただ。

こんなこと言ったら滅茶苦茶怒られそうなのですが言わせて下さい。


私の名前、字が違いました!


いやこれ、受付の店員さんにちゃんと確認しなかった私が悪いんだろうなあ。ミスとかそういうのではなく常用漢字か否かという違いですし。

でもサインに書いて下さるのなら事前に言って頂ければ影野名義で申込書記入したのに……。あまりの衝撃に初めてブログで絵文字使ってしまいましたわよorz
(FANBOXのプレゼントはアカウント名だったので今までこういうことなかった)

でもそうはいっても抽選に当たったのは凄く嬉しいです。今年はまだ初夢見てないのですが、これを初夢ということにして本年のシャドーハウス始めとしたいですね。


ということで、これで額装並びにプレゼントのご報告となります。

今回の僥倖で本年の運全て使い切った気がしなくもないですが、いずれにせよ幸先良いシャドーハウス生活のスタートが切れました。このエネルギーを糧に今年一年も頑張っていくぞー!おー!!