今回のサブタイトル「タッグを組んで」
そもそも「タッグ」とは何ぞや?、と思って調べたらプロレスの「タッグマッチ」が語源らしいです。
二人、または三人がチームを組んで闘う「タッグチームマッチ」が「タッグマッチ」と略され、さらには共同作業を意味する一般用語へと変化したのだとか。これまで本ブログでも何度か「タッグを組み」なんて使っていましたが、こんな由来があったんですね。
ところで、ソウマトウ先生もプロレス好きと思しきご発言をしばしばしております。
「写真やツイッターで振り返る令和6年のシャドーハウス」でも取り上げましたが、昨年8月にジョー・ヘンドリー氏の似顔絵をツイートされたのが最近の事例でしょうか。
また、それ以外にも今は亡きヤングジャンプの巻末質問コーナーにて「こんな容姿になりたいと憧れる芸能人やキャラクター 」(2020年7月号)という質問に対し「ドウェイン・ジョンソン!」とお返事していたり、「子供の頃の、自分にとっての憧れのヒーロー・ヒロイン」(2021年48号)という質問には「三沢光晴さん。」と書かれていたり、「熱くなれる皆さんにとってのヒーロー」(2023年12号)という問いに再び「ドウェイン・ジョンソン!」と返していたりと、3度もプロレス絡みのご回答をされています。
「担任の先生になってほしいキャラクター・有名人」(2023年19号)という質問には「イップ・マン」(武術家)と返していることから、プロレスだけではなく格闘技全般がお好きなのかも知れませんが、それはともかくとして格闘技に対する造詣もお持ちなのでしょうかね。
ひょっとしたらシャドーハウス作中で、アンソニーにジャイアントスイングをするケイトやパトリックにハンマーロックを決めるルイーズ、暴れる患者に完璧な袈裟固めを掛けるエヴリンを見られる日もあるかも……(ルイーズのは既出ですが)
さて。
話が逸れてしまいましたが、サブタイトルに「タッグを組む」という言葉が出てきたということは、普段は行動を共にしない者同士によるチームが結成されたことを意味します。(いつも一緒にいるのであればわざわざ強調しないですしね)
主人同士は第23話から馬が合わない、従者に至っては第17話以来いがみ合うことの多い彼ら。
なんとジョンとパトリックのタッグチームが誕生しました!
そもそも「タッグ」とは何ぞや?、と思って調べたらプロレスの「タッグマッチ」が語源らしいです。
二人、または三人がチームを組んで闘う「タッグチームマッチ」が「タッグマッチ」と略され、さらには共同作業を意味する一般用語へと変化したのだとか。これまで本ブログでも何度か「タッグを組み」なんて使っていましたが、こんな由来があったんですね。
ところで、ソウマトウ先生もプロレス好きと思しきご発言をしばしばしております。
「写真やツイッターで振り返る令和6年のシャドーハウス」でも取り上げましたが、昨年8月にジョー・ヘンドリー氏の似顔絵をツイートされたのが最近の事例でしょうか。
また、それ以外にも今は亡きヤングジャンプの巻末質問コーナーにて「こんな容姿になりたいと憧れる芸能人やキャラクター 」(2020年7月号)という質問に対し「ドウェイン・ジョンソン!」とお返事していたり、「子供の頃の、自分にとっての憧れのヒーロー・ヒロイン」(2021年48号)という質問には「三沢光晴さん。」と書かれていたり、「熱くなれる皆さんにとってのヒーロー」(2023年12号)という問いに再び「ドウェイン・ジョンソン!」と返していたりと、3度もプロレス絡みのご回答をされています。
「担任の先生になってほしいキャラクター・有名人」(2023年19号)という質問には「イップ・マン」(武術家)と返していることから、プロレスだけではなく格闘技全般がお好きなのかも知れませんが、それはともかくとして格闘技に対する造詣もお持ちなのでしょうかね。
ひょっとしたらシャドーハウス作中で、アンソニーにジャイアントスイングをするケイトやパトリックにハンマーロックを決めるルイーズ、暴れる患者に完璧な袈裟固めを掛けるエヴリンを見られる日もあるかも……(ルイーズのは既出ですが)
さて。
話が逸れてしまいましたが、サブタイトルに「タッグを組む」という言葉が出てきたということは、普段は行動を共にしない者同士によるチームが結成されたことを意味します。(いつも一緒にいるのであればわざわざ強調しないですしね)
主人同士は第23話から馬が合わない、従者に至っては第17話以来いがみ合うことの多い彼ら。
なんとジョンとパトリックのタッグチームが誕生しました!
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先ほどは「タッグ」についてお話ししましたが、ここにきてジョンとパトリックに焦点が当てられるのは嬉しいものですね。
ここのところ、というより直近一年間は新星つきや新人達、アンソニーや過去編など怒涛の新情報ラッシュだったため中々同期に光が当てられることがありませんでした。
リッキーはルイーズ奪還作戦時にルウの自我を呼び覚ました、という功績はありましたがそれくらいだったでしょうかね。ジョンは残念ながら負傷でほとんど出てこれませんでしたし、それに伴いショーンも出番が少なくなっていて、前回の第209話でようやく本格的に再登板した感がありました。
しかしそれでも彼らはシャドーハウスの初期キャラクターです。
ケイトと共に、とは厳密に言い難いですが、第22話のお披露目前夜から今話まで長い間主人公コンビと行動を共にしてきたのですから読んでいるこちらとしても思い入れは指折りです。
それだけにとうとう、それもルイーズ絡みのエピソードでジョン&ショーン、パトリック&リッキーが手を組むとあれば嬉しくないはずがありません!
ケイト自身も同期として男子2対は気の置けない仲のようですから、その信頼に応えてぜひとも大活躍して欲しいものです。
ところで今回、ケイトの台詞からかなりの情報が提供されました。
まず第208話のラストでクローズアップされた「偉大なるおじい様」の謎。
この解明チームにケイト組・ダグラス組・エヴリン組・ジェレマイア組・シャーリー組の5対が充てられました。
星つきに加えて、潜入能力に長けたジェレマイア組とシャーリー組は納得の人選ですね。
戦闘能力的に言えばキャンディも追加したいところですが、彼女は主人と共に研究開発チームのようです。
ジェレマイアを除く研究班3対とロロル組の5組が充てられました。
因みにトマスもここにいます。記憶さえ取り戻せれば偉大なるおじい様の解明チームに加えたいところですが、現状無難でしょうかね。
その他、こどもたちの一部も洗脳を解くために「緩」を混ぜたと告げるケイト。
パトリックとジョンもモノローグで語っていますが、着々と計画が進んでいるのを聞いた二人はやや気が沈んでいる様子が見て取れます。私もケイトの説明を聞いていて、ジョンやパトリックが置いて行かれている気がして少し寂しくなりました。
しかし今回一番印象的だったのが、その「寂しさ」を抱えていたのが誰であろうケイトだったことです。
計画の進行を滔々と語っていたかと思えば、突然頭を抱えて叫ぶ(ぼやく?)ケイト。
そうでした! ケイトって結構直情的で大胆なタイプなんですよね。
初期の頃はクールで内面を見せないお嬢様といった雰囲気を纏っていました。それこそエミリコの前でさえ、弱った姿や動揺している様子さえ見せないようにしていた時期だってあります。
例を挙げれば、第57話でバーバラ達旧星つきに啖呵を切った後、第58話でエミリコに緊張しているのを悟られないよう我慢していたシーンがその好例でしょうか。(結局エミリコに感づかれて「トイレに行きたくなりました しばらく戻ってきません!」と気遣われてましたが)
しかし、本当のケイトは機械好きで推理が得意な、体力がちょっと頼りないローティーンガールなのです。
そんなケイトが、今ではジョンやパトリックの前で素の自分を晒して本音を伝えることができているんですよね。
第209話では逆に、従者のエミリコが仲間達との絆に迷いが生じ、そっと消えてしまいそうな危うい空気を醸し出しておりましたが次話となった今回の第210話で真逆のエピソードを掲載されるとは憎い演出です。
先日、アンソニーを中心に据えたエピソードが展開された単行本19巻が発売されました。
彼がどのような生い立ちを辿り、そしてどんな行動を繰り返してきたのかは19巻を読んで頂ければ明白ですが、アンソニーの生き様はよく言えば孤高、悪く言えば独りよがりです。
それに比べてケイトの現況は異なります。
スタートこそは彼女も孤独でしたが、今ではありのままの自分を見せられる同期がいるのです。これこそがケイトがアンソニーに対する、館に対する大きなアドバンテージです(もちろんエミリコだって!)
しかしながら、その「同期」には今、欠けたピースがあります。
ルイーズです。
ジョンは「一番身近な仲間を癒せないで他のこどもを救えるはずがない」と言っていますが全くその通りです。そしてそれができるのは、ジョンとパトリックしかいないでしょう。
恐らくこの二人(ニ対)のことですからトラブルなく事が進むとは思えませんが、それでもルイーズのためならば間違えることはないと思います。
「ルイーズ完全復活作戦」、ぎこちないグータッチを経ていよいよスタートです!
先ほどは「タッグ」についてお話ししましたが、ここにきてジョンとパトリックに焦点が当てられるのは嬉しいものですね。
ここのところ、というより直近一年間は新星つきや新人達、アンソニーや過去編など怒涛の新情報ラッシュだったため中々同期に光が当てられることがありませんでした。
リッキーはルイーズ奪還作戦時にルウの自我を呼び覚ました、という功績はありましたがそれくらいだったでしょうかね。ジョンは残念ながら負傷でほとんど出てこれませんでしたし、それに伴いショーンも出番が少なくなっていて、前回の第209話でようやく本格的に再登板した感がありました。
しかしそれでも彼らはシャドーハウスの初期キャラクターです。
ケイトと共に、とは厳密に言い難いですが、第22話のお披露目前夜から今話まで長い間主人公コンビと行動を共にしてきたのですから読んでいるこちらとしても思い入れは指折りです。
それだけにとうとう、それもルイーズ絡みのエピソードでジョン&ショーン、パトリック&リッキーが手を組むとあれば嬉しくないはずがありません!
ケイト自身も同期として男子2対は気の置けない仲のようですから、その信頼に応えてぜひとも大活躍して欲しいものです。
ところで今回、ケイトの台詞からかなりの情報が提供されました。
まず第208話のラストでクローズアップされた「偉大なるおじい様」の謎。
この解明チームにケイト組・ダグラス組・エヴリン組・ジェレマイア組・シャーリー組の5対が充てられました。
星つきに加えて、潜入能力に長けたジェレマイア組とシャーリー組は納得の人選ですね。
戦闘能力的に言えばキャンディも追加したいところですが、彼女は主人と共に研究開発チームのようです。
ジェレマイアを除く研究班3対とロロル組の5組が充てられました。
因みにトマスもここにいます。記憶さえ取り戻せれば偉大なるおじい様の解明チームに加えたいところですが、現状無難でしょうかね。
その他、こどもたちの一部も洗脳を解くために「緩」を混ぜたと告げるケイト。
パトリックとジョンもモノローグで語っていますが、着々と計画が進んでいるのを聞いた二人はやや気が沈んでいる様子が見て取れます。私もケイトの説明を聞いていて、ジョンやパトリックが置いて行かれている気がして少し寂しくなりました。
しかし今回一番印象的だったのが、その「寂しさ」を抱えていたのが誰であろうケイトだったことです。
計画の進行を滔々と語っていたかと思えば、突然頭を抱えて叫ぶ(ぼやく?)ケイト。
そうでした! ケイトって結構直情的で大胆なタイプなんですよね。
初期の頃はクールで内面を見せないお嬢様といった雰囲気を纏っていました。それこそエミリコの前でさえ、弱った姿や動揺している様子さえ見せないようにしていた時期だってあります。
例を挙げれば、第57話でバーバラ達旧星つきに啖呵を切った後、第58話でエミリコに緊張しているのを悟られないよう我慢していたシーンがその好例でしょうか。(結局エミリコに感づかれて「トイレに行きたくなりました しばらく戻ってきません!」と気遣われてましたが)
しかし、本当のケイトは機械好きで推理が得意な、体力がちょっと頼りないローティーンガールなのです。
そんなケイトが、今ではジョンやパトリックの前で素の自分を晒して本音を伝えることができているんですよね。
第209話では逆に、従者のエミリコが仲間達との絆に迷いが生じ、そっと消えてしまいそうな危うい空気を醸し出しておりましたが次話となった今回の第210話で真逆のエピソードを掲載されるとは憎い演出です。
先日、アンソニーを中心に据えたエピソードが展開された単行本19巻が発売されました。
彼がどのような生い立ちを辿り、そしてどんな行動を繰り返してきたのかは19巻を読んで頂ければ明白ですが、アンソニーの生き様はよく言えば孤高、悪く言えば独りよがりです。
それに比べてケイトの現況は異なります。
スタートこそは彼女も孤独でしたが、今ではありのままの自分を見せられる同期がいるのです。これこそがケイトがアンソニーに対する、館に対する大きなアドバンテージです(もちろんエミリコだって!)
しかしながら、その「同期」には今、欠けたピースがあります。
ルイーズです。
ジョンは「一番身近な仲間を癒せないで他のこどもを救えるはずがない」と言っていますが全くその通りです。そしてそれができるのは、ジョンとパトリックしかいないでしょう。
恐らくこの二人(ニ対)のことですからトラブルなく事が進むとは思えませんが、それでもルイーズのためならば間違えることはないと思います。
「ルイーズ完全復活作戦」、ぎこちないグータッチを経ていよいよスタートです!
