いつも本ブログをご覧いただきどうもありがとうございます。また、そうでない方も本記事をご覧下さりどうもありがとうございます。
ブログを書き始めてから約6年。シャドーハウスに関わる話題についてとりとめなく書き続けてきましたが、大晦日の振り返り記事を除けば、できる限り明るい話をしていこうと心がけておりました。
しかしながら、此度どうしても看過できない出来事がありましたので、心の整理も込めて吐露させて下さい。
それは先日9月17日、ソウマトウ先生のツイッターのツイートにて、今後は単行本の告知を除くその他の情報については、全て編集担当者様が運営するアカウントからの告知になるというお知らせがあった件です。
(内容はこちらからご覧下さい→ソウマトウの個人活動から)
このツイートの中で、先生は執筆活動の多忙さを理由としております。それについては疑う理由はありません。シャドーハウスという作品が大きく盛り上がる中、その創作に集中したいと先生が考えるのは自明のことです。
ただ、これまで先生のご発言を追ってきた身としては、9月17日以前にソウマトウ先生のツイッターアカウント内で起こった出来事が引き金を引いたと強く感じております。
私のような関係者でない一読者が、ソウマトウ先生や編集担当者様を差し置き、こうしたことを述べるのは不遜だと重々承知しておりますが、敢えて書かせていただきます。
こうした声明を先生が出さねばならなくなった直接的な原因は、先生が投稿した連載記念日のツイートに対し、中華人民共和国のネットユーザーが"台湾を国家扱いしている"と言い掛かりを付けて誹謗中傷を行ったからです。
理由が明確でない事象に対し、こういった形で特定のグループを名指しするのは甚だ憚られることであり、場合によってはリスクのあることではございます。
ただ、一連の流れをリアルタイムで見た身として、私の目にはそう映りました。そして、先生に寄せられたリプライを確認下されば納得頂けるでしょう。見るに堪えない言葉の数々は醜悪の一言です。
私自身、台湾(中華民国)は国家だと考えている立場です。
同時に、古くからの中華人民共和国籍の友人もおり、かつて上海を旅行した際は、気の良い青年や親切なタクシー運転手、旅行者だからと足元見ずに接してくれた方々と触れ合ったことは今でも良き思い出として心に残っています。
よって、問題が複雑化するため国際情勢に関する事柄は置いておきます。その点に関する話題は此処では致しません。
私が問題視しているのは、かの国のネットユーザーがソウマトウ先生という一クリエイターが発した政治的意図のない発信に対し、一部の表現をあげつらい、偏った感情をぶつけ、先生や作品を貶めるような言動を繰り返し行ったという事実です。
なかには、先生の身の安全を案じざるを得ない、一線を越えた言動もありました。
9月6日は、本来であれば連載7周年を祝うめでたい日でした。
そのような日に上記の行為を行った人物達に対し、同じ時代に同じ国際社会を生きる身として率直に軽蔑します。
さらに、彼らの発言を追っていくと、プライベートの鬱憤を晴らすために誹謗中傷を行ったと恥ずかしげもなく発言する者もいました。
国家天下を言い訳に自分達の身勝手な行動を正当化する姿に至っては、かつてのサミュエル・ジョンソンの名言「愛国心はならず者の最後の砦」を想起し、嘆息するばかりです。
それほどに自分らの正義に確信があるのであれば、祖国で禁止されているSNSなど使うべきではなく、それほどまでに自分らの国に誇りがあるのであれば「礼節の国」としての矜持を示して欲しかったなどというのは、望めない願いだったでしょうか?
ソウマトウ先生は9月17日の投稿にて、大変謙虚にご自身を責めていらっしゃいましたが、私としましてはその必要はなかったと断言します。そして、先生に寄せられた「強い怒り」は上で述べた通り、不当なものだったとはっきり申し上げます。
(→それに対し)
今回の件について、既に先生と編集部の御担当者によって今後の対応が決定しているため、これ以上の意見を表明するつもりはありません。
ただ、シャドーハウスを応援し始めてからこれほどまでに憤りを感じたことはないですし、ただただこんな事態になったことを残念に思うばかりです。
しかしながら、今回の出来事を通じて救いもありました。
それは、日本だけではなく、台湾や香港・メキシコの読者の方からソウマトウ先生を擁護する声が上がったことです。
また、少ないながらも中華人民共和国からも、行き過ぎたネットユーザーに対して苦言を呈する方がいらっしゃったことを明記しておきます。
ただの一読者ではありますが、こうした海外の方々の行動に大変感謝しております。どうもありがとうございます。
そして、今回の出来事は暗澹たる事態だったことは確かですが、シャドーハウスという作品と、ソウマトウ先生という素晴らしいクリエイターの名誉は何一つ棄損されることはありませんでした。
表出したのは件のネットユーザーらの醜悪さと幼稚さのみであり、ソウマトウ先生を含むシャドーハウスそのものは依然として無謬だったと総括します。
長くなりましたが、以上で本記事を終えます。
大変暗い話題にも関わらず、最後までお読みいただきありがとうございました。
私の方は、これからも変わりなくシャドーハウスを応援し続けていく所存ですのでどうぞよろしくお願いいたします。
そして、連載記念日から2週間経っていますが、改めて8年目のシャドーハウスに幸あらんことを祈っています。
さあ、仕切り直しです!
これからも続くケイトとエミリコの物語。
令和の名作・シャドーハウスはまだまだ楽しみいっぱいです!!
令和7年9月23日 来客のない奇妙な館管理人
ブログを書き始めてから約6年。シャドーハウスに関わる話題についてとりとめなく書き続けてきましたが、大晦日の振り返り記事を除けば、できる限り明るい話をしていこうと心がけておりました。
しかしながら、此度どうしても看過できない出来事がありましたので、心の整理も込めて吐露させて下さい。
それは先日9月17日、ソウマトウ先生のツイッターのツイートにて、今後は単行本の告知を除くその他の情報については、全て編集担当者様が運営するアカウントからの告知になるというお知らせがあった件です。
(内容はこちらからご覧下さい→ソウマトウの個人活動から)
このツイートの中で、先生は執筆活動の多忙さを理由としております。それについては疑う理由はありません。シャドーハウスという作品が大きく盛り上がる中、その創作に集中したいと先生が考えるのは自明のことです。
ただ、これまで先生のご発言を追ってきた身としては、9月17日以前にソウマトウ先生のツイッターアカウント内で起こった出来事が引き金を引いたと強く感じております。
私のような関係者でない一読者が、ソウマトウ先生や編集担当者様を差し置き、こうしたことを述べるのは不遜だと重々承知しておりますが、敢えて書かせていただきます。
こうした声明を先生が出さねばならなくなった直接的な原因は、先生が投稿した連載記念日のツイートに対し、中華人民共和国のネットユーザーが"台湾を国家扱いしている"と言い掛かりを付けて誹謗中傷を行ったからです。
理由が明確でない事象に対し、こういった形で特定のグループを名指しするのは甚だ憚られることであり、場合によってはリスクのあることではございます。
ただ、一連の流れをリアルタイムで見た身として、私の目にはそう映りました。そして、先生に寄せられたリプライを確認下されば納得頂けるでしょう。見るに堪えない言葉の数々は醜悪の一言です。
私自身、台湾(中華民国)は国家だと考えている立場です。
同時に、古くからの中華人民共和国籍の友人もおり、かつて上海を旅行した際は、気の良い青年や親切なタクシー運転手、旅行者だからと足元見ずに接してくれた方々と触れ合ったことは今でも良き思い出として心に残っています。
よって、問題が複雑化するため国際情勢に関する事柄は置いておきます。その点に関する話題は此処では致しません。
私が問題視しているのは、かの国のネットユーザーがソウマトウ先生という一クリエイターが発した政治的意図のない発信に対し、一部の表現をあげつらい、偏った感情をぶつけ、先生や作品を貶めるような言動を繰り返し行ったという事実です。
なかには、先生の身の安全を案じざるを得ない、一線を越えた言動もありました。
9月6日は、本来であれば連載7周年を祝うめでたい日でした。
そのような日に上記の行為を行った人物達に対し、同じ時代に同じ国際社会を生きる身として率直に軽蔑します。
さらに、彼らの発言を追っていくと、プライベートの鬱憤を晴らすために誹謗中傷を行ったと恥ずかしげもなく発言する者もいました。
国家天下を言い訳に自分達の身勝手な行動を正当化する姿に至っては、かつてのサミュエル・ジョンソンの名言「愛国心はならず者の最後の砦」を想起し、嘆息するばかりです。
それほどに自分らの正義に確信があるのであれば、祖国で禁止されているSNSなど使うべきではなく、それほどまでに自分らの国に誇りがあるのであれば「礼節の国」としての矜持を示して欲しかったなどというのは、望めない願いだったでしょうか?
ソウマトウ先生は9月17日の投稿にて、大変謙虚にご自身を責めていらっしゃいましたが、私としましてはその必要はなかったと断言します。そして、先生に寄せられた「強い怒り」は上で述べた通り、不当なものだったとはっきり申し上げます。
(→それに対し)
今回の件について、既に先生と編集部の御担当者によって今後の対応が決定しているため、これ以上の意見を表明するつもりはありません。
ただ、シャドーハウスを応援し始めてからこれほどまでに憤りを感じたことはないですし、ただただこんな事態になったことを残念に思うばかりです。
しかしながら、今回の出来事を通じて救いもありました。
それは、日本だけではなく、台湾や香港・メキシコの読者の方からソウマトウ先生を擁護する声が上がったことです。
また、少ないながらも中華人民共和国からも、行き過ぎたネットユーザーに対して苦言を呈する方がいらっしゃったことを明記しておきます。
ただの一読者ではありますが、こうした海外の方々の行動に大変感謝しております。どうもありがとうございます。
そして、今回の出来事は暗澹たる事態だったことは確かですが、シャドーハウスという作品と、ソウマトウ先生という素晴らしいクリエイターの名誉は何一つ棄損されることはありませんでした。
表出したのは件のネットユーザーらの醜悪さと幼稚さのみであり、ソウマトウ先生を含むシャドーハウスそのものは依然として無謬だったと総括します。
長くなりましたが、以上で本記事を終えます。
大変暗い話題にも関わらず、最後までお読みいただきありがとうございました。
私の方は、これからも変わりなくシャドーハウスを応援し続けていく所存ですのでどうぞよろしくお願いいたします。
そして、連載記念日から2週間経っていますが、改めて8年目のシャドーハウスに幸あらんことを祈っています。
さあ、仕切り直しです!
これからも続くケイトとエミリコの物語。
令和の名作・シャドーハウスはまだまだ楽しみいっぱいです!!
令和7年9月23日 来客のない奇妙な館管理人
