来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

雑記

長く助走をとった方が より遠くに飛べるって聞いた

表題を見て、ピンと来た方も多いかと思います。

大人気バンド・Mr.Childrenの楽曲『星になれたら』の歌詞の一部です。

幼い頃の夢を捨てきれずに街を出た青年が、何も告げずに別れてしまった恋人に夢の成就を誓った曲です。
新しい旅路に向かう寂しさを桜井氏が見事に歌い上げていますが、明るい詞とメロディーを聴いているうちになぜか前向きな気持ちになる、不思議な作品です。

表題の歌詞は二番のサビの冒頭にあたります。
その後に「きっと笑える日が来る」といった旨の歌詞が続くのですが、まだブレイク前だった彼らの思いがよく表れた楽曲だと思います。

さて、なぜ唐突にこの作品を紹介したのかと言いますと、シャドーハウスの一挙無料公開に伴ってある疑問がネット上で取り沙汰されていたからです。

その疑問とは、
『序盤の日常パート(大体第1話~16話くらいまで)が長すぎないか?』
『早い段階でもっとキャラクターを登場させた方が良かったんじゃないか?』
『物語の本題に至るまでが遅く感じる』
などと言った意見です。

実際にソウマトウ先生も、週刊連載で小説と同じ構成を用いたことに対して
「超初歩的ミス!」(PIXIV FANBOXにて)と仰っています。

それが故、なかなか売り上げが伸びず、つい最近まで打ち切りも視野に入れていたとのことです。
本当に先日の出来事は天祐だったのだと、改めて感じました。

ただ、何も理由がないのにこのような構成を取ったわけではないことはファンの方はよくご存じかと思います。ましてや、自ら打ち切りを前提に連載を進める作家などいようはずもありません。

そこで今回の記事では、そういった多くの方が抱かれた疑問に対する、本ブログの見解を述べさせて頂きたいと思います。
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祝!連載50回!!

今週のシャドーハウスは、記念すべき50回目です!
おめでとうございます!!

節目の回を祝うが如く、公式では一週間限定の全話無料キャンペーンが展開されています。これをきっかけに、更にこの作品が周知されたら嬉しいですね。

実は私も、Twitterで『影屋敷名言集』と銘打って地味に投稿しておりました。
管理人の独断と偏見で各話の名台詞を選んだのですが、改めてシャドーハウスを振り返る良い機会となりました。

見て下さった方、そしてソウマトウ先生をはじめとして、リツイートや  いいね・リプライを下さった方々、どうもありがとうございました。

これからも多くのキャラクターが躍動し、幾つもの名シーン・名言が生まれることでしょう。第100回に向けて、それを見るのがとても楽しみです。


SNSを拝見しておりますと、昨日今日と大きく盛り上がっているようです。
情報サイト『ねとらぼ』にプロのライターの方の記事が掲載されたり、個人の方が呟いた印象深いコメントがバズっていたり……。

初めて読んで寝不足になった、なんていうコメントも一つや二つではありませんでした。


やっぱりシャドーハウスは、面白いんです!!
きっとこれまでは、中々タイミングが合わなかっただけなのだと思います。

ほんの少しのきっかけにより、喜ばしくも多くの人の琴線に触れることとなりました。
でもこれは、これまでシャドーハウスという宝石をずっと磨いてきたソウマトウ先生や担当者様、制作に携わる方々の尽力があったからこその現象なのだと思います。

もうここまできたら、あとはその宝石を並べるだけです。
煌めく宝物を前に、多くの方々が足を止め、称賛することでしょう。

まさにこの節目の時期に、追い風が強く吹いてきました。
そして奇しくも、核心に向けて物語も大きく動いていきます。

これから先のことなど、分かりません。
ですが、微力ながら少しでも作品の力になれるよう、今後も応援していきたいと思います。

本当に、この50回目が輝かしいものとなったことが嬉しいです!


シャドーハウス評の評 (7月8日付東京新聞を読んで)

東京在住または在職の方は目にしたかも知れませんが、一昨日の東京新聞にシャドーハウスが紹介されていました。

残念ながら全国紙ではないため、知らなかったという声が多いかと思います。私もシャドーハウス絡みのツイッターを検索していて、偶然執筆者の投稿を見つけたくらいです。
ソウマトウ先生や集英社からの宣伝もないため、公式側との関係も特にはないのかも知れません。
(編集部のツイッターでは、執筆者の投稿がリツイートされています)

もし見逃したという方は、インターネット上でも公開されていますのでそちらを読んでみて下さい。
執筆者はコラムニストのブルボン小林氏という方で、他にも別名義で小説家として活動をしているそうです。

さてさて。
ところで皆様は、このコラムを読んでみてどう感じたでしょうか?
人それぞれ、色々な感想を抱いたかと思います。

私も読んでいて、様々なことを考えさせられました。

ただ、多くの意見はあれども不特定多数の人々の目に触れる媒体でシャドーハウスが紹介されたのは快挙ですし、その点については感謝したいと思います。
これをきっかけにシャドーハウスを知って、興味を持つ読者が一人でも多く増えて欲しいですね。

では私の感想については相変わらず長くなりますので、続きよりお願い致します。

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票読み(次にくるマンガ大賞2019)その②

前記事では、『次にくるマンガ大賞2019』において、果たして1位になるためにはどのくらい得票しなければいけないかについて考察しました。

憶測の憶測に次ぐ憶測で、かなり怪しい考察となりましたが、読んで頂いた方・お付き合い頂いた方には感謝致します。

さて、前記事は書いた本人が辟易するくらいでしたので、今回はもっとシンプルにこの賞の行方を追ってみたいと思います。

それが前回冒頭に書いた、
②ツイッターを用いた出口調査
です。

手法はごく単純です。
ある一定の集団を抜き出して集計し、その結果から全体の結果を予想するという統計学を応用した技術です。
選挙速報などで、開票と同時に当確や落選だと報じられますが、まさにそれと同じ手法です。
(選挙において精度の高い結果が出るのは、過去のデータが豊富なのも大きいです。)

そこで今回は、私管理人が7月1日の14:30からさかのぼり、55件のツイッターのつぶやきを集計してランキングしてみました!

私自身はツイッターを使っていないというのに、現代文明の利器をまさかこういう形で利用することになるとは思いもしませんでした。

具体的な方法と結果については続きに載せておきますので、興味ある方は是非覗いてみて下さい。
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票読み(次にくるマンガ大賞2019)その①

いよいよ大詰めを迎えつつある、『次にくるマンガ大賞2019』。

皆様、投票の方はお済みでしょうか?

かくいう私管理人は、未だ投票をしておりません。
何とも面目ない次第です。

投票理由をどうにか格好良く書けないものかと頭悩ませているのですが、そんなことをしている内にいつの間にか七月になってしまいました。
本日はもう、一年の折り返しです。
何とか間に合うよう急ピッチで推敲していきたいと思います。

さて、私が投票を済ませていない理由は、もう一つあります。
それは、あることに時間を取られていたからです。

そのあることとは、表題にも書いてありますが、ずばり ‟票読み” です。

馴染みのない言葉だと思いますが、言い換えれば選挙の時に行われる開票速報みたいなものです。
または、党内政治で良く見られる『○○派閥は××に△△票入れた』といった推測も“票読み” と呼んでも差し支えはないでしょう。

つまり何が言いたいのかというと、今現在分かっている情報を収集・分析すれば、『次にくるマンガ大賞2019』の結果がある程度予想できるのではないかと考えたわけです。

我ながら実に暇だなあ、と思います。
いや、暇というよりは睡眠時間を削ってしまっている状況なんですけどね。

しかし、推し作品がノミネートされているとあれば、早く結果が知りたいと思うのが人情ではないでしょうか?

そこで今回は、公開されている情報を基に

①1位獲得のためには、何票必要か?
②ツイッターを用いた出口調査

の二つについて分析してみました。

分析した、とはいっても大部分が推測によるものですので、はっきり言って何の根拠もないに等しいです。かつての特高警察や田中角栄のような、驚異的な精度を誇る “票読み” には及びません。

ですので、「人気投票やアンケートって、こんな風に見ることもできるんだ」 といった感じで軽く読んでいただけたらと思います。

ではでは続きよりどうぞ。
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