来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

祝! 連載一周年記念日

本日も当ブログにお越し頂き、どうもありがとうございます。

タイトルにも書いてありますが、本日9月6日は、シャドーハウスが週刊ヤングジャンプに初掲載されてから丁度一年になる日です。

つまり、シャドーハウスという作品の誕生日ですね。

実に素晴らしいです!ソウマトウ先生、おめでとうございます!!

これも激務の中で執筆して下さっている先生やアシスタントの方を始め、シャドーハウスを世に送り出して下さった編集部様、原稿を雑誌という媒体にして形作る印刷所の方々、単行本の装丁デザイナーの芥先生、そしてこの作品を我々の手元に送り届けて下さる書店や販売店の方々など、多くの人々の存在があってこその一周年だと思います。

届くか分かりませんが、この場を借りてシャドーハウスという作品に携わる全ての方に感謝申し上げます。いつもありがとうございます!


私事ですが、私管理人とシャドーハウスの出逢いもこの日でした。

思えば一年前、たまたま昼休みに入ったコンビニでヤングジャンプを手に取ったのが始まりです。

巻頭カラーで猛プッシュされていた奇妙な物語。
西洋風の世界観と童話の冒頭を彷彿とさせるナレーションに、不思議と心惹かれたのを今でも良く覚えています。

そしてページをめくると、衝撃の見開き。
そこには、全く同じシルエットを持つ、二人の少女がいました。

同じようでいて、全く違う、異形の存在同士……

このケイトとエミリコの姿を見た瞬間、思わずレジに雑誌を持って行ってしまいました。
文字通りの衝動買いです。

今もまだ、同時に購入した当日の昼食をも思い出せます。
それだけ鮮烈な出逢いでした。

私の手元には、あの日買ったヤングジャンプが今もあります。
これを見ると、当時受けた大きい衝撃が昨日のことのように思い出せます。

あれから一年が経ち、世の中も身近なことも色々ありましたが、今となってはシャドーハウスは生活の一部となってしまいました。

これから先はどうなるか分かりませんし、当ブログも未だに発展途上のままですが、“シャドーハウス第一宣言”をモットーにこれからも応援し続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。


何はともあれ、一周年本当におめでとうございます!
これからのシャドーハウスに幸あれ!!


第1話
↑平成30年週刊ヤングジャンプ40号。今では立派な宝物です。

第39話 一番かわいそうな

今回はのっけから、とんでもない描写から始まりましたね。

まだ読んでいない方は、ソウマトウ先生のツイッターで見てみて下さい。
扉絵からかなりとばしてきてます。

ここ最近は、物語やキャラクターの描写が勢いを増してきている感じがして、先生方もノリノリで描いているのかなと思うと嬉しくなります。

特に今回は、物語の内容もさることながら、コマ割やページごとに計算された巧みな構成を楽しむことができます。

本記事では、あらすじとともにそういった点にも着目しながら見ていきたいと思います。
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次にくるマンガ大賞2019発表

シャドーハウスがノミネートされていた「次にくるマンガ大賞2019」が、22日に発表されましたね。

結果は、シャドーハウスは20位圏外でした。

いや~~、実に残念です!悔しいです!!

事前のツイッター上での動向から、結構いいところまで行くんじゃないかと思っていただけに何とも言えない気持ちでいっぱいです。
負け惜しみではないですが、読者の中でもこの賞を発表当日に知った、という方もちらほらいたようです。やはりその辺りの宣伝力の差が大きかったのでしょうか。今更ながら、自身の発信力のなさを痛感しています……

ただこういうことを言うと、受賞作品はどうだったんだという話になってしまいますが、やはり受賞作品もそれだけ知名度があったということは、内容も伴っての受賞だと思います。
私も会場で発表を見ていて、確かに面白そうだと思った作品は幾つもありました。

ですのでこう言ってはあれですが、シャドーハウスについては、今回はタイミングが合わなかった、ということにしておきましょう!

実際問題、シャドーハウスはまだ連載開始から1年も経っていません。これからの伸びしろは幾らでもあります。

同日に公開された、第38話の反響を皆さんはご覧になったでしょうか?
正直言って、第2巻発売時や「次にくるマンガ大賞」ノミネートの発表時を超える大反響となっています。
それどころか、これまでシャドーハウスについて呟いていなかった方々が、どうしても宣伝したい、みんなに読んで欲しいとツイッターで上げる、なんていう光景も見受けられるようになりました。
中には、選外の作品の中でもシャドーハウスが良い、といって下さる読者もいる程です。

当ブログにいらっしゃる方はご承知の通りと思いますが、シャドーハウスは多様な魅力を持つ、質の高い作品です。

斬新な設定、可愛らしい絵柄、丁寧な背景、緻密な構成、そして生き生きとしたキャラクター達……

漫画は絵があるので、どうしても視覚情報に頼った表現が主となりますが、シャドーハウスはまるで映画や文学のように、台詞の間や細かい技巧も見所の一つとなっています。
例えるならば、「絵のある小説」と言えばいいでしょうか。

これほどの実力を持つのが、シャドーハウスです。
必ずや注目すべき作品として、近い将来日の目を見ることになるでしょう。
それを信じて、ファンは応援するのみです!

残念ながら、「次にくるマンガ大賞2019」は逃してしまいました。

しかし、“次の次にくる”漫画こそは、シャドーハウスで間違いありません!!
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