来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

2020年02月

第54話のラストを読んでのあれこれ

第54話も気になるところで終わってしまいました。

しかも主人公コンビと違い、まあ大丈夫だろうという安心感はこれっぽちもない状況のままのお預けです。あー、早く続きが見たいけど見たくない!

正直悪い予想しか浮かんでこないですし、仮に最悪の事態ともなれば、安易に言葉にするのも憚れる出来事である可能性が非常に高いです。

ですので、今回はあれこれ推測するのは無しにしようかとも思いました。

ただ問題になっている登場人物のことを考えた時、『当ブログが何も言わなければ誰が語るのか?』とも感じましたので、あらすじ紹介とは別に記事にしようと思います。

動揺によりあまりまとめきれていませんが、そのところは御容赦下さい。

では第54話のネタバレを含むため、まだ読んでいない方はそっ閉じを。
続きは、ネガティブな考察が苦手な方には重いかも知れません。




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第54話 好敵手たち

好敵手。

こう書かれると『ライバル』と呼んでしまうのは、シャドーハウスがジャンプ漫画だからこそでしょうか。「『本気』と書いて『マジ』」「『運命』と書いて『さだめ』」とかと同じ類です。

そういえばシャドーハウスでは、お影様の台詞は『私(俺)』と書いて発言した人物の名前となっていますね。まあ、それとはまた別の話でしょうけども。


さて、漫画や創作物では主人公に対抗するキャラクターがいると盛り上がるものです。バトルものはもちろんのこと、恋愛ものやスポ根ものもそうですね。

かわぐちかいじ氏の漫画も社会派作品が多いですが、必ずと言って良いほど主人公と対になるキャラクターが登場しています。それどころか脇役同士でライバルになっているキャラクターもざらです。

なんだかんだで主人公が難敵に立ち向かうというのは、古今東西の物語で良く見受けられるスタンダートな要素です。平たく言うと鉄板ネタです。

今回のお話では、ケイトにまたもや厄介なキャラクターが登場しました。

しかし、シャドーハウスの場合はそれだけではありません。
そうやって読者の目を逸らしながら、別の局面で大きな動きをねじ込んできます。

第54話も例外ではありませんでした。

ラストのページを読んでからずっと、早く次が見たいという衝動と、続きを読みたくないという不安感が私の中でせめぎ合っています。


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シャドーハウスディスプレイby喜久屋書店仙台店 レポート

先週末は稀にみる寒気が北日本を覆っていましたが、そんな中仙台へと行って参りました!

何故仙台かと言いますと、以前より喜久屋書店仙台店さんでシャドーハウスの豪華なディスプレイが展示されているという情報があったからです。

ツイッターでは既に行ってきたと報告された方もいますので、やや2番煎じ感は否めませんがそれでもファンとしての衝動は抑えられませんでした。

そこで寒いのは苦手ですが、いざ杜の都仙台へと足を踏み入れました。

滞在中に仙台店独自の4巻購入特典が発表されたり、それと前後して相次いで仙台ゆかりの人物がニュースになったりと非常に印象深い旅となりました。

というわけで、早速続きより報告へと移りたいと思います。
どうぞご覧下さい。


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祝!第3回アニメ化してほしいマンガランキングノミネート

皆様ご存知かとは思いますが、3月に開催されるAnimeJapan2020の「アニメ化して欲しいマンガランキング」に、シャドーハウスがノミネートされました!

募集期限が昨年の11月15日という一挙公開より早い時期だったこともあり、果たしてシャドーハウスがノミネートされているのかどうか不安でした。
しかしそんなタイミングの悪さをものともせず、此度めでたく選考入りです。
万歳!!

もちろん本投票が一番肝心ではありますが、この舞台に立つだけでも十分な快挙であることに変わりはありません。とりあえずは、「次にくるマンガ大賞2019」に続くノミネート入りを喜びたいです。

さて、公式サイトを見るともう投票が始まっているようです。
ソウマトウ先生も仰っていましたが、何の因果かシャドーハウスの作品番号は「No.48」という、語呂合わせに丁度いい番号です。
偶然とはいえ、何やらシャドーハウスに追い風が吹いているのを感じざるを得ません。

シャドーハウスがあらゆる面でクオリティの高い作品であることに疑いはないですが、それが故にSNS上では、
「ケイトとエミリコの声が聞きたい!」
「絶対にアニメ映えする」
という賛成派と、
「区切りが良い箇所がないので中途半端な最終回になる」
「低品質のアニメ化で世界観を壊すくらいならやらない方が良い」
という慎重派の方々がいらっしゃるようです。

私はシャドーハウスにプラスになるのであればどちらでも構わないと思っていますが、いずれにせよまだまだ知名度を上げる余地がある作品には違いありません。

私自身はまだ投票していませんが、気の利いた投票コメントが思い付き次第票を投じる予定です。

投票期限は2月16日(日)20:00までです。
当ブログの左脇にある臨時リンク集からも投票サイトへ行けます。
どうぞお忘れなきよう……!

今後の更なる発展を願い、是非ともシ(4)ャドーハ(8)ウスに一票を宜しくお願い致します!!


祝!単行本重版発行!!

遅くなりましたが、先月の23日にシャドーハウスの単行本が重版出来となりました。

それも、なんと全巻がです!!
実にめでたいです!おめでとうございます!!

以前ソウマトウ先生は、重版さえ掛かれば幾分かやり易くなると仰っていました。
ですので、どうか少しでも単行本が売れ続けていてくれればと願っていたのですが、12月の一挙公開で一気に売り上げが伸びたようです。

急激な売り上げによって流通や生産が間に合わないのを見て、1991年に大ヒットした「はじまりはいつも雨」というASKAの名曲をふと思い出しました。

元々はテレビCMの挿入歌だったこの楽曲、問い合わせの殺到により急遽発売が決まったため、生産が追い付かず最高位は結局2位という逸話があります。

シャドーハウスも初版の在庫が尽きるのを待ってからの動きだったため、残念ながらランキング上位には登場できなかったのと似ています。
更に、1か月以上欠品が続いたという点もシャドーハウスとそっくりです。

CHAGE&ASKAはその後、「SAY YES」という邦楽史に残る超メガヒットを発表し快進撃をひた走りますが、シャドーハウスもぜひこの勢いで突っ走って欲しいですね!


さて、ところで今回の重版に伴ってソウマトウ先生からある種明かしがあったのですが、ここでご来訪の皆様に言っておかなければならないことがあります。

当ブログの記事・第47話すすによる病において私が書いた考察。
ここで単行本カバー裏の手の跡は誰のものかと推理したのですが、見事外れてました!!

もっともらしい理由まで書き連ねていたのに、これは恥ずかしい!!

正解はソウマトウ先生曰く、全部ケイトの手形だそうです。

なんてこったい…。いっそのこと、指紋検証までやっておくべきだったのか……?


まあでも、考察にはこういったことも付き物ですし、どちらにせよ4巻ではどうなっているのか楽しみです。

いっそのこと今回を契機に、初版100万部ぐらい発行して欲しいくらいですね!

2版は帯も新調したとのことですので、私も改めて買いたいと考えています。




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