来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

2020年09月

エドワードの手下③

久々に一つの考察で3度も記事更新してしまいました。

それもこれも、内容の濃いシャドーハウスならではといえるのか、はたまた私の文章能力が低いからなのか……。

現実を突きつけられるとメンタルが耐えられそうもないので、このことについては考えないようにしましょう。


さて、前記事まで書いてきた第48話でエドワードの前にいた二つの影。

それと関連するような情報が、第53話で描写されていました。



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エドワードの手下②

予想を見事外したにもかかわらず、懺悔もそこそこに考察記事へと持っていく管理人。

普通、予想を外しようものなら恥ずかしくてしょうがないんじゃないかと思いますが、不思議とシャドーハウスについてはそうはならないんですよね。

振り返ってみると、盛大に考察を外していても「ちくしょー!」とはならず、「そう来たかー!」という思いの方がいつも上回っている気がします。

それもこれも、シャドーハウスが精細な描写と綿密に練られたストーリーによって進行しているからかも知れませんね。

むしろ自分の考えの及ばない展開に毎回ハラハラドキドキさせられて、今ではどちらかと言えば「さあ、予想よ外れろ!」とまで望んでいる始末です。


ただ、逆に予想が当たっていても「どうだ凄いだろう」ともならないのがシャドーハウスです。
なぜかというと、その予想の根拠はすでに作中で描写されているからです。

例えば、以前こどもたちの棟の人数を推測したことがあったのですが、後日明かされた設定でその推測がドンピシャだったことがありました。
しかしそれは当然で、細かく見て行けばそのヒントとなる描写はいくつもあったんですよね。

ですので、仮に考察が当たっていても、それを当てたことより「やっぱりここがヒントだったのか、ソウマトウ先生凄い!」という結論に達するわけです。ソウマトウ先生万歳。


さて、雑談が長くなりましたので本題に入りましょう。

第48話で登場した二つの影。
今回はその正体に迫りたいと思います。

(第73話までのネタバレ含みますのでご注意下さい。)



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エドワードの手下①

ツイッターをチェックしている方はご存じかと思いますが、第71話が公開される直前にソウマトウ先生からこんなアナウンスがありました。


「最終ページの子は5巻33頁でミアが話題にしている二対のうちの一対です」

同じツイートの予告画像にはエドワードがいます。
私はこれを読んだ時、二つの情報を絡めてこう考えました。

『第48話のあの二つの影か!』


ただ正解かどうか分かりませんでしたし、何より外れたら恥ずかしいので明言はしませんでした。



ところが。

一体全体何を考えたのか、あろうことか私は「あー、あのことかー!」と呟いてしまったんですよね。しかも調子こいて「外れていても当たっていてもブログで明かします!」などどいう発言までしてしまう始末……。



はい、正直に言いましょう。
私の予想は見事外れでした!

おまけに第71話を読んだ方はご理解頂けるかと思いますが、あの最終ページのシーンはどんなに過去話を読み込んでいても推測不可能な描写でした。
もしもソウマトウ先生が私の発言を目にしたならば、『こいつは何を勘違いしてるんだ?』といったところでしょう。
どうかソウマトウ先生が私の投稿を見ていませんように!


さて、本当なら洗いざらいすっかり吐いて懺悔したいところですが、これ以上ぼやくとネタバレになりますので残りは続きからで書いていきます。

今回の記事は第71話までのネタバレを含みますのでご注意下さい。


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第73話 水路の三択

先日の『王様のブランチ』での紹介や無料公開の影響で、再びシャドーハウスが注目を集めていますね。

本ブログも多くの方に見て頂けているようです。
わざわざ足を運んで下さり感謝申し上げます。


こうなってくると「次にくるマンガ大賞」のノミネート落選がつくづく惜しくなってきますが、過ぎてしまったことは致仕方ありません。

小説家・村上春樹氏だって芥川賞を逃しましたが、それをものともしない活躍で今や国民的作家へと登りつめました。

タイトルの獲得は名作であることの十分条件であって必要条件ではないのです。

後に「芥川賞が村上春樹を取りこぼした」と言われているように、シャドーハウスも将来「過去に例のない不思議な人気の広がり方をした」みたいな感じで語り継がれて欲しいですね。


さて、連載2周年を目前にして慌ただしくなってきましたが、実は昨年の今頃も少しだけシャドーハウスが話題になっていました。

何故かといいますと、お騒がせシャドー・ジョンが煤パンチを繰り出したのが丁度一年前なんですよね。

「次にくるマンガ大賞2019」の入賞圏外(昨年はノミネートされてました)で危機感を募らせた読者の方々が、ジョンの衝撃的(笑劇的?)行動を目の当たりにして活気付いていたのがつい最近のようです。
夏の終わりはシャドーハウスにとって運気が良いのかも知れませんね。


そんな運気と連動しているのか分かりませんが、あの時は庭園迷路でお披露目中だったケイト組とジョン組の2対。

彼女らを取り巻く環境は大きく変わりましたが、一年前と同じくケイト達が立っている場所は館の外でした。


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