
こちらのサクラは、岩手県盛岡市にある「石割桜」という木です。先週東北地方へ旅行に行った際に撮影してきました。
石割桜は日本最北級のサクラの天然記念物(国指定)として古くから知られ、毎年花の時期になるとこうしてライトアップされる観光名所となっています。
私が盛岡市内に着いたのは夜になってからでしたが、運よく入口の扉は空いており(所在地は裁判所!)、訪れた観光客が木に近づくことができるようになっていました。さすが名桜というべきでしょうか。残念ながらほとんど花は散っていましたが、ライトアップのお陰かお花見気分で眺めることができました。
ちなみに私が東北に行った理由は、喜久屋書店仙台店のディスプレイを見に行ったのと、とある湖にてブログのネタを探しに行ったからです。湖に関しては記事ができるまで時間掛かりますので、気長にお待ちいただければと思います。
さて、石割桜は名前の通り石の割れ目から枝葉を伸ばしています。一説には、元々あった岩の割れ目に種が落ちそれが成長したそうです。現在でも割れ目の幅は年々広がっているといわれており、困難な状況でも力強く生きる姿を見たならば、自然の逞しさを感じずにはいられません。
ただ、人は自然ほどは逞しくありません。予期せぬ事態に直面し、それでも平静を保つことのできる人は限られています。先ほどの石割桜ではないですが、通常と異なる環境下で健全でいられるのは並大抵では不可能です。
今回のエピソードでは、自らを取り巻く異常事態に成す術なく混乱に陥る、ある少女の苦悩が描かれました。引き続きマーガレットを中心に物語は進んでいきます。
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ソウマトウ先生は「パニックホラー編」と名付けてましたが、パトリックの星つき任命からこんな長丁場になるとは思いもしませんでした。
シャドーハウスについて、ストーリーの流れを区切るならどんな風になるだろうと時々想像するのですが、この「パニックホラー編」は「お披露目編」「ローブ様編」「過去編」「星つきと仲良し作戦編」と並ぶ重要な章になるかも知れませんね。此度の「パニックホラー編」が今後どんな位置づけとなるのか楽しみであります。
しかしこうなっていくと、次期アニメはどこまでやるのかも気になってきます。以前から劇場版が見たいと騒いでいる拙ブログですが、この「パニックホラー編」も大スクリーンで見たくなるほどのスケールです。
オリバー3号は動いていたら絶対に絵的に映えますし、小型銃のような放水銃は背中のタンクと相まってまるでSF漫画のような絵面です。マーガレットのすす能力だって大画面で映されたら迫力満点でしょうし、恋愛要素も絡むのでファンだけでなく一般客でも楽しめること間違いなしです。
さらに、クライマックスで「熱い奴が大好きだからだーッ!」なんて叫ぶ場面があったら俄然見る方も力が入るというものです。今話はジェレマイアの新たな一面が描かれましたが、研究班をはじめとして、リンジーやダグラス班といった個性的な面々も大活躍ですし、是が非でも映像化して欲しいエピソードですね。
……ただ、ここまで語っておいてアレですが、最大の問題はケイトとエミリコがいないんですよね。
現在マーガレットの“暴走”に注目が集まっているので忘れがちですが、主人公コンビがいないのに映像化も何もあったものではありません。今のところは「パニックホラー編」と名付けられているものの、並行して進むルイーズとルウのお呼ばれにだって重要なエピソードになるのは確実でしょう。
ということは、ルイーズ組の救出も「パニックホラー編」に連なるエピソードになるかも知れませんね。
ルイーズが関わっているということは当然ルウも絡んでくるわけですから、そこにリッキーが何らかの形で接触する可能性は高いと思います。
ソウマトウ先生は「パニックホラー編」はあと1,2話で終わると仰っていましたが、パトリックとリッキーの恋心に何らかの決着がつくと考えるなら、「パニックホラー編」+ルイーズ組の救出で一つの章となっていくのではないでしょうか。
気が早いですが、その時パトリックはどうリッキーを支え、そしてリッキーは主人とルウにどう向き合っていくのか。そしてそこにリーダーケイトはどんな算段でルイーズ組を救い、エドワードと対峙するのか。マーガレットの暴走はさておき、今後の物語の行方も気になるところであります。
さて、ここまでまとまりのない感想になってしまったので、ちょこっとだけ考察していきたいと思います。
今回のラストでパトリックはマーガレットのすす能力に飲み込まれてしまいましたが、それはつまり『パトリックの身体ごと』『マーガレットの内部に入り込んだ』と言い換えることができると思います。
するとマーガレットのすす能力に対抗するにあたって、一つ参考になるすす能力が作中で披露されていますね。
エヴリンが持つ「第三のすす能力」です。
ジョンの怪我を治療した際に初出した彼女のすす能力は、まるで医師の手術のような精細なすす能力でした。しかもシャドーの身体の中を自在に触れることができるという規格外の能力です。彼女のすす能力を見て、当時の読者からも『悪用できそう』『逆にシャドーを破壊することができるのではないか?』なんていう感想も上がっていました。
それが今回、エヴリンは「好ましい使い方ではありませんが」という前置きをした上で行使していました。実に鮮やかな手腕です。
ということは、こんなすす能力があるということは、パトリックの秘めたすす能力もシャドーの内部に干渉する能力なのかも知れませんね。それこそ身体全体を使い、彼の発するもやっとしたすすが、マーガレットのすす能力を無力化する、なんていう新しいすす能力が開花しないとも限りません。さながら「第四の能力」でしょうか。
ただ、多分パトリックのことですから、内部から破壊するというよりは「癒す」という能力になりそうな気もします。
実際に、マーガレットは暴走する己の身を憂い「枯れてしまう」と嘆いています。
となればそんな乾いた彼女の心を「潤す」のはパトリックしかいないでしょう。
気を失う直前でも他者を思いやることのできるパトリックには、そんなすす能力がお似合いなのではないかと夢想しています。
ソウマトウ先生は「パニックホラー編」と名付けてましたが、パトリックの星つき任命からこんな長丁場になるとは思いもしませんでした。
シャドーハウスについて、ストーリーの流れを区切るならどんな風になるだろうと時々想像するのですが、この「パニックホラー編」は「お披露目編」「ローブ様編」「過去編」「星つきと仲良し作戦編」と並ぶ重要な章になるかも知れませんね。此度の「パニックホラー編」が今後どんな位置づけとなるのか楽しみであります。
しかしこうなっていくと、次期アニメはどこまでやるのかも気になってきます。以前から劇場版が見たいと騒いでいる拙ブログですが、この「パニックホラー編」も大スクリーンで見たくなるほどのスケールです。
オリバー3号は動いていたら絶対に絵的に映えますし、小型銃のような放水銃は背中のタンクと相まってまるでSF漫画のような絵面です。マーガレットのすす能力だって大画面で映されたら迫力満点でしょうし、恋愛要素も絡むのでファンだけでなく一般客でも楽しめること間違いなしです。
さらに、クライマックスで「熱い奴が大好きだからだーッ!」なんて叫ぶ場面があったら俄然見る方も力が入るというものです。今話はジェレマイアの新たな一面が描かれましたが、研究班をはじめとして、リンジーやダグラス班といった個性的な面々も大活躍ですし、是が非でも映像化して欲しいエピソードですね。
……ただ、ここまで語っておいてアレですが、最大の問題はケイトとエミリコがいないんですよね。
現在マーガレットの“暴走”に注目が集まっているので忘れがちですが、主人公コンビがいないのに映像化も何もあったものではありません。今のところは「パニックホラー編」と名付けられているものの、並行して進むルイーズとルウのお呼ばれにだって重要なエピソードになるのは確実でしょう。
ということは、ルイーズ組の救出も「パニックホラー編」に連なるエピソードになるかも知れませんね。
ルイーズが関わっているということは当然ルウも絡んでくるわけですから、そこにリッキーが何らかの形で接触する可能性は高いと思います。
ソウマトウ先生は「パニックホラー編」はあと1,2話で終わると仰っていましたが、パトリックとリッキーの恋心に何らかの決着がつくと考えるなら、「パニックホラー編」+ルイーズ組の救出で一つの章となっていくのではないでしょうか。
気が早いですが、その時パトリックはどうリッキーを支え、そしてリッキーは主人とルウにどう向き合っていくのか。そしてそこにリーダーケイトはどんな算段でルイーズ組を救い、エドワードと対峙するのか。マーガレットの暴走はさておき、今後の物語の行方も気になるところであります。
さて、ここまでまとまりのない感想になってしまったので、ちょこっとだけ考察していきたいと思います。
今回のラストでパトリックはマーガレットのすす能力に飲み込まれてしまいましたが、それはつまり『パトリックの身体ごと』『マーガレットの内部に入り込んだ』と言い換えることができると思います。
するとマーガレットのすす能力に対抗するにあたって、一つ参考になるすす能力が作中で披露されていますね。
エヴリンが持つ「第三のすす能力」です。
ジョンの怪我を治療した際に初出した彼女のすす能力は、まるで医師の手術のような精細なすす能力でした。しかもシャドーの身体の中を自在に触れることができるという規格外の能力です。彼女のすす能力を見て、当時の読者からも『悪用できそう』『逆にシャドーを破壊することができるのではないか?』なんていう感想も上がっていました。
それが今回、エヴリンは「好ましい使い方ではありませんが」という前置きをした上で行使していました。実に鮮やかな手腕です。
ということは、こんなすす能力があるということは、パトリックの秘めたすす能力もシャドーの内部に干渉する能力なのかも知れませんね。それこそ身体全体を使い、彼の発するもやっとしたすすが、マーガレットのすす能力を無力化する、なんていう新しいすす能力が開花しないとも限りません。さながら「第四の能力」でしょうか。
ただ、多分パトリックのことですから、内部から破壊するというよりは「癒す」という能力になりそうな気もします。
実際に、マーガレットは暴走する己の身を憂い「枯れてしまう」と嘆いています。
となればそんな乾いた彼女の心を「潤す」のはパトリックしかいないでしょう。
気を失う直前でも他者を思いやることのできるパトリックには、そんなすす能力がお似合いなのではないかと夢想しています。
