庭園迷路編が始まって、これまで最も成長したのはラムではないでしょうか?
今ラムの胸には、どのような思いが去来しているのでしょうか。
未だに何も喋らない謎のお影様・シャーリーの推測も交えて、彼女達の関係を考察していきたいと思います。
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まだ普通に会話できる相手はエミリコしかいませんが、坂道で荷車を押したり、動物のオブジェの謎解きに参加するなど、少しずつではありますが自分の主張を表に出すようになってきています。
特に、お披露目の間でシャーリーがお茶の誘いに応じた時の笑顔は、以前であれば考えられなかった表情です。
ラミー(人差し指)越しの会話ではありましたが、エドワードの愚痴を信じるのであれば、確実にシャーリーとラムの心の距離は近づいている筈です。
さて、ここ最近は暗い表情のなかったラムでしたが、第32話では久々に影のある表情を見せていました。
ショーンに、シャーリーの場所までもうすぐだと笑顔で語り掛けられたシーンです。
生き人形であれば、囚われの主人が近くにいると知ったならば、驚きや喜び・先を急ごうとする反応を起こしてもおかしくはありません。
実際に、ジョンを見つけた時ショーンは安堵していますし、ジョンからケイトに会ったと聞いたエミリコはそのことをジョンに問い質しています。
ところが、シャーリーの居場所を知ったラムは、地図を見ながら何か思いつめた顔付きでした。
おおよそ喜びの表情ではありません。
今ラムの胸には、どのような思いが去来しているのでしょうか。
未だに何も喋らない謎のお影様・シャーリーの推測も交えて、彼女達の関係を考察していきたいと思います。
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