来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

ジョン&ショーンのキャスト発表!

既にパトリックとリッキーのキャストが発表されているのに今更?、と思われるでしょうけども、記事にしないのも難なのでちょっと触れたいと思います。


ケイトの婚約者・ジョンと、エミリコの良き理解役・ショーン。

ナイスガイな二人のキャストは、酒井広大氏に決定しました!


1月28日の発表を聞いた時は恥ずかしながら存じ上げていなかったのですが、どうやらゲームキャラクターを多く演じられているそうです。Twitterで私がフォローしている中にも、氏がジョン組役を担当すると聞いて喜んでいる方も何名かいらっしゃいました。


劇中で登場人物の年齢は明かされていませんが、ショーンもリッキーも変声期付近の年齢かと思われますので、場合によっては女性が演じられるのかなと思っていました。

ただ今回の人選からしますと、ひょっとしたら十代中盤から後半くらいの少年の声になるのかなと想像しています。未だにケイトとエミリコ以外の声は公開されていませんので、早くルイーズ組も併せて声を聞きたいですね。


さて、昨日2月4日にもパトリックとリッキーのキャストが発表されていますが、このままいくと次のキャスト発表はシャーリーとラムかも知れません。


春の放映までまだ幾分かあるものの、こうやって待つ時間も非常に楽しいものです。

さて、同期組の次は誰が発表されるのか、想像が止まりません。


第88話 値踏み

三者面談と言うと、教師と生徒と保護者の三者で行われるアレのことですね。
良くも悪くも学生時代の思い出が甦る方も多いでしょう。

そこで話される内容は、学業から交友関係・家庭環境や趣味性格など、今思えばよくもまあ、踏み込んだところまで話していたと思います。それだけ我が国の子供の成長において、学校という場の占める割合が大きいのかも知れません。近年ではそれが弊害を生んでいるなんて言うことは良く聞きますね。

大人になった今では、教師も生徒もメリットがないのだから、いい加減教科やクラブの分業化やスクールカウンセラーの本格的な活用を進めればいいのにと、ついつい思ってしまいます。
見聞きするのも辛いニュースはもうたくさんです。


さて、ちょっと愚痴が止みそうにないので話を戻します。

前話の第87話では、エドワードとこどもたちで密室の面談が行われました。姿立場は違えど、まるで三者面談のようです。

しかしそこで交わされた会話は、当然こどもたちのためではありません。エドワードの自分本位の謀略のために設けられた、言わば“検問”です。その拒否権は、こどもたちの棟の住人には与えられることはありませんでした。


その検問によって崩壊寸前に陥る第10班。

エドワードの策略 VS ケイトの統率力、という根競べが始まりました。


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小西財団漫画翻訳賞受賞ならず!大賞は「東京タラレバ娘」

昨日、シャドーハウスがノミネートしていた小西財団漫画翻訳賞の発表があったのですが、シャドーハウスは惜しくも受賞はなりませんでした。

大賞は題名にもある通り、東村アキコ先生作・Miyako Slocombe氏訳の「東京タラレバ娘」です。おめでとうございます!

東京タラレバ娘は2017年と2020年にドラマ化されていますので、ご存知の方も多いかと思います。残念ながら、私は読んだことも観たこともないのですが、インパクトある題名を広告で見かけたことがありましたので、話題になっているのは知っていました。ブログで取り上げたのも何かの縁だと思いますので、機会があればぜひ読んでみたいです。


小西財団漫画翻訳賞の公式HPはまだ更新されていませんが、最新情報は公式Twitterの@KonishiMangaで発信されていますので、気になる方はご覧下さい。

また、以前も記事で上げましたが、今回ノミネートされた作品は公式HPのE’dition2021というページで紹介されていますので、是非ともチェックしてみて下さい。シャドーハウスは2番目に載っています。


シャドーハウスのアニメ放映前に、景気づけとして大賞受賞!とお知らせしたかったので、正直言えば今回は残念でした。タイトル奪取は、またもお預けです。

しかし、以前シャドーハウスを紹介していたジャーナリスト・Valentin Paquot氏は「東京タラレバ娘」受賞の知らせについて、こうコメントを寄せています。


“候補作はどれも素晴らしく、選択は非常に困難だったと思う”
“審査員へ、ブラボーそしてありがとう”


確かにノミネートされた作品を見回してみると、次にくるマンガ大賞2019グランプリ「SPY×FAMILY」を始めとして、アニメ化された「Dr.STONE」「少女終末旅行」など、話題作が目白押しでした。この中から1位を選ぶのは、さぞや大変だったと思います。

私もシャドーハウスびいきのファンではありますが、此度の小西財団漫画翻訳賞の審査員並びに推薦者・主催者様については、結果がどうであれ感謝したいです。


そしてシャドーハウスのアニメ放映が近づく中、欧州でも高い評価を得たという事実は、作品をPRしていくにあたって十分な宣伝材料になることでしょう。それだけではなく、意図的に評価を貶めようとする理解ない者たちに対する、有効なカードにもなり得ます。

スペインでも今月第4巻が発売されるなど、まだまだヨーロッパでシャドーハウスは注目を集めています。このままいけば、近い内に英語圏への進出も夢ではないかも知れませんね。

ケイトとエミリコの物語が、これからも世界中に広まりますように!


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