来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

考察

おっとり穏やかお姉様 ~ローズマリーについて~

エミリコが所属している班の班長。

それがローズマリーです。

おっとりとした語り口に、少し高い背丈。
そして上品な振る舞いと優しい笑顔は、誰もが思い描く理想的なお姉様です。

ミアが仕事のできる面倒見のいい副官であるならば、ローズマリーは典型的な長官タイプですね。
一見頼りなさそうではありますが、組織においてはトップをこういう落ち着いていて肝の座った人物を据えると、なんだかんだで上手くいくものです。
(副官が優秀なのが前提ですけども)

ところで、ローズマリーについては前の記事でも少し触れましたが、未だに彼女の主人が登場していないなど、班員の中で一番謎が残っている生き人形でもあります。

彼女の詳細についても今後徐々に明かされていくのだとは思いますが、せっかくの休載中なので少し考察していくことにしましょう。


では続きよりどうぞ。

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まだまだ残っている謎

せっかくの良作品なのに、なかなか超特大ヒット!
とは言い切れないのが辛いところですね。


ええ、もちろんシャドーハウスのことです。
本当、琴線に触れた人にとっては極上の作品ですし、レベルの高い絵と味のある雰囲気でいつ人気に火がついてもおかしくはないと踏んでいるのですが、なかなか難しいものです。

なんかこう、すす炭みたいに効率的な起爆剤はないものでょうか。
いや、炎上はだめですけどね。

そういう現実世界の生々しい部分とシャドーハウスは相容れませんし、ここはじっくり徐々に人気が広がってゆくことを信じましょう
シャドーハウスには、俗世とは距離を置いたそんな存在でいて欲しいと思います。

ソウマトウ先生も、あえて単行本を豪華装丁にしているのは、この御時世にわざわざ紙媒体で購入する読者に独特の世界観を感じて欲しいからだと仰っているので、きっとターゲットはコアな趣向を持つ人向けなのでしょう。

ツイッターなんかを見ていると、今後の連載について何やら不穏な意見もちらほらありますが、ファンとしては応援するのみです。
なんといっても、まだまだこの作品には明かされていない謎が多いですからね。


遅くなりましたが、今回の記事は物語の中で出てきた設定や伏線と思われる中で、まだ解決していない事柄をひたすら挙げてみました。
さすが考察しがいのある作品だけに、かなり多いです(笑)

果たして、これらの全てが種明かしされるかどうかは分かりませんが、私としては全部解明でお願いしたいです。
そして、更にはそのために10年でも20年でも連載が続いてくれたならばもっと嬉しいですけども。

ではいつも通り、主題については続きからでお願いします。
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「エミリコ」という名前

表題は、第23話の次号予告です。

まさか“お披露目”の真っ最中に、彼女の名前がクローズアップされるとは予想だにしませんでした。

ちなみに、“エミリコ”という名前をインターネットで検索しても、服飾メーカーや雑貨小売店・飲食店の情報しか出てきません。
実は私も、以前から彼女の名前の由来が気になっていて色々調べてはいたんですよね。
ですがインターネットや英和辞典を漁っても、全然情報が得られませんでした。
探しても探しても、上記の情報またはシャドーハウスに関する記事しか出てきません。

断片的ながら、イタリアの男性名であるという情報もチラッと目には入りましたが、結局有力な手掛かりは何もありませんでした。

なので、てっきり語感の良さで作者が名付けたのかなと思っていましたので、まさかエミリコの名前が物語に絡んでくるという事態に、驚きと同時に期待もしてしまいます。

一体彼女の名前にはどんな秘密が隠されているのか。
次回が待ちきれないので、ちょっと他の生き人形達の名前と併せて、想像していきたいと思います。
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急募!ケイト組が窮地を抜ける方法

第23話で、あと一つのミスも許されない状況となったケイト&エミリコ。
(エドワードが弄っている棚の最下段が“即脱落”を意味していると仮定したら、です。)

野球で例えるならば、9回裏同点の場面でノーアウト満塁・ボールカウントはスリーボール0ストライクといった状態です。
守っている側からすれば、ボール・死球・暴投・後逸・ボーク・エラー・ヒット・ホームラン・走塁妨害、すべてが許されない絶体絶命の状況です。
しかもその上、アウトを3つ取らなければいけない辛い場面。

野球好きな人であれば、どれほど深刻な状況か分かって頂けるかと思います。

野球に詳しくない方はごめんなさい。
他に良い表現が見つからなかったもので…

さて、いずれにせよ“お披露目”という審査だけではなく、エミリコの名前の由来まで槍玉に挙げられてしまったケイト嬢。

対応次第では“お披露目”に落ちてしまう窮地です。

かといって自己保身に走ることは、今後シャドーの社会の中で後ろ指さされるだけではなく、何よりもエミリコの信頼を失いかねない、ケイトにとっては絶対に避けたい選択肢であります。

そこで今回の記事では、どうしたらケイトが“お披露目”に合格し、この状況を乗り切ることができるのかを考えていきたいと思います。
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お話して…ラミー

亡霊探し三人組の一人、ラム。

バービーに目をつけられたり、班の中でいじめられていたりと散々な境遇の彼女ですが、エミリコのお陰で此の度は救われていましたね。

バービーによる亡霊の原因公表の後、和気あいあいと集まるエミリコ達でしたが、どうせならラムやショーンのこの時の様子も見てみたかったなー、というのが少し心残りです。

まあその辺りなんかは想像で補完するとしまして、今回の記事では寡黙な黒髪少女・ラムについて語りたいと思います。

なかなか喋らない彼女のことを推測するのは、結構難しい作業です。
しかし、そんなラムが普通に話をしているシーンが一つだけありました。
今回はその場面に焦点を当てながら、書いていきたいと思います。
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