来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

第238話 戦場に舞う【感想】

ここ数年、というよりもシャドーハウスを読み始めてからですが、色々趣向の幅が広がったなあと思います。

アニメなんてけいおん!くらいしか能動的に見たことなかったのに、今ではネットサーフィンしていると沢山情報が流れてくるものですから、あれも面白そう、これも気になるなあと目移りすることもしばしばです。

前記事でも触れましたが、まさかいい歳してプリキュアまで見始めるとは思いもしませんでしたよ。

以前だったら東映ミュージアムの行列を見ながら「親御さん大変だなあ」なんて他人事でしたが、今となっては「一人では入りにくいかも知れないけど引っ越さなければよかったなあ……」と後から悔やむくらいにアルカナ・シャドウちゃんに夢中だったりします。


しかし、そうは言っても私にとって最高級のヒロインは今でもローズマリーです!

ブログをご覧の方は耳に胼胝かと思いますが、やはり第17話でエミリコに「心配するほどじゃないわあ」語り掛けた時の笑顔が忘れがたいですね。単純なものですから、あのちょっと困ったような笑顔にあっという間に射抜かれてしまいました。

それから紆余曲折あり、中々登場しない時期があったものの最近では徐々に姿を見せ始めています。これからも色々な表情を、そして活躍する姿を見せて欲しいものです。


と、そんな風に思っていたところで、喜ばしくも第238話でもローズマリーが登場してくれました!

16ページの中で僅か3コマ。

しかしされど3コマ。

超個人的ながら、そしてストーリーの流れを完全に無視するようで申し訳ありませんが、十分に読み応えのあるエピソードでした。



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第237話 何度でも【感想】

先月、ReoNaさんの「シャル・ウィ・ダンス?」がYouTubeで1000万回再生を達成したそうです。

おめでとうございます!!


「シャル・ウィ・ダンス?」といえば語るまでもない、アニメ・シャドーハウス二期のメインテーマ曲です。

放映からはや4年。

この数年の間にも多くのアニメが制作され、寂しいながらシャドーハウスの話題は少なくなりつつあります。(当の私も新プリキュアのアルカナ・シャドウちゃんに深ハマりしてしまい、一昨々日はシャドーハウス以来ぶりにアニメのリアルタイム鑑賞しました)

にも拘らず、数年の時を経て「シャル・ウィ・ダンス?」が1000万回も再生されたということは、この楽曲が魅力ある作品だからに違いありません。

そして嬉しいことに、最近のコメント欄を拝見しておりますと、ReoNaさんだけではなくシャドーハウスに触れたコメントも散見されます。

ReoNaさんの楽曲をきっかけにシャドーハウスを、そして私のようにシャドーハウスをきっかけにReoNaさんを知った方も多いでしょう。

そうした相互作用が多くの人々を引き寄せ、そして「何度でも」再生されたからこその1000万回再生です。本当に喜ばしい出来事ですね。


さて、「何度でも」という言葉を聞くと、私なんかはドリカムの代表曲だったり(もう20年前!?)、或いは「諦めない」といったごく一般的なイメージを抱きますが、此度の第237話のタイトルはまた一味違った意味で用いられていました。

それはそうでしょう。

なぜなら今回のメインキャラクターはライアン。

作者のソウマトウ先生からも「サディスト」と呼ばれるくらいに難のある性格をしているキャラが、今回の主役だったからです。

ともあれば過激な行動が目立つ、かの人物。

しかし彼の本領は、まさしく「何度でも」蘇る能力でした。続きを読む

第236話 裏道【感想】

自分語りですみませんが、旅行で知らない土地を訪れた時、ついついメインストリートから外れて裏道を歩いてしまいます。

裏道を行く時は大抵遠回りだったり、本来の行程よりも時間が掛かったりと何かと労はあるのですが、縁のない土地の日常や空気感を感じたくて寄り道することもしばしばです。

しかし不思議なもので、そんな風に散策していると思わぬ発見や出会いがあったりするものです。

最近はなかなか時間が取れず旅行に行けずじまいなのですが、年度が明けて仕事が片付いたら羽を伸ばしにどこか遠くへ行きたいなあと思っています。


さて、今回のサブタイトルは「裏道」

とはいっても先ほど私が述べたような、自由気ままな「裏道」ではありません。

これは“ケイト派”が目的に向かって進んでいくにあたって、主たるルートが封じられたが故に導き出された攻略法を指しています。

しかし、それを主導したのは研究班でした。

お騒がせがお約束のあのチームが生み出したのは、正攻法とはかけ離れた意表を突く裏技でした。続きを読む
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