来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

考察・魅力

シャドーと生き人形の邂逅①

謎明かしラッシュだった第45話。

ところがソウマトウ先生のツイッターによると、これから数話は怒涛のネタバラシ回になるようです。

これは大変なことになりましたね。
ぼやぼやしてると、あっという間にブログのネタが賞味期限切れになりそうです。まだ書きたいことは沢山あるのですが、果たして謎が明かされる前に書ききれるかどうか分からなくなってきました。

というわけで、今回は第45話で明かされた核心部を中心に書いていきたいと思います。

では続きよりどうぞ。
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シャドーの名前考察(星つきとマリーローズ)

庭園迷路から舞台が変わり、第44話では複数の新キャラクターが登場しましたね。

ローズマリーの主人と、星つきの4人です。

いずれも生き人形ではなくシャドーですが、相も変わらず顔が見えないというのに、表情豊かです。
長らく読んでいる方の中には、もはやシャドーの表情を読み取れるという猛者もいるのではないでしょうか?
残念ながら、私はまだその境地には達してはいないです。
精進が足りないみたいですね。

ただ、どちらにせよ独特の性格を持つ彼女達に、強烈な個性を感じることは間違いないと思います。
実際問題、この作品に登場するキャラクターはみんな生き生きとしています。

これだけの多種多様な登場人物を、誰一人埋没させずに動かすには相当な苦労があるかと思います。
きっと各キャラクターの性格や設定を凄い掘り下げているのでしょうね。
いつの日か、全登場人物のキャラクター設定資料を拝んでみたいものです。

さて、新キャラクターが登場したとなると、気になるのはその名前です。
シャドーハウスでは、各登場人物の名前には何らかの意味や由来が隠されていることが数多いです。
本ブログでも何度か取り上げさせて頂いています。

そこで今回は、新キャラクターや新たに分かった名前の意味・由来を考察していきたいと思います。

では続きよりどうぞ。
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第43話のラストページについて

タイトルからしてお分かりかと思いますが、本記事は第43話のネタバレを含んでおりますので、ご注意下さい。
(いつもでしたらタグで明示するだけで済ませますが、今回は内容が内容なので最初に書かせて頂きます)

さて、第43話の最後のページを見た時、混乱しなかった方は恐らくいなかったのではないでしょうか?

私は今もなお、疑問が浮かんでは消えるのを繰り返しています。

そこで、少し頭の整理をするために気になった点をまとめてみました。

ただ、今回は考察といえるほどの記事ではないですし、あの場面をむやみやたらに語ることに対し、不愉快に感じる方も多くいらっしゃると思います。

ですので、おこがましい言い方になりますが、未読の方やまだ第43話について見たくも聞きたくもないという方、あるいは二週間後の次回を読んでから考えたいという方は、ブログをそっと閉じて下さい。

私もこの件に関しては、当記事を最後に二週間後まで静観したいと思います。
(コメントへの返信はさせて頂きますが、あまり掘り下げた返答は出来ないと思います。)
(それと他の話題については更新はします。ただ、精神状態を安定させるために軽い内容の記事を上げていくことになりますので、それも見たくないという方はご注意下さい。)

では宜しくお願い致します。
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生まれついての「丈夫」な娘

さて、ここで問題です。

ケイトが住んでいる部屋は何階でしょうか?



2階と答えたあなた、不正解です。


第7話(エミリコが窓に挟まり、ミアが初登場した回)の10ページ目を見てみて下さい。渡り廊下を通るバービーに、エミリコが手を振っているシーンです。

この時エミリコは、バービーを見下ろす位置の窓にいました。
そして、バービーはどこにいるのかというと、渡り廊下の二段目です。

前のページの建物外観の描写を御覧頂ければ分かりますが、装飾や柱の状況から、バービー達が歩いているのは渡り廊下の上の段です。

よって、この渡り廊下は向かいの棟の2階へと続いていることから、エミリコが手を振った窓=ケイトの部屋は、3階だと考えられます。

ちなみに、1段目はどこに繋がっているのかというと、2階の床下だと思います。なぜなら、第13話でローズマリーは、館は二重構造をしていると話していたからです。
きっと、2階に住むシャドーの生き人形が暮らす空間でしょう。

さて、以上の考察で本記事を終わらせても良いのですが、私はケイトの住む部屋の階が知りたかったわけではありません。

では本題は何かというと、『果たして生き人形はどのくらい丈夫なのか?』が知りたかったのです。

第11話でエミリコは、窓から落ちてもほぼ無傷でした。
そこで、ケイトの部屋の窓の高さが分かれば、生き人形がどれほど頑丈なのかが判明すると考えたわけです。

ところが、この観点からの考察は挫折しました。
階数が分かっても、具体的な高さは分からなかったからです。

おまけに、エミリコは下階の雨避けにぶつかって転がった後、生垣→植込みへと落ちていきました。
生身の人間でも、運が良ければ切り傷・擦り傷で済む場合もありそうなケースです。

生き人形のスペックは、永久に未解明のまま終わるのか……

そう思っていた時、第41話でとんでもないシーンが描かれました。

全読者の歓喜を巻き起こしたあのシーン、実は驚きの真実が隠されていました。
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クライマックス ≠ フィナーレ

ようやく、2019年のプロ野球のペナントレースが終わりを告げましたね。

パ・リーグは埼玉西武ライオンズが二連覇を達成、セ・リーグは東京読売ジャイアンツが王座を奪還しました。どちらも各リーグの名門チームが制したことで、また一つ新しい時代が幕を開けそうです。

さて、そうなると次にプロ野球ファンが注目するのは、『クライマックスシリーズ』です。

各リーグの1~3位までのチームが、日本シリーズ進出を賭けて戦う一大勝負。
王者の意地を持つ優勝チームと、復讐心に燃える下位チームがぶつかる、シーズン終盤の山場の一つであります。

現在も賛否両論が存在する制度ではありますが、興行収入の増加や消化試合の解消など大きなメリットがありますので、今後も継続していくことでしょう。
果たしてどのような結末を迎えるのか、ファンにとっては目が離せない季節です。

ところで、度々誤解されますが、“クライマックス(climax)”とは終わりを意味する英単語ではありません。これの和訳は、“最高潮” という意味です。
これまでも少なからず誤解されてきた言葉ですが、先程述べたプロ野球の『クライマックスシリーズ』が創設されたことで、今もなお勘違いを生み出してしまっているようです。

実は私も、頭では分かっていたのに間違えてしまいました。

何の話かというと、第42話の話です。

物語の進行具合と次号への煽り文を見て、ついつい「フィナーレは目前です」と書いてしまいました。
でも、煽り文では「クライマックス」としか言っていないので、実際問題まだこの先はどうなるか分かりません。

長くなりましたが、これが本記事の趣旨です。

いよいよ最高潮を迎えるであろう“お披露目”。
これから先、果たしてどうなっていくのかを考察していきたいと思います。
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