来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

第99話 思わぬ来訪者

あらすじ紹介で何度も書いてますが、相変わらずサブタイトルも煽り文もセンスが輝いていますね。

担当者様が考案しているとのことで、毎週毎週お疲れ様ですといったところです。いや、本当に大変だなあと思います。

ちなみに前作の「ギリギリアウト」のサブタイトルも、当時の担当者様が付けていたそうです。

これは「黒」について調べていた時に知ったのですが、そうすると「黒」の時って、彩色もサブタイトルの考案もソウマトウ先生自身が手掛けていたことになるんですよね。

それは確かに大変そうです。そりゃ先生も「懲りた」と言うわけですよ。
(ましてや週刊連載ですし)


それにしても、これだけ魅力的なサブタイトルがひしめいているわけですから、どうせなら次回の100回記念として「サブタイトル一覧『評』!!」みたいな記事を用意しとけば良かったと後悔しきりです。

というか、これだけで各記事1本ずつは書くのも難しくはないでしょう。


……あ、でもやらないですよ?というか、もう時間もないですしね。
シャドーハウスの連載が終了した20年後くらい、ネタが尽きた暁にはアップできるかもです。(自分が健在なら、きっと……!)


さて、そんな遠い未来のことはともかくとして、ケイトは目の前でできることを確実に一歩ずつ進んでいます。

エミリコの洗脳解除、仲間集め、出世争い……。

「同期会」もその一環ですね。3回目の同期会を開催すべく、先週まで準備を淡々と進めていました。


そして今回。いよいよ本番です。

サブタイトルにある通り、此度の同期会には驚きのゲストが登場しました。






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アニメ第6話の感想

アニメが始まったと思ったら、もう折り返しなんですね。

放映前はあれだけ待ち遠しかったのに、いざ始まれば次々と新情報が投下されるので息つく暇もありません。まったくアニメ効果とは凄いものです。


というわけで、あまりに入ってくる情報が多いことから、本ブログではアニメの内容は追いかけないつもりでした。だって、各話放映の度に感想を書いていたら幾ら時間があっても足りないですしね。やはり漫画こそがシャドーハウスの原典なわけですから、そちらに重点を置こうとしたのです。


ところが。


第6話から始まった庭園迷路編を見た時、その決意は呆気なく崩れました。

毎秒毎秒一シーンごとに、言いたいこと・語りたいことが出て来てしまい、溢れる感情は抑えきれないほどとなってしまいました。そして、とうとうこの感情を一時の物にするのは惜しいと感じ、記事にしたためた次第です。

ですので、今回はいつものような堅苦しい記事ではなく散文的な感想のみとなります。

物足りない、あるいはその方が気楽に読めるという意見もあるかと思いますが、一瞥でも覗いて頂ければ嬉しいです。


では続きよりどうぞ。
(※漫画版第43話までのネタバレを含みますのでご注意下さい。)

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単行本第7巻連載時との相違点

本記事では、雑誌連載時と単行本第7巻の相違点や修正箇所を挙げていきたいと思います。


と、その前に毎回言っていますが、改めて誤解がないように先に書いておきます。

第3巻発売の際にもお伝えしましたが、単行本における修正というのは決してネガティブな理由によるものだけではありません。
中には台詞や表現に重大な問題があったなんていうケースもあったりしますが、シャドーハウスにおいてはそういった例はこれまで一つもありません。

そして、今回の第7巻でも全く見受けられませんでした。

では何が理由かというと、それはソウマトウ先生の拘りです。
例えばキャラクターの口調や一人称の変更等が5巻では幾つかありました。

漫画界の巨匠・手塚治虫氏の作品にも、連載時と単行本収録版で全く違う出来になった例が多々あります。ですので、漫画家の作品に対する情熱が修正に反映されている、と考えて差し支えないでしょう。

ちなみに、中には連載時にアナウンスされていた変更点もありますが、単なる誤植と設定の変更による修正を別々に分けることは一読者では出来かねます。よってここではまとめて書かせて頂くことにしますが、それが故やや揚げ足取りになってしまう箇所もあります。どうかその点はご了承下さい。

では続きよりどうぞ。
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