来客のない奇妙な館 ~シャドーハウス考察ブログ~

ヤングジャンプで連載中のソウマトウ先生作、“シャドーハウス”の考察ブログです。

考察

エミリコがシャドーハウスにやってきた経緯②

エミリコがシャドーハウスにやってきた経緯①の続きです。

第102話のとんでもない謎に対し、トンデモ説をぶつけたのが前回の記事でした。

そして前記事では、謎多き存在となったエミリコの正体について、できるだけこれまでの描写に矛盾がないよう、三つの要素からなる一つの仮説を述べました。

今回の記事では、その三要素を網羅しながら一つのストーリーを作ってみましたので、お時間ありましたら試しにご覧になって下さい。

例によって102話までのネタバレを含みますのでご注意を。
では続きからでお願い致します。



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エミリコがシャドーハウスにやってきた経緯①

前記事でも書きましたが、今週のシャドーハウス第102話はとんでもない謎を残していきました。

謎の詳細についてはネタバレになりますのでここでは書けないですが、とにかく我らが主人公・エミリコは普通の少女ではなかった、という事実が発覚したのです。

これも主人公の宿命、と言ったらそれまででしょうか。しかし、今まで周りを救ってきたエミリコだからこそ、これからの幸福を祈りたいの思うのは当然です。ケイトだってきっとそう思っている筈です。(というか絶対)


ただ想像すればするほど、エミリコの過去に不安が付きまとうのも事実です。

実際、これまでの彼女の行動と言動を振り返ると、シャドーハウスにずっといた方が幸福なんじゃないかと思えるくらい悪い想像が膨らんでしまいます。

第102話のひきが抜群だったため、実際問題そこまで深刻な理由ではない可能性もありますが、現状それを裏付ける証拠もないのが現状です。

そこで本記事では、謎多き存在となったエミリコの正体について、できるだけ矛盾がない一つの仮説について述べていきたいと思います。

例によって102話までのネタバレを含みますのでご注意を。
では続きからでお願い致します。



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これまでに明かされた謎②

これまで、シャドーハウスは86回の物語を積み重ねてきました。
それと同時に謎が謎を呼び、様々な考察がSNSでは交わされています。

ただソウマトウ先生も仰る通り、シャドーハウスは「ミステリーファンタジー」です。単なる不思議な世界観を持った作品では終わらない魅力があります。ちゃんと謎明かしも行われていますので、あとから読み返してみて「あれはこういうことだったんだ!」という驚きの仕掛けがびっしりです。

そこで新年初めての考察記事は、以前書いた『まだまだ残っている謎(第51話まで)』を振り返って、明かされた謎の答え合わせをしていこうと思います。


なお、『まだまだ残っている謎(第51話まで)』を書くにあたって、先行して『まだまだ残っている謎』『これまでに明かされた謎』という記事を書いています。こちらは第1話~第24話まで出てきた謎とその振り返りです。

こうやって見返してみると、ストーリーの進行と共に「謎の提示」「種明かし」が頻繁に繰り返されていることが分かりますね。


では第86話までのネタバレを含みますので、続きよりどうぞ。



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エミリコの出自

シャドーハウスのアニメ情報がいよいよ明日29日発売のヤングジャンプで開示されますね。

海外サイトだと例によってフライング気味に情報が漏れていますが、ここはファンとしてはじっと我慢です。私も必死に目を背けながら、ネタバレかまされないよう注意しています。

個人的には、制作会社は京都アニメーションでケイトの声優は沢城みゆきさん、エミリコ役は日高里菜さんで……、と妄想膨らませていましたが、いざアニメ化が決まったとなるとそんなのは関係なくなりました。果たしてどんな発表が待っているのか楽しみです。(声については、両氏が過去に演じられたキャラクターからの連想です)


ところで、アニメ用語だと『中の人』とはキャラクターを演じる声優のことを指すそうですね。

着ぐるみの『中の人』から派生した言葉らしいですが、最初聞いたときは何のことやらと思っていました。てっきりキャラクターの真の正体のことを指しているのかと勘違いしてましたよ。まだまだ知らないことだらけです。


さて、キャラクターの真の正体という部分から無理矢理繋げるわけではないですが、今回の記事ではエミリコがケイトに仕える前はどんな少女だったか?について書いていきたいと思います。

ただこの件に関しては、少しでも詳しいことを書こうとするとネタバレになってしまう要素が満載です。ですので、詳細については続きから述べていくことにします。


シャドーハウスについては79話までの内容を含みます。

また、今回の記事ではソウマトウ先生の過去同人作『ROSEMARY』と『シャリオット』についても触れますので、未読の方はご注意下さい。





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ケイトの顔とエミリコの顔

さて、さんざんこれまでブログで指摘しておきながら、ぜんぜん書き上がらなかった記事をこれより上げたいと思います。

その指摘とは、ズバリ「ケイトの顔とエミリコの顔は本当に一緒なのか?」という疑問です。

“確かにそう思う!”という方と、“いや二人の顔は一緒だ!”と思う方が半々かと存じますが(当ブログ調べ)、SNSを見ていると連載初期から今年初頭までは前者が、最近では後者の方が多いように感じます。

実のところ、私自身もそうなんですけどね。
最近のエミリコの様子を見ていると「なんだできるじゃないか…いい顔だ」なんてジョンみたいなことを度々思いながら読んでいます。


しかしこう言っては何ですが、詳細に物語を読み返していくと幾つか疑問に思う部分があるのもまた事実です。

今回の記事ではそうした部分に焦点を当てて、誰もが抱くケイトとエミリコの関係について書いていきたいと思います。


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